映画「スペースバトルシップ ヤマト」観てきました。
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映画がどうのこうのなど、
どうでもいいのです。
わたしたちが子供の頃、
巨大戦艦に突っ込んで永遠になったヤマトが、
復活を遂げて、ふたたびイスカンダルに飛び立つのです。
滅亡の窮地に立たされたわれわれの地球を、
わたしたちも映画艦ヤマトに乗って、
コーラを飲みながら、古代、雪と一緒に戦うのです。
ガミラス帝国を倒せ!
幕張映画クラブ
本日の映画の友は、
古代まーくん(アンジサン1号2号)
森ハニー雪(アンジサン1号2号)
佐渡のり先生
デスコーポ総統
4人で観終わったあと、
あれは変でしょ。あれはないよね。って、
ツッコミどころが満載で、まさに幕張映画クラブ向きの映画でした。
わたしたち4人は、
もうヤマトには、乗らないかも(笑)
すまん、古代。
アンジサンの写真がなくて顔が書けなかった。ごめん。
次回の映画クラブで撮影よろしくお願いします。
古代は僕のはずじゃぁ?
探しに行けなかったぉ(涙)
元ネタを知ってる人のツッコミ聞いてみたいです。
あ、一つ聞いて良いですか?
シネプレックスって会員だと普通の日も割引されますか?
SP前売りがまだ残ってるので、ハシゴでヤマト観ようと思ってます。
俺には触れないんだなw
『SPACE BATTLESHIP ヤマト』・・・波動砲発射シークエンス
第一艦橋や機関室の各クルーたちがコールしながら進んでいく波動砲の発射シークエンス。原作アニメ放映当時小学生だった私はとにかくヤマトが大好きで、特に波動砲の発射シーンには毎回胸を躍らせたものだ。古代や徳川が発する発射までの一連のセリフを真似てのヤマトごっこ、その意味も充てる漢字もよくわからないのに(笑)みんな夢中だったなあ。
SPACE BATTLESHIP ヤマト
いわずと知れた国民的アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の実写映画化だ。ガミラスの攻撃により放射能に覆われた地球の最後の希望として、イスカンダルへと旅立つヤマトの戦いの旅を描いている。監督・VFXは『ALWAYS 三丁目の夕日』の山崎貴。主人公の古代進を木村拓哉、ヒロイン森雪を黒木メイサが演じる。山崎努、緒方直人、柳葉敏郎ら魅力的な共演者にも注目だ。
「SPACE BATTLESHIP ヤマト」
世代的に『宇宙戦艦ヤマト』をリアルタイムで観ている…と、書きたいところだが、初放映時は裏番組の『アルプスの少女ハイジ』を観ていたので、『ヤマト』は再放送時から。ちなみに『ハイジ』は高畑勲、宮崎駿が参加していたのだから相手が悪かった。『ヤマト』の視聴率が低迷しても仕方があるまい。実際『ヤマト』がブームになったのは再放送時から。“アニメーション=子供が観るもの”という概念を取っ払った、今に続くアニメブームの元祖が『宇宙戦艦ヤマト』だったのである。当時、再放送時から観始めた僕もかなり気に入っていた。元々戦艦大和が好きだったことも大きかったのかもしれないが、長い闘いと宇宙の航海に熱中した。日本中でブームになった『ヤマト』はやがてテレビ版を再編集した映画にもなり劇場公開して大ヒットを飛ばした。僕はこれは観に行かなかったのだが、続編で映画がオリジナルの『さらば宇宙戦艦ヤマト』は劇場で大泣きこきながら観たことは懐かしい思い出である。しかし「これで完結」と思われた『ヤマト』に驚きの続編が創られてしまい、製作者のとんでもない裏切り行為にはらわたが煮えくりかえった。同時に『ヤマト』に対する熱も一気に氷点下まで下がり、その後は一切を拒否するまでになってしまった。作品世界をぶち壊した金の亡者には、亡くなった今でも憤りしか感じ得ない。まるで汚い物を見せられたような印象の『宇宙戦艦ヤマト』との別れ。おそらく多くの同世代が同じような気持ちになったのではあるまいか。そんな『宇宙戦艦ヤマト』がこの21世紀に木村拓哉主演の実写版として突然復活。どう考えても内容面でアナクロ感は否めず、おまけにキムタクや黒木メイサ、柳葉敏郎ってところのメインどころがテレビっぽいキャスティングなところも観賞意欲を削いだ。しかし監督が『ALWAYS 三丁目の夕日』の山崎貴なので興味を持った。あの『続』のゴジラはなかなか見所があったので、他はマイナス要素だらけではあったが、不安7割・期待3割くらいの気持ちで観てみることにした。物語は『宇宙戦艦ヤマト』がベースだが、後半『さらば宇宙戦艦ヤマト』の要素も入っている。最後の最後が『ターミネーター』だったのはご愛嬌。全般的にはパロディに見えてしまいそうな素材をギリギリのところで踏み止まったといった印象か。残念ながら感動も高揚感もなかったが、そこそこには楽しめた。オリジナルから森雪(黒木メイサ)、佐渡先生(高島礼子)、デスラー(声:伊…
[映画『SPACE BATTLE SHIP ヤマト』を観た]
☆<MOVIX昭島>に行くと、チケット売り場の女の子たちが、全員、「ヤマト」のユニフォームを着ていたので、かなり度肝を抜かれた^^;
◇
「ヤマト」実写版が撮られると聞いて最初に起こった懸念などは全くない、映像技術的には海外SF作…
ご一緒したかったが余裕で時間間に合わないので
乗船見送りました。
ツッコミどころ満載でしょうナ。
でも見ておくべきかな。
SPACE BATTLESHIP ヤマト
VFX映像と黒木メイサの森雪だけが見どころ。
SPACE BATTLESHIP ヤマト
明日なき惑星…その名は、地球。最後の希望…その艦は、ヤマト。人類最後の希望を乗せて…宇宙戦艦ヤマト、発進!物語:外宇宙に突如現れた正体不明の敵・ガミラスが、 …
しのぶさん
あはは。すいません。
金曜の千葉中央行きの船便の乗員名簿にはしのぶさんは名前がなかったので、
とりあえず古代と森雪はアンジサンにしてみました。
しのぶさんが着てた、あの戦闘服どこで手に入れたのかと思ってたら、
シネプレであんなのがあったんですね。
前日に観てしまったあとだったので、
興味も失せてましたが。あはは。
もうしのぶさんは古代進なんてやらせるわけにはいかない。
キムタクはもう古い!
シネプレのCMでやってませんでした
来春、あなたがやるべき役がCMでやってたでしょ!?
立て…
立つんだジョオオオオオオ!?
次は丹下やんなさい(笑)
あれもそうとうな映画ですよ。
20世紀少年の実写は見事だったけど、
普通はハズしますよね。あっはっは。
青島さん
もしかしたら青島さん来てるかななんて期待してたんですよ(笑)
会員、わたしも以前はよく使ってて、
何度か無料で観てました。
普通の日でも割引だったと思いますよ。
間違ってたらごめんなさい。
どこの映画館も、スタンプ押していろいろ特典があったりするといいですよね。
青島さんちからだと、XYZのほうが近い?ですよね。
あそこにはそういう特典ないんですかね?
席の予約もできなかったけど今はどうなのかな。
海がすぐそばでロケーションがいいし、
プレミアム席もあるし、深夜にもやってますよね。
シネプレにもプレミアシアターが欲しい。
たまに贅沢気分で映画が観たい時があるんです(笑)
アニキ
そうだ予約ありがとう。
金曜だから混んでるかもなんて話してたから、
助かりました。
でもその席に、アニキのipadが置かれていて、
アニメのヤマトが流れてるなんて思わなかった。
ぷらすアニキの熱弁。
けっしてアニキのことを悪く言うつもりじゃないんだけど、
あまりの温度差に、うちら4人は醒めるばかり(笑)
アニキくらい詳しいと、楽しめるんだろうね。
ちょっとおれには深すぎた。
芳葉に行く電車の中で、アニキに対して、
つまらないとか言わないようにしようねって気は遣ってたんだよ(笑)
だからわかってほしいのは、上で書いた文章の内容が、
かなり譲歩してるの、わかって欲しい!(笑)
yukioくん
戦闘モノで日本人だけっていうのが、ちょっと無理なのかななんて思ってしまった。
スターシップトゥルーパーズって観た?昆虫みたいなのと戦争する映画。
おちゃらけもセンスがいいし、戦闘にぜんぜん緊迫感があった。
ヤマトはテレビでやってる戦隊ものを見てるような感じがして、ちょっと残念。
エンディングにスティーブンタイラーが歌うんだったら、
ベンアフレックに古代くんやってもらって、
森雪はリヴ・タイラー、艦長はブルースウィルスでしょ。
島大介をスティーヴ・ブシェミにすれば、かなりウケるはず。
でも、個人的に観てみたいのは、
監督にタランティーノを起用して、
キルビルの恰好のままでOKの森雪はユマサーマン。
古代進には、聖書の一節を暗唱しながら波動砲を打つ、サミュエルLジャクソン。
沖田艦長は、キルビル2で出てきた中国拳法の師パイ・メイにオファーだします。
デスラー?デスラー役はやっぱり冷酷なZかな。わかるZ?(笑)
そのほうが数百倍面白い。
SPACE BATTLESHIP ヤマト
「SPACE BATTLESHIP ヤマト」監督:山崎貴出演:木村拓哉、黒木メイサ、柳葉敏郎、緒形直人、西田敏行、高島礼子、堤真一、橋爪功、池内博之、マイコ、矢柴俊博、波岡一喜、三浦貴大、 …
SPACE BATTLESHIP ヤマト
1974年の放送以来、国民的アニメとして長きに渡り人気のあるテレビアニメ 『宇宙戦艦ヤマト』を実写映画化したSFアドベンチャー。 正体不明の地球外生命体によって地球が汚染され、人類滅亡の危機に陥った 地球を救うべく、わずかな希望を胸にはるか彼方のイスカンダル…
SPACE BATTLESHIP ヤマト
「SPACE BATTLESHIP ヤマト」ORIGINAL SOUNDTRACK名作アニメの実写化もついにこの作品まできたかと、感無量だ。同時に、往年のヤマトファンの反応が激しく気になる。2194年、外宇宙に突如として …
映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」感想
映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」観に行ってきました。
言わずと知れた、キムタクこと木村拓哉主演による、アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の実写映画版。
ストーリーの冒頭は、ガミラス艦隊の前に地球側の戦力が為すすべなく一方的に叩き潰されていく中、主人公である古代進の兄・古代守が、味方の撤退を援護すべく、艦隊司令
この映画は
ヤマトが離陸!直後、波動砲を打つ!
このコンボが観られたので満足満足おなかいっぱい。
ここクライマックスでしたw
SPACE BATTLESHIP ヤマト と ぷぁイオリズム
ヤマト予告を劇場でみて→「ヤマト実写版の予告が案外イケてた件
」
そう
わたしは敬礼をみにきた
以下、観賞中の「ぷさんゲージ」のアップダウンをご覧ください
その前に登場人物
GO引にMY CAPTAIN 沖田にが虫
君はキムのままでいて
SPACE BATTLESHIP ヤマト
無限に広がる大宇宙。人類の暮らす太陽系の惑星・地球は、謎の侵略者ガラミスの攻撃によって壊滅の危機に瀕していた。そんな中、はるか彼方の惑星イスカンダルからメッセイージが …
SPACE BATTLESHIP ヤマト あ〜あかんやん!ヾ(。`Д´。)ノ彡☆ブーブーッ!!
【{/m_0167/}=54 -15-】 「ぜ〜ったいに観ないっ!」って宣言しまくっていたのに、やはり怖いもの見たさで、ついつい観てしまった。
12月1日は映画の日、しかもどっちにしろ意味がないが水曜日はレディースディ、映画館に足を向けさせるには絶好の日で、まだ忘年会シーズンも本格的に始まっていないし、スケジュールも空いている、そんな思惑からか、この映画の封切りは異例の「12月1日(水)」。
とにかくスタートダッシュを決めたかったのだろうな。
その企みは見事に成功か、TOHOシネマズ梅田では、THEATRE 1(747名収容) とTHEATRE 2 (475名収容)の2つで、1時間おきに交互に上映開始としているにも関わらず、封切り日の18時30分の回は超満員、他の時間も満員御礼だったようだ!
観客層は、アラフォー〜アラフィフの宇宙戦艦ヤマト世代が3分の1、キムタク目当てが3分の1、なんか知らんけど話題やから6分の1、残りは「連行されてきました」かな。
とにかく年齢層は高い!(笑)
西暦2199年、突如侵攻してきた謎の敵・ガミラスによって、人類はその存亡の危機に瀕していた。人類の大半は死滅し、生き残ったものも地下生活を送っていた。ある日、地球へカプセルか落下してきた。それは惑星イスカンダルからの通信カプセルで、そこに行けば、放射能浄化装置があるという。人類最後の希望を乗せて、最後の宇宙戦艦“ヤマト”がイスカンダル目指して旅立つ。しかし、行く手にはガミラスの艦隊が待ち構えていた。
そもそも宇宙戦艦ヤマトとは、地球からはもはや一線級の戦士たちが死に絶えてしまっていて、残された訓練生程度の若者たちが、人類最後の希望である戦艦に乗り込んで地球を救う、ということから、このスペースオペラの根源となるテーマは「成長」なんだが。(アニメでは古代進や島大介、森雪は18歳の設定)
それにしては、この「SPACE BATTLESHIP ヤマト」の平均年齢は高すぎる・・・
そもそもキムタクが・・・(T∇T)アハハ・・・(|||_ _)ハハ・・・
まあ、36年前という大昔のアニメのリメイクやし、映画と言うことで尺の関係もあるし、世界観が変わるのは仕方がないとしても、ヤマトの使命をあんな「行き当たりばったりの大ばくち、でもひょうたんから駒が出ちゃうかもよ〜(^_^)v」ってなふうに
SPACE BATTLESHIP ヤマト
正体不明の敵・ガミラスが地球に遊星爆弾を投下してから5年後の西暦2199年。 地球は放射能で汚染され、生き残った人間は地下で生活していた。 地球滅亡まであと1年という時が迫り、地球防衛軍は最後の切り札として宇宙戦艦ヤマトを建造する。 残された希望・放射能除去装置を手に入れるため、古代進たち乗組員が遥か遠いイスカンダルへ向けて出発することになったのだが…。 人気SFスペクタクルロマンアニメの実写版。
『SPACE BATTLESHIP ヤマト』
□作品オフィシャルサイト 「SPACE BATTLESHIP ヤマト」□監督 山崎貴 □脚本 佐藤嗣麻子□原作 西崎義展 □キャスト 木村拓哉、黒木メイサ、山崎 努、柳葉敏郎、緒形直人、池内博之、 西田敏行、高島礼子、マイコ、橋爪 功、堤 真一■鑑賞日 12月12日(日)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)<感想> やはり山崎監督のVFXは凄いというか妙に安心できる そこに堤真一が古代 守として顔を出せば、いくら制服を着てこの映画に登場しても、 どうしても『ALWAYS 三丁目の夕日』の世界がダブってしまう(笑) 脚本の佐藤嗣麻子さんも『ゴースト もういちど抱きしめたい』のときよりははるかにいい脚本になっていた 実際、「宇宙戦艦ヤマト」の世界観は漫画でちらちら読んだ程度でしかないので、 (むしろ「銀河鉄道999」の世界観は理解できるが)よくはわからなかったが、 この映画から入るならば、これもアリかなぁと言う感じ。 僕的に言うと『SPACE BATTLESHIP ヤマト』 featuring R2-D2(スターウォーズ)って感じ(笑) 木村拓也=古代進がイメージどおりかなんて僕にはどうでもいい話だが、 滅び行く地球を守るために命を捨てる。 うーん、まさに『アルマゲドン』の世界なのかな しかも主題歌がスティーブン・タイラー(『アルマゲドン』はエアロスミスだったが)とくれば、よりそう感じてしまう〜 ヤマトが出航し、遥かなるイスカンダルまでの途中で難敵ガミラスとの戦闘シーンはなかなか迫力あるし、 これ擬似感があるなぁと思ったら、ディズニーランドの「スター・ツアーズ」のようなもの(笑) ヤマト内は時代の割にはチャチい設計だったが、人間関係と人間味を全面に出すとしたら、余計な飾りは要らなかったし、 さらに古代 進と森雪との恋愛も焦り気味で、せっかく後半の一番いいところでなんだかドン引き感も否めなかったが、 子孫を残すためには一球入魂だったところは笑えてしまう(笑) 天涯孤独の古代 進の唯一心を許せる家族があのアナライザーだったとは(笑)
soleilさん
たしかにあの場面はインパクトありました。
あとはワープ!ワープ!で、
簡単にイスカンダルについてしまいましたもんね(笑)
懐かしくて、おおおおお!っていう場面もありますけど、
「なんだそれ…」って思うシーンが多すぎました。あはは。
わたしの中では2010年ラズベリー賞候補に、
ヤマトはノミネートされてます。
ガミラス帝国は倒せても、
ハリウッド帝国にはまだまだかないません(笑)
SPACE BATTLESHIP ヤマト
SPACE BATTLESHIP ヤマト’10:日本◆監督:山崎貴「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズ◆出演:木村拓哉、黒木メイサ、柳葉敏郎、緒形直人、西田敏行、高島礼子、堤真一、 橋爪功、池内博之、 …
映画:SPACE BATTLESHIP ヤマト
観たいけどアニメ版のイメージが崩れるのがイヤだからと会えてみないという選択をする人も多いとか。でも僕はアニメ版は観ていないので、安心して観に行けます。と、思ったら、あまり評判良くないので、“安心して”はなかったけれど、観に行くことに。と言うわけで今回の記事はSPACE BATTLESHIP ヤマトです。
SPACE BATTLESHIP ヤマト
ブログネタ:最近観た映画
参加中
1974年の放送当時から,
長年にわたって愛されてきたテレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト」を
実写映画化。
1974年に初放映された当初は,
話題にならなかったけれども、
再放送を重ねるうちに火がつき、
国民的な人気を得るようになった
SPACE BATTLESHIP ヤマト
ブログネタ:最近観た映画
参加中
1974年の放送当時から,
長年にわたって愛されてきたテレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト」を
実写映画化。
1974年に初放映された当初は,
話題にならなかったけれども、
再放送を重ねるうちに火がつき、
国民的な人気を得るようになった
『SPACEBATTLESHIP ヤマト』’10・日
あらすじ地球が放射能で汚染される中、古代進は宇宙戦艦ヤマトで仲間と共にイスカンダル星へ向かう・・・。感想自分はガンダム世代なので、「宇宙戦艦ヤマト」は再放送で観たんです…
『SPACE BATTLESHIP ヤマト』’10・日
あらすじ地球が放射能で汚染される中、古代進は宇宙戦艦ヤマトで仲間と共にイスカンダ
別館の予備(感想123作目 SPACE BATTLESHIP ヤマト)
1月29日 SPACE BATTLESHIP ヤマト(感想213作目)
下記TBアドレスの別館にTBして頂けると有難いです
TBアドレス
http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/hum09041/111487 …
SPACE BATTLESHIP ヤマト(感想213作目)
ヤマト実写はケーブルTVで鑑賞したけど
結論はキムタク主演によるパロディの様だったね