1ヵ月切りました。

 

代表の大野木です!

6/24の「発表会LIVE&SESSION!」まで1ヵ月を切りました、今回も15組以上の生徒さんに出演していただきます!

総人数だと今までで一番多い人数になります。

いやいや、本当にうれしい限りです。

出演していただける生徒さんに本当に感謝でございます。

 

レッスンでは本番に向けてラストスパートという感じで、皆さん頑張っております。

そんな姿は本当に素敵です、講師陣もレッスンに熱が入りますね。

今回は外部の方、生徒さんのご家族の方なども出演予定です。

ご一緒に楽しんでいただけたら何よりでございます。

発表会というと少し堅い感じをイメージするとは思いますが、ジャズンでは気軽に楽しめる雰囲気作りをしております♪

発表会ライブの様子はこんな感じです♪

 

このブログを見てご興味のある方、音楽が好きな方、これから楽器を始めようという方、ライブが好きな方、まだ生でライブを観たことがない方などなど、是非見に来てください♪
生徒さんの一生懸命な姿、プロミュージシャン講師の演奏など楽しいこと間違いなしです!

一般入場も可能です!(有料1人¥2000 予約不要:入場制限がかかる場合もあります、ご了承ください)

↓6/24「発表会LIVE&SESSION!」の詳細です!

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日程: 2018年6月24日(日)
開場時間 13:00  開演時間 13:30  終了時間 17:00

 

会場: 島村楽器 イオンモール幕張新都心店スタジオ
TEL: 043-350-4800
住所: 千葉県千葉市美浜区豊砂1-1 イオンモール幕張新都心 グランドモール1F

 

☆アクセス☆ 電車でお越しの場合
○JR海浜幕張駅より
イオンモールバスターミナル行きバスにて約8分
○JR幕張本郷駅より
イオンモールバスターミナル行きバスにて約19分
○JR新習志野駅より
グランドモール行きバスにて約8分
車でお越しの場合、イオンモール駐車場6時間無料。
土日は駐車場が混雑します。お気をつけください。

 

一般入場料¥2000(中学生以下は無料)

JAZZ’N HP

 

 

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【大野木チャンネル】動画No.3 ~Fジャズブルース イントロ~

 

代表の大野木です。

今回はジャズです!

前回の演歌からぐるりと変わって、お洒落にいきます。

ジャズブルースのイントロを弾いてみました。

基本的にジャズのイントロはピアノが担当することが多いですが、ギターの人がやりますって言えたら、なんかかっこいいような気がするんです。。。

 

 

「ジャズはブルースに始まりブルースに終わる」という言葉があります。

ブルースはやっぱり大事なんだなと改めて思います。

僕もジャズをやる前はロックとブルースにのめり込みました。

だからと言ってブルースが完璧に弾けるわけでもないけど、ひたすらクラプトンを聴いてはコピーしていた覚えがあります。

ブルースには酒、なんて言われるのでカッコつけて酔っ払ってギターを弾いたらとんでもなく下手でした(笑)

また不定期でこの「大野木チャンネル」をアップしていきます!

 

JAZZ’N HP

 

 

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【バイオリンとセッション】その② ディズニー曲

 

代表の大野木です。

【バイオリンとセッション】その②でございます。

その①ではヴァイオリンでは定番の「情熱大陸」をやりました。

ちゃんと弾いたのは初めてかも、「情熱大陸」だけに弾いていると自然と情熱っぽくなってきてたな(笑)

さて、今回はディズニーのこの曲です。

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映っておりませんが、僕はギターで伴奏をしております。

 

 

 

この曲はガットギターで伴奏しております。

このメロディラインはロングトーンがしっかり出るヴァイオリンがとても合うような気がします。

そして、アコギよりはガットギターの音色の方がマッチしていると思います。

ヴァイオリン講師の伊藤先生も素敵な演奏です。

僕は改めて、伴奏が好きだなと感じました。

とても楽しいセッションでした!

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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【ヴァイオリンとセッション】情熱大陸

 

代表の大野木です。

先日はヴァイオリン講師の伊藤先生とセッションをさせていただきまして、

 

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そう、HPのヴァイオリンコースに載せる講師演奏の撮影をしました。

映っておりませんが、僕はギターで伴奏をしております。

 

 

実はガットギターで弾いたバージョンもあるのですが、このアコギのバージョンの方がエモーショナルな感じが出るのです。

ガットギターのバージョンは少し落ち着いた感じになってしまうのです。

もちろん、指弾きかピック弾きで雰囲気も変わってくるというのもありますが、、、

ちなみに動画では、アコギなのにティアドロップのピック、しかもエクストラハードという厚くて硬いのを使っております。

ジャカジャカやるアコギには全然向かないピックなのですが、レンジが幅広いのと、シャープに弾けるので表情が出しやすいというのがあります。

ギター1本での伴奏はインストも歌ものもたくさんやらせていただきましたが、やっぱり難しい。。。

何が正解かわからないんです。

と言うか音楽に正解はないんですけどね(笑)

ギター奏者からすると、このヴァイオリンのロングトーンとビブラートはとても羨ましい(笑)

同じ弦楽器ですが、全く性質が違いますからね。

ちなみにヴァイオリンとのセッションは4,5年ぶりですが、やっぱり楽しいですね。

ガットギターで弾いたバージョンも載せておきます。

 

 

 

あと数曲ヴァイオリンとセッションしたので、またアップします!

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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ヴァイオリン【ビブラートについて】

ヴァイオリン講師の伊藤です。

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今回は「ビブラート」の種類についてお話させていただきます。

ビブラートとは、音の高さをわずかに揺らした奏法です。
弦楽器におけるビブラートは、弦を押さえる位置を揺らすことによりかないます。

憧れの曲を弾く際、必ずと言って良いほど必須となってきますよね。
ある程度曲が弾けるようになってきて、もっとこんな音が出したい、と思った時、ビブラートがまず憧れの1つとなるはずです。

私も幼少期に初めてビブラートを練習した際、なんだか大人っぽくなれたような、心なしか演奏がかっこよくなったような、そんな気持ちになったことを思い出します。

さて、ビブラートにはまず力を抜くことが何より大切になります。
左手で楽器を支えてしまっている場合中々ビブラートはかからないかと思います。

まずは楽器をきちんと顎で挟み、それだけで持てるようにすると良いと思います。
左腕はあくまで楽器に添えるような形、自分の腕の力で腕を上げ、そこに添えるのです。
最初はとてもキツイと思いますが、それができるようになることは、速いパッセージなど演奏する際にも大変役立ちます。

また、ビブラートの練習は大きめにかけることを目標とし、指の先の全てを弦に這わせるようにし、ゆっくりゆっくり練習してみましょう。
音程は半音の揺れ程のイメージで。とにかくゆっくり大きめに力を抜いてみてください。
楽器が顎で支えられていれば、左手には力はそんなに入りません。

先に速くかけようとしてしまうと、指を押さえるだけで力が入っているため、ガチガチになってしまうことが多いです。
ビブラートの習得に時間がかかるのは当たり前のことですので、地道に段々とできていくことを目標にして頂けたらと思います。

最後に、私の考えではありますが、
ビブラートは音程がキッチリと取れるようになってから練習し始めるのが良いと思います。
そうでないと、音程をごまかす奏法になりかねません。

まずはきちんとした音程を取れているか、ビブラート無しの練習はそういったことが確認できる大切な機会ですので、定期的に確認してみてください。
さらなる向上が期待できると思います♩

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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【大野木チャンネル】動画No.2 ~悲しい酒~

 

代表の大野木です。

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【大野木チャンネル】という、このどうしようもないネーミングに自分のセンスのなさを感じながら記事を書いておりますが、前回の記事は意外にもアクセスが多くてビックリしているところでございます。

自分でいっぱいアクセスしたんじゃないか疑惑をかけられそうですが、見て頂いてると信じて書こうと思います(笑)

前回はブルースの動画でした。

 

さて、今回は

演歌です!(笑)

 

 

え、なんで演歌?と思われるかもしれませんが、

意外と再生回数が多いのです。

なんででしょうか。。。

 

ロック、ブルース、ジャズの動画は多すぎて埋もれてしまうからですかね(笑)

名曲「悲しい酒」のイントロを弾いてみました。

 

薄っぺらい人生を送っている自分には、70、80代の大先輩方には到底及ばないギターではございますが、、、

演歌を聴くと、何故かホッとしてしまう、安心してしまうのです。やっぱり自然と日本人のDNAに沁み込んでいるんですね。

なんで演歌なんか弾いてるのって言われそうですが、以前都内の音楽院で5年ほど講師をさせていただきまして、演歌やクラシックの生徒さんが多かったのです。

なので、今まで弾いた事なかったのに、弾かざるを得なかった。。。

いやいや、当時は必死でした。死に物狂いで練習しました。

演歌ギターの教室に通うか、など考えたくらいです。

弾けたとしても、この歌い回し、要は「こぶしをきかせる」がとても難しい演歌。

もっともっと上手く弾けるよう精進でございます。

最後に、

演歌まで弾いてお前は何を目指しているんだと言われそうですが、

やっておいて損はないと思っております。

基本的にロック好きのギター小僧ではありますが、演歌もとても勉強になります。

あの時、死に物狂いで練習した自分を褒めてやりたいと思います。音楽院の講師でをさせていただいたことに感謝でございます。

おかげ様で尊敬する年配の方々にも、音楽の話が合うようになりました(笑)

ではまた次回。

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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幼少期にヴァイオリンを始めることについて

ヴァイオリン講師の伊藤です。

伊藤先生IMG_3036 (1)
今回はヴァイオリンを幼少期に始めることについて少しお話させて頂きたいと思います。

私は何の楽器でも、演奏してみるということはお子様の発想力、集中力、忍耐力などを伸ばしてくれる力があると思っております。

ヴァイオリン演奏者の中には、3歳~5歳くらいから始めた方が多くいらっしゃいます。
私個人もヴァイオリンを始めたのは3歳の頃ですが、記憶としてはほぼありません…(笑)
ちなみにヴァイオリンには、一般的に

16分の1

10分の1

8分の1

4分の1

2分の1

4分の3

4分の4(フルサイズ)

と、大きさに様々な種類があり、体にぴったりなヴァイオリンから始めることができます。
大人の方に教えさせていただく際、やはり始めは体が辛くなってしまったり、頭で考えてしまって指番号(左手の押さえる番号)のわけがわからなくなってしまったりしてしまうことがあります。
そこで難しい…と壁にぶつかってしまったりすることもあります。

小さい頃に始めると、ヴァイオリンという楽器を演奏する際の不自然さや、左手の指で音を取る感覚など、様々な感覚を掴みやすいです。
また難しいと感じてしまうことも少ないので、思い切って弾くことができます。
しかし、それらを習得するために、親御様の協力は必要となってきます。
レッスンで知ったことを、お家で練習して頂くことが、1番の進歩の近道になると思っております。

お子様1人での練習はとても難しいです。
是非少しずつでも親御様とお子様での復習をオススメいたします。

何か1つを特技・趣味として続けてみるというのはとても素敵なことだと思います。
私も父が、「何か1つ特技を」と続けさせてくれたおかげで、自分の人生において自信を持てた部分、支えられた部分が沢山ありました。

お子様に何かやらせてみたい、と考えている方、ヴァイオリンも1つご検討なさってみてください♩

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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ヴァイオリンという楽器

こんにちは。
ヴァイオリン講師の伊藤です。

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突然ですが皆様は、ヴァイオリンという楽器に対してどのようなイメージがありますか?

優雅、上品、憧れ、といったイメージから、高そう、難しそう、取っ付きにくい、堅苦しそうというイメージまで、様々かと思います。
ヴァイオリンからは、切ないような音から明るく華やかな音、時には激しい音、表現するとキリがないくらい沢山の種類の音が出ます。

最近では、テレビドラマや映画内でのBGM要素としてもヴァイオリンはよく演奏され、物語を更に盛り上げていますよね。
また、ポップスやロックでのヴァイオリン演奏もよく見かけられるなと思います。

ヴァイオリンは、とても繊細な楽器です。
自分の中の振動、力、ちょっとした変化によって音が様々な変化を起こします。
それは時に演奏に支障をきたし、その度に私達は研究し、自分の理想の音に近づける努力をします。
しかしだからこそ私は、自分の作りたい音楽を自在に表現できる素晴らしい楽器だと思っています。

その繊細さゆえに、自分の体、心の隅々にまで気を遣いますが、それが音になった時、そんな演奏ができた時、大きな喜びが得られる楽器だと思うのです。
基礎をしっかりこなさなければ弾くことが困難になる機会が沢山あり、難しく感じる壁に多々ぶつかると思いますが、それらを1つ1つ乗り越えてヴァイオリンを演奏できる楽しさを増やしていって頂きたいなと思います。

是非ヴァイオリンに興味を持った方や、前々からやってみたいと思っていらした方には、是非一度ヴァイオリンを手にとって頂けたらなと思います。
憧れの曲を弾けるようになれたり、憧れの音色を出せるようになれるように共に頑張りましょう♩

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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【先輩ミュージシャンから学ぶということ】その②

 

代表の大野木です。

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シリーズものコラム、その②です。

 

前回の記事はこちら

ちなみに前回の記事では、先輩ミュージシャンのプレイはもちろん、第一線で活躍さてレイる方は本当に人間性が素晴らしいということを書きました。

運がいいのかどうか、僕の周りの先輩方は嫌味、嫌がらせ、強引な酒の強要などはする方は全くおらず。

本当に本当に尊敬する先輩方ばかり、恵まれているとしか言いようがありません。

今回は昨年末の現場でのことを書こうと思います。

とあるジャズの現場で先輩ミュージシャンの方々に囲まれての演奏でした。

百戦錬磨の現場を経験している40代、50代の先輩方、PAも何もない箱でも音量のバランス、ほとんどリハなしでの先輩方の演奏のクオリティ、まさに圧倒されました。

しかもジャズの第一線で活躍されている先輩方。

30代の若造である自分は周りに迷惑をかけないようにと必死、譜面も初見で必死。。。

あたふた感が出ていて、もっとどっしりと構えることが出来ればなと、、、

その点当たり前なのですが、先輩ミュージシャン方は初見もなんのその、僕みたいなあたふた感はなく、どっしりと構えてしっかりと演奏しておりました。

毎回、先輩方と共演させて頂くたびに思うのはとても勉強になるというのは当たり前であって、その佇まいというか身のこなし方もとても勉強になります。

あと、もう1点ほどすごいなと思ったのは、演奏中は間をとても大事にしていることです。簡単に言うと、音を入れ過ぎない。

要は弾きすぎない。

でもこれってまさに「言うは易く行うは難し」なのです。

僕は不安になると、音を入れ過ぎてしまう傾向があります。要はどっしりと構えられていないのです。

先輩方を見ると、ここぞというときに素晴らしいフレーズなどを弾いて、グっとくるプレイをします。横で一緒に演奏しているときは「すごいっ!やられた!」という感じで、もう感動なんです。

弾きすぎない、そして待つということ、必ず間を大事にする。これに関しては尊敬する先輩方の本当にすごいところ。

いや、もちろん自分でもライブする前は意識しておりますが、いざ本番になるとそうも上手くいかないのです。

ということは、まだまだ意識が足りず、そして経験も足りず、、、

もっともっとどっしりと構えられるように、精進していきたいと思います。

素晴らしい先輩ミュージシャンとご一緒させていただく機会があるこの環境に感謝しつつも、常に先輩方の背中を見て学んでいきたいと思います!

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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Antelope Audio DISCRETE4を買ったという話

副代表の仲田です。

ブルガリアから新しい仲間(機材)が届いてしまいました。

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Antelope AudioのオーディオインターフェイスDISCRETE4というやつです。

こちらのメーカーは元々マスタークロックのメーカーとして有名です。
数年前からインターフェイスなどもリリースをしています。

マイクプリアンプには、4基のコンソールグレードの6トランジスタディスクリートプリアンプ、ダイナミックレンジ121 dBを誇るAD変換とRock-Solid Clockingが搭載されています。Discrete 4には、Accusonic 3Dマイクとプリアンプモデル、ギターアンプ、トランスとチューブFX、ビンテージギアが収録。新しく導入されたAntelope Connect AFX PluginでDAWにアクセスできます。

インターフェイスなんてなんでも同じだと思っていた半年前。

同社orion使わせて貰ってビビった年明け。

そうです。彼女の布活動にまんまとやられました。
ささみ店長

たびたび僕のコラムに登場するmuLogic Studioの店長、ささみちゃん。

こちらのスタジオ、プロスタジオなのに価格崩壊レベルで安いです。
しかも腕の良い見た目は怖いけど、とても親身になって相談に乗ってくれるyuhさんと永遠の17才のデザイナー、天候Hさんなど濃い人と猫がいます。

けっこう気合いいれて買いましたよw

安い買い物ではありませんでしたけど、コストパフォーマンスは最強ですね。

あとね、純粋にカッコいいんです。見た目が(ここ大事)

プロクオリティの音で録音してみたい!

そんな人もレッスンお待ちしています!

Antelope Audio DISCRETE4

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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