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ピラニア リターンズ


走ってるのではなくて、泳いでるつもりで書いてます。
背泳ぎではなくて、クロールです。
子供に見せたら、「なんで手を回しながら走ってるの」と言われたので、解説させてもらいます。
うまく書けてると思ったのに。
昨年の「ピラニア3D」の続編「ピラニア リターンズ」観てきました。
今回の冒頭シーンで、ゲイリー・ビジーに似てるなあと思ったら、
エンディングに「Gary Busey」の名前がありました。
もともと崩れかけた顔が、年を経て、さらにさらに崩れまくってましたが、
しわがれ声は健在でした。

CLICK!
子宮の中に入り込んだピラニアが、Hのときに挿入してきたモノを噛み付く。
抜けなくなった男は、痛みに耐えかねて、ナイフで自分のものを切り落とす。
前作同様、切り落とされたモノにモザイクのない、そんなお約束をキチッと守ってくれる、
ゲスな映画です。
ゲスだっていいじゃない、B級だもの。

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おい職工!

「男はつらいよ」で、
団子屋の裏にある、
印刷工場の工員に向かって、
寅さんの機嫌が良いときは、
「労働者諸君!」と呼び、
機嫌が悪いと、
「おい職工!」と呼んでます。
職業差別的な意味合いを含む言葉ですが、
映画の中の寅さんが言うこの言葉は、
まっとうな生き方ができない自分に対しての、
裏返しのようにも思えます。
でも寅さんに、
「おい職工!」
と言われたら、
わたしはちょっとうれしいかも(笑)
ただいま職工見習中。がんばります。

ゾンビ大陸アフリカン

シアターN渋谷で『『ゾンビ大陸 アフリカン』』を観てきました。

『ゾンビ大陸 アフリカン』
つまらなそうなタイトルでしょ(笑)
B級テイストを前面に出しすぎです。
でもこのタイトルを見て、行かなくてはと思ったわたしも、
B級です。いやそれ以下かも。残念。
同じ日に渋谷でやってたフェルメール展にも行きましたが、
渋谷に行った目的は、この映画が見たかったんです。
ゾンビ > フェルメール
原題は「THE DEAD」
今回のゾンビは走りません。
死者が生き返って、のろのろっと歩いて、群がるゾンビたち。
人を襲い、肉を食らう、
昔ながらのスタイルですね。
ストーリーもシンプルだし、
とくにエンディングは昔ながらの「は?」というような終わらせ方で、
とてもとてもクラシカルなゾンビ映画だと思います。
【ゾンビのルーツ】
アフリカに端を発する“ブードゥー教”による、
まじない師が生き返らせて操る死人に由来するそうです。
みなさんも、覚えておいてください(笑)

デビルズ・ダブル

プリンスといえば、やはりこの人、
裸族
ぱーぷーれいん ぱーぷれいん
アメリカのむらさき王子。
プリンス
奇抜なセンスで、やや過小評価されがちな(?)ミュージシャン。
わたしは好きなんですけど、
ただ、今回はこのプリンスではなくて、
イラク共和国。
すべてが許された狂気のプリンス。
映画「映画『デビルズ・ダブル』」観てきました。
「恐怖の共和国」と名付けられた国の大統領の息子、
その息子に「影武者」がいて、
影武者本人の手記を元に作られた映画です。
父親の絶対権力を盾に、息子本人は悪徳の限りを尽くしたみたいですが、
息子が親の後を継いで指導者になっていたら、
世界中の女性が毒牙にかかっていた・・・かも?
You spin me right round, baby right round like a record, baby Right round round round You spin me right round, baby Right round like a record, baby Right round round round
幕張映画クラブ
本日の映画の友は、
Tsukaちゃん&Noriちゃん・ハニー☆
映画のあとは、アンジーまーくんも合流して、千葉「まさむね」で。
在りし日の千葉「まさむね」
古い旅館のような佇まいで、YOTTEも愛したこの場所が、
なくなってしまったのはほんとに寂しいですが、
また再開できる日を心待ちしています。

幕張映画クラブ
第 1回 「イングロリアス・バスターズ」with Tsukaちゃん&Noriちゃん
第 2回 「パラノーマル・アクティビティ」with いわし〜
第 3回 「シャーロック・ホームズ」with Tsukaちゃん&Noriちゃん
第 4回 「第9地区」with アニキ
第 5回 「ソラニン」with Tsukaちゃん&Noriちゃん
第 6回 「インセプション」with いわし〜
第 7回 「BECK」with Noriちゃん
第 8回 「悪人」with Tsukaちゃん&Noriちゃん
第 9回 「エクスペンダブルズ」with アニキ
第10回 「マチェーテ」with Tsukaちゃん&Noriちゃん
第11回 「スペースバトルシップヤマト」with アンジさん1号&2号&のりちゃん
第12回 「やぎの冒険」with アニキ&みきちん
第13回 「ヒアアフター」with アンジさん1号&2号&のりちゃん
第14回 「パラノーマル・アクティビティ2」with いわし〜
第15回 「アジャストメント」with いわし〜
第16回 「デビルズ・ダブル」with Tsukaちゃん&Noriちゃん・ハニー☆

小津安二郎

東京の神保町シアターで、小津安二郎 「出来ごころ」を観てきました。
サイレント映画で、ピアノの生伴奏がつくんです。
生伴奏。
小津監督・・・動画の内容については目をおつぶりください。たはは。
今回の映画「出来ごころ」は、
無声映画ですので、音はありません。
上の絵のような感じで、スクリーンの前にピアノが置いてあって、
映画の進行に沿って、ピアニストの女の人が伴奏してくれます。
語りではなくて、演奏で映画を表現してくれるんです。
サイレント作品で、しかもピアノ伴奏つきというのは初体験でしたが、
映画のの内容に沿って流れるピアノの伴奏が、
サイレントであることを忘れてしまうほど、想像力をかきたてるのに、
とても合っているように感じました。
見終わったあと、珍しくわたし、ちょっと感動しながら歩いて帰りました(笑)ほんとによかった。
サイレントでも映画によっては、弁士が活弁するのもあるそうですね。
これもまた、おもしろそうです。
お恥ずかしながら、小津安二郎監督の映画は初めてで、
「出来ごころ」を観ただけでは、あまり多くは語れませんが、
時代背景が古いし、暗い話なのかと思いきや、コミカルでもあり、哀しくもあり、だけど粋、
どことなく寅さんに似た、下町の息遣いが感じられて、心意気がいいですね。
これをいい機会に、サイレントでない作品も観てみようかなと思います。
投稿日: 2012年1月11日 カテゴリー: 映画

浅草新劇場

六芸神
わたしにも笑いの神が舞い降りてきますように。
落語を見に行くつもりで出かけたんですけど、
正月陽気満載な感じがしたんで遠慮して、
すぐそばにある浅草新劇場で昭和映画を観てきました。
昭和映画3本立ての一般映画館なんですけど、
客層は成人映画館並み(?)
人生の深い部分を見てきたようなお客さんが多くて、
大衆的ではあるけど、
もう少しわたしも人生の経験をしないと、
わたしでさえ浮いてしまう雰囲気です。
帰ってからネットで調べてみると、
なかなかアンダーワールドな映画館として紹介されてます。知らぬが仏。
でも、テレビでしか「男はつらいよ」を見たことなかったけど、
映画館で見る寅さんもやっぱりよかった。
おいちゃんこと森川信の街灯で念願の2ショット。
携帯の待ち受けも森川信。
バカだねえ。

THE LOVE WE MAKE

久しぶりに映画行ってきました。
ポール・マッカートニー 『THE LOVE WE MAKE』
9.11からコンサート・フォー・ニューヨーク・シティへの軌跡
ポール爺ちゃんのライブドキュメンタリーです。
天才メロディメーカーもすっかりおじいちゃんになってしまいましたが、
映画の中に出てくる豪華メンバーも、
ミック・ジャガーもあいかわらず口がデカいし、
ビリー・ジョエルは誰だお前みたいな風体だったり、
エルトン・ジョンは歳をとってもおネエだし、
みんなパワフルですね。
When I find myself in times of trouble Mother Mary comes to me Speaking words of wisdom, ”Let it be.” And in my hour of darkness She is standing right in front of me Speaking words of wisdom,Let it be. Let it be. Let it be. Let it be. Let it be. Whisper words of wisdom Let it be. And when the broken hearted people Living in the world agree, There will be an answer  Let it be. For though they may be parted there is Still a chance that they will see There will be an answer Let it be. Let it be. Let it be. Let it be. Let it be. There will be an answer Let it be. And when the night is cloudy, There is still a light that shines on me, Shine on until tomorrow, Let it be. I wake up to the sound of music Mother Mary comes to me Speaking words of wisdom, ”Let it be.” Let it be. Let it be. Let it be. Let it be. There will be an answer Let it be. Let it be. Let it be. Let it be. Let it be. Whisper words of wisdom Let it be.
似てないけど雰囲気でお楽しみください。
下のYOUTUBEを流しながら、上のアニメを見てもらうとちょっと雰囲気が出ますかね。
この映画とは関係ないけど、
できれば、
ミュージシャンは環境問題なんか訴えないで欲しい。
環境を訴えるのは否定はしないし、
影響のある人だから警鐘を促すのにうってつけだとは思うけど、
できれば、
ろっけんろー
女にモテたくて始めた音楽なんだから、
爺さんになっても女の尻を追っかけて欲しい。
そういえばポール爺さん、最近再婚しましたね。
3度目。
やるね(笑)

サンクタム




そこは、人が入ってはならない、
「聖域」
サンクタム
「サンクタム」なんて聞き慣れない言葉だし、
なにが出てくるんだと思いましたが、
スパイ映画などで、味方に必ずパソコンおたくがいるように、
アドベンチャーものに付きものなのが、嵐。
今回も大雨洪水注意報が発令です。
襲いかかる自然の猛威、塞がれる出口、
裏切りがあって、そういうときだからこそ気づく心の結びつき、
幾多の危機を乗り越え、出口まで辿りつけた時の安堵感は、
何物にも代えがたい「幸福感」を覚えます・・・が、
大きく口を開けた巨大な洞窟を「聖域サンクタム」と言うには、
聖なる場所に踏み入れたという神秘性に欠けるように思いました。
嵐が来なければ、どうなっていたんだろうか。
そういうときは・・・
川口浩が~洞窟に入る~
カメラマンと照明さんの後ろに入る~
ジェームズ・キャメロン製作
「ゆけゆけ川口浩3D」
という内容では、さすがにお客は呼べないか。
いや呼べる!どんよゆけ!キャメロン!(笑)
殺人魚、光る生命体、殺人ロボ、転覆豪華客船、青い変な生き物、洞窟・・・次はなんでしょうね?
ぜんぜん内容は違いますが、
昔に見たスタローンの、トンネルから抜け出す映画を思い出しました。
あれはあれでテレビでやってたりすると「バカだねえ」なんて思いながらも見入ってしまいます。

ラビット・ホラー3D

飛び出す絵本風に作ってみましたが、そう見えますでしょうか?
ちなみにオチはないです(笑)
「ラビットホラー3D」の舞台挨拶があったので、
シネマサンシャイン池袋まで行ってきました。
満島ひかりさんが来るというので・・・(照れ)
女優さんを生で見る機会ってめったにないですから、
とくに今、魅力的な女優ならなお見てみたいですね。
わたしの勝手なイメージなんですけど、
男優は役を演じてない普段のときでもかっこよく見えますけど、
女優はスクリーンを出てしまうと、
ちょっと何か違うっていうことが多いような気がするのですが、
満島ひかりさんは、端正でした。
たまたま最近見た「モスラ2」に子役の満島ひかりちゃんが出演してるのを見つけましたが、
大人になっても魅力を失わず、見事に花開いている感じです。
舞台から5列目に座っていたので、
目があったように感じたときは、わたしトロけてしまいました。
ああぁ、彼女としゃべってみたい。
なんとも小市民的な発想(笑)
うがしゃかうがうが うがしゃかうがうが
汗をかいた、女の人が好きだ。
うははははは。
映画「ラビット・ホラー3D」公式サイト
映画はホラーですが、3Dだとついワクワク感があって、怖さも半減?
ホラーに3Dは向かないように思います。
下品な言い方ですけど、ホラーで3Dなら、
血しぶきが飛び出してくるぐらいの迫力が欲しいですね。
音で驚かす恐怖から、視覚的に驚かす新世代の恐怖に期待します。
「リング」の貞子がテレビから出てくるシーンは、3Dで観てみたいような気もする(笑)

第7回映画検定

キネマ旬報社主催
映画検定試験
初めて受けてきました。

東京竹橋パレスサイドビルディング
わたしが受験したのは、
午前に4級
午後に3級
ともに60問で
制限時間は45分。
正答率70%以上で合格です。
3級4級は入門、初級編だけあって、
若い人が多いですね。

ちなみにこれは4級問題。
つい最近公開されてた映画なんかも、
出題されてます。
「英国王のスピーチ」観てなかったな。
わたしこの映画観てないので、
内容、役者の名前もわからないし、
あてずっぽうで答えました。

お昼は、神保町まで歩いて、
レストラン七條」で洋食ランチ。
東京で洋食屋なんて、
ちょっと入りづらい印象ありますけど、
ここのお店は、
そういうことも気にならない店でした。
エビフライで有名なお店です。
和牛テールのハヤシライス
ハーフサイズで1,000円
お肉がホロッとトロッとしていて、
甘みをおさえた、少し苦味のある、
大人のハヤシライス。
なぜ大人なのかって?
フルサイズで注文すると、
1,800円もします。
そんなハヤシライス、
子供には食べさせません(笑)
ミックスフライ・単品1,250円
(エビ、ホタテ、クリームコロッケ)
40歳を超えた今、
エビフライでときめく、
ということはないんですけど、
サクっとぶりっとしたエビフライで、
無意識にシッポまで食べてました。
クリームコロッケも、
子供の食べ物と決めつけてましたが、
やばい、美味すぎだ。

ランチ食べて会場に戻ったら、
坂本ちゃんがいましたので、
一緒に写真撮ってもらいました(笑)
「映画検定を取ろう」みたいな番組で、
そこに坂本ちゃんたち芸人さんが、
出演しているのを見て、
わたしも受験しようと思いました。
この人たちが受けるなら、
わたしも合格できるだろうと(笑)

やっぱり想像していたとおり、
観てない映画についてはさっぱりわかりません。
わたしは「ロード・オブ・ザ・リング」、「ハリーポッター」などなどのファンタジーもの、
それからジブリ映画をはじめとするアニメ全般、
人気があっても、まったく興味がないので、
その辺が出題されるともう完全にアウトですね。
まあ普段興味がなくても、試験を受けるのであれば、
ちょっと読むくらいのことはしておいたほうがいいと思いました。
あと3Dについても出題が多かったように思います。これも苦手なんだよな(笑)
合格発表は10月です。
合否についてはまたそのときに。
問題用紙は持って帰れるので、
3級の答え合わせをしてみたら、
正答率70%に満たない・・・。
坂本ちゃんのご利益はなかったようです(笑)