シャーロック・ホームズ

エンドロール風?
こんな感じだったような。
監督がガイ・リッチー、ホームズ役にロバート・ダウニー・Jr、ワトソン役はジュード・ロウ
揃えてきましたね。
シャーロックホームズは名前くらいしか知らなくて、
ジェントルマンな探偵なのかと思ってましたけど、
ぜんぜんファイトクラブなんですね。
ぶん殴るし、ぶっ放す。
ちょっと意外なシャーロックホームズでした。
監督がガイ・リッチーだから、
タフガイに脚色されてたのかもしれません。
悪役の大男なんかは、ガイ・リッチーの映画っぽさ満点でしたからね。
今回の映画の友はTSUKAちゃん
それからもう一人、
シャーロックではなくて、この人はフラワーロック。
今回はNoriちゃんのリクエストでシャーロックホームズになりました。
―酒と映画と男と女―
とりあえずビール、つまみはmovie.
よかったらご一緒しませんか?

幕張映画クラブ
第1回 「イングロリアス・バスターズ」
第2回 「パラノーマル・アクティビティ」
第3回 「シャーロック・ホームズ」
別にクラブでも何でもありません笑
映画に行ったそのあとは、酒飲んで食っちゃべろうっていうだけです^^
いつかは「幕張国際映画祭」なんていうのを開催できたらおもしろいですね。
でも昨日は、お酒飲みながら、
シャーロックホームズの話があまり出ませんでした。
ちょっと会話ネタの少ない映画でしたね笑

シャーロック・ホームズ」への39件のフィードバック

  1. シャーロック・ホームズ

     『世界中の[謎]が、この男を待っていた。』
     コチラの「シャーロック・ホームズ」は、アーサー・コナン・ドイルが生み出した世界一有名な名探偵を「ロック,ストック&スモーキング・トゥ・バレルズ」、「リボルバー」、「ロックンローラ」のガイ・リッチー監督が映画化….

  2. [映画『シャーロック・ホームズ』を観た]

    ☆昨日は三本の公開作を見たので、短信の更新でいきます。
       ◇
     先ずは『アイアンマン』で人気を復活させたロバート・ダウニー・Jr主演の「シャーロック・ホームズ」。
     かなりスタイリッシュに、本来はモッタリした物語であるはずの名探偵を現代によみがえらせていて、
     されど、ホームズの個性はかなり斬新な変人設定である。
     だから、かえって、これまでのホームズ像との違和感が大きかった。
     また、ホームズの観察力と科学知識は、その推理時に披瀝されるが、それがまた、スピーディーなモンタージュを為されており、かえって分かりにくい。
     ただ、ロバート・ダウニー・Jrの、外見及び演技は、ロバート・ダウニー・Jrとして素晴らしく格好良い。
    「ふむ…」などと呟いたり、目を見開く演技だけで、魅力的だ。
     その「役者」としての完成度は、ショーン・コネリーやアル・パチーノの老成の完成度と似ている。
     もっとも、ロバート・ダウニー・Jrは、まだまだ若いのだが・・・^^;
                                             (2010/03/14)

  3. シャーロック・ホームズ

    小さい頃に児童書で慣れ親しんだ名探偵シャーロック・ホームズをロバート・ダウニー・Jrが演じる―と聞いた時から、物凄く楽しみにしていました〜だって、彼なら面白いシャーロック・ホームズ像を見せてくれそうなんだものしかも監督がガイ・リッチーだし、、、期待が高まったわ〜【story】新たな難事件に挑むことになった名探偵シャーロック・ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr)。相棒のワトソン博士(ジュード・ロウ)とともにブラックウッド卿(マーク・ストロング)に立ち向かう―     監督 : ガイ・リッチー 『スナッチ』 『ロックンローラ』【comment】      面白かったぁ〜 大満足で〜すシャーロック・ホームズとアクション・エンターテイメントの見事な融合なのではないかしら?昔からのホームズファンの方はどうお感じになるか分かりませんが、“紳士的で知的なホームズ”というよりも、“肉体派チョイ変人ヤンチャおやじ系で神がかり的脳細胞保持者のホームズ”を、“初めて出会うホームズ”としてとても満喫致しました〜目を一瞬でも画面から離したら勿体ない―とばかりに、物凄い勢いでのめり込んで見入りましたよ〜 さて、舞台は19世紀末のロンドン。名探偵ホームズは、パートナーのワトソン医師とともに邪悪な黒魔術を操り何人もの女性の命を奪ったブラックウッド卿を捕まえた。ロンドン市民を恐怖に陥れたブラックウッド卿は無事に絞首刑に処せられるが、ほどなくして死亡したはずの卿が復活する―という怪事件が起きてしまう。そして、再び殺人を重ねるブラッドウッド卿にホームズは立ち向かうが、時を同じくして、何者かに差し向けられたアイリーン(レイチェル・マクアダムス)がホームスに近づき―  とにかくキャスティングがスッゴク良かったぁ〜ロバート・ダウニー・Jrとホームズがこんなにピッタリだなんて、、、というか、このホームズのキャラって素敵ー天才だけどオチャメなオヤジでチョイ寂しがり屋って感じのキャラなので、どうしても『アイアンマン』のトニー・スタークをかぶっちゃったんだけど(笑)、、、好きだなぁ〜で、、、ジュードのワトソンも良かった。ワトソンって私の中ではただ真面目ってイメージしかなかったんだけど、こういうのもアリだと思う。手のかかるホームズを迷惑に思いながらも、しっかりとした絆で結ばれている二人ってところが良かったなぁ〜それに二

  4. シャーロック・ホームズ

    『ロックンローラ』で吹っ切れた復活っぷりを披露したガイ・リッチー監督。
    渾身の、初めてのメジャー系超大作『シャーロック・ホームズ』を観てきました。
    ★★★★
    多少のやりすぎ感は否めないけど、見事にホームズを固定観念から解き放った。
    神がかった推理力と解析眼はそのままに、ガイ・リッチー得意の“振る舞いは粗野だけど実は繊細な野郎”と化したホームズと、従順さを強化して人懐っこい以上にホームズとラブラブな雰囲気まで醸し出すワトソンの新しい解釈の名コンビが、伏線たっぷりの推理スーパーアクションで大活躍。
    原作が好き過ぎる人には違和感アリアリなんでしょうけれど、それほど思い入れが無くてどっちかっつーとガイ・リッチーに期待してた俺にはムチャクチャ楽しい新ホームズ像でした。
    『チャーリー』の頃は天才と唱われたものの、スクリーンから姿を消していたロバート・ダウニー・Jrがここ数年のイメチェンでようやく復活を遂げ、同じく復活を果たしたガイ・リッチー監督作でのコラボってところにも注目ですよね。
    ジュード・ロウのワトソンもオシャレで中性的で面白い。
    舞台は監督得意のロンドン、しかし今回は19世紀後半ということで、どんなふうに人物を描くのかと期待していたら、下町のロンドンっ子達は彼のいつものクライム群像劇に出てくる“野郎ども”のまま。
    現代の(底辺の)ロンドンっ子達の生活スタイルって、100年前から服装以外変わってないのかな?と思えるくらいに不思議としっくりくる。
    ホームズの描き方や推理劇云々以前に、ガイ・リッチーにロンドン物を撮らせたのは正解。
    早回しとスロー映像、不意に前後する時間軸に、オサレ過ぎる説明セリフ、男臭い群像劇、大胆に広げた伏線を一気に畳み込む手法、ここさえおさえてファンを裏切らなかったらガイ・リッチーはもう失敗しない。
    見所たっぷりですが、爆破シーンの特撮は必見です!
    字幕が端折り過ぎていて解りづらいのが残念。
    ネタバレ
    ホームズ像が面白い。
    天才的な頭脳と得意の変装、パイプをくわえるところまではいつものホームズだけど、スマートさはどこへやら。
    普段はヒキコモリで実験やら思いを巡らせる事に没頭するかと思えば、体はムキムキでストレス発散にファイトクラブで殴り合い。
    家を出て行くワトソンをすがるような表情で見つめたり、好きになった女性をいつまでも引きずってたり

  5. シャーロック・ホームズ

    <<ストーリー>>新たな難事件に挑むことになった名探偵シャーロック・ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr)。相棒のワトソン博士(ジュー…

  6. タイトルデザイン_13・シャーロック・ホームズ、Prologue Films

    ガイ・リッチー監督による「シャーロック・ホームズ」、ロバート・ダウニー・Jr、ジュード・ロウのふたりで今までのホームズ、ワトソンとは違った、ある種バディムービーとでも呼べるほどのアクティブなイメージで

  7. シャーロック・ホームズ / Sherlock Holmes

    実在説も有る(?)シャーロック・ホームズ。今回の映画は、コナン・ドイルの原作には無いオリジナル脚本です。今回シャーロック・ホームズを演じたのは、ロバート・ダウニー・Jr。そして、初老の紳士と言うイメージのあったワトソン医師は、何と!ジュード・ロウ。若いワトソンです。
    設定は、1891年。モリアーティ教授と死闘を繰り広げる「最後の事件」も1891年なので、その直前と言う感じですかね。もっとも、「ボヘミアの醜聞」が出版されたのは1891年7月なんですが、この時既に『故アイリーン・アドラー』と「ボヘミアの醜聞」にはあるので、それより前と言うことですね。と言う事で、本当に「最後の事件」の直前ですね、たぶん。
    シャーロック・ホームズと言えば、NHKで放送されたいたバージョンに出ていたジェレミー・ブレットが思いつくのではないでしょうか? その作品でのシャーロック・ホームズのイメージは、物静かで、日本人がイメージするイギリス紳士と言う感じではないかと思います。彼の演じるシャーロック・ホームズも、一級品でした。乱暴なシャーロック・ホームズなんて、嫌ですよね(笑)。
    でも、この映画を見ながら思い出してみたんですが、原作には、ホームズが、明かりを消して煙(タバコ?アヘン?)の充満した部屋に居る描写や部屋で銃をぶっ放す描写、あるいはバイオリンを引きながら色んな思索にふける描写、また、マーシャルアーツやバリツ(バーティツ)の使い手であることの説明、そして何より、結構、銃を持って、ワトソンと共に犯罪現場に踏み込むなどのシーンが有ったことなどを沢山思い出しました。巷では、この「シャーロック・ホームズ」は、『元々のイメージ近い』と言われていますが、本当にそうかもしれませんね。映像で見ると、あの描写は、こういう事だったのかと思いました。
    ローザラム卿の事を“首席裁判官”とか訳していましたが、それって、大法官か何かではないかと思いました。
    いやぁ、意外でしたが、ロバート・ダウニー・Jrのシャーロック・ホームズは、良いですね。良く考えると、シャーロック・ホームズ一番活躍したこの時期は、脂の乗った壮年期であるはずですから、ロバート・ダウニー・Jr位の年齢が丁度良いのかもしれませんね。あわせて考えると、ワトソンもそうで、ジュード・ロウ位の年齢だったのかもしれません。
    聞くところによれば、続編が

  8. シャーロック・ホームズ

    作家コナン・ドイルが創造した、世界でも最も有名な私立探偵シャーロック・ホームズが友人のワトソンとともに、黒魔術を操る不死身の殺人鬼と死闘を繰り広げる。
    物語:1891年のロンドン。若い女性が次々に誘拐され、儀式を思わせる手口で殺される事件が発生。
    被害…

  9. シャーロック・ホームズ■ボンド風味付けでシリーズ化へ期待!

    ホームズといえば、日常的な細かい観察から事件を解決する頭脳派であり、行動派のジェームズ・ボンドとは対極にあり、水と油という関係にあると思うのだが、この作品は何とホームズをボンド風に味付けして出来ている。その味付けは成功していると思う。時代設定を近代科学…

  10. シャーロック・ホームズ■二人のスターは適役、モリアーティを演…

    ロバート・ダウニー・Jrという俳優にはどこか狂気を感じさせる。「チャーリー」ではチャップリンになりきってというよりその霊がとりついたのではないかと思わせるものがあった。「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」でも皮膚移植をして黒人になりきる俳優を演じた。…

  11. 映画レビュー「シャーロック・ホームズ」

    シャーロック・ホームズ オリジナル・サウンドトラック◆プチレビュー◆世界一有名な名探偵は、タフな武闘派。科学と魔術が混在する19世紀ロンドンの空気が伝わってくる。 【65点】 1891年、ロンドン。若い女性を狙う連続殺人事件が起きる。名探偵シャーロック・ホームズ….

  12. シャーロック・ホームズ

    アイアンマン並みに強いホームズ
    【Story】
    新たな難事件に挑むことになった名探偵シャーロック・ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr)。相…

  13. シャーロック・ホームズ

    名探偵シャーロック・ホームズを『スナッチ』のガイ・リッチー監督が映画化!『アイアンマン』のロバート・ダウニー・Jrがホームズを、『マイ・ブルーベリー・ナイツ』のジュード・ロウが相棒のワトソンを演じるという豪華な布陣。共演には『きみがぼくを見つけた日』のレイチェル・マクアダムスや同じガイ・リッチー作品『ロックンローラ』のマーク・ストロングが出演。新たなホームズに注目だ!

  14. SHERLOCK HOLMES

    まずは、女王様<受け>名探偵ホームズを演じるロバート・ダウニー Jr.は完璧だった!
    やっぱり上手いなあ、鮮烈かつ強烈でアクティブなホー…

  15. シャーロック・ホームズ

    19世紀末イギリス・ロンドン。 名探偵ホームズと相棒のワトソン医師は、不気味な館の地下で邪悪な黒魔術を操り、5人の若い女性を次々に殺害した連続殺人犯・ブラックウッド卿を取り押さえる。 処刑当日、ホームズとの面会を希望し、「私は復活する。」と宣言したブラックウッド卿。 その後、確かに彼は甦った! 前代未聞の大事件に心躍るホームズだったが…。 ミステリー。

  16. 「シャーロック・ホームズ」最新型名探偵、大暴れ!

    [シャーロック・ホームズ] ブログ村キーワード
     『名探偵と言えば誰?』と聞かれて、真っ先に思い浮かぶ名前はシャーロック・ホームズではないでしょうか?その名探偵がこの春、大スクリーンに登場!「シャーロック・ホームズ」(ワーナー・ブラザース)。主演、ロバート・ダウニー・Jr.。監督、ガイ・リッチー。う~ん、これまでのホームズのイメージとは、明らかに一線を画してますな。
     19世紀末のロンドン。謎の連続殺人事件を追っていたシャーロック・ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr.)は、すんでのところで現場に踏み込み、今まさに“黒魔術”らしき怪しい儀式によって、女性の命を奪わんとしてい…

  17. ★「シャーロック・ホームズ」

    今週の平日休みはTOHOシネマズ川崎で1本。
    主演は、当日の予告編でも流れてた「アイアンマン2」にも主演してる、
    ロバート・ダウニーJr。
    心配なのが、監督のガイ・リッチー。
    マドンナと離婚してウン百億の慰謝料せしめた後に、傑作が撮れるのか???

  18. TSUKAちゃん
    part2行く?笑
    次回はなんとかっていう教授と対決でしょ。
    なんとなくキルビルみたいじゃん。
    part1は親玉は出なくて、
    part2で対決。
    ってことは、ホームズは中国で修行を積むはず笑
    ワトソンは棺桶で埋められる?^^
    アニキ
    入会基準なんかないから、
    誰でもウェルカムよ。アニキ大歓迎。

    たむらぱんは厳禁ね笑
    でも映画の挿入歌で使われる可能性はあるか^^
    ならたむらぱんもOKです。
    でもTSUKAちゃんがNGを出すかも。
    いや、出すと思う笑
    小釣りさん
    ありがとうございます。
    小釣りさんはマクスタ以前にもブログされてたんですよね。
    継続するこつを教えてください笑
    NEOになって、たしかにパワーアップしたような気がします。
    わたしも「幕張コーポ前~NEO~」にしてみようかな^^
    ブログももういいかな~なんて思ったりしますけど、
    小釣りさんからこうやって一言でもコメントしてもらえると、
    すっかりやる気になってますw
    こういう一言が、継続の糧になってるんでしょうね。
    ありがとうございます。
    青島さん
    青島さん 大歓迎です笑
    おそらく芳葉さんに来たときに青島さんのことを見たことがある人、
    けっこういると思います。
    もう初対面っていう人、いないかもしれないですよ^^
    青島さんも映画をたくさん観てますよね。
    踊る大走査線は観ます?今年やるんですよね?
    いますよ幕張映画クラブにも、踊る織田裕二が笑
    女性ですw
    廃人青島さんと、踊る織田裕二がどんな会話するのか、
    是非見てみたい笑

  19. シャーロック・ホームズ だんだんおもしろさが増していく〜

    【 {/m_0167/}=14 -4-】 子ども頃、江戸川乱歩など推理小説は大好きでたくさん読んだけど、どいうわけかコナン・ドイルのシャーロック・ホームズは馴染みがなかった(馴染めなかった)。
    しかし一般的な知識として「ベーカー街221B」だとか「ワトソンくんことジョン・H・ワトスン医師」だとか「ハドスン夫人」だとかのことくらいは知っているし、世界中に「シャーロキアン」と呼ばれる愛好家(研究家?)が存在するということなんかも知っている、ま、その程度なので、さほど自分の中で、ホームズのイメージは固まってはいない、なんせ「ホームズ」と言われれば先にホームセンターを思い起こす程度だもの・・・
    ロバート・ダウニー・Jrとジュード・ロウが出ているんだから、かっこよくて面白いんだろうと期待感ワクワクで封切りを楽しみにしていた。
     あらゆる悪がはびこる、19世紀末のロンドン。不気味な儀式を思わせる手口で、若い女性が次々と殺害される怪事件が勃発する。名探偵シャーロック・ホームズはたちまち犯人を突き止め、邪悪な黒魔術を操るブラックウッド卿を捕まえる。だが彼は、処刑されても自分は復活する、とホームズに宣言。やがて予言通り、死刑に処されたブラックウッドが、墓場から甦ってしまう。前代未聞の大事件に人々がパニックに陥る中、ホームズだけは史上最大の謎に挑めることに胸を躍らせていた…。
     アクションシーンが豊富で、なかなか刺激的な映画。
    しかし前半の、プロットを積み重ねていくところでは、その因果関係がちっとも理解できず、人物を描き込んでいく過程も細切れで唐突な気がして入り込めず、時代が19世紀末のロンドンでしかも黒魔術がこの映画のキーワードであるので画面が暗くて暗くて。
    で、どうなったかというと・・・(=_ヾ) ネムネムゥ〜(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!(=_ヾ) ネムネムゥ〜
     ところがどっこい、そのうちいろいろなことがつながってきて、そしてこの映画の世界にようやく馴染みだしていくと、面白い面白い!
    キャラクターの人物像がしっかりしているので(そらそうだ)、そこをしっかり押さえていくと世界観がどんどん拡がっていく様だ。
    アクションシーンも、ほんとうに肉弾戦で、ホームズのバート・ダウニー・Jr.、ワトソンのジュード・ロウだけでなく、アドラー役のレイチェル・マクアダムス

  20. シャーロック・ホームズ (SHERLOCK HOLMES)

    ロバート・ダウニー・Jrがシャーロック・ホームズを、ジュード・ロウがジョン・ワトソンを演じ、ガイ・リッチーが監督を務めた映画『シャーロック・ホームズ』を先日、劇場に観に行きました。●導入部のあらすじと感想

  21. 「シャーロック・ホームズ」

    「シャーロック・ホームズ」、観ました。
    19世紀末のロンドンでオカルトに傾倒し、若い女性を襲うブラックウッド卿を探偵ホームズが追う…

  22. シャーロック・ホームズ 

    舞台は 19末のロンドン 名探偵シャーロック・ホームズのオリジナルストーリー 性格も正反対なのに名コンビな二人ひゃぁ〜面白かったわぁ シャーロック・ホームズ って凄いっ 19世紀末の話とは思えん CSI科学捜査班ですか おたく名探偵ってか魔法使い並みや…

  23. 「シャーロック・ホームズ」(2010)

    レイトショー、ツレと。 とりあえず、ガイ・リッチーの復活をお祝いしましょう。 たとえそれがジョエル・シルバーと世界一有名な探偵の援護射撃があったものだとしても。 とりあえず、最初の二本くらいまでは戻って来た感じ。 アタマじゃなく腕力で事件を解決していくとか、ロバート・ダウニーjr.にヤク中をキャスティングとか、監督が夜中にテレビで見て腰が抜けた「スゥイプト・アウェイ」のガイ・リッチー(あまりのことにその後の二本は見ていない。おもしろかったらゴメンナサイだ)だとか、不穏な情報ばかりでしたが、フタを開けてみたらあら不思議、ジェレミー・ブレットの次くらい良いホームズでしたよ。 いや、嘘でないです。 シャーロキアンは安心して見に行ったらいいですよ。 バイオレンスなんだけどね〜、ちゃんとホームズになってるの。不思議だねぇ。 パンフもイケてる。 なんせのっけから大槻ケンヂだ。切り口はもちろんバリツだ。

  24. シャーロック・ホームズ

     『シャーロック・ホームズ』を吉祥寺のバウスシアターで見ました。
     ジュード・ロウについては、『リプリー』以来、出演する映画のかなりのものを見ているので、今回の映画ではわき役のワトソンを演じているものの、やっぱり見てみようということになりました。
    (1)シャーロック・ホームズ物というと、NHKで放映された『シャーロック・ホームズの冒険』が有名でしょう。私も毎回楽しみで随分と見ましたから、ホームズと言えば主演のジェレミー・ブレットの顔かたちが思い浮かぶほどです。
     ところが、今回の映画は、そういった定型的なホームズ像を根底からぶち壊そうとして制作されたもののように思われます。
     まず、ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr)の格好が大変だらしないもので(髪の毛がボサボサ、無精髭が伸びている上、着ている服もヨレヨレです)、冷徹なインテリというこれまでのイメージからはほど遠くなっています。
     彼が籠る部屋も、酷く雑然として何ら整理整頓されてはいません(ただ、非常に珍しいもの―本など―が、アチコチに散らばっていて、一つ一つ確かめてみたい気にさせられます)。
     外に出れば、パブに設けられたリングで素手でボクシングをして、相手をノックアウトしてしまいます(ジェレミー・ブレットからは、とてもボクシングをする男のイメージは湧いてきません!)。
     ワトソン(ジュード・ロウ)については、外見的な面で意外性はないものの、ホームズの忠実な支援者というイメージではなくて、ホームズとの付き合いを切って婚約者の方に行きたいという願望を、ことあるごとに口にする人物とされています。
     このように思い切って斬新なイメージを身に帯びた二人が、元オペラ歌手のアイリーン(レイチェル・マクアダムス)を交えながら、邪悪な黒魔術を操るブラックウッド卿(原作には出てこない人物)と戦うというのですから、面白くないはずはありません。
     造船所での戦いで、大きな金属の塊が転がり落ちてくる場面は、『インディ・ジョ−ンズ』などでよくみかけるものですし、最後のホームズによる種明かしの説明は、取ってつけたような感じがしてしまうものの、映画全体から楽しさが溢れてこちらに伝わってきます。
    (2)邦画でこの映画のようなことをやるとしたらと考えて、フッと思い浮かぶのは『K20 怪人20面相・伝』でしょう。
     これは、江戸

  25. 『シャーロック・ホームズ』

     
    □作品オフィシャルサイト 「シャーロック・ホームズ」□監督 ガイ・リッチー □原案・脚本 マイケル・ロバート・ジョンソン □脚本 アンソニー・ベッカム、サイモン・キンバーグ □キャスト ロバート・ダウニー・Jr、ジュード・ロウ、レイチェル・マクアダムス、マーク・ストロング、ケリー・ライリー■鑑賞日 3月14日(日)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)<感想> 圧倒的なテンポの良さとめまぐるしい展開で、まるで360度回転はしないけどどこかジェットコースター・ムービーのようで、 ワ〜〜キャ〜〜は言わないまでもヒャッとかオッとか小さくあちこちから漏れ聞こえてきた(笑) ロバート・ダウニーJrとジュード・ロウの二人のひょうきんな掛け合いがなによりの魅力。 ロウは『スカイキャプテン』のノリを思い出した(笑) Jrは『アイアンマン』なのでこういうノリは全然大丈夫だったかも(笑) レイチェル・マクアダムスも、僕の好きな『きみに読む物語』のときとは180度違うかなりのアクション女優に変身(笑) ただ前に『恋するベーカリー』でも触れたのだが、この映画も字幕が字数がかなり多く、 展開の早さに字幕を追いきれないときがあった。 こういった謎解き物でしかもアクションが多い映画では、 何が起こっているのかはある程度想像できているのだから、もっと端的な字幕をつけるべきで、 そう考えると洋画は字幕で観るに限るという僕も、映画によっては吹替もいいのではと思ってしまう。 それは俳優たちのせっかくの演技が字幕を追うばかりに見逃してしまうからだ。 最近、ネームバリューのない新し目の翻訳家が多くなってきたようだが、英語がわからないから 字幕で映画を楽しむのであって、自分たちが英語が理解できるからといって、杓子定規に 字幕制限数をなにも最大限に使わなくてもいいと思うのだが・・・。 監督のガイ・リッチーは二人のキャラを十二分に発揮させ、特にJrに演じさせた名探偵シャーロック・ホームズは おそらく“新訳迷探偵シャーロック・ホームズ”だったかも(笑) マドンナと離婚したことが吉と出るか凶とでるか ちなみにマドンナは吉と出ているようだが(笑)

  26. 映画「シャーロック・ホームズ」劇場へ行けば、奇想天外な世界へ連れて行ってくれる

    「シャーロック・ホームズ」★★★☆
    ロバート・ダウニーJr.、ジュード・ロウ主演
    ガイ・リッチー監督、126分 、
    2010年3月12日公開、2008,イギリス,ワーナー
    (原題:Sherlock Holmes )
                        →  ★映画のブログ★
                         どんなブログが人気なのか知りたい←
    「かなり前から宣伝で見ていて
    期待していた大作、旅行前に見ていたが
    やっと感想を書きます、
    イメージのホームズとは全く違うが
    シャレたホームズとワトソンの会話など
    イメージを大事にしつつ大胆に
    新らしい魅力を加えた娯楽作品」
    何事も見逃さない緻密で大胆な推理、
    そんな印象のホームズもここでは
    推理はもちろん冴えているが
    強靭な肉体を持ちかなり行動派、
    紅茶でも飲みながら
    パイプをくゆらせて事件の真相を組み立てる・・・
    なんて、優雅な雰囲気は一切なく、
    どちらかというと泥くさい主人公が登場。
    娯楽作品なので席に座って
    さあ、楽しませてくれよと構えていればいい、
    ただしカメラワークのおかげで
    アクションシーンで思わず首をすくめたり
    ホッとしたりと慌ただしい。
    ジュード・ロウの存在が
    この映画に深みを与えて
    ただのアクション大作とはちょっと
    香りが違う、
    思わずニヤリとするシーンもいくつか。
    舞台は19世紀末、ロンドン。
    若い女性が次々と不気味な儀式を思わせる手口で殺され、
    ホームズが事件に挑む、
    ホームズの解明の過程は明らかにされるが
    納得できるような出来ないような、
    でもまあそんなことは些細なこと、
    主演の二人が画面狭しと飛び回り
    映画の世界へと連れて行ってくれるから。
    ロバート・ダウニーJrを昨年よく見た、
    何故今、この人なのか分からないが
    つくづく世界は大人がちゃんと評価され
    活躍できるのだと感じる、
    日本ではそうはいかないからね。
    19世紀のロンドンの繁栄を考えると
    歴史の重みってものも感じる、
    そういった蓄積って必ず何かの形で
    現代にも受け継がれていると思うからだ。
    娯楽に徹して妙な教訓もない
    とりあえず、正しい大作映画でした。
    ★100点満点で75点★
    soramove
    ★この記事が参考になったらココもクリック!よろしく(1日1回有効)←ランキング上昇ボタン
    これ…

  27. 映画:シャーロック・ホームズ

     ゴールデンウィークいかがお過ごしですか。たまっていたブログを書かなければ。と言うわけで今回は2週間前に観たシャーロック・ホームズです。

  28. シャーロック・ホームズ(2010年公開版)

    シャーロック・ホームズがロバート・ダウニー・Jr、
    ワトソンがジュード・ロウ?
    全く変なキャスティングです。
    だからこそ興味があるのです。
    監督はガイ・リッチー。
    予告編ではかなり大がかりなアクション映画という印象。
    どんな感じなのでしょうか?
    19世紀末のロン

  29. シャーロック・ホームズ (Sherlock Holmes)

    監督 ガイ・リッチー 主演 ロバート・ダウニー・Jr 2009年 アメリカ映画 129分 アクション 採点★★★ 男ってのは、とにかくヤキモチやきなんですよねぇ。彼女が他の男と仲良くしている場合どころか、友人に彼女が出来て疎遠になり始めちゃっても、ヤキモチをやく。彼女に..

  30. 【映画】シャーロック・ホームズ…の記事(オススメ)&近況報告約一週間分

    {/kaeru_fine/}まずは近況報告から…
    2010年8月16日(月曜日){/kaeru_fine/}…溜まった雑誌{/book/}の処分をしました。
    創刊号以来の「電撃ホビーマガジン」と、ほぼ同時期からの「ホビージャパン」、他には初期の「ガンダムエース」とか「アームズマガジン」等々…各々が中古屋で見た事がある本ばかりだったので、当初はブックオフその他の古本屋に売れれば{/hiyo_please/}と考えていたのですが、どうにも色よい返事が貰えず{/face_hekomu/}{/down/}(買い取りは無料でOKなので引き取りにだけこれないのかとか聞いたんだけどね{/face_ase2/})、結局は市の古紙回収に出す事にしました。で仕事が終わった後の夜、多分200キログラムぐらいの量{/face_ase1/}を車に積んで区役所の出張所まで捨てに行きました。
    ただゴミをすてたというお話ですが{/face_ase2/}、私は本を捨てるのが苦手なタイプなので{/face_hekomu/}{/down/}、何となく思い出を捨てたような気分に{/face_naki/}…と、そういう話です{/face_ase2/}
    2010年8月18日(水曜日){/kaeru_fine/}…私がやっている仕事の中でちょっとメジャーなモノ{/airplane2/}が半年ぶりに始動{/dododo/}
    いつもなら私が担当なのですが、今回は出張と重なっちゃって見送り{/face_acha/}。まぁ仕組みの出来ているお仕事なので私がやらなくてもいいのですが、やってて面白い仕事なのでちと残念{/face_acha/}(その内容をしっている人にはちょっとだけは自慢できるお仕事だしね{/face_ase2/})…まき君、例のお仕事です。
    2010年8月19日(木曜日){/kaeru_fine/}(東京は{/hiyoko_cloud/}{/kaeru_fine/})…東京出張{/airplane2/}初日。
    北九州空港まで車で移動した後{/car_pink/}{/dododo/}、JALの羽田行き{/airplane2/}に乗って東京まで。
    今回のお仕事は東京支社での機器導入立ち会い。機器導入っていっても、まぁ色々あってですね…本社内でその機器のセットアップを管理できる人間が何故か私しかいなか

  31. 別館の予備(シャーロック・ホームズ感想186作目)

    別館ヒガシ日記から他ブログTB送信が出来なくなりまして
    他ブログからのTB受信は出来ますので下記アドに願います
    2月20日 シャーロック・ホームズ(感想186作目)
    TB …

コメントは受け付けていません。