ナイト・トーキョー・デイ

「ナイト・トーキョー・デイ」観てきました。

スペイン人の女性監督が撮った「トーキョー」を舞台にした映画です。
ですのでやや西洋的な表現になっていますが、
現代の「トーキョー」をうまく撮影出来ているとわたしは思います。
女性としての菊地凛子という人に、あまり魅力を感じないけど、
この映画に出てくる菊地凛子に、わたし、勃起してしまいました。す、すまん。
裸になるから、というわけでもなくて、
なんていうか勝手な表現ですけど、
この人は、海外の作品、外国の監督の撮る映画に出ると、
非常に魅力が花開く女優のような気がします。
演技も体も貧弱なんですけど、映画の中の凛子ちゃんは妖しく淫らです。
Hなシーンはありますけど、Hな映画ではなくて、
ラーメンをすする音が心地いい、幸が薄そうな女の話です。
幸が薄い、わたしそれだけで勃起します(笑)
「女体盛り」なんて、経験ある人います?
wikipediaには「日本の伝統的な性文化」と紹介されてますけど、
外国人が期待する日本の文化であって、
こんなのやって喜ぶ日本人がいますでしょうか?
マグロに失礼だ(笑)
でも刺身じゃなくて、
ホイップクリームを体に塗るのは・・・
うーん、
楽しいのは最初だけですしね。
日本の伝統的文化なのに・・・残念(笑)
(女体盛りは映画に出てきますけど、ストーリーには関係ありません。)
こんな映画の紹介でいいんだろうか。
すまん凛子。

ナイト・トーキョー・デイ」への7件のフィードバック

  1. しのぶさん
    この女体盛り、
    寿司と葉っぱを乗せる前の絵もあるんですけど、
    しのぶさんのブログで使ってもらえませんかね?(笑)
    大丈夫。
    乳輪はデカすぎず、小さすぎず、
    しかもしのぶさん好みのピンク!どうだ!?
    下のほうは、リクエスト受けつけますよ!
    つるつる?もじゃもじゃ?なんでも来い!
    どう?サイドバーに?
    ダメ?
    じゃあ、YOTTEのサイトは!?
    阪神が優勝したら、魚健で女体盛り注文しましょう(笑)
    (お母ちゃん以外で^^)

  2. 凛子にあやまりなさーい!
    この映画見たかったのに変な映像想像しそう…。

  3. 女体盛りって、刺身の鮮度落ちるから不味いと思うの。
    とマジレスしてみるww

  4. yukioくん
    飲みの経験値の高いyukioくんだから、
    「女体盛り?あるある。股をきゅっとして、とくとくっとして…」って、
    普通に答えそうな気がしてならない(笑)
    失礼^^
    女体盛りを経験した男の話なんか聞きたくないけど、
    女体を経験した女の人には会ってみたくない?(笑)
    どうなんだろ。なんでやってみようと思ったんだろ。
    お金いいのかな。
    でも性交渉があるわけじゃないだろうから、
    軽い気持ちでもできるのかな?
    でもさ、
    AVに出るより、女体盛りのほうが、
    人に言えなそう(笑)
    あ!
    映画の話をしないとね。
    えーっとね。
    凛子ちゃん、6本入れられて…、
    すごいんだわ。
    観たくなったでしょ?(笑)
    青島さん
    まさかの青島さんからのコメント。
    「あ、わたし前にバイトでやったことがあります。」
    って言うんじゃないかと思って、ちょっと期待してしまいました(笑)
    鮮度が落ちるですって?
    ばかね、青島。男がどういう生き物なのか、まだわかってないようね。
    こういうのはね、鮮度なんかどうでもいいのよ。
    人肌。刺身に人肌のぬくもりが感じられるくらいが、ちょうど美味しいのよ。
    鮮度じゃないの、温度なの。修行が足りないわね、青島。
    いい?今日から寝るときに毎日、舟盛りになった自分を想像しながら寝るのよ。
    おなかにマグロ!太ももにイカ!えび!動いちゃダメ!
    マグロよーし!イカよーし!えびよーし!
    毎回確認しながら、眠りにつきなさい。
    日本一の女体盛りになる日まで!
    アニキ
    なにげにおれも凛子好きなのかも(笑)
    おれはああいう子に好かれないっていう感じがいいのかも。あはは
    今知ったんだけど、お塩先生も出てたんだって。
    ストーリーの中で、どこで使われてたのか、全然わからないんだよ。
    代役なのかな?
    どうでもいいんだけどね^^
    悪の強い俳優がいないほうが、この映画はいいと思う。
    悪じゃなくてアクね(笑)
    くだらない^^

  5. ■映画『ナイト・トーキョー・デイ』

    のっけから女体盛りのシーンで始まる映画『ナイト・トーキョー・デイ』。
    スペインのイザベル・コイシェ監督が菊地凛子を主演に迎え、東京の街を舞台にしたスペイン映画です。
    築地市場、ラブホテル、ネオン、花屋敷、音をたててすするラーメン、音姫のあるトイレなどなど、“

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