【バンドで飯って食ってけんの?その④】

こんばんは、代表の大野木です。
今回でこのシリーズはその④です。

前回の記事から4ヶ月も経ってしまいました、、、

前回の記事はこちら

 

バンドは運よくアルバムリリースのチャンスが手に入りました。

そしてインディーズではありますが、2003年06月27日に1stアルバム「GANG OF THE SKA」が全国流通でタワレコ、HMVなどの大手レコードショップにも並びました。

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今から13年も前ですね、月日が経つのは本当に早いもんです(汗)

僕が22、23歳ぐらいのときですね。あの頃は恐いもんなんて無かったような気がします(笑)

さてリリースしたのはいいのですが、肝心の売り上げです。

なんと、驚くことに5000枚を売り上げて、渋谷タワレコのインディーズチャート3位までいきました。

自分たちもレーベル側もビックリです。。。

渋谷タワレコの1階フロアにうちのバンドのCDが大量に山済みになって面置きされているんです。

この光景が現実なのか、その時はよくわからない状態に陥りましたが、大きいPOPにメンバーがサインをしてるとこでようやく実感が沸いてきました。

たかが5000枚って思う方もいるかもしれませんが、1000枚売るだけでも相当大変です。

僕が今自分の名前で作ったとしても100枚も売れないでしょう(笑)

トップアーティストは何十万枚の売り上げとか言いますが、やはり根強いファンががいてその数になります。もちろん、それまで積み上げてきたものがあってです。

 

売れた要因を今更ながら考えてみると、レーベル側がしっかりと流通、宣伝などもやってくれたのかなと思います。もちろん、自分らの作品もインストながらそれなりにインパクトがあったのかなと思います。

あとはCDショップのバイヤーさんがレコメンド(推薦)してくれたのが一番大きいかもです、本当にありがたい話です。

 

裏話にはなりますが、このアルバムリリースまでにはそれなりの苦労がありました。

まずはレーベル側からは歌ものを1曲入れてほしいとの要望。インストバンドが1stアルバムでいきなり歌ものを入れていいのか、バンドで議論になりました。

そんなこと言いながらもライブではカバーで歌ものやっていたんですが、、、

議論の末、やはりインストで通そうということになりました。レーベル側にも了承いただき、リリースとなりました。

リリースできるならこだわるとこでもなかったかもですが、今後インストバンドとしてやっていくのであれば、この選択は正解だったと思います。

でもライブでは歌ものがやっぱり盛り上がったりしましたが(笑)

いきなりリリースとは言いましたが、それまでには自主制作でCDを作って、コンピレーションアルバムも10枚以上参加してからの話です。

それなりに積み重ねてこのアルバムができたんだと思います。

特に自主制作のCDを作ってからはとにかく地方にライブ遠征しました。

もちろん、自費で自分たちの運転で。

 

アルバムが地方でも売れていたらしく、これは自主制作CDの時にライブ遠征していたのが大きかったんだなと改めて感じました。

リーダーが自主制作CD、ライブ遠征などをすぐに決めました。

さすが、リーダー!

 

またしても裏話ですが、自主制作CDを100枚売ったら1stアルバム出させてほしいとリーダーがレーベル側に掛け合ってリリースを実現させました。

ここでもリーダーの人脈はすごいなと感心しますね。

 

CDの売り上げは順調で、音楽番組でライブ映像が流れ、PVもテレビなどに流れ、曲もテレビのBGMなどに使われました。JASRAC(日本音楽著作権協会)に登録していたのでこの辺りはとても大きいですね。

ちなみにレーベルはフジパシフィック出版に属していたので、フジテレビ系列で楽曲をよく使ってもらえました。

 

こんな感じでテレビで紹介されました!

「ELVIS」という音楽番組ですね、懐かしい!この番組もフジテレビですね!

 

 

そしてそして、1stアルバムの6曲目の「HERO」はなんと、小栗旬主演映画「ハーケンクロイツの翼」の主題歌だったんです。

2004年の映画なので、まだ小栗旬が売れる前の話ですね、、、

それにしても映画の評価が低いのが気になります、、、(笑)

 

 

 

さて、リリースしてから少し経つと、嬉しいことに地方のライブハウスやイベンター、バンドなどからお声をいただきました。

交通費、宿泊代、ギャラなどもこの辺りからいただくようになりました。

やはり、全国流通でのアルバムリリースはすごいことなんだなと思いました。

 

バンドは絶頂期。

この順調が続いてほしいとこですが、、、

 

 

バンドの危機が訪れます。

 

 

ということで今回はここまで!

 

ライブで好評だった歌ものカバーはこんなんです。

 

 

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