カテゴリー別アーカイブ: 【コラム】サックス編

【コラム サックス編】~ロングトーンの練習方法とコツ〜

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サックス講師の中山優香です。

 

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今回は基礎中の基礎でもある「ロングトーン」練習方法とコツについてお話ししたいと思います。

サックスは初心者の方でも音が出やすい楽器といわれていますが長く音を出したり、綺麗に音を出すという事は中々難しいです。

そこでできるようにするために基礎練習、「ロングトーン」をします。

「ロングトーン」とは一言で言ってしまえば、その名の通り1つ1つの音を長く伸ばす練習です。

とても地道な練習です、、、。

まずはメトロノームを60に合わせ、4拍吹き2拍お休みするように吹きます。
音は音階でできるといいです。

その時にただ伸ばしているだけでは成果が上がりにくいので、注意するポイントが4点あります。

① 楽器の音が真っ直ぐ伸びているか。
② 音の立ち上がりはどうか。
③ 息はどのように楽器に入っているか。
④ ブレスの吸い方

 

こちらに気をつけて練習しましょう。

またブレスの吸い方ですが、これも焦って行う方が多いので注意です。
深呼吸のような呼吸で、「ほ」の口で吸い「ほ」の口で吐く。

これを意識しましょう。

最初は4拍ですが慣れてきら6.8拍と伸ばす長さを変えていくのもおすすめです。

大体10〜15分程楽器を練習する最初にウォーミングアップとして取り組んでいけるといいですね!

私も必ず楽器を持った最初に「ロングトーン」をしています。

他にも生徒さんのレベルや状況に合わせてレッスン内容を考えているので、是非お悩み等あればお話しください🎵

 

 

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【コラム 】~サックスの魅力〜

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皆様、こんにちは!
サックス講師の中山優香(なかやま ゆうか)です。

 

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今回はサックスの魅力についてお話し致します。

サックスは見た目がカッコいい、、、と人気の楽器でよく様々な場面で見る事が多いと思います。
実は私も見た目からこれだ!!と思い今に至るまで演奏しています。

また、ジャズやポピュラーな楽曲で使用されます。
最近では映画で取り上げられだこともありより一層ジャズの印象が強いですが、実は吹奏楽やクラシカルな音色もとでも魅力的です。

運指はリコーダーと似ている事もあり覚えやすく、吹き口はリードと呼ばれるアシの木を振動させて音をだしています。
よく皆様がみる、アルトサックスは女性の声色と似ているといわれとても落ち着く音色です。

まだまだお伝えきれないこといっぱいですが、サックスにご興味がある方は一度、無料体験レッスンに是非お越しください。

お待ちしております♫

 

 

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【サックス】~効率の良い練習とは?~

☆夏のキャンペーン実施中☆
7/31までに無料体験レッスン申込みの方には、入会金無料(通常¥5000)&初回月レッスン料金¥1000割引致します!

 

こんにちは!サックス講師の柄澤です。

 

 

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前回は初めての方向けにサックスの選び方についてお話ししましたが、今回は指も覚えて、楽譜も読めるようになってきた!
そんな経験者の方にむけて(私が思う)効率の良い練習方法をお話ししたいと思います♩

やっぱり皆さんすらすらと曲を吹けるようになりたいですよね。
そのために練習したい!でも時間もとれない!(ちょっとめんどくさい)そもそも家で音を出せない!→練習しなくても上手くならないかな〜、
なんて思ったことありませんか?

私はあります。(笑)
サックスを始めてもう10何年も経ちますが、数えきれないほど考えました。
でもやっぱり練習するしかない!のですが、ほんの少しの近道に、1つだけたどり着いた答えがあります。

楽譜を丁寧に読み、音をスラスラ読めること!
これです。

え?そんなこと?と思う方もいらっしゃると思います。
でもよく考えてみてください。楽譜を読みながら吹くということは文字で表すとこうなります。

楽譜を見る
音符を認識する(読む)
脳に伝わり、神経へ
手を動かしながら、息をいれる

この時必ず音を読む、認識するという動きが行われているのです。
なかなか出来ないところ、いつも音がつまずくところは声に出して音を読んでみた時も意外と読めないことが多いです。
つまり反射的に、考えなくても、音を読むことが出来たなら、もっと違うことに意識を向けて練習できることになります。

ここでポイントがあるのですが、読んでいる時、絶対に戻ってはいけません!必ず次へ次へと進んでください!
なぜなら、楽器を演奏するときは次へとどんどん進むのに、声に出して読んでいる時だけ戻ってしまったらクセがつき、吹いている際に矛盾が生じます。
スラスラ読めなかった場合はキリのいいところまで区切り、ゆっくりから読んでいくことが近道かなと思います♩

声に出して音を読む、楽器も出さずにできる方法ですので、ぜひ参考にしてみてください。
意外と読めなかったりするのではないでしょうか?

最後まで読んでくださり、ありがとうございました♩

 

 

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【サックス】効率の良い練習とは?

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こんにちは!サックス講師の柄澤です。

 

 

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前回は初めての方向けにサックスの選び方についてお話ししましたが、今回は指も覚えて、楽譜も読めるようになってきた!
そんな経験者の方にむけて(私が思う)効率の良い練習方法をお話ししたいと思います♩

やっぱり皆さんすらすらと曲を吹けるようになりたいですよね。
そのために練習したい!でも時間もとれない!(ちょっとめんどくさい)そもそも家で音を出せない!→練習しなくても上手くならないかな〜、
なんて思ったことありませんか?

私はあります。(笑)
サックスを始めてもう10何年も経ちますが、数えきれないほど考えました。
でもやっぱり練習するしかない!のですが、ほんの少しの近道に、1つだけたどり着いた答えがあります。

楽譜を丁寧に読み、音をスラスラ読めること!
これです。

え?そんなこと?と思う方もいらっしゃると思います。
でもよく考えてみてください。楽譜を読みながら吹くということは文字で表すとこうなります。

楽譜を見る
音符を認識する(読む)
脳に伝わり、神経へ
手を動かしながら、息をいれる

この時必ず音を読む、認識するという動きが行われているのです。
なかなか出来ないところ、いつも音がつまずくところは声に出して音を読んでみた時も意外と読めないことが多いです。
つまり反射的に、考えなくても、音を読むことが出来たなら、もっと違うことに意識を向けて練習できることになります。

ここでポイントがあるのですが、読んでいる時、絶対に戻ってはいけません!必ず次へ次へと進んでください!
なぜなら、楽器を演奏するときは次へとどんどん進むのに、声に出して読んでいる時だけ戻ってしまったらクセがつき、吹いている際に矛盾が生じます。
スラスラ読めなかった場合はキリのいいところまで区切り、ゆっくりから読んでいくことが近道かなと思います♩

声に出して音を読む、楽器も出さずにできる方法ですので、ぜひ参考にしてみてください。
意外と読めなかったりするのではないでしょうか?

最後まで読んでくださり、ありがとうございました♩

 

 

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【サックス】種類と選び方

☆夏のキャンペーン実施中☆
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無料(通常¥5000)&初回月レッスン料金¥1000割引致します!

 

 

こんにちは!サックス講師の柄澤です♩

 

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前回は音の出し方についてお話ししたのですが、今回は初めてサックスをやってみたい!という方に向けて、楽器や備品の選び方についてお話ししたいと思います!

なかなか知られていないのですが、実はサックスは8種類に分かれています。
・ソプリロサクソフォーン
・ソプラニーノサクソフォーン
・ソプラノサクソフォーン
・アルトサクソフォーン
・テナーサクソフォーン
・バリトンサクソフォーン
・バスサクソフォーン
・コントラバスサクソフォーン
↑この8種類ですね。(気になる方は調べてみてください!とんでもないものが見られます。)

上から音が高い順番に並べているのですが、基本的にみなさんがイメージするようなサックスは
アルトサクソフォーン、テナーサクソフォーン
になります!

アルトは吹奏楽などでメロディを担当することが多く、まさに花形!のポジションです。
一方テナーは少し音が低く、人の声に近い音を出せる渋い楽器ですね。ジャズではテナーの方が好きな方が多いのではないでしょうか?

どれを選べばいいのか分からない!という方にはアルトをオススメしております。
1番スタンダードで音も出しやすく、他のサックスに興味を持った時には移行しやすいですね!

そして吹くには欠かすことの出来ないリード!
リードにも色々種類があり、厚さも存在します。
基本的には数字が上がっていくごとにリードが厚くなり、抵抗感も増し、息が入りづらく感じます。
2 ・2 1/2 ・3 ・3 1/2 の4種類があるのですが、私のオススメはこちら↓です!

・バンドレン トラディショナル(青箱とも呼ばれてます)
厚さは2 1/2が初めての方には音が出しやすいです!

ぜひ参考にしてみて下さい♩
ジャズンでは楽器の貸し出し等も行っておりますので、気になった方はお気軽にお問い合わせください!
次回は練習方法についてお話ししたいと思います。

 

 

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コラム【サックスって難しい?】

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こんにちは、サックス講師の柄澤です♩

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前回はサックスについて紹介させて頂きましたが、今回はもう少し深く掘り下げてみたいと思います。

サックスは息を使って音を出すため、「大変そう〜」とか、「肺活量すごく使いそう!」とか思われがちなのですが、みなさんもそう思いますか?
実は違うのです!
ある研究によると健康な成人男性の肺活量であれば十分すぎるほどであり、小学生でも立派に演奏することができます。

大事なのは息の量ではなく、息のスピードなのです!!
サックスはリードと呼ばれるもの(アイスを食べる木のヘラみたいな感じです…)を使い、そのリードを振動させることによって音を出します。

例えば風車ってゆっくりの風だと回らないけれど、速い風だといくらでも回りますよね?
それと似たような原理です!
スピードの速い息、つまり熱いものを冷ますときの冷たい息が出せれば音が出てしまうのです。

一見難しいと思われる楽器ですが音を出してしまえば魅力的な楽器に一変します!
吹けば吹くほどサックスの魅力に気づくはず!

ぜひ少しでも興味があれば無料体験レッスンに申し込んでみてください!
お待ちしております♩

 

 

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コラム【サックスとは?】

☆夏のキャンペーン実施中☆
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こんにちは、サックス講師の柄澤です!

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今回はサックスについて少し紹介させていただきます♩

サックスってキラキラしてて、華やかで魅力的な音がでて、すごくすごくかっこいいですよね!
正式名称はサクソフォーン(またはサキソフォン)といいます。
ここで突然ですがみなさんに質問です!
なぜサックスは”サクソフォーン(サックス)”と名付けられたのでしょうか?
名付けられた由来があるのです!

実はサックスの生みの親である製造者の名前が”アドルフ・サックス”さんなのです!
そのためサクソフォーン(略称はサックス)と名付けられました。
ベルギーのディナンで誕生し、ディナンは今でもサックスの聖地となっており、4年に1度大規模なアドルフ・サックス国際コンクールが開かれています!
コンクールなのにディナンではまるでお祭りのように盛り上がるそうです…!(サックスのオリンピックですね)

フルート、ヴァイオリン等の楽器に比べると歴史は浅く、誕生したのは1840年代です。
サックスが活躍するジャズが誕生したのも実は同時期の1900年頃なのです。
そのため多くの方がイメージするジャズ、ポップスなど、どんなジャンルにも広く対応できる素晴らしい楽器です!

メジャーなのは吹奏楽で花形のアルトサックス、そしてジャズでは特徴的な音を出すテナーサックスですね。
みなさんはどちらのイメージが強いでしょうか?

次回はそんなサックスの魅力についてもっと深くお話しようと思います♩

 

 

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サックスとは?

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こんにちは、サックス講師の柄澤です!

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今回はサックスについて少し紹介させていただきます♩

サックスってキラキラしてて、華やかで魅力的な音がでて、すごくすごくかっこいいですよね!
正式名称はサクソフォーン(またはサキソフォン)といいます。
ここで突然ですがみなさんに質問です!
なぜサックスは”サクソフォーン(サックス)”と名付けられたのでしょうか?
名付けられた由来があるのです!

実はサックスの生みの親である製造者の名前が”アドルフ・サックス”さんなのです!
そのためサクソフォーン(略称はサックス)と名付けられました。
ベルギーのディナンで誕生し、ディナンは今でもサックスの聖地となっており、4年に1度大規模なアドルフ・サックス国際コンクールが開かれています!
コンクールなのにディナンではまるでお祭りのように盛り上がるそうです…!(サックスのオリンピックですね)

フルート、ヴァイオリン等の楽器に比べると歴史は浅く、誕生したのは1840年代です。
サックスが活躍するジャズが誕生したのも実は同時期の1900年頃なのです。
そのため多くの方がイメージするジャズ、ポップスなど、どんなジャンルにも広く対応できる素晴らしい楽器です!

メジャーなのは吹奏楽で花形のアルトサックス、そしてジャズでは特徴的な音を出すテナーサックスですね。
みなさんはどちらのイメージが強いでしょうか?

次回はそんなサックスの魅力についてもっと深くお話しようと思います♩

 

 

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サックスの吹き方(アンブシュア)

今回はすでにサックスの音が出せる方にサックスの吹き方(アンブシュア)を紹介します。

【ファットリップ】
まず、上唇も下唇も巻かず、マウスピースに歯をつけずに吹きます。

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息の圧力だけで音程をコントロールします。

リードに圧力がかからず豊かな音になります。
次に、その状態で前歯をマウスピースにつけて吹きます。

 

これがファットリップというアンブシュアです。

【シングルリップ】
ファットリップでフラジオの音域まで出すのは大変です。

そのときに下唇を歯の上に少し巻きます。 サックス経験者2image2

 

これがシングルリップです。
唇越しにリードを噛んで、楽にフラジオをコントロールできます。
シングルリップは、顎の力に頼ってしまい音色が劣化する傾向があるので注意が必要です。

実際には、低音域から高音域まで各音ごとに微妙にアンブシュアを変化さるので、ファットリップとシングルリップとその中間を使っている奏者が多いと思います。

 

【ダブルリップ】
上唇を巻けるだけ巻いて、下唇を少しだけ巻きます。

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これが、ダブルリップです。

唇がもとに戻ろうとする力だけで圧力がかかるので、口に力を入れる必要がありません。
そして、歯から頭に音が振動しないので客観的に自分の音が聴けます。
しかし、フラジオを多用するとどうしても唇を噛むことになるので、痛くなります。
とくに、息のコントロールが難しい”ファットリップ”で演奏する技術を早いうちに身につけることが、

上達への近道だと思います。

サックス【マウスピース、リードの選び方】

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サックス&フルート講師の石神有規です。

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前回は「音色」「抵抗感」について書きました。

今回はマウスピース、リードについて説明します。

 

【マウスピース】

楽器に取り付けて直接息を吹き込む部分です。
音を出せるようになるまでは、クラシック向きの、音の出しやすいマウスピースを使いますが、
もし、ジャズやロックをやるのであれば、マウスピースを変えた方がいいです。
↓ハードラバー

サックス4

 

暗い音、柔らかい音を出しやすいものが多いです。吹き方で、明るく、鋭い音も出せます。

 

↓メタル

サックス5

大きな音を出しやすいものが多いです。

メタルマウスピースならではのエッジのようなもがあると思います。

 

↓リガチャー

リードをマウスピースに固定するものです。意外と思われるかもしれませんが、音色や吹き心地にかなり影響します。

正締め(ネジが下)

サックス6

リードの振動を妨げます。その分楽器が鳴るような気がします。

 

逆締め(ネジが上)

サックス7

 

現在主流で、色々なものがあります。
抵抗感が弱いものが多いです。

 

【リード】

サックスの音はリードで決まります。
駄目なリードで、良い音を出すのは大変です。

リードの種類、硬さは無数と言っていいほどあります。

使っているマウスピース、出したい音、息の量でリードを選ぶわけですが、

とりあえず、バンドーレンのトラディショナルをお勧めします。

サックス8

 

名前の通り、伝統的なリードです。
実際にサックスを選ぶのは、ある程度吹けるようになってからがいいですよね。