飛び出す絵本風に作ってみましたが、そう見えますでしょうか?
ちなみにオチはないです(笑)
「ラビットホラー3D」の舞台挨拶があったので、
シネマサンシャイン池袋まで行ってきました。
満島ひかりさんが来るというので・・・(照れ)
女優さんを生で見る機会ってめったにないですから、
とくに今、魅力的な女優ならなお見てみたいですね。
わたしの勝手なイメージなんですけど、
男優は役を演じてない普段のときでもかっこよく見えますけど、
女優はスクリーンを出てしまうと、
ちょっと何か違うっていうことが多いような気がするのですが、
満島ひかりさんは、端正でした。
たまたま最近見た「モスラ2」に子役の満島ひかりちゃんが出演してるのを見つけましたが、
大人になっても魅力を失わず、見事に花開いている感じです。
舞台から5列目に座っていたので、
目があったように感じたときは、わたしトロけてしまいました。
ああぁ、彼女としゃべってみたい。
なんとも小市民的な発想(笑)
うがしゃかうがうが うがしゃかうがうが
汗をかいた、女の人が好きだ。
うははははは。
映画はホラーですが、3Dだとついワクワク感があって、怖さも半減?
ホラーに3Dは向かないように思います。
下品な言い方ですけど、ホラーで3Dなら、
血しぶきが飛び出してくるぐらいの迫力が欲しいですね。
音で驚かす恐怖から、視覚的に驚かす新世代の恐怖に期待します。
「リング」の貞子がテレビから出てくるシーンは、3Dで観てみたいような気もする(笑)
ラビット・ホラー 3D
もうすぐ10歳になる弟の大悟が、学校のウサギをたたき殺した。 失語症を患う姉のキリコは父に相談するが、相次いで二人の妻を亡くし仕事に没頭している父は真剣に話を聞こうとしない。 ある日、キリコと大悟が3Dのホラー映画を観に行った時、スクリーンからウサギのぬいぐるみが飛び出してきた。 それを家に持ち帰った大悟は、夜中に巨大なウサギの着ぐるみと出会うのだが…。 ホラー。 PG-12。
映画「ラビット・ホラー3D」3Dの意味なし、画面が見づらい、くだらない映画
「ラビット・ホラー3D」★★見て損する
満島ひかり、香川照之、大森南朋、緒川たまき主演
清水崇監督
83分、2011年9月17日公開
2011,日本,ファントム・フィルム
(原作:原題:THE RABBIT HORROR×3D )
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「邦画の3Dホラーなんて見る気は全くない
けれど満島ひかり主演となれば
これは見とかないとと劇場へ。
まさにくっだらない映画だった、
3Dメガネ代の400円プラスで
興業収入増を狙っただけとしか思えない
何故3Dなのか
奥行きばかりが強調され
その効果ははななだ疑問だ」
冒頭の死にかけてるウサギを
可哀想に思った子供がブロックで
殺すシーンは
満島ひかりの顔に血が飛び散り
意味深ならせん階段のシーンへと
なかなか悪くない導入で「おやっ」と思った。
もしかしたら割と面白いのか?
でもそれはすぐに打ち消される、
薄暗い画面と
意味深だけど意味不明なうさぎのぬいぐるみや
不可解な父親の態度
満島ひかりは図書館で働いてるハズなのに
一向に働きに行く気配なし、
観客はこんな細かい点だって
気にしてるんだぞ。
ホラーファンタジーあたりを
狙って、怖さだけじゃない世界を
見せようとしたのかもしれないが
何も感じなかった、
せっかくの満島ひかりも台無し。
画面と画面の繋ぎが悪いのか
突然迫ってくる画面に
目が慣れ得るのに疲れる、
メガネを取ればにじんだ画面だし
もうどうしようもない鑑賞体験
今年のワースト決定。
これならTVの「世にも奇妙な・・」の方が
よっぽど凝ってて面白い
無料だしね。
まあ満島ひかりを観に行ったのだから
それでよしとしよう、
誰かに勧めることは決してしない。
この映画と関係ないが映画「一命」も
満島ひかりを観に行くつもり。
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soramove
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満島ひかり作品
一命(2011)
ラビット・ホラー3D(2011)
悪人(2010)
…
『ラビット・ホラー 3D』
ラビット・ホラー オリジナル・サウンド・トラッククリエーター情報なしERJ
『ラビット・ホラー 3D』 2011年(日)監督:清水崇
●トラウマが憑依する
人間が生み出す幻想。その幻想が、トラウマが、呪怨霊のように憑依する。キリコは自己のトラウマと向き合い、…
ラビット・ホラー 3D /RABBIT HORROR
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気になってるのに観れてない映画がいくつかたまっちゃったので台風の中 2作行ってきた
まずはこちら。
お金儲け主義3Dは大キライだし 特にホラーなんて3Dでは絶対観たくないんだけど
(暗いから余計観づら…
ラビット・ホラー3D
RABBIT HORROR監督・脚本:清水崇映画 日 11☆☆☆★ 「恐怖の国の
うわ~、観に行かれたんですね。
予告観ただけで私は無理でした(^_^;)
満島ひかりちゃんて何かエロいんですよね~。
そう思うのは私だけかしらん。
青島さん
わたしもこの映画の予告を観ましたが、
予告のほうが怖いです(笑)
ホラーですが、サスペンス色が強いので、
ホラーに弱い(?)青島さんでも大丈夫・・・かな^^
青島さんから見てもエロいんだ・・・。
ということはそう思ってた私も正常だったってことだ。
でも、マクスタの中でわたしと青島さんって、
正常組にはいないような気が・・・あはは
青島さんの新居ブログ見ました。
廃人でも引きこもっててもいいから、
続けなさいよ(笑)
ラビット・ホラー3D
一緒に行きましょウサギ。
ラビット・ホラー3D
『呪怨』、『戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTH』の清水崇監督が贈るファンタジーホラー。主演は『川の底からこんにちは』の満島ひかり。共演に香川照之、大森南朋。パラレルワールドに足を踏み入れたヒロインが恐ろしい現象に巻き込まれてゆく。『海洋天堂』ほか多数の著名作に参加してきたクリストファー・ドイルによるセンスの良い3D映像に惹き込まれる。
ラビット・ホラー3D
前作同様がっかりした。
ラビット・ホラー
満島ひかりさん主演です。
目を使った恐怖演出は、清水監督ならでは。眼球が血に染まるシーンや、黒目になったり、うさぎの着ぐるみの目がびくびく動くところはなかなか不気味でした。
キリコの弟の大悟が瀕死のウサギを安楽死させた事から彼女たちの身に奇怪な出来事が次々と巻き起こっていくという話ですが、「アリス」をイマジネーションさせながらも実際には「人魚姫」が下地になっていたという作品。それにしてもウサギの着ぐるみの鳴き声「ウイッ」はないわぁ。
結局、一生消える事のない忌まわしい記憶と罪悪感が作り出した世界であったわけなんだけど、メリーゴーランドでの真相はちょっと突飛過ぎやしませんか。わざわざ着ぐるみ着てプレゼント渡す継母なんてどこにいる、物凄いサプライズだよ(笑)。そうしてキリコは継母を事故死させてしまうのだけれど、実はこの時継母のお腹には赤ちゃんがいた…それが大悟。そう、つまり大悟はキリコの妄想の産物だった。
1人の女性の精神的な葛藤の出来事の話でしたね。
中盤でそれがわかるんです。そしてその後…妄想が一人歩きを始める、父を絡んで。結局あの螺旋階段で、声を取り戻した「人魚姫」は泡と消える。彼女の深い心の闇は奏しなければ消えなかったのか…。
中盤から後半にかけて、意味不明な部分もあって、少々消化不良です…。
【概略】
母親の死が原因で口が利けなくなったキリコは、着ぐるみのウサギに導かれて消えた弟を追って不思議な世界へと足を踏み入れるが…。
ホラー