副代表の仲田です。
月の半分以上は都内にいっているんですが、あれですかね。
定期買った方が良いのですかね…
今年の4月に購入し使っているインターフェース
Antelope AudioのDISCRETE4のレビューをサウンドハウスさんの記事に書かせて頂きました。
DISCRETE4使用レビュー
この機材に関して言いたいことは全て上記に書いておりますw
宅録が流行し、市場には様々な録音機材が手に入りやすい価格で販売される時代になりました。
Pro Toolsの功績ですね。
この記事を読んでいる方の中には宅録に興味あるけど…
という方がたくさんいらっしゃると思います。
多少の投資はもちろん必要なのですが、自分で制作環境を持つというのは非常に良いことです。
録音をするので粗が明確になり、練習になる。
自作曲を作れる。
動画サイトなどに上げる音源を高品質で製作できる。
などなど。
そして音に直結するのが「インターフェース」です。
Antelope Audioの製品は決して安いとは言えません。
しかし、その中には高品質な音源がプリセットされています。
コストパフォーマンスはかなり高いと思います。
興味があるぞ!という方はぜひご連絡いただき、ご視聴頂ければと思います!