【コラム ピアノ編】~弾く前にやっておきたい手のストレッチ~ 

【お得な半額割引キャンペーン実施中!】
3/31までに無料体験レッスンご受講の方には、入会金半額、初月レッスン料金¥1000割引きとなります!

※通常の対面レッスン、オンラインレッスンどちらも無料体験レッスンやっております
(ソーシャルディスタンスと最大限の感染防止対策を実施中)

 

 

こんにちは^^
ピアノ講師の船本です。

97188B83-D543-49E1-9E7B-4F1D774A5DB7

 

 

今回はピアノを弾く前に、手のストレッチの方法をご紹介しようと思います。

 

 

①両手を
グーで閉じて→パーで広げる
を適度に数回繰り返します。

D195ECF0-9693-4009-AF25-CCBABE732259

871ED811-6136-4D05-954E-73208571BC68

 

 

②指と指の間を広げていきます。

親指から人差し指の間

人差し指から中指の間

中指から薬指の間

薬指から小指の間

1CD5579B-2F15-4958-8A9F-BB61A73A2D2E

 

 

と、このように、右手・左手と片手ずつ適度に数回行います。

これだけ!!
とっても簡単です^^
これは未経験・初心者の方にもやっていただけると良いかと思います。

手のストレッチを行うと、手が柔軟になって動かしやすくなり、ピアノが弾きやすくなります🎵🤗
準備運動のようなものですね😌
とても大切なことだと思います⭐︎
*もちろん経験者の方やブランクのある方でなくても効果はあります♪

是非やってみて下さいね^^

皆さんコロナ禍でいろいろ大変かと思いますが、体調にお気をつけて元気でお過ごし下さい🍀

 

 

↓こちらからスマホで簡単に無料体験レッスン予約できます♪

無料体験レッスンのお申込み、その他お問合せなどはこちらから

 

JAZZ’N HP

 

【講師大塚のコラム ヴァイオリン編】~ドイツへ留学した理由~ 

【お得な半額割引キャンペーン実施中!】
3/31までに無料体験レッスンご受講の方には、入会金半額、初月レッスン料金¥1000割引きとなります!

※通常の対面レッスン、オンラインレッスンどちらも無料体験レッスンやっております
(ソーシャルディスタンスと最大限の感染防止対策を実施中)

 

 

ヴァイオリン講師の大塚です。

EEA378B6-ED36-49B6-B599-D67E502BC81B - コピー

今回は私が音楽大学へ進んだ経緯をお話ししたいと思います。

まずヴァイオリンを初めて持ったのは3歳の頃。
最初はただ習い事の一環として弾いていましたが、
しばらくして発表会に出るようになり、
物心ついた時には人前で弾く楽しさを感じるようになっていました。

5歳くらいから桐朋学園「子供のための音楽教室」に通い、
ヴァイオリンだけではなく、
音楽の基礎的な事を教わるソルフェージュの授業を受けたり、
ピアノのレッスンを受けたりしながら、
音楽に関わることは年々増えていきました。

転機が訪れたのは、小学校4年生で初めて全日本学生音楽コンクールに挑戦した時でした。

コン クールに出るために今までの何倍も練習しなくてはいけなくて、途中でもう辞めようと思っていました。

ですが、せっかくだからとりあえず予選だけでも受けてみよう、
それでダメだったら辞め ようと決めて、9月の予選に向けて夏休みに練習を頑張りました。

すると、なんと予選は通過!難関と言われているコンクールだったこともあり通過した時の喜びは大きく、
小学生ながらに達成感を感じ、一生懸命にやることの大事さを痛感しました。

この時から音楽の道で行こうと漠然と思い始め、高校受験する頃には迷う事なく、
当時習ってい た先生の出身校である桐朋女子高等学校音楽科を受験し、進学しました。

初めて受けたコンクールで予選に通っていなかったら、音楽大学には行っていなかったかもしれません…!

高校卒業後、そのまま桐朋学園大学に進み、友人たちと室内楽やオーケストラで演奏する機会が増え、音楽漬けの日々でした。

夏休みには海外の講習会に参加して外人の先生のレッスンを受けたり、
国内外のコンクールに挑戦したりして、色々な刺激を受けました。

大学3年生の時にドイツのコンクールを受けた事が、後の留学に影響しています。

卒業後、このまま日本で仕事をするかどうか考えた時に、
クラシック音楽はヨーロッパが発祥なのに、現地の文化や空気を直に感じないままで良いのかと疑問に思い、
やっぱり本場に住んで勉 強したいという気持ちが大きくなりました。

大学3年生の時に受けたコンクールでの繋がりもあり、運良くドイツ人の先生に見てもらえることになり、
大学を卒業して1年後、北ドイツのリュー ベックという街に留学することができました。

言葉も文化も違う国に来て初めの頃は戸惑ってばかりでしたが、徐々に慣れてきて、
様々な国の人達と一緒に演奏するようになると、今までと音楽の捉え方も変わっていきました。

心から楽しんで演奏している人達が多く、自然と音楽が生き生きしてくるのを目の当たりにし、
ああ音楽って いいなぁと幸せな気持ちになったりしました。

ヴァイオリンに関しては、気候や建物が違うと楽 器の響き方が全然違い、
やっぱりヨーロッパの楽器なんだと痛感したりしました。

色々なものを見て、聴いて、たくさんの事を感じましたが、
それをここに書いてしまうといつまでもこの記事が終わらないので(笑)、

 

最後に一言だけまとめると、

“音楽を楽しむ”

 

結局はこれに尽きるのではないかなぁと思います。

一緒に音楽を楽しみましょう♪

無料体験レッスン、お待ちしています!

 

 

↓こちらからスマホで簡単に無料体験レッスン予約できます♪

無料体験レッスンのお申込み、その他お問合せなどはこちらから

 

JAZZ’N HP

 

新ヴァイオリン講師【小林 芙弥世】先生 自己紹介

 

皆さま、はじめまして。
この春からヴァイオリンレッスンをさせていただきます、小林芙弥世(こばやし ふみよ)と申します。

 

1E192FBC-C116-4B37-B858-9A844D6F0204

 

 

歳をかさねるごとに演奏することの楽しさが増し、この喜びを伝える側になりたいと思い着任いたしました。

どこか難しくとっつきにくい印象がある楽器かもしれませんが、ヴァイオリンは一人でも大人数でも演奏でき、その演奏ジャンルもクラシックはもちろん、ゲームのBGMやポップスの伴奏など幅広くこなすオールラウンダーな楽器です。
好きな曲を聴くだけでなく、自分で演奏できることはとても楽しいですよ!

趣味や特技にと考えている皆さまのはじめの一歩にぜひ、気軽に無料体験レッスンにお越しください♪

 

 

↓プロフィール

小林 芙弥世
Fumiyo Kobayasi
ヴァイオリン講師

3歳からスズキ・メソード音楽教室でバイオリンを習い始める。修了後、佐々木美子に師事を受け宇都宮大学教育学部音楽教育専攻を卒業。
この後、商社に就職した傍ら白澤美佳に師事を受け、社会人の室内楽演奏サークルによるチャリティーコンサートなどに参加する。
出産、退職した後、子育て支援センター等での演奏を行い、現在は大塚百合菜に師事。

 

 

↓こちらからスマホで簡単に無料体験レッスン予約できます♪

無料体験レッスンのお申込み、その他お問合せなどはこちらから

 

JAZZ’N HP

 

 

【コラム ピアノ編】~初級から抜け出す前に気を付けておきたいこと~ 

【お得な半額割引キャンペーン実施中!】
3/31までに無料体験レッスンご受講の方には、入会金半額、初月レッスン料金¥1000割引きとなります!

※通常の対面レッスン、オンラインレッスンどちらも無料体験レッスンやっております
(ソーシャルディスタンスと最大限の感染防止対策を実施中)

 

 

ピアノ講師の山﨑暢子です。

4F8C44A6-0683-42F7-AE5E-2FE45014146D

 

今回は初級を抜け出す前に、気を付けておきたいことをお伝えします。

初級から中級に向けてとなりますと、有名な曲や耳にしたことのある曲に少しずつ挑戦できるようになります。

初級の過程で頑張って、譜読みを学ばれた成果が出てきます。

 

 

当たり前のことにはなってきますが、

初級を抜け出す前には

 

・ピアノを弾く時の姿勢

・腕や手首の脱力

 

 

この2点を気を付けておきたいですね。

 

無理な姿勢で長時間弾いた後に起こり得る肩こりや、腕や手などの痛みを避ける上でも絶対に大切になってきます。

しっかりとした指導のもとで、正しい姿勢や腕や手首の脱力を習得しましょう。

テクニックの基礎の習得は美しい音を生み出します。

基礎は上達する上で重要な鍵となります。

 

学習する曲も初級より更に調性やリズムが多彩になり、挑戦できる曲の選択肢も増えてきます。

作曲家の生きた時代や音楽様式などにも触れながら、
フレーズ感、曲想をより深く、
またペダルの使い方も学び、表現することの楽しさを知っていただけることを目指します。

ピアノが、皆様の日々に彩りを運んでくれますように。

 

 

↓こちらからスマホで簡単に無料体験レッスン予約できます♪

無料体験レッスンのお申込み、その他お問合せなどはこちらから

 

JAZZ’N HP