アーカイブ | 6月 2013

レジェンド

居酒屋のスリッパです。
遠い昔の話ですが、錦糸町で飲んでて、
お手洗いに行くつもりでスリッパ履いて、
そのまま友達を置き去りにして、
気がついたら、次の日の朝、大月駅のホームのベンチだった。ということがありました。
まあよくある飲んだときの失敗なんですけど、
いまだに不思議なのは、
まったく土地勘のない大月駅へ、なぜ行ったのか、
記憶がまったく無いので検証のしようもないんですが、
おそらく乗り換えてますよね。
飲んでも、山梨まで行けるんだぞということを実証しようとしていたのか。
どうでもいいことなんですけど、いまだに謎です。
居酒屋のスリッパで家に帰って、そのとき撮った写真です。
写真整理してたら出てきたので載せてしまいました笑
そんなわたしの中の小さな伝説。
幕張で飲むようになってからは、
伝説を超えるような、ぶらりひとり旅はできなくなりました。
残念。
飲んでる途中で突然いなくなったわたしを、
友達は当然、錦糸町の居酒屋周辺を探してくれてたそうです。
いるわけないのに。たはは
そんな伝説のひとつやふたつ、あなたにもあるはず。
ではまた。
投稿日: 2013年6月26日 カテゴリー: 未分類

ベストヒットMST




ベストヒットUSA風
わたしのがないじゃない!
なんて言わないでね。
絵が重すぎて、これが限界なんです。ソーリー
MTV全盛期の80年台はやはりベストヒットUSA。
でもベストヒットUSAより、TOKIO ROCK TVの司会だった佐藤 克之という人が、
当時はわたしの洋楽の先生でしたね。
なんか胡散臭かったけど笑

オブリビオン

いつもどおり似てませんので、
雰囲気でお楽しみいただければと思います。
こんにちは
『トム・クルーズといえば?』のコーナーです。

トム・クルーズといえば、やはり「トップガン」ですかね。
わたしこの映画観てないんですけど、
サントラはけっこう聞きましたので、
順番通りに聞けば、なんとなくストーリーも想像できます笑

銀髪のトム・クルーズがカッコよかったですね。
冷酷非情な殺し屋、と思いきや、
なんとなく大事なところがお間抜けで、
もしかしたら、
秘密は黙っていられないタイプ?(笑)
殺し屋失格なトムさんです。


とうとう日本の歴史にも登場しちゃいましたね。
日本記念日協会によると、
10月6日は「トムの日」と認定されてるそうです。
トムとは、もちろんトム様のことです。

うすら汚れたトム・クルーズでしたね。
この映画は汚れ汚れの役でしたから、
かっこよくないさまを見事に演じていたと思いますが、
デフォーの汚れには敵なわい。
うぃれむでふぉ~笑

トム様は、ずいぶんこの映画に入れ込んでますね。
そろそろスパイは卒業してもいいんじゃないかなとも思いますけど、
ミッション・インポッシブルの続投に興味を抱いているとのことです。
イーサン・ハントは不滅なのか。
わたしはトム様のファンというほどではないんですけど、
トム・クルーズといえば、
「ア・フュー・グッドメン」、「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」がいいですね。
若いころのトム様は、やはりうつくしい笑
前置きが長くなりましたが、オブリビオン観てきました。
不自然な人間関係、不安定なロボット、
なんとなく印象の薄い生き残りの地球人、いつまでも出てこない敵、
前作「アウトロー」の主人公の名前も「ジャック」、
終始、なんとなくモヤモヤした気持ちのままストーリーは進んで、
最後に52番にキュン!としちゃうエンディング、
うーん、
さらにモヤモヤ。
映画の日でしたので1000円で観れたのに、
前売り券(1300円)を買っていたので、マイナス300円。
モヤモヤモヤモヤもうイヤヤーーー!!

幕張映画クラブ
今回の映画の友は、いわしくん
今回の映画は、あまりかっこいいメカが出てこなくて、
うちまで迎えに来てくれた、いわしの車のほうが、
宇宙船っぽくてかっこよかった。コクピットが笑