フェアリー3クラス バレエコンサートで踊る小品
ちょっとだけ・・・あとはお楽しみに・・・
アーカイブ | 3月 2014
オリジナルブルゾン
フェリのブルゾン、3年ぶりに作ります。
デザインは変わらないのですが、生地が厚めで裏地付き、保温効果がありながらサラッと羽織れます。
形も裾までストンと落ちる物に変わります。
こちらは3年前のブルゾン。
大事にしている方が多く、まだ綺麗です。
みんなお揃いなので、自分のマークを飾ったり、素敵にしています。
かわいいお耳の小学生と
パドドゥ・・・慣れたかな?
東京シティバレエ団K先生、もう数回スタジオにいらしてくれています。
パドドウが初めての中学生は細やかな指導の下、とても頑張っています。
私の頭上の高さを跳ぶK先生・・・カメラが追いつかない・・・
みんな揃って!!
発表会のリハーサルの人数がグッと増えました。
土曜日も日曜日も欠席者は1名ずつ・・・あと少し!
やっと幕ごとに通しても、状況がわかるようになりました。
発表会準備中~4
コールドバレエ・・・どろそろ一糸乱れない踊りを見たい頃
まだ、全員揃ったことがありません。
今年のインフルエンザは一気に流行はせず、だらだらと誰かがお休みです。
受験生もいたので、そろそろ揃うのを祈るばかりです。
有名なこの踊りも一人足りません・・・
基本レッスン~1
発表会の作品練習の前後の基本レッスン
短期集中!
大切な時間です。
フェアリー2(小学3.4年生)
フェアリー1(小学5.6年生)
発表会準備中~3
こちらはモダン作品のレッスン
クラシックと全く違う動きや表現に挑戦中
小・中・高・大学生の若い感覚を生かしている勢いのある作品です
発表会準備中~2
はじめてパドトロワで男性と踊る中学生
すごーく頑張っています!
少し慣れたかな?
昨日
3.11から3年・・・
2011年の3月は発表会の月でした。
大地震から発表会までの短期間で
人との繋がり、人の温かさ、多くの人に支えられていることを痛感し
自分の仕事の意味を考え、仕事観まで変わりました。
被災地の深い傷、遠い復興・・・
親しい友人はご両親を亡くしました。
再開したときの笑顔があまりにつらくて
声がかけられませんでした。
翌年の3月私自身に悲しいことがありました。
昨日
「心の傷は時と共に薄れる」「自分で立ち直るしかない」「次の一歩を・・・新しい一歩を・・・」
いろいろな報道がされていました。
深い傷は癒えることはあるのでしょうか。
過去を振り返ってばかりでは前に進めないかもしれないけれど
まだ傷が癒えるほど時が流れていないと思います。
3月は胸が苦しく、心が痛い季節となりました。
発表会準備中~1
発表会が来月にせまり、準備にあたふた・・・
男性ゲストのリハーサルも頻繁になり、終電の時間まで時計とにらめっこ・・・
ほとんどの作品が振付を渡し終え、細部のチェックや仕上げに入っています。
子供達に緊迫感は全くなし!
のびのびと楽しそう・・・そのまま笑顔で行こうね!