カテゴリー別アーカイブ: 講師渡来のぼやき

【ギター講師 渡来のコラム】〜やってみるといい事あるかもよ②「コンテスト出演のお話」〜

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こんにちは、ギター講師の渡来です。

TuN0zTzeP1N5SJV1619593718

 

 

前回のコラムでは、コンテストに出演するまでのお話でした。

そう、初めて出演したコンテストに、背中を押されて出たコンテストで決勝に進出してしまったのです。

その時は

「まーーーーじか!!」

思わずそんな事を口にしながら、嬉しさと驚きを噛み締めていました。
審査員の方々の批評をしっかりと受け止めさせていただきました。

決勝当日は予選と同じ様に大きな楽屋に沢山のギタリストがいました。
「うわ〜ここにいる方々って全国から選ばれた人達じゃん、すげ〜」とか思いながら周りを見渡すと、海外から参加して予選を通過された方、丁寧にチューニングしている方、基礎練をしている方、と様々な方がおり、皆さん本番に向けてしっかり準備しているみたいでした。
僕はお茶飲んでました。

いよいよ本番、ステージに向かうと、そこには予選とは全く違う景色があり、ホールには沢山のお客さん、審査員の方々、ありがたい事に僕の応援に来てくれた方もいました。

そんな中、僕は先ずこう思いました。

「照明、思ってたより強っ」

いや、文句ではないのです、ステージとしては最高に演奏しやすい環境を作ってくれていました。
勿論演奏に支障はありません。
ただ、自分が思ってたより明るかったと言いますか、お客さんの顔が真っ白にしか見えないくらいには白かったんです。
よく緊張する時は見てる方をかぼちゃだと思えばいいみたいな事言うじゃないですか?
そう言う意味ではもしかしたら緊張を解いてくれた要因の1つかもしれません。。。

そんな照明効果のおかげもあってか何とか演奏は無事に終えることは出来ました。
残念ながら賞を取ることは出来なかったのですが、自分にとっていい経験をさせて頂いたなと思っています。

当時の僕は自分の演奏には何の価値も無いと思っていました。
しかし、決勝に選んで頂けた事、頑張ってと声を掛けてくれた人、わざわざ遠いところから僕を見に来てくれた人、そんな人達を見てると何だか自分が積み重ねて来た事が、少しだけ、ほんのちょぉぉぉぉぉぉっとだけ、誰かに認めて頂けたのかな、と言う気持ちになれたのです。

これは当時の僕が「もう少し音楽を頑張ってみよう」と思うきっかけになった出来事でした。
周りから見たら大袈裟かもしれませんけどね。笑

最初は経験のためと思って参加したコンテストでしたが、自分にとって音楽を続ける大きなモチベーションになるとは思わなかったです。

人生何をきっかけに何を得られるか、やってみないとわからないものですね。

皆さんも何か挑戦してみたい事があったらやってみるのもいいかもしれません。
思ってたより大きな何かが得られるかもしれませんよ。

p.s 2020年にこのコンテストの決勝進出が決まっていたのですが、コロナにより2年延期になりました。2022年に出場が決定してるので良かったら応援してくださいね!!

 

 

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【ギター講師 渡来のコラム】〜やってみるといい事あるかもよ①「コンテスト出場のお話」〜

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こんにちは、ギター講師の渡来です。

TuN0zTzeP1N5SJV1619593718

 
最近「コンテストとコンクールってなにが違うんだろう?」と思い調べてみたのですが、どうやら英語かフランス語かの違いらしいです。
知らなかったぁ〜。

という訳で、今回は僕がコンテストに出た時のお話をしたいと思います。
前回のコラムでも少しだけ触れているので、是非そちらも読んでみてくださいね!!

僕が出場したのは「Finger Picking Day」と呼ばれるもので、年に1回行われるソロギターの全国大会の様なものです。
最初に各地で予選が行われ、決勝に進めるのは20人程、決勝の舞台は横浜の赤レンガ倉庫にあるホールで行われます。

元々このコンテストの存在は知っていて、何度か見に言った事もあったのですが、その度に「いつかは自分も挑戦してみたいな」という気持ちと「自分には無理かなぁ」という2つの気持ちがグルグルしていました。
当時はあまり自分に自信がなかったんだと思います。

しかし、当時通っていたレッスンの先生に背中をおして頂き参加してみる事にしました。
当時の僕は「何事も経験、きっと学べる事もあるだろう」くらいの気持ちだったので、優勝は愚か決勝にすら進めないだろうと思っていました。

予選当日、ドキドキしながら会場に行くと、広めな控え室には他の参加者の方々が何人もいたのですが、少し空気がピリついている方、和やかな方など沢山の方が居てなんだか不思議な空気感に包まれていました。

いよいよ本番、演奏のためステージに立ち、僕は緊張しながらこう思いました。

「みんな、めっちゃ見るやん。。。」

いや、当たり前なんですけどね。
むしろ見てくれないと困るんですけどね。
審査員の方が最初に目に入ってしまって、なんかそう思ってしまったんです。

演奏が始まるまでは緊張していたのですが、始まってしまえば「もうやるしかない」と、少しずつ気持ちが和らいで行き無事に終えることが出来ました。

終わった後の僕はもう、それはそれは晴れやか顔しており、「はぁ〜いい経験になったわぁ〜来年も出てみるか〜」とか思っていたと思います。
コンテストのプレッシャーなのか何なのかはわかりませんが、何かから解放された気分になりながら僕の初めてのコンテストは終わりを迎えました。

迎えませんでした。

決勝に進出しました。

「まーーーーじか!!」

ということで、続きはまた後日アップします。笑
続きは、決勝の様子を記事にしたいと思います。

 

 

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【ギター講師 渡来のコラム】~私がレッスンで学んだ事~

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こんにちは、ギター講師の渡来です。

TuN0zTzeP1N5SJV1619593718

最近自室のエアコンを新しくしたのですが、思い返すとなんと17年もの間使っていたみたいです。
月日の流れは早いものですね。

という事で、今回は少し記憶を遡り僕がギターレッスンを受けていた時の話をしていきたいと思います。

私は音楽大学や音楽の専門学校に行っていた訳ではないのですが、ギターレッスンは同時進行で2つ通っていました。

15歳からギターを始め、レッスンの通うようになったのは20歳辺りだったと思います。
元々音楽の勉強には興味があり、高校の時から授業中に音楽理論の本をコッソリ読んだりしていたのですが、日に日に本格的に勉強してみたいと思い、レッスンに通う事にしました。
因みに授業中にバレた事はありません、多分前世は忍者なんだと思います((笑)
・基礎をきちんと教えてくれる事

ソロギターに理解がある方が少なく悩んでおりました。
ですが、県内で2箇所程見つけました。

しかしある日、何となく行ったイベントで僕にとって衝撃的な出会いがありました。
偶然ゲストで来ていたギタリストの方が何曲か演奏していたのですが、その方の演奏に心を奪われてしまったのです。
その瞬間「あ、この方にレッスンして欲しい」と思い、すぐさま連絡をしてレッスンを受けさせて頂く事になりました。

レッスンの内容としては前半に基礎練、後半に曲の練習という感じで進めていきましたが、若干基礎練の方が多かったかもしれません。
具体的な内容ですとメジャースケールを全ポジション、全キーで弾けるようにしたり、アルペジオフレーズ沢山弾いてみたり、コンピングパターンやリズムのバリエーションを増やしてみたり、音楽理論を学んでみたり……
という感じでしょうか。

レッスン当初、ソロギターがやりたいと思いレッスンを受けていたのですが、段々とセッションやアドリブといった物に興味を持ち始め、そちらを優先する事もが多くなっていきました。
なので前半は上記のような基礎練をし、後半にはスタンダードナンバーでセッションする、という形になっていきました。

ソロギターを習っていた、というより音楽の基礎全般を習いながら、その中にソロギターがあった、と言ったほうが正しいかも知れません。

通い始めて何年か経った時、当時の先生に「コンテストに出てみたらどうか?」という事を言っていただきました。
このコンテストは毎年行われてるソロギターの全国大会みたいなもので、当時の自分も存在は知ってはいたものの、実力的に見合って無いと思い出場は考えていませんでした。
そして何よりこのコンテストは「既存曲をソロギターにアレンジした曲」と「自分で作曲した曲」の2曲を演奏しなければいけません。
(コンテストの事はまた今度詳しく書けたらいいなと思っております)

当時の私はアレンジも作曲もほとんど経験したことが無かったため、この時を境にコンテストに向けての練習が多くなり、基礎練、作曲、ソロギターアレンジ、の3つを中心とした内容になっていきました。

さて、コンテストに向けてのモチベーションも高くなっていったのですが、同時にセッションやアンサンブルの方ももう少し深掘りしてみたくなりました。

そこで新しくもう1箇所レッスンを受けようと思い、探してみる事に。
前回はソロギターを中心に探していましたが、今回はセッションやアンサンブルを教えてくれる場所が良いなと思い探してみました。

そしてたどり着いたのがここ、ミュージックスクールジャズンになります。

この教室では基本的にはスタンダードナンバーを中心に課題曲として練習していました。
テーマ(曲のメロディー)やコードの確認、アナライズ(コード進行の分析)、ソロ、を1セットとし、月に1曲演奏するという形です。

勿論、ジャズだけでは無くロックやポップス、ファンクなど様々なジャンルの音楽を練習していたと思います。

先生「ここはサブドミナントマイナーで〜」

私「う〜〜〜〜〜ん????」

何て日があった事今でも思い出されます笑

レッスンの流れや、やっていた事を文面で書くとこの様な感じなのですが、実は私が当時1番勉強になったのは上記の様な事ではなかったと思います。

元々別のレッスンを受けていた事もあり、理論の話やコードを抑えたりというのはそこまで苦戦していませんでした。

じゃあ何か?と言われると、それは何気ない会話の中にあったりします。

例えばある日のレッスンでは何気なく先生にこんな事を言われました。

先生「もし、セッションしてて急にドラムがこんな風に叩いたらどうする?」

私「え?あ、えーーーーっと」

また別の日

先生「もしベースがこういう風にソロに弾こうとしたらさ」

私「ほえ〜〜〜」

思い返してみると当時の私はアコギから始め、ソロギターを中心に勉強していたため、他の楽器の事を考えたりする事をあまり考えれてはいなかったのです。
別の教室でやっていたセッションの勉強もギター2本でしたし、別の楽器の話はそこまで多くなかったかも知れません。
こうした考えを持つ事はギターを弾く上でもとても重要である事に改めて気付かせていただきました。

同じ様にスタンダードナンバーを学ぶのも、話していただける内容は全く別物でした。
勿論、両教室とも為になる事ばかりでしたよ!

先生「今日はベース弾きます」

私「ふぁ!!」

何て事もあったと思います。

ギター習いに来てギター科の先生がベース弾く教室、中々無いと思います笑
ですが、そういう所が「アンサンブルを深掘りする」という目的にぴったりでした。

そして月日は経ち、今僕はここの教室でギター講師をやらせて頂いているのですが、そういえば今私の生徒さんには「酒とバラの日々」という曲に挑戦する方が居ます。

サブドミナントマイナー

あの日、学ばせてもらった事を今度は精一杯皆様にわかりやすくお伝えしたいと思います!

 

 

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【コラム 】~ギターに必要なアイテム~

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こんにちは、ギター講師の渡来です。

 

 

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最近急に暑くなりましたよね、体調に気を付けていきたいこの頃です。

前回は「ギターの選び方」というコラムを書かせて頂いたのですが、参考になったでしょうか?

早速購入したエレキギターをアンプに繋ぎ、憧れのロックバンドやギタリストのサウンドが放たれる妄想をしながら、期待に胸を膨らませ、いざ最初に出た音は

「ぽろろろろ〜ん」

「・・・・・・・」

うーーーーーーん??????

いやまぁ確かに音は出るんだけど、思ってたのと違う。
もっとこう、「ギュオオオン!」って言う音が出ると思ったのに。。。

みたいに思われた方、いませんかね!?

そうなんです、エレキギターにはもう1つ重要なアイテムがあります、それが「エフェクター」と呼ばれてる物です。

エフェクターとは、ギターの音に変化を与えてくれるもので、「歪み(ひずみ)系」「空間系」「モジュレーション系」等々、様々なものがあります。
さっきの「ギュオオオン」は歪み系のエフェクターになります。
(歪み←ゆがみじゃ無いよ、ひずみだよ、気をつけてね!!)

とはいえいきなり機材(エフェクター)の事を言われても難しいと思うので、一番最初は「オーバードライブ」とう言う物を調べて見るのをお勧めします。

最近は手軽に買えるアンプでもエフェクターの機能がついてるものも沢山あるので、それを買ってみても良いかもしれません。

エフェクターを繋ぐ事で音色を変化させれるのも、ギターの楽しい所の1つですね。

では気を取直し、エフェクターをオンにして早速弾いてみましょう!

 

 

「ギュオオオオオオオオオン!」

 

どうでしょうか?
鏡に映るは最高のギタリスト、
6畳の部屋は武道館に早変わり、
気分は世界的ミュージシャンです。

と言う事で、今回はエレキギターには欠かせないエフェクターの紹介でした。
ギターも楽しいですが、是非機材による音の変化も楽しんでみてください。

p.s.エフェクターってたくさんありすぎるので、お勧めとか知ってたらコッソリ教えてくださいね。

 

 

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【コラム】~初めてのギター選び~

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こんにちは!ギター講師の渡来です!

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ゴールデンウィークも終わり、皆様は新生活には慣れて来ましたか?
新生活の始まりと共に、新しくギターを始める方も多くいらっしゃいます。

僕が担当している生徒さんにも軽音部に入る学生さんや、自粛生活の中、趣味として始める社会人の方など様々な方がいらっしゃいます。

そんな中良く聞かれる質問に「どんなギターを買えば良いのかわからない」というものが有ります。

今回は個人的に思う初めてギターを買う時のポイントなんかを書ければなと思っています。

結論から言いますと。。。

 

「買いたいと思ったのを買いましょう!!」

 

以上です。。。

と言うのはまぁ、本心なんですが、それがわからないって言う話ですよね。
そこで以下の2つが気をつけた方が良いかなと思ってるポイントになります。

 

 

・値段が安過ぎない事
・実際に試奏してみる

 

 

安すぎると言っても値段は様々なのですが、個人的に2万円を下回るギターは余りお勧めしないかもしれません。
理由としてはピッチ(音程)が合い難い、そもそも弾きにくいと言った楽器としての作りが少々雑な場合があります。
勿論一概に全部がそうとは言えませんけどね!!
逆に3〜5万円ほどで今は立派なギターが買えるので、初めての方はその辺りの価格で探してみるのが良いかもしれません。

そして、買うときには是非楽器屋さんに行って自分で弾いてみて下さい。
実はギターって同じように見えて大きさや長さが違ったりするんですよ!!
なので自分で弾いてみて一番「弾きやすいな、良いな」と思ったのを買うのをお勧めします。
初めての方はそもそもよくわからなく感じるかも知れませんが、何となくでも「これかなぁ」と言うのがあると思います。
初心者の方は中々言い難いかも知れませんが、勇気を出して店員さんに話し掛けてみましょう。
店員さんと一緒に色々相談しながら決めるのも楽しいですよ。

今回は個人的に思う初心者がギターを買うときのポイントをお伝えしました。
これだけ色々言っといてあれなんですが、最初に言った「買いたいの買いましょう!!」ってのが一番良いかなとは思ってます。
好きなアーティストが使ってたから、見た目がなんかカッコいいから、とかそんなんでもいいと思います。
ただ、上記の2点(楽器の作りの悪さ、弾き難さ)はどうしても練習の妨げになってしまうので、なるべく避けたい所ですね。

少しでもこれからギターを買う方の参考になれたら幸いです。

 

 

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新ギター講師【渡来 郁哉】先生 自己紹介

 

皆様、初めまして。
この度ギター科の講師を務めさせていただく渡来 郁哉(ワタライ フミヤ)と申します。

 

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元々この教室に生徒として通っていた時もあり、沢山の事を学ばせて頂きました。
これまでの経験を生かして、今度は自分自身が皆様に音楽の楽しさ、ギターの楽しさを伝えれたらなと思います。

ギターは比較的価格も安く、場所も取らなかったりと気軽に始めやすい事も魅力の1つだと思います。

弾き語りをしてみたい方、皆でセッションしてみたい方、何となく始めてみたい方、どなたでも是非気軽に連絡して下さい!!

 

 

↓プロフィール

渡来 郁哉(29歳)
Fumiya Watarai
ギター講師
15歳よりアコースティックギターを始める。
20歳の時より井草聖二師事、スタンダードナンバーを中心にソロギター、セッションなど様々な音楽の基礎を学ぶ。
現在はギター1本で演奏するソロギターを中心に活動中。
2017年Finger Picker Day決勝進出、ら
2020年へ決勝進出は決定しているが、コロナウイルスの影響にて延期。
2022年の決勝への進出が決まっている。

 

 

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