ゴスロリ処刑人

マクスタのメッセージを通して、ゴスロリ処刑人宣伝マンという方から、
「映画の試写会を観て、ブログでレビュー書きませんか?」
メールが送られてきました。
わたしのブログを見て、依頼が来たということです。
世界がわたしを認めたと解釈していいでしょう。
映画評論家デビューです(笑)
時代がやっとわたしに追いつきました。
これからは、映画評論家おすぎさんに対抗して、
わたしのことを、
映画評論家、おコーポちゃん
と呼んでください(笑)
場所は虎ノ門ポニーキャニオン。
ブロガー試写会ということで、
わたしのような自称映画評論家な人を集めて、
映画を宣伝しよう!ということなんです。
というわけで今回観てきた映画は、
最強の傘を武器に、ゴスロリ少女が悪を処刑する。
超絶アミューズメントムービー
「ゴスロリ処刑人」

ハイパーアクションドラマティックコメディオルタナティブセンセーショナルゴシック風ブラッディコスプレマジェスティックロンサムヘプキャットスペクタクルミステリアスロマネスクイマジネティブサイケデリックジェットストリームラブリーファンキーマジカルミステリーブロックバスター

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主演 秋山莉奈
2010年9月4日よりシアターN渋谷にてレイトショー公開
ゴスロリです。
苦手です(笑)
ゴスロリファッションは、
たまにこの格好をした女の子を見ると、
今日は近くで仮装の催しでもしてるのかと思ってしまう、
わたし的には、ちょっと受け入れにくい、
ヤングな(笑)ファッションですね。
ゴスロリを絵にするのは非常に大変でした。
映画の前に、監督、出演者のみなさんが登場して、
撮影中の小話など公開してくれました。
入場する際に、出演者に質問というのを書いたんですけど、
たまたまわたしのを読んでいただきまして、
「会社休んでこの試写会に来たわたしをどう思いますか?」
という質問に、
秋山莉奈ちゃんは、わたしの目を見て、
処刑します。
昇天です。
ゴスロリ処刑人、最高の映画です。
秋山さんの瞳、きれいでした。ぽやーん。
映画評論家としては、完全に失格です(笑)

会社は休みましたが、サボってません(笑)
午前中は子供の関係で病院におりました。
なんか言い訳っぽいけど^^

ゴスロリ処刑人」への9件のフィードバック

  1. 20位のブログにコメントしたくないな笑
    ゴスロリの絵はプロの漫画家さんでも嫌がるらしいからね^^
    ま、僕は誰か女優やアイドルに興味を持つと必ず消えていくんで
    こんな誘いは絶対に来ないな爆

  2. ゴスロリ処刑人

    【2010年・日本】試写で鑑賞(★★★★☆)
    謎の暗殺集団に母親を惨殺された少女が、ゴスロリファッションに身を包み復讐の鬼と化すスプラッター・アクション映画。
    20XX年。教会の神父を務める父・次郎(柳憂怜)と母・カヤコ(中島史恵)、そしてユキ(秋山莉奈)は、家族3人で平和に暮らしていた。そんなある日、5人組の謎の暗殺集団に突如襲われてしまう。そこでカヤコは惨殺され、父も半身不随の身体になってしまう。ユキはゴスロリファッションに身を包み、5人組ーー女賭博士の咲慧(佃井皆美)。女子校の化学教師で超能力者の由利ゲラ夫(岡本正仁)。サラリーマンのナイトウォッチ(白善哲)。ギャルスナイパーのレディ・エル(桃瀬美咲)。ボスのマサト(青柳塁斗)ーーへの復讐を開始する…。
    「お姉チャンバラ THE MOVIE」、「お姉チャンバラ THE MOVIE vorteX」、「デス・トランス」でアクション監督を務めた小原剛監督作品。
    系統としては、「吸血少女 対 少女フランケン」や「鎧 サムライゾンビ」、「マスター・オブ・サンダー 決戦!!封魔龍虎伝」などをワハハと楽しめる人向きの作品です♪
    基本的には「片腕マシンガール」や「ロボゲイシャ」のように、最初から海外マーケティングを考えて作られた映画ですね。
    オープニングで東京タワーをパンする映像から始まるんだけど、これが格好良い♪
    東京タワーをこんなゾクゾクしながら観たのは初めてかもww。
    最初に言っておきますが、物語は無いに等しいです。
    しかも結構ふざけてます。
    でもそのふざけ方が格好良い♪
    格好良いふざけ方をしています♪
    そしてアクションもめっちゃふざけてるんだけど、たまらなく格好良いです♪
    何でゴスロリの格好をしてるんだ?
    拳銃の装弾数?
    どこに弾丸を仕込んでるの?
    …とかツッコミを入れ始めるとキリがないんだけど(笑)、そんなことを気にしちゃダメ♪
    とにかくワクワクするようなアクションが満載♪
    これだけ楽しめればいいんじゃない♪
    物語とはまったく関係ないんだけど、この外人の不良集団”KAMIKAZE”の存在が最高♪
    彼らは映画「ジャンパー」など、スタントチームとして北米を中心に活躍するアクロバット・パフォーマンス集団「Team 2X」。
    カタコトの日本語でコミカルなアクションを連発してくれます♪
    監督

  3. おコーポさん!
    ブログで、映画評論家デビュー??
    なんか、すごいですね~。
    最近、巷じゃラジオ出演なんかもしちゃってるし!
    「映画ブログ」と言えば、
    マツリダのエージも書いてるじゃないですかぁ。
    しかも結構評論家的なお話もするのに…。
    二人で行ってくればよかったのにねー。
    ゴスのロリ^^v

  4. 給湯室通信特別編
    「コーポ~愛の十字架~」第3話
    謎の女kayに、
    恵美子、晴子との関係を追及すると、
    1通の手紙を残し、姿を消した。
    彼女が残した意味不明な手紙。
    「マクハリサントクワリビキシール」
    幕張…?
    幕張三徳割引シール!?
    ででーん♪
    そのとき、とある店で、割引シールを手にした女が、
    ニヤッと笑った。
    つづく
    kayの失踪、残された手紙、さらに謎めく女の出現、
    謎の暗号文「マクハリサントクワリビキシール」、
    先の見えない展開に焦るコーポ。
    だが、その謎が解けるとき、秘密の扉が開く。
    次回「コーポ~愛の十字架~」
    お楽しみに。
    コーポ~愛の十字架~
    第1話(プロローグ):http://corpo.makusta.jp/e83501.html#comments
    第2話(kay編):http://agoodyarn.makusta.jp/e84770.html
    この番組の視聴率というか視聴人は、1人?いや2人か?笑
    この番組のスポンサーに、マクスタはなってくれませんよねw。
    いわし~
    20位の偽善建前野郎なブログには、コメントしたくない?
    よく読んでるね(笑)
    さすが幕張コーポ前マニア^^
    いわし~で支えられてるマクスタブログ、
    うちだけじゃないか?w
    あ そうそう。
    盗まれたんだって?車?
    今、ツイッター読んだよ。
    ちゃんとフォローもしたなう(笑)
    soleilさん
    >着てみたいと・・・思ったことあります。若い時。
    願望で終わっちゃったんですか?
    ばかっ!
    あ ごめんなさい(笑)
    着なさいよ、着てみなさいよ!
    なうよ、なう、いまいま。
    マクスタで仮装パーティないですかね?(笑)
    あったら参加するのに^^
    ゴスロリしたsoleilさんと、二人で街を歩くのを想像したら、
    ちょっと震えました^^
    angeさん
    師匠とゴスロリ映画?
    うわ。
    なんでわたしが、蛇みたいな初老の男と、
    ゴスロリ映画を観なけりゃいけないんですか(笑)
    想像しただけで、介護生活(笑)
    でも、2人で映画評論すれば、
    えーじちゃん&おコーポちゃんのコンビで売れるかしら?
    でもダメよ、えーじちゃんは。
    どの映画を観ても、
    「この映画は愛なんだよ。」でまとめちゃうんだから(笑)
    まあでも、師匠には逆らえません^^
    愛です、愛w

  5. おコーポちゃん さん
    メジャーな映画評論家への第一歩、おめでとうございます!
    それにしても「ゴスロリ処刑人」とは…。
    名前だけ聞くと、デビルマンとかバイオレンスジャックとかドロロンえん魔くんばりの「永井豪マンガに出てくる悪のヒーロー」っぽいイメージを抱きます。あと喪黒福造っぽい感じもしますね。
    秋山莉奈ちゃんは、ウチの長男が初めて興味を示した仮面ライダーシリーズ「仮面ライダー電王」に出演していたので、よく見てました。
    「ナオミ」という乗務員?の役で、その時もきわどいコスチュームでした。この人の普通のカッコ見たこと無いかも…。
    ちなみにライダー役は「佐藤健(たける)」くんで、今では大人気ですね!
    …たぶん観ません。
    PS
    「おコーポちゃん」呼びにくいのでは?
    「お関(せき)とコーポ」とかどう?

  6. KKYI36さん
    >たぶん観ません。
    そんなこと言う奴は、
    アンブレラガンでめった打ちされればいい!(笑)
    この映画はですね、
    シアターN渋谷、単館公開で、
    しかもレイトショーのみ、1日1回の上映しかしないんですよ。
    もう好きでもなきゃ観に行かない。
    そんな映画です。採算取れるんですかね?
    シアターN渋谷はこういった映画をけっこう公開していて、
    以前観に行ったのは、「ロボゲイシャ」。
    どうです、題名を聞いただけで行きたくなるでしょう?(笑)
    殺し屋芸者姉妹が、強くなりたくて、
    それぞれ自分の体を機械化するという、
    くだらなさ満点の映画です^^
    もうおそらくレンタルで出てると思いますので、
    見つけたら、とりあえず手に取るくらいはしてみてくださいw
    ゴスロリ処刑人は…、
    おそらくこれ以降、目にする機会が、あるのか、ないのか、
    このまま忘れ去られてしまう可能性も、
    否定はできない(笑)
    でもこういう映画を一生懸命撮ってる監督、出演者の話を聞くと、
    わたしもその仲間に加われたらいいなと思ったりします。

  7. 千葉ではやらないんでしょうね…。
    色んな意味でツボなので観てみたいっす。

  8. あおしま@嫁さん
    ゴスロリちゃんは、
    たぶん千葉までは来ないでしょうね><
    って、そんなことより、
    あおしま@嫁の「@嫁」ってなんだーーーーーっ!?
    したのか?したのか?
    嫁に行ってしまったのか!?
    誰だ相手は?
    って思ったじゃないですか。
    昨日angeさんと、いわし〜と会ってたんで、
    その話をしたんです。
    青島さんのブログが存在しないのと、
    あとは@嫁ってなんだという話題(笑)
    ブログの整理をしてるって、ange(牝)さんが言ってたような気がしますけど、
    ブログの整理ってなんだ?(笑)
    でもまた戻ってくるんですよね?
    だったら、待ってますね。
    で、嫁だよ嫁。
    自分が結婚して「@嫁」なんてつける人って、
    いないですよね、普通(笑)
    ange(旦那)さん予想なんですけど、
    踊るの青島が結婚したからじゃないかって言ってました。
    青島さんの青島って、踊るの青島なんですか?
    知らなかった。
    だったら、
    小田君、離婚しないかな〜(笑)
    そしたら、@元妻?それとも@×1?って、つける?つけない?

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