ケンジさん

岩手の詩人 宮沢賢治 「「雨ニモマケズ」
日本が今、総「宮沢賢治」宣言したら、
わたしたちひとりひとりがそう自覚できたら、
より多くの人を支えることができるのではないかと、
そう思ったりしますが、
10,000円で1カ月、節約生活、
バラエティ番組でやってるのを、
いつも笑いながら見てますけど、
実際やってみると、できますかね。
仕事のときの昼食はだいたいコンビニ弁当なんですが、
昼のコンビニ弁当だけでも1カ月10,000円以上いってます。
すでにバトル敗北ですね。
獲ったどー!にも勝てません。
物がなきゃないで、多少不便に感じても、
慣れてしまえばできないこともないかなと思いますが、
欲しいものが今、目の前にあって、手に届く状態で、
はたしてそれを我慢ができるかと聞かれたら、
わたし…自信ない。
欲には勝てないよ、賢治さん。
タバコのように、値上げしたり、喫煙スペースの縮小などで、
喫煙者数が年々減少してるように、
贅沢も強引な政策をとれば、したくてもできなくなる…かな?
現代版「「雨ニモマケズ」
でもわたしは贅沢が好きです。
贅沢したいから早く復興を願う。
贅沢な日本、明るすぎる日本が、わたしは好きです。
こんなこと書いてたら怒られるかもしれないけど、
でも願いはひとつ、
がんばれ日本。
ケンジさんもそう言ってます。

ケンジさん」への3件のフィードバック

  1. わたくしゎ諭吉1枚2日しかもちません( >_<)  材料費込みの月給15万で給食係雇った方が良いですよね(>.<)

  2. MIZUHOさん
    本当なのかはわかりませんが、
    「雨にも負けず」には実在したモデルがいたそうですね。
    こんなストイックな人格を持った人が存在していたとは、
    ちょっと想像もつきませんが、
    その人のことについて読んでみると、
    そのモデルとなった人の、生きる指針というか、支えになったのは、
    宗教のようです。
    信仰が愛を説き続け、愛を育み続けた、そんな感じに読めました。
    自分や家族を犠牲にするような信仰が、正しいのかどうかはわかりませんが、
    強い信念のようなものは持つべきなのかと、
    ちょっと思ったりしたんですけどね。
    遊びたいから働く、うまいもん食いたいから働く。
    こういう生き方じゃダメなんですかね。うーん。
    ふみさん
    2日で諭吉とバイバイですか。
    わたしも同じような感じですね。
    悲しむ間もなく諭吉がわたしの元から去っていきます(笑)
    ふみさんは専属で給食係を雇いたいとおっしゃるのですね。
    わたしは遭遇してないのでどういうご関係にあるのか存じませんが、
    某ラーメン屋に連れてきてるという複数の女性というのは、
    どのようなご関係にあるのでしょうか。複数の女性。複数。
    その中から給食係をしてもらうわけにはいかないのでしょうか。
    それとも青い森から近々、終身雇用の契約で給食係が来るという噂は、
    ほんとうなのでしょうか?
    そうなった場合、某ラーメン屋に連れてきている複数の女性たちとの関係は、
    いったいどうなってしまうのでしょうか?
    複数の女性です。
    複数。
    注)あまり詳しく知らないので、内容に付加した部分があるかもしれませんが、
    おおむね事実だと思います(笑)

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