皆さん、こんにちは！

皆さん、こんにちは！
ホームメイトFC幕張本郷店の染谷です。

関東もようやく梅雨明け…となった途端に一気に気温が上昇し、日差しが一気に夏めいてきましたね。
皆さんは体調等崩されていませんか？

我が家も気温上昇に負けじと子供たちは元気いっぱい！
昨夜も我々が眠くなっているのに、子供たちは目が生き生きとしてました(笑)

そんなこんなで、このタイミングに合わせてサンシェードを設置してみました。
うちのリビングは近隣の住居が旗竿地の通路になっているため日光を遮るものが少なく、
南向きの窓からこれでもか！という位に日が入るので夏場は結構室内の温度が高くなってしまいます。

先日チビたちに手伝ってもらいつつ、実際に入れてみるとそれなりの空間が出来て雰囲気が変わりましたかね。
それなりに目隠しにもなるし（あまり重視していませんが）、実際にはそこまで暗くなることもないし、直射日光をある程度遮る事が出来るでエアコン代の節約にもなりそうです(^^)
昨夕は長男が近所の友達とシェードの陰でゲームを楽しんでいました。

最後に、昨日は日本代表のソフトボールを観ていましたが、強豪オーストラリアを相手になんとコールド勝ち！
エース上野投手は序盤慎重になり過ぎたようですが、圧巻のピッチングでしたね。
アラフォーの同世代である上野投手の活躍を見ると、こっちまで元気をもらえました！！（今日が上野投手の誕生日のようですね。）

この夏は自宅でのオリンピック観戦の時間がかなり増えそうです。
頑張れニッポン！！！

こんにちは！

ホームメイトＦＣ幕張本郷店の皆川です。

梅雨明けでしょうか？
早速、元気な蝉の声がきこえてきましたが空が青いとホッとします(*^-^*)

でもきっと今年も猛暑になるんでしょうね。
こまめに水分補給をして熱中症に注意ですね。

さて、最近こんな記事を目にしました。

「認知症不明届1.7万人（2020年）」

毎年増加傾向にあるそうです。

99.3％の人は1週間以内に見つかっているそうですが、
2年以上が5人、527人は不明中に事故に遭うなどして亡くなっていたそうです。

これはとても悲しいことです。

厚生労働省の推計では、団塊世代が75歳以上になる2025年には、
5人に1人が認知症になるとされています。

2~3年前ですが、夕方高齢の女性が道端でたたずんでいて、声をかけたことがあります。

住所が書かれたバッジを吊り下げていたのですぐに認知症なんだと分かりました。

その住所は私が住んでいる目と鼻の先だったので、お部屋の前までお連れしました。

ただ、それでその方の生活が解決したわけではないので、とても気がかりで・・・。

かといって、それ以上介入することもできないので後ろ髪ひかれる思いであとにしたのを覚えています。

たとえば、小さなお子さんがひとりでいたら、
「親御さんは？」「迷子？」と思って、声をかけると思います。

それと同じ視点で高齢の方にも視線を注ぐ必要があるのではと思っています。

これは認知症だった父が教えてくれたこと。

たくさんの思いやりの目で、お子さんもお年寄りも安心して暮らせる社会になればと願っています。

最後に！！
梅雨にも負けず、暑さにも負けず、バルコニーのアサガオが成長を続けています。

こんにちは！
ホームメイトＦＣ幕張本郷店の皆川です。

じめじめ、ムシムシ、
不快に感じる日が増えてきますね。

「天気痛」持ちの私にとっては、
本当に憂鬱な日々ですが、バルコニーの「アサガオ」と「ひまわり」を見ている時間だけは爽やかに感じます。

さて最近、
『 子どもが「ＳＯＳ」を言えず ため込む 』
という記事を目にしました。

コロナ禍で大人に余裕がなく、
子どもが話しかけたり相談したりすることを遠慮していたり、

マスク着用やソーシャルディスタンスなどで
余計に声をかけにくいこともあるのではと懸念されています。

たわいもないことでいいので、

意識して声をかけてあげることが必要ですね。

「声をかけにくい」と言えば、
先日バスの中でこんなことがありました。

抱っこ紐に赤ちゃんと大きなベビーカー、
そして2～3歳の女の子連れのお母さんがバスを降りるときの話です。

あまりにも大変そうなので、
何かお手伝いをと思ったのですが、声をかけていいものか、
女の子に触れていいものか迷ってしまい、

結局見てるだけの状態だったのですが、

降りる間際に親御さんが私に向けて会釈してくださいました。

何も出来ませんでしたが、
気持ちだけは届いていたようで少しうれしい気分に♡

そしてもう一つ思い出した父のエピソード。

実は昨年12月に父が亡くなったのですが、

体調を崩し血液検査の結果がでたその朝に

医師から「すぐに来て、救急搬送します」と言われ病院についたとき、
小さな女の子とお母さんがいました。

子供が好きだった父は、

子どもをみかけるとすぐに話しかけたり、
握手をしようとしたりするので
その度に「今はコロナだから話しかけたり触ろうとしてはダメだよ」と
注意をしていたのですが、認知症の父に理解はできず。

その日の朝も女の子を見るなり

「こんにちは～」「かわいいね～」と。

すると女の子がにっこりと笑ってくれて

親御さんもやさしい声で「こんにちは～」と返してくださいました。

思えばこれが父が他人様に話しかけた最後の姿となりました。

今でもその時の父のうれしそうな顔、声は忘れられません。

もしあのとき女の子が嫌な顔をしたら、

もしあのとき親御さんが迷惑そうだったら、

また違った思い出になっていたと思います。

だからある意味『奇跡』親子に『感謝』✧♡

なかなかコミュニケーションがとりづらく

大変な時代ではありますが、

ソーシャルディスタンスはキープしつつ

心のディスタンスは離れないように、

あちこちに視線を向けていきたいと思う今日この頃なのです。

皆さん、こんにちは！

皆さん、こんにちは。
ホームメイトFC幕張本郷店 副店長の染谷です。

先日、仕事を終えて帰宅したらリビングのテーブルに長男からプレゼントが置いてありました。

親バカながら、「なんて優しい子なんだ…」と長男の優しさに浸っていたところ・・・
その奥にはこのようなメモ書きが。

随分高いパン代です(笑)

まぁ、頭を使って作戦を実行したこと自体には今回良しとしましたが、
もっと違う形で知恵を出していけるように話し合いが必要ですね(^^;)

現在、私は別の市にある企業様で、業務委託を受けて子育て支援のお手伝いをしています。

緊急事態宣言・まん延防止措置も5月末までとはなっているものの、感染者数も減らない状況ですから色々な不安が付き纏いますが、
このような現実と向き合いながら、地道な活動を続けて子供たちの笑顔がいっぱいになる活動に貢献していきたいです。

最後に、自粛期間中にハマったものを簡単に紹介します。
現在、家庭用ロースターを使って色々なものをスモークしています。

【Before】

【After】

やはり燻製は香りが違いますね。ソーセージやベーコンなんかは味がギュッと凝縮されます。

意外だったのは、嫁はナッツ、長男はチーズがお気に入りでした(^^)
長女は予想通り、一切受け付けてくれず(笑)

今回も新しい発見があったと共に、次の休みの日には何を燻製にしようかなーと考えるのが日々のプチ楽しみです。

こんにちは！
ホームメイトＦＣ幕張本郷店の皆川です。

新緑の美しい季節になりましたね。

新緑を眺めながら深呼吸すると、心が浄化されるようです。
散歩がてら近くの公園にでも足をのばして、木々の緑に癒されましょう。

テレワークなどで外出の機会が減ってしまった方は、緑色をインテリアなどで取り入れることによって、
心のリラックスした状態を保つことが期待できるそうですよ！

思いきってカーテンやクッションなどで緑色を取り入れたり、
あるいはお手軽に卓上サイズの観葉植物を置いてみたりして少しでも自分にとって心地のよい空間作りをしたいですね。

心の浄化といえば、
先月24日（土）に、私が所属しているアンサンブルメンバー3人で
『新柴又児童館　ファミリーコンサート』に歌いに行ってきました。

毎年この季節にご依頼をいただいているのですが、昨年はコロナの影響で中止。
今年はご依頼はないかなと思っていたのですが、「ぜひ！」とお声をいただき、
準備をしていましたが、緊急事態宣言が

発出の一日前での開催でしたが「楽しみにしていますので」と言っていただき、
無事ファミリーコンサートをすることができました。

とはいえ始まる前までは、
『今いるこのご家族たちも歌が始まれば帰ってしまうかも』
『一組でもいらっしゃるなら、思いきり楽しんでもらえるよう歌おう！』
『一組もいなくなったら・・・、職員の方たちに楽しんでもらおう！』

あれこれと気持ちを巡らせていたのですが、開始時間になると　『あれ、増えてる！！』

児童館の感染対策は万全で、ご家族単位できちんと距離がとられていて、
もちろん私たちも距離を意識したうえで、マスク着用で歌いました(^^♪

私の見る限り、子供たちも親御さんたちも音楽を楽しんでくださっていて、
「未来を信じてみんなで前をむいて生きていこう」のメッセージをこめて
選曲した『ビリーブ』『にじ』では、涙をながして聴いてくださる親御さんもいました。

コロナ禍における子育て。

きっとさまざまな苦悩・苦労がある日々の中、少しでも心が浄化される時間であればと願っていました。

子供たちも、とてもうれしそうに歌ったり踊ったり、久しぶりにみるその光景に、私もとてもうれしくそして胸が熱くなりました。

例年だと子供たちがどんどん歌っている私たちの方によってくるのですが、
今年は家族単位で敷かれているマットの範囲から出ることはなくて。

子供たちがこんなにもルールをきちんと守っている！
それはきっと親御さんたちの日々の努力なんだと感じました。

近づけないのはさみしいけれど、同じ時間を共有することで心の距離はぐっと縮まります

『音楽をやっていてよかった』

また、あらためてそう思うことができ、感謝の時間となりました。