アーカイブ | 3月 2014

立喰鮨 吉光

船橋駅から少し歩いたとこにある立ち喰い寿司。
今年になって◯回目の訪問です。
(回数はちょっとここでは気が引けて書けません笑)
5~6人も入ればいっぱいのお店ですが、
回転寿司に慣れてしまっているせいか、
ここの寿司に最近ハマってます。
おまかせ寿司1.5人前
これで1800円なら、お食べ得(?)。
立ち喰い寿司ならではの、手で食べるスタイルなので、
カウンターには手洗い用の蛇口がそれぞれ食べる目の前に設置されてます。
最近エキナカで見かける立ち喰い寿司も箸は置いてないのかな。
今回はセットでおまかせ寿司を注文しましたが、
お好みでネタを注文してもOK。
寿司ネタのボキャブラリーが少ないわたしでも、
お店のホワイトボードに普段注文しないネタがたくさん書いてあるので、
寿司通を装って注文することができます。
1貫(1個)100~200円
金目の漬けなんか注文したことなかったけど、堪んないっす。
わたしは江戸っ子ではないですが、
立ち喰いは、サクッと食べてサッと勘定。
長居は無用。
えせ江戸っ子気分でお店を後にします。粋だろっ笑
コハダに目がないので、これは必ず注文。
おみやで特上ちらし1150円
これがまた豪華。
子供連れでもOKなので、わたしも子供を連れて行ったことがありますが、
ひとりで行くときは、一応おみやげは買って帰ります。
家族思いの父親ですから。
贅沢バンザイ笑

spa resort

今日は、
新しくできたスーパー銭湯に来ています。
まずは入口から。
西洋風な造りですねえ。
なぜか、わくわくどきどきします。
受付で入浴料を払いまーす。
店員「3000円です。」
かなりお高めです。
受付がすんだら、待合室に通されます。
ここでちょっと休憩するんですかね。
しばらくすると呼ばれて、
エレベーターの前まで移動します。
あ エレベーターに誰かいますね。
女の店員さんが案内してくれるようです。
個室に入ると、店員さんが服を脱がせてくれます。今日はサービスデーなんでしょうか。
店員さんが親切に体まで洗ってくれるようですが、いや、あの、そこはっ!
まじでっ!?
そんなことまでっ!?
はぁあああああ!
失礼しました。
紹介する場所を間違えてました。
京成大久保にまたスーパー銭湯ができたんです。
以前あった仙人風呂がなくなって、近場にスーパー銭湯が欲しいなと思っていたところ、
去年の12月にオープン!
今日も行ってきました。
駅からは少し離れましたが、なかなか立派なスーパー銭湯です。

マクスタスタッフ様
ダメなら、また叱ってください(笑)
素直に削除します。

SAN CISCO

最近youtubeで見つけたバンド。
いいっすね。
ハイスクールでモテなくていじめられっ子みたいなボーカルですけど、
歌を聞いてると、いじめられっ子が才能を発揮して、
最後はハイスクールのマドンナとできちゃうみたいな、
青春映画の爽快さを感じます。
いいっすね。
上の「Awkward」よりわたしはこっちの曲が気に入りました。
黒人の歌手のカバーらしいけど、
キャッチーだけではないぞって感じます。
ドラムの子がぽこぽこ叩いてるのは、なんていう楽器だったかな。
いいっすね。
かわいいし(笑)
というわけで、日本に来てるというので、
これから渋谷でライブ観てきます。
投稿日: 2014年3月19日 カテゴリー: 音楽

ロボコップ

シネプレックス幕張からもらった割引券があったので、
家族で映画観てきました。
といっても家族みんな見たいものが別々でしたので、
わたしはひとり「ロボコップ」です。

イメージ写真
やはりロボコップといえば、
銀皿に生ハムを貼り付けたような、
なんか残念な感じがたまらない。
無表情なところが、なお生ハム。
ヒーローなのに・・・。
イメージ写真
日本の残念。
2014年のロボコップは、生ハムじゃなくなりました。
どことなく携帯電話みたい作りになっています。時代でしょうか。
ロボコップはかなり前からリメイクの話があったので楽しみにしておりましたが、
もうちょっと前作のように、仕事でしくじってビルから飛び降りたり、
架空の製品等を宣伝するCMがあったり、
映画の中に「遊び」があればもっと楽しめたんですけどね。
オムニ社 2014年 春モデル
イメージ写真
今回のロボコップは、生ハムではなく、腸詰めソーセージになってます。
観た人なら、なんとなくわかってくれるかと思います。
フォアグラっていう人もいるかな(笑)

以前書いたロボコップ→「幕コップ」

隠蔽捜査

TBSでやってる「隠蔽捜査」っていうドラマです。
あいかわらず似てませんので、雰囲気だけでお許しください。

←大森北署 署長
竜崎(杉本哲太)

バリバリの不良少年だった哲太少年も、
更生してキャリア官僚になりました。
わたしが◯校生のとき、
制服姿のまま自販機で、
煙が出るものを買っていたら、
うしろに哲太さんがいた。
まじビビった。
怒られるかと思ったけど、
小僧がこそこそ買うのをじっと待っていてくれた。
哲太さん、カッコいいっす。

警視庁 刑事部長
伊丹(古田新太)→

「隠蔽捜査」は警察キャリア官僚の話なんですけど、
個人的には、牛乳にアンパンで張り込みしながら、
アパートで聞き取りするときは、隣から水商売風な女が出てきて、
うるさいわねえなんていう、
気だるさにちょっとエロスを感じる、
泥臭い刑事ドラマのほうが、いい。
古田新太が演じると、堅苦しいドラマも緩む感じが出るので、
ガチガチエリート集団のドラマには必要なんでしょうね。

←警察庁 長官官房総括審議官
上條(生瀬勝久)

「トリック」では遊んでばかりいるダメ刑事でしたが、
こちらもキャリア官僚まで登り詰めたようです。
「隠蔽捜査」では冷淡なキャラクターですが、
気弱なところは「トリック」の頃と進歩せず?
存在感のある役者が多い「隠蔽捜査」ですが、
テレビ的には派手さがなくて、
さらに20時からの放映なので、
はたして見ている人がいるのか、ちょっと不安。
隠蔽捜査あるある、したいんだけどな笑

大森北署 刑事課強行犯係→
戸高(安田顕)
出世には興味もなく、
上司からは扱いづらい、ひねくれ者の安田くん。
ニヒルな刑事役ですが、
やっぱりこの人といえば、
水曜どうでしょうで起こした 安田顕 大リバース事件
腹を抱えるほど笑った。
youtube→ 安田顕 大リバース事件

お友に、通勤途中に読む本がないから貸して、とお願いしたら、
わたしが今まで読んだことがなかった作家さんの本を、たくさん貸してくれました。
その中にこの「隠蔽捜査」という本が入っていて、
たまたまドラマがやるっていうんで、
めずらしく連ドラで見ております。
読んだときに想像した人物像と、テレビに出てくる役者とのギャップが、
なかなか埋められないまま、
毎週録画されるので、なんとなく見続けております。
つまらないわけじゃ、ないんですけどね(笑)
竜崎の妻(鈴木砂羽)