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ものまねショー

マナティオフィシャルブログ
海浜幕張Y’sバイキングレストランのものまねショーに行ってきました。
客をいじるショーはいやなんですけど、
人がいじられるのは楽しい(笑)
ものまねが終わって、ショーに出ていたタレントさんがテーブルに遊びに来てくれました。
ものまねもおもしろいですけど、やっぱり芸人さん、
トークもおもしろいです。
まなてぃというピンの女芸人さんとお話させてもらいました。
まだまだ売れてない芸人さんって、もうちょっと悲壮感が漂ってるのかと思いましたけど、
まなてぃさんはかなりイキイキしてました。
テレビで笑わせてくれるのを楽しみにしています。
投稿日: 2012年2月29日 カテゴリー: 未分類

あなごの思ひで

小さい画像をクリックすると、中央の画像に写ります。
日本橋 玉ゐ 本店
あなご箱すし
中箱(一人前):2,800円
子供のころに食べてたあなごは、固かった。
寿司といえば、チェーン店の小◯寿司がメインだった子供のころ、
かぴかぴした乾いたものがあなごだと思ってたから、ぜんぜん魅力がなかった。
好きな人には申し訳ないけど、
わたしの中では、うなぎより下、身分の低い食べ物でした(笑)
社会人になって、寿司屋で食べたあなごはうまかった。
子供のころに植えつけられた、暗黒時代のあなごとのギャップがすごくて、
今でも寿司ネタで一番好きなのは、あなごです。
天ぷらもいいけど、
やっぱり煮上げたあなごは、うまいねえ。

なのにトラン

先月の26日にフジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」で放映された、
「なのにトラン」のコーナーで、マックモアが取り上げられてましたので、
GGさんに届け物もあったし、遊びに行ってきました。

なのにPOINT
喫茶店なのに、
食べ終わったお客さんから、
近くに喫茶店はありますか?
と聞かれる店。
(店長のコメントより)

なのにPOINT
喫茶店の店長なのに、
もともとはアパレル関係。
理由
「いろいろあって…」
(店長コメントより)

なのにPOINT
喫茶店なのに、
マグロのなかおち定食が美味い店。
毎日仕入れてる、
店長のおかげ。
(総料理長コメントより)
(画像にカーソルを乗せると、
なかおちデカくなります。)

なのにPOINT
喫茶店なのに、
コーヒーゼリーに歴史がない。
(2ヶ月くらい:店長談)
ノリさんも言ってたように、
ゼリーだけ食べたら苦いけど、
クリームと一緒に食べたら、
この苦味がとても美味しい。
(画像にカーソルを乗せると、
貼り紙。)

なのにPOINT
喫茶店の店長なのに、
ほかの店員さんとくらべて、洋服の柄が奇抜(笑)
わたしが行ったときも、変わった柄でした。あはは。
でも厨房の中でずっとお皿を洗ってました。
芸能人気取りな店長なのに、
ウラの仕事もきっちりこなす、元アパレル店長さんです。
こちらの動画で、CMのあと、
本編開始から18分あたりでマックモア登場。
投稿日: 2012年2月22日 カテゴリー: 未分類

休日の・ようなもの

10:22AM 幕張本郷出発

11:30AM 神保町・新世界菜館

ジャージャーメン


アニキの職場もある神保町でランチ。餃子に春巻き、アニキおすすめのジャージャー麺は半分ずつ。神保町を代表する本格中華のお店のようで、料理はグ~ですね。ビールも入ったのでジャージャー麺は半分ずつにしましたが、ネギときゅうりで食べる肉味噌の餡が、非常にうまいです。アニキがおすすめするだけあって、ファンも多いかもしれませんね。ちょいと1杯のつもりで飲んで~でしたが、いつのまにやらおかわりはいつもどおりでございます。

2:00PM 角川シネマ新宿

監督
森田芳光


追悼上映「の・ようなもの」観てきました。
亡くなったおかげで劇場で観れた、という残念なことではあるんですけど、初期時代の作品の、異様な均等感と、生々しい日常を表現する感性を、劇場で体感できたことは、貴重な103分(上映時間)であったと思います。エンディングで「あしたのジョー」でお馴染み尾藤いさおの歌が流れる、屋上の宴会のシーンで、主人公・志ん魚(しんとと・伊藤克信)の笑顔が、印象に残ってます。
遺作となった「僕達急行 A列車で行こう」は3月公開。

5:00PM 新宿・彗富運 (SPOON スプーン)

ワインバーでございます。


ワインバーが似合ってないのはわかってます。ビールに枝豆、これさえあれば世界は平和だと思っていましたが、ワインにチーズ、ここにも世界平和がありました。あはは。けっこう酔いますね。アニキと2人で、グラスのスパークリングと、白ワインでボトル2本。帰り道、アニキはふらふらしてましたし、わたしもけっこうキてました。でもなんか新境地を開拓された気分で、ワインとチーズ、ハマってみたい気もしてます。チーズにはちみつをかけたものが、あんなに美味いとは思わなかった。しかも500円。やるね。

9:00PM 幕張本郷到着
家族ゲームの・ようなもの
あいかわらず似てませんし、顔の大きさもなんか変ですが、
有名人と共演できるのは、うちのブログだけ(笑)
本日のエスコート役は、アニキ。
また不釣り合いなところへ連れてってくださいw

鷺沼温泉

鷺沼温泉 380円
自宅から自転車で、
10分ほどのところにある、古びた銭湯
以前から、
あるのは知ってましたけど、
地元の禁足地のような場所で、
踏み入れてはいけない、
そんな雰囲気がありましたが、
銭湯ですからね(笑)
心配御無用です。
わたしの知らない昭和が、
そのまま残ってるような感じで、
レトロと言えば聞こえはいいけど、
どことなく寂しい感じがします。
脱衣所にある棚に、
石鹸などが入った洗面器が、
棚いっぱいに置きっぱなしで、
その数を見ると、
常連さんはかなり多そうです。
ロッカーはないので、
脱いだ衣服は、かごに入れて、
そのまま置きっぱなしです。

今度は子供も連れていこう。
とは思いません。
怖がります(笑)
でもこういう場所って、気がついたらなくなってたということがありますから、
またふらっと行ってみようかな。
昨年、銭湯検定4級を取得しました。
番台のおばちゃんに、「どうだ!」とばかりに提示してみたいのですが、
キチガイ扱いされるだけですので、使用したことはありません。
なんの効力も無いそうです。
ちなみに4級は誰でも取得できます。
取得しようとする無駄なやる気だけが必要。


雰囲気に飲まれてダブルピース。

2月の神保町落語会

2月9日、神保町花月
~神保町落語会 月亭方正よしもと流落語会~
月亭方正・中川家礼二・笑福亭笑助
今回は自腹で落語見てきました。

笑福亭笑助
今年になって、この人の落語を聞くのは3回目です。
笑瓶ちゃんの1番弟子なんです。
ただ弟子は一人しかいないんですけどね。
と、ここで必ず笑いを取ります(笑)
笑瓶ちゃんは落語をしないというか、
難しいからできないと言ってるそうで、
そんな師匠ですが、弟子の笑助さんは、
軽妙な語り口と、人々の様子を巧みに描写できる、
正統派な感じがします。
握手してもらいました(笑)

中川家・礼二
書きやすそうな顔をしてると思ったんですけど、
あまり似てないですね。あはは。
けっこう顔がぼこぼこしてて、
それがうまく表現できてない。
似てないのはいつものことですので、雰囲気だけ感じてください。
落語をやるのは2回目、しかも1回目から十数年ぶりなんだそうで、
久々の落語も最後の最後のところで、
オチを間違えてしまうという、大失敗^^
わざと間違えた?のかもしれませんが、
普段は漫才で、しかもアドリブ巧者な礼二師匠も、
落語はちょっと勝手が違ったようですね。

月亭方正
旦那と丁稚(でっち)というような設定で話す落語は、
山ちゃんけっこううまいですよ。
声がいいですね。
落語が終わって、中川家礼二とトークがあったんですけど、
先輩芸人がいないときの山ちゃんは、
ぜんぜんヘタレ要素ないし、
わたし的には好感度ありなんですけどね。
来週16日は、ひとり会をするそうです。
ヘタレ芸人山崎邦正もまだまだ続けてもらいたいけど、
噺家月亭方正もこれから楽しみです。
中川家礼二師匠は神保町に住んでるそうで、
帰り道に家族3人で歩いてるところに遭遇しました(笑)
バラエティ番組に家族で出演してるのを何度か見てたので、
奥さんの顔もなんとなく知ってたけど、
家族連れだったからさすがに声はかけなかった。おれ大人。あはは。

1月の神保町落語会

フェルメール

渋谷Bunkamura ザ・ミュージアムで開催されている、
『フェルメールからのラブレター展』
に行ってきました。
フェルメールの3作品が来日しています。
フェルメールの3作品以外にも、
同じ時代に活躍した画家の作品も多数展示されていて、
17世紀にこんな絵を書く人たちがいたんだと、
ただただ感心するしかないクオリティでした。
その時代のリアルタイムが細かく描かれいて、
写実的な表情などを見ると、現代のデジタル化に匹敵するほど繊細で、きれいな描写です。
ですが、
17世紀オランダ絵画を代表する巨匠ヨハネス・フェルメールと、
21世紀マクスタ絵画を代表するブログ画家コーポ、
同じ画家として、簡単に認めるわけには行きません(笑)



庶民の普段の生活を描写し、日常生活のさまざまな面を描いた絵のことを、
「風俗画」というそうですが、
上の絵をご覧になっておわかりのように、
時代は違えど、フェルちゃんもわたしも、さして差はないことが証明されております(笑)
渋谷からの帰りに、銀座へ寄り道して、
フェルメール・センター銀座
『フェルメール 光の王国展』
にも行ってきました。
たいして知りもしないのに、フェルメール漬けな1日です(笑)
こちらはフェルメール全37作品の複製画が展示されます。
複製画なので、どれほど質が落ちるのかと思いましたが、
やや平板な感じはありますけど、
描かれた当時の色彩を再現しているそうで、
やわらかい感じはよく出ていると思います。
空いていて静かですし、
わたしのような三流ブログ画家が場違いな思いをせず、
時間を掛けてゆっくり見て回れます。
両さんもフェルメールが好きなんです(?)笑
江崎教授と一緒に、世界中飛び回って、全点鑑賞アートツアーに行ってます。
こち亀167巻

いわいだ生誕前夜祭

お誕生日おめでとうございます。
老人を祝おう。
本日24日、お誕生日です。
前日の23日は幕張の中華屋「一品縁」で、◯田JAPAN全員で前祝い。
投稿日: 2012年1月24日 カテゴリー: 未分類

山崎邦正

無料招待券が当たったので、落語を見てきました。
1月13日、神保町花月
~神保町落語会 東京在住噺家編~
月亭方正・笑福亭笑助・桂三四郎・ゲスト立川談奈
すべり芸人、山崎邦正が、
落語家「月亭方正」として高座に上がっています。
スベるのもある意味、芸だと思いますので、
テレビで見るヘタレな山ちゃんは、
あれはあれでありじゃないかなと思ってます。
落語家「山崎邦正」も、けっこう勉強してるんじゃないですかね。
ヘタレを上手に落語に取り入れてるように感じました。

またまた無料招待券が当たったので、落語を見てきました。
1月8日、東京プリンスホテル
~新春!しながわ寄席~
笑福亭仁鶴・笑福亭仁嬌・笑福亭仁昇・笑福亭笑助
中川家・ゲスト柳家権太楼
こちらは大御所、仁鶴師匠ですね。
子供の頃、兵庫に住んでいたので、
テレビで仁鶴師匠を見るたび、「カニみたいだ」と思ってました。
顔がカニの甲羅に似ているからなんですけど、
「仁鶴 カニ」で検索しても、1件もヒットしません。
たぶんそう思ってるのはわたしだけのようです。
本筋に入る前の小話で、「笑ってはいけない空港」のこともしゃべってくれました笑
本筋に入る前の小話のことを「マクラ」というらしいですね。
そんな初歩的なこともわかっておりません。
デデーン!こーぽOUT!
おあとがよろしくないけど、これにておひらき。

鍋とオオカミ少年

ナベは家で食べても、うまい。
妹が姪っ子と、博多から遊びに来たので、土曜日は自宅で新年会。
今回は鶏団子鍋にしてみました。
鍋はどんな鍋でもそれなりに美味しくできるんですけど、
シメの雑炊がいまいち美味しくできないんですよねー。
ごはんと卵、ドボンと入れて、
あとは、鍋で使ったポン酢が残った受け皿に、雑炊を入れて食べてるんですけど、
いまいちなにか足りない。
ラーメンスープの粉でも入れてみたら美味しくなりますかね?
どなたか鍋奉行の方いらっしゃいましたら、ご教授ください。



うまそうでしょ、この刺し盛り。
まぐろのどの部分なのかいまいちよくわかってないけど、
うまかったです。
妹が、「わたしが幕張にいたときに知ってれば、絶対行ってた。」と言わしめた、
絶賛のお刺身です。
全国を神出鬼没のようで、じつは行ってなかったりする、
幕張のオオカミ親父、
魚健のブログ
(石川と兵庫はほんとに行ったようです。)

としあきちゃん、ごちそうさまでした。
食べ物のネタなのに、裸で申し訳ない(笑)

投稿日: 2012年1月10日 カテゴリー: 未分類