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代表の大野木です!
前回はクラシックギター、今回はエレキギターでございます。
ベンチャーズの名曲です。ベンチャーズを知らない人でも多分どこかで聴いたことあるだろうってやつです。そしてあの有名なテケテケ奏法(クロマチックラン奏法)が入ってる曲です。
ローポジションでの低音弦リフ、そしてハイポジションでのアルペジオ、音を切らずにスムーズに弾くのはなかなか難しいです。
下の音源(原曲)ではリフとアルペジオは別トラックになっておりますね。1本で弾く場合はポジションの移動を瞬間的にするイメージです。
そしてアルペジオは音を繋げてしっかりと弾くこと。低音弦リフはスライドなどキレよく弾くこと。
パワーコードのミュート具合も大事ですね。
最後にテケテケ奏法、動画では15~17フレットから1フレットに向かって6弦のみでやっております。これが決まればこの曲はバッチリです。
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代表の大野木です!
2か月ぶりの大野木チャンネル更新です。。。
今回はクラシックギターでございます。
クラッシクギターの生徒さんもしっかりと基礎を練習して地道にコツコツと上達しております。
ソルの有名曲ですね、初心者~中級者なら誰もが通るところではないしょうか。
テンポは少し遅めに弾いております。
ほぼアルペジオといったところですが、やはり音の粒を揃えてキレイに聴かせたいですね。
全部の弦の出音のバランスをしっかりとれば、自然とキレイに聴こえます。
そして8分音符ばっかりなので、この8分音符を大事に弾くこと。この単純な8分音符続きが意外と難しかったりします。
音価(音符の長さ)も大事にしてください。
日本の大御所クラッシックギタリストのお二方のこんな二重奏も素敵ですね。
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代表の大野木です。
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今回の大野木チャンネルはストロークです、まず動画をご覧ください!
アップテンポの曲ですね。
かっこよくストロークを弾くコツですが、この3点でございます。
①右手のキレを鋭くする
②ブリッジミュートを織り交ぜる
③アップピッキングを強調させる
この動画はピックを使っておりますが、なるべくピックでストロークしている方へ参考にしていただければと思います。
もちろん、爪などでストロークしている方も当てはまります。
あと話は別になりますが、この曲は8分ストロークでも雰囲気はでるのですが、動画は16分音符も入れております。特に小節切れ目のところに16分音符を入れるとカッコよくなりますね。
ではでは意識をしてストロークに励んでください!
それではこの辺りで、、、
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代表の大野木です。
今回の大野木チャンネルは「Ⅱ-Ⅴ-Ⅰ」のコード進行でジャズフレーズです。
まず動画をご覧ください!
コード進行は
Cm7-F7-B♭M7-E♭M7
Am7♭5-D7-Gm7-Gm7
ピンと来た方もいらっしゃると思いますが、ジャズスタンダードナンバー「枯葉」のコード進行です。
いわゆるメジャーのⅡ-Ⅴ-ⅠとマイナーのⅡ-Ⅴ-Ⅰのコード進行です。
Ⅱ-Ⅴ-Ⅰはジャズでは基本中の基本、というかこのコード進行がジャズスタンダードナンバーではたくさん出てくるので、とても大事ですね。
動画ではコードとアドリブフレースを混ぜたソロギター風にして弾いております。
アドリブフレーズはコードトーン、アベイラブルスケール、オルタードスケールを使用しております。
ジャズの中では、わかりやすいアドリブフレーズですので、再生速度を遅くして是非、参考にしてみてください。
一つだけ大事な事は
今弾いているフレーズのバックで何のコードが鳴っているか
これは必ず意識してください。動画でもコードを織り交ぜているのはそのためです。
それではこの辺りで、、、
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代表の大野木です。
1か月ぶりの大野木チャンネル、今回はアルペジオです。
まず動画をご覧ください!
名曲中の名曲ですね。
アルペジオで一つだけ大事な事は
6弦~1弦まで同じ音量を出すように心がけること
アルペジオの基礎、基本的な事は教則本、ネット、You tubeに同じような内容がこれでもかってぐらい載っております。
ですが、基本の先にあるアルペジオがきれいに聴こえるにはどうやったらいいかは意外と載っておりません。
特に指弾きの場合は低音弦(6、5弦)が大きく聴こえてしまいます。そして1、2弦は薬指を使うことが多いので、小さく聴こえてしまいます。
高音弦(1、2弦)は弦が細いので、音が小さくなってしまうのは当たり前です。そのことをしっかりと理解して、最初1、2弦は弾くくらいでもいいと伝えます。
せっかく弾けたとしても、すべての弦をバランス良く聴こえさせなければ意味がありません。
アルペジオがある課題曲の時は生徒さんに上記のことを意識していただくだけで、見違えるように上手く聴こえます。
いや、本当に、これ結構大事です。
という事で是非、意識してアルペジオプレイをやってみてください!
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代表の大野木です。
今回は名曲中の名曲です!
実はこのアレンジはクラシックギターの教本を参考にしております。
なので結構難しいんです。。。
でもアコギで弾いちゃってますが(笑)
見て頂いた通り、左手がいっぱいいっぱいなのがバレバレ(汗)
1フレットと5フレットをほぼ同時に弾くという、かなりドMで拷問のような感じです。
横の動きも結構激しいです、弦の滑る音で必死さが伝わってきますね。。。
イエスタデイのソロギターをネットで検索すると、南澤大介さんのカバーをしてる方がほとんどですね。
フレットの移動も少なく、アルペジオも絡めてとても素敵なアレンジです。
余裕のある方は、是非クラシックアレンジのも弾いて、タブ譜ではなく、音符を読んでやってみるのもおススメです。
もし僕が↓これぐらい弾けたら、もうギターは辞めますってなりそうなぐらい素晴らしいです。
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代表の大野木です。
今回はクラシックギターでは定番の曲ですね。
この曲ってイングランド民謡なんですよね、どこかで聴いたことあるって方は結構多いんじゃないかと思います。
クラシックギターでは、初心者入門的な曲としてよく取り上げられます。たまにとんでもなく難しいアレンジの楽譜も見ますが、、、
動画で弾いているのは、開放弦をふんだんに使ってポジションもあまり動きません。
クラシックの曲なのに、左手が握り込みになってしまってクラシックグリップになってないですが、どうかお許しを。。。
いろんなジャンル弾いているとクセで握り込んでしまうんです。
動画で弾いているのは、テクニック的にはそんなに難しくないので、1点だけ気を付ける事と言えば、
音符の長さ
です。
クラシックでは当たり前のことですが、しっかりと楽譜を読んで演奏する。
でもクラシックだけじゃなくて、いろんなジャンルでも音符の長さを気をつけるだけで、かなり上手く聴こえるんですよね。
感覚だけで弾いている方は、楽譜も少しだけ気にしてみるのがおすすめです。
「グリーンスリーブス タブ譜」で検索すると、たくさん出てきます。タブ譜を見つつも、しっかりと音符を意識して弾いてみるといいですね。
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代表の大野木です!
今年一発目の大野木チャンネルです。
今回はこちら
なんとベンチャーズ、何故ベンチャーズ?かとは思いますが、僕が動画で弾いている「ダイヤモンドへッド」は、エレキギターのいろいろなテクニックが詰まっております。
単音、和音、ハンマリング、プリング。そして、ハーフチョーキングにアルペジオ。最後にはテケテケ(笑)
しっかりと、そしてちゃんと弾くと結構難しいんです。
ちなみにこのテケテケ奏法は別名クロマチックラン、クロマチックグリスなんて呼び方もされてますね。
タブ譜や弾き方はネット検索すれば、これでもかってぐらい出てきます(笑)
動画で弾き方を説明している人もたくさんいます。
タブ譜や弾き方はなどは、検索で参考にしてください。
僕がお伝えをしたいのは、まずはしっかりリズムを捉えること。
そして単音、和音、ハンマリング、プリング、ハーフチョーキング(スライドでもOK、というか原曲はスライドですが、、、僕はアレンジしてハーフチョーキングにしております)にアルペジオをしっかりと弾くこと。
最後のテケテケは適当でもいいと思います(笑)
一つだけ大事なのをあげるとしたら、ハンマリング、プリングこのキレを良くすること。キレを良くすることでかなり雰囲気が変わってきます!
是非、参考にしてみてください!
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代表の大野木です!
今回は前回と同じ「cantaloupe Island」
アドリブでございます。
この曲はコードが3つしか出てきません。。。
なんて楽な曲なんだ!と思うかもしれませんが、自由度が増す分難しく思ってしまう方もいらっしゃるようです。
ちなみにこの曲のコード進行は下記の通りです。
| Fm7 | Fm7 | Fm7 | Fm7 |
| D♭7 | D♭7 | D♭7 | D♭7 |
| Dm7 | Dm7 | Dm7 | Dm7 |
シンプルすぎますね。。。
では動画の解説ですが、大事なことはドリアンスケールです!
もう、このドリアンスケールの1点に尽きます。
Fマイナーペンタトニック1発で弾き切れてしまう曲ですが、やはりドリアンスケールを使って雰囲気を変えて弾くこと。
僕も動画では最初の4小節はFマイナーペンタトニック、そしてFドリアンスケールを使っております。
そしてD♭7のところは、コードトーン、リディアン♭7スケールを使っております。
最後にDm7のところは、これでもかってぐらいDドリアンスケールを使っております。
是非参考にしてみてください!
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代表の大野木です!
今回もセッション定番曲です。
ジャズピアニストのハービーハンコックの曲ですね。
動画はテーマ部分だけを弾いております。
テーマはとてもシンプルなメロディです、ですのでオブリやコードも間に入れてみました。
そして、所々で使っているオクターブ奏法。こういうシンプルなメロディにはとても効果的です。このぐらいのテンポで4分音符、8分音符であれば何とか弾けますからね(笑)
0:15のところで押さえているコードはD♭7(-5)、0:20で押さえているコードはDm7(11)です。
このようにテンションコードを使うことで、独特な雰囲気を醸し出すことができます。
オクターブ奏法、オブリ、テンションコードなどを使うことでアレンジ力も増してきます。
ちなみに自分で言うのもなんですが、0:05からオブリを入れてのFm7のコードのところが気に入っております(笑)
是非参考にしてみてください!
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