バーレスク

ルです。
1月1日は映画の日でしたので、ぶらり自転車でシネプレックス幕張へ。
正月から映画を観る人って多いんですね。
「バーレスク」はほぼ満席でした。
正月1日からショウビズモンスターことシェールはどうかと思いましたが、
「バーレスク」のシェールはよかった。
Show以外のことはダメな役どころが、マダムっぽさ満点でよかった。
20数年前に「月の輝く夜に」という映画を観て以来でしたが、
もうマダム・シェールの妖艶さはぜんぜん変わってません。
こういうゴージャスさは、やはりアメリカです。
日本でも見れるところないですかね。
ニューハーフのお店のショータイム以外に思い浮かばない(笑)
金髪セクシー路線の歌手はマドンナ以降いまいち敬遠しがちで、
クリスティーナ・アギレラとレディ・ガガの区別がいまいちつきませんでしたが、
現役バリバリDIVAクリスティーナ・アギレラの歌唱力は圧倒的です。
マダム・シェールもちゃっかり2曲歌ってましたね。
こちらもさすが元ディーヴァです。

バーレスク」への34件のフィードバック

  1. あけましておめでとうございます。
    今年もひっそり覗かせて頂きます…。
    私、毎年元日は映画観てます(笑)
    シネプレ行かれたんですね。
    私もシネプレ行けば良かったかも(笑)
    今年も映画情報楽しみにしております。

  2. バーレスク

    ショービズ界でスターになることを夢見るオクラホマ出身のヒロインが、クラブ「バーレスク」で働き始め、やがてその夢を叶えていくと言うミュージカル・ドラマ。主演は大人気のアーティスト、クリスティーナ・アギレラ。共演に『月の輝く夜に』のシェール、クリステン・ベル、スタンリー・トゥッチら豪華な俳優が揃う。監督はスティーヴン・アンティン。アギレラの圧倒的歌唱力とダンスに注目だ。

  3. バーレスク/Burlesque

    これは、予告編での迫力満点の声に魅かれて、楽しみにしていた作品。
    公開の土曜日の朝一で、「バーレスク
    」を鑑賞。
    「UCとしまえん
    」は、いつもよりは多い感じ。
    「バーレスク
    」は、小さめのスクリー

  4. 《 バーレスク 》

    「この声で、夢への扉を開けてみせる。」 [Official]
    スティーヴン・アンティン監督作品。なんと監督としては2作目となる本作。観る者を退屈させない、心躍る”ショー”がそこにはしっかりと描かれていました。そして、歌手のクリスティーナ・アギレラの映画初出演にして初主演

  5. 《 バーレスク 》

    「この声で、夢への扉を開けてみせる。」 [Official]
    スティーヴン・アンティン監督作品。なんと監督としては2作目となる本作。観る者を退屈させない、心躍る”ショー”がそこにはしっかりと描かれていました。そして、歌手のクリスティーナ・アギレラの映画初出演にして初主演

  6. *バーレスク*

     
     
    成功を夢見てロサンゼルスにやって来たアリ。タスという女性が経営している“バーレスク・ラウンジ”で行なわれているダンスショーに魅せられ、バーテンのジャックの家に居候しながら、ウェイトレスとして働き始める。やがてバーレスクのダンサーになったアリは、ショー中のアクシデントをフォローするため、歌声を披露した。その歌唱力が認められ、アリは一躍バーレスクのスターになる。アリの人気でバーレスクの客も増えていくが…。   &nbs…

  7. バーレスク/シェール、クリスティーナ・アギレラ

    失礼ながら主演のグラミー賞歌手・クリスティーナ・アギレラのことは全く存じませんでしたが、それゆえなのか劇場予告編で唄いだした主人公に周囲が一瞬にして魅了されたように私 …

  8. 『バーレスク』

     
    □作品オフィシャルサイト 「バーレスク」□監督・脚本 スティーヴン・アンティン□キャスト クリスティーナ・アギレラ、シェール、スタンリー・トゥッチ、カム・ジガンディ、クリスティン・ベル、エリック・デイン、ピーター・ギャラガー■鑑賞日 12月19日(日)■劇場 109CINEMAS川崎■cyazの満足度 ★★★★(5★満点、☆は0.5)<感想>  いや〜久々にハリウッドらしい映画に出会えました〜 興味はもちろん、クリスティナ・アギレラの迫力あるヴォーカルやダンスだったのですが そこにまた、シェールやスタンリー・トゥッチが絡んでいることで、どんな展開を見せてくれるのかがとても楽しみでした そして、その期待を裏切ることなく、おまけに久々にテス役のシェールの歌声や、 ショーン役のスタンリー・トゥッチとの大人の会話を楽しむことが出来ました もちろん、アリ役のアギレラのヴォーカルやダンスは十二分に楽しめて、 まさにハリウッドお得意のエンターテイメントな作品に仕上がっていました 色んな意味でショービス界におけるサクセスストーリーを描いた作品は過去にもたくさんありました。 近いところで僕が印象に残っている映画は、『ドリームガールズ』や『ヘアスプレー』かな。
     アリがビッグチャンスを得る前提やプロセスには、間違いなくテスやショーンの存在は大きかった。 それは、物心ついたときには母が亡くなっていて、体感できなかった母の温かさをシェールからも感じ、 また父親のような大きな温かさをもらっていたにもかかわらず、彼女は一時、 自分を見失って有頂天になり、天狗にもなっていたのだが、同僚でルームシェアさせてくれた ジャック(カム・ジガンディ)に困っていたときはいつも助けてもらった恩を含め、 アリがこの店に来てからずっと窮地に立たされたテスの店の借金の事情を、 有頂天の原因であり、また、自分を利用としていたマックスと一緒に居たことで知り得た 「地上(空中)権」を、最後は切り札にし、将来マックスが建てようとしていることで、 絶対の眺望が失われてしまう現在売り出し中のビルオーナーに金を出させ、 立派に存続をさせるところなんて、なかなかうまく書けている脚本だ。
     オカマ思っていたのがオカマでなくて、オカマだと思っていなかったのがオカマだったりして(笑)、 ヘタをすれば複雑な人間模様

  9. バーレスク

    クリスティーナ・アギレラ初主演を支えるのはシェール!
    いろんな意味で事件のような映画『バーレスク』を観てきました。
    ★★★★★
    ちょっとネタバレです

  10. 青島さん
    もう今となっては青島さんのコメントが、
    マクスタでつながっている数少ない人からのコメントになってしまって、
    すっかりマクスタの孤島となってますわたしのブログですが、
    近寄ってくださる奇特な人には、
    わたしも好かれようと努力してます(笑)
    だからコメントいただける青島さんのことを、
    変てこりんな女だなとは思うけど、大好きです。
    ぶはは。変てこりんは余計でした。
    正直書くと、ネットで知り合う人の数が増えるのが、
    ちょっと怖くてなかなか積極的にマクスタのイベント等に、
    参加できないでいます。人のブログにもコメントしづらい。
    とくに地域密着型なので、なんか慎重になってしまいますね。
    理由?
    嫌われるということについては我慢できそうなんですけど、
    嫌いな奴が増えそうで、不安なんです(笑)冗談半分、本気半分。
    ネットでのつながりイコールお友達ではないように思います。
    といってもマクスタは魅力的な人が多いし、
    イベントなんかも行ったら行ったで楽しめるとは思うんですけどね。
    結局なにが言いたいのかって?
    う〜ん。
    青島は、変てこりん。
    あははは。
    これで青島さんにも嫌われてマクスタひとりぼっち。
    どうせおいらはブログ一匹狼さ。
    うひゃ!かっこわるっ!!
    やっぱり仲良くしてください(笑)
    今年もよろしくお願いします。

  11. バーレスク

    バーレスク’10:米◆原題:BURLESQUE◆監督:スティーブ・アンティン「告発の行方」◆出演:クリスティーナ・アギレラ、シェール、クリスティン・ベル、スタンリー・トゥッチ◆STORY◆成功 …

  12. [映画『バーレスク』を観た]

    ☆これまた、新春早々、燃える映画でした^^
     アメリカの片田舎からLAに出てきた少女アリ(クリスチーナ・アギレラ)が、絢爛豪華なれど傾きつつあるクラブ<バーレスク>で、経営者兼ダンサーのテス(シェール)に才能を認められ、トップを目指しつつ、多く…

  13. 映画:バーレスク

     予告編を見ただけで鳥肌が立ってしまうクリスティーナ・アギレラの歌声。もうこれは迷わず観に行かなくては!と言うわけでバーレスクです。2010年に鑑賞したのですが、レビューアップは年を越えてしまいました(汗)。ちなみに2010年、私が勝手に選ぶ、見て良かった映画ベスト5です。
     そうそう、しつこいようですがこの映画も株主優待&ポイントカードで、無料で鑑賞できました。こんな良い映画がプレミアシートで無料で見られるなんて、幸せ(笑)。

  14. 「バーレスク」新旧ディーバ、アツい競演!!

    [バーレスク] ブログ村キーワード
     “世界の歌姫”クリスティーナ・アギレラ映画初主演作、「バーレスク」(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)。洋楽を殆んど聞かない吾輩でも、その名前ぐらいは知ってますよ!名前ぐらいは…(^^;。
     アイオワの片田舎で、歌手になることを夢見ていたウェイトレス・アリ(クリスティーナ・アギレラ)は、その夢を叶えるために一念発起し、一路大都会ロサンゼルスへ。職探しをするも、なかなか仕事にありつけないでいたアリは或る日、かつての大スター・テス(シェール)が経営するクラブ“バーレスク”へ。そこで繰り広げられる、セクシーなダンサー達による華麗なシ…

  15. バーレスク

    スターを夢見るヒロイン役のアギレラのアカペラがすばらしくて、その後の多くの楽曲にも感動した。踊りとの一体感に、ショービジネスの本場の迫力を感じた。ヒロインが歌の得意なことを隠していたのには、踊りが売りの店だと思いこんでいたと思う。それにしても、強引な自己

  16. 『バーレスク』(2010)/アメリカ

    原題:BURLESQUE監督:スティーブ・アンティン出演:クリスティーナ・アギレラ、シェール、クリスティン・ベル、スタンリー・トゥッチ(TOHOシネマズ1か月フリーパス鑑賞 11本目)…

  17. 「バーレスク」レビュー

    映画「バーレスク」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:シェール、クリスティーナ・アギレラ、エリック・デイン、カム・ジガンデイ、ジュリアン・ハフ、アラン・カミング、ピーター・ギャラガー、クリステン・ベル、スタンリー・トゥッチ、他 *…

  18. 今年も覗き見宜しくデスワ。
    今年の映画は何から見ようかな。
    まずは『ノルウェーの森』カシラ。

  19. yukioくん
    今年もよろしくね。
    yukioくんのほうが詳しいだろうけど、
    去年の暮れに、まさむね、ロック、リバースを珍しくハシゴしたのね。
    ロック、リバースは1年ぶりかな(汗)
    Yしきはパパになって、なんだかすっかりBARの男になってたし、
    Yっさんは無事復活してぼちぼち元気そうだったし、
    なにがびっくりって、
    Nこちゃんって言ったっけ?水曜限定の。
    あの子、すんげー成長してるでしょ。
    成長なんてえらそうだけど、
    前はアルバイト感覚丸出しで、まあそこがよかったんだけど、
    いつ辞めてもおかしくないキャラだったのに、
    接客というか、話し方というか、
    話の切り出し方が、自然!(笑)
    もともとおれの見方が間違ってたんだろうけど、
    意外としっかりしていい子なのかもしれない。
    男追っかけて大阪行きたいから辞めちゃうらしいけど(笑)
    でも、ロックで働く動機が、いい男を見つけるためって言ってたから、
    辞める理由としては、お見事円満退社。
    ロックのあとリバースで、Rょうと話したんだけど、
    Nこちゃんの成長ぶりについて、二人で喜び合った。
    もうすっかり保護者感覚(笑)
    通い始めて16年?
    そりゃ歳もとるよね。あはは。
    今年はyukioくんに会えますように(笑)

  20. バーレスク

    全世界トータル・セールス3000万枚、グラミー賞4部門受賞歴を誇り、デビュー以来10年以上に渡り世界中を魅了し続けるクリスティーナ・アギレラと、オスカー&グラミーW受賞で映画界 …

  21. バーレスク

    わたしは心を奪われた
    そのシーンは
    これが初めてのレッスンよ
    アリとテスのふれあい
    田舎から歌手になることを夢見て出てきた身寄りのないアリ(クリスティーン・アギレラ)
    職探しをしながらあるときたどり着いたクラブ・バーレスク
    そこで繰り広げられるシ

  22. バーレスク

     友人の強い薦めもあり、『バーレスク』を吉祥寺のバウスシアターで見てきました。
    (1)吉祥寺のバウスシアターの一番小さな劇場(座席数50)で上映されたためもあって、ほぼ満席の状況でした。クマネズミが見た前の回は、出入り口の扉の前で数えてみましたら、約50人の…

  23. ■映画『バーレスク』

    クリスティーナ・アギレラとシェールの歌声とパフォーマンスに圧倒される映画『バーレスク』。
    絢爛豪華なステージに華やかな衣装、セクシー美女たちのダンスに見事な歌声。
    色と欲の渦巻くショウビズ界を舞台に、田舎娘が自らの才覚と実力を武器に、名声を勝ち取っていく…。

  24. 『バーレスク』 | クリスティーナ・アギレラの魅力が炸裂! 青春サクセスストーリー。

    公開最終日、しかもレイトショーにもかかわらず
    (『だから』かな?)客の数は3桁を
    超えていました。とにかく凄い人気。
    クリスティーナ・アギレラという名前は
    聞いたこと …

  25. 映画『バーレスク』を観て

    10-83.バーレスク■原題:Burlesque■製作年・国:2010年、アメリカ■上映時間:118分■字幕:栗原とみ子■鑑賞日:12月24日、新宿ミラノ(歌舞伎町)■料金:1,800円ス…

  26. バーレスク

    ミュージカル好きの私としては観ておきたい映画ですね。
    最近の洋楽はあまり聞かないのですが
    クリスティーナ・アギレラの「Beautiful」という曲は大好きです。
    可愛い外見からは想像つかない、
    パンチのある歌声が良いですね。
    共演はシェール。
    「月の輝く夜に」から全く変わ

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