小満芒種

すーまんぼーすー
二十四節気(中国では1年を24の季節に分けます。)の立夏と夏至の間にある小満(すーまん)、芒種(ぼーすー)という二つの節気のことで、沖縄ではこのころが梅雨の時期になるため、沖縄では梅雨を示す言葉となるそうです。
昔の沖縄の夏は毎日断水したり、給水制限があったとか。
正に恵みの雨ですね。
アンシェーヤー♪