隠蔽捜査

TBSでやってる「隠蔽捜査」っていうドラマです。
あいかわらず似てませんので、雰囲気だけでお許しください。

←大森北署 署長
竜崎(杉本哲太)

バリバリの不良少年だった哲太少年も、
更生してキャリア官僚になりました。
わたしが◯校生のとき、
制服姿のまま自販機で、
煙が出るものを買っていたら、
うしろに哲太さんがいた。
まじビビった。
怒られるかと思ったけど、
小僧がこそこそ買うのをじっと待っていてくれた。
哲太さん、カッコいいっす。

警視庁 刑事部長
伊丹(古田新太)→

「隠蔽捜査」は警察キャリア官僚の話なんですけど、
個人的には、牛乳にアンパンで張り込みしながら、
アパートで聞き取りするときは、隣から水商売風な女が出てきて、
うるさいわねえなんていう、
気だるさにちょっとエロスを感じる、
泥臭い刑事ドラマのほうが、いい。
古田新太が演じると、堅苦しいドラマも緩む感じが出るので、
ガチガチエリート集団のドラマには必要なんでしょうね。

←警察庁 長官官房総括審議官
上條(生瀬勝久)

「トリック」では遊んでばかりいるダメ刑事でしたが、
こちらもキャリア官僚まで登り詰めたようです。
「隠蔽捜査」では冷淡なキャラクターですが、
気弱なところは「トリック」の頃と進歩せず?
存在感のある役者が多い「隠蔽捜査」ですが、
テレビ的には派手さがなくて、
さらに20時からの放映なので、
はたして見ている人がいるのか、ちょっと不安。
隠蔽捜査あるある、したいんだけどな笑

大森北署 刑事課強行犯係→
戸高(安田顕)
出世には興味もなく、
上司からは扱いづらい、ひねくれ者の安田くん。
ニヒルな刑事役ですが、
やっぱりこの人といえば、
水曜どうでしょうで起こした 安田顕 大リバース事件
腹を抱えるほど笑った。
youtube→ 安田顕 大リバース事件

お友に、通勤途中に読む本がないから貸して、とお願いしたら、
わたしが今まで読んだことがなかった作家さんの本を、たくさん貸してくれました。
その中にこの「隠蔽捜査」という本が入っていて、
たまたまドラマがやるっていうんで、
めずらしく連ドラで見ております。
読んだときに想像した人物像と、テレビに出てくる役者とのギャップが、
なかなか埋められないまま、
毎週録画されるので、なんとなく見続けております。
つまらないわけじゃ、ないんですけどね(笑)
竜崎の妻(鈴木砂羽)

昇栄

幕張 芳葉に修行に来ていた人が、市川でお店を出してるというので行ってきました。
しのぶさんのお父さんのお弟子さんになるそうです。
わたしの性格上、幕張から来ましたなんてことは言えません。
ですので、こっそりチラ見でお店を観察しながら、味もチェック。
タンメンは、幕張芳葉の直伝?なのではないでしょうか。うまさはつたわってます。
一品ものでは、揚げナス、それに季節ものでバンバンジー。
このふたつ、やばいです。
わたし、
2週続けて来ております笑
あとお勧めしたいのが、まだあるんですけど、
食べに行ってください笑
こちらは本家 幕張芳葉のぽりぽり揚げ。
芳葉2代目しのぶさんから、
「今日のぽりぽりはやばい。なんか違う。うまい!」と、熱くおすすめされたので、
注文して食べてみると、
たしかに、やばい。
うまい。
ふわっとして、ぽりっとしてる。
うまく伝えられないな。たはは
いつもうまいんですけど、それを越えた食感。
揚げる油が、なにかいい方向に作用したんじゃないかと語る2代目しのぶさん。
奇跡のぽりぽり。
ぽりぽりワッペン
わたしが語るにぽりぽりは、湿度で食感が大きく左右される料理なので、
この時期から春までが、食べ頃かと思います。
食べてみてね。ではまた。

祖父と孫

じいちゃん
まご「あああああああああ」
がんばれおじいちゃん!
(冗談ですので笑)
似てないところはお許しください。
佐賀にいても寂しくないようにお孫さんの絵も載せておきました笑
またお待ちしてますよー。
番外編
おねっしー!
姉さん「ゆるきゃらじゃねえよっ怒!」
上の絵でどこかまずいところがあったら遠慮なく言ってね。

ピンポン

わたし、卓球はほとんどやったことないんですけど、
うちの3号が卓球部に入ったというので、ピンポン勝負してきました。
初心者なので、卓球になるのか心配してましたが、
意外と楽しめるんですね。
スマッシュショットのチャンスが来ても、力が入ってホームランになってしまうので、
あせらず普通に打ち返しラリーを続け、相手のミスをひたすら待つ。
それが、初心者のわたしがマスターした技である笑
下の小さな画像をクリックすると、上に写ります。
ファミリーマート神保町店
ファイミリーマートに卓球場が併設されていて、ファミタクというそうです。
買い物ついでにフラリと卓球、です。
買い物してるお客さんがチラ見できるようになっているので、
あっちこっちに球を拾いに行くたび、ちょっと恥ずかしい思いをします。あはは。
コンビニに併設されてるので、24時間いつでも卓球できます。
旅館でなぜ卓球をするのか、いままで理解できなかったですけど、
なんとなく楽しみが見えたような気がします。
初心者でも、熱くなれます(笑)
ご自由にお持ちくださいと書いてあったので、
カタログをもらってきました。
表紙があまりにも可愛かったので・・・。
ではまた。
注:絵の体型と、実際の体型とは、まったく違っております(汗)

回头 HUI TOU

幕張の隠れ家的な中国料理「回頭」で晩御飯。
下の小さな画像をクリックすると、上に写ります。
いつもなら、ラーメンとかチャーハンなどなど、
一人ひと品をおのおの食べるのが通常なんですけど、
今日のうちの家族は、愛情に満ち満ちていたので、
好きなおかずを選んで、家族5人で分けて食べることにしました。
うちは、給料が入った月のはじめだけ、愛がにわかに満ちる時があるので、
そういうときは外食します。
月末は、挨拶くらいはする隣人、って感じになります。
ぬはは。
うちの家族の場合、外食は子供中心ですので、
子供の口にあわないと次回はない、という暗黙のルールがありますが、
このお店の料理は、うちの子供3人とも、ガツガツ食べてましたから、
次回も、「あり」ということですね(笑)
ごちそうさまでした。
人気の「水蓮菜の塩炒め」は初めてでしたが、
食感いいし、炒めて出た汁まですすってしまいました。good!
誕生日でしたので、お祝いです。

以前ブログに書いたときの 「HUI TOU」

スパーキングレディーカップ

通勤途中に競馬場があるので、ふらっと寄り道。
只今改装中の船橋競馬場。
一部きれいになって開放されてます。
このゲートをくぐるときは、いつも意気揚々としております。
厚焼き玉子はうまかったですよ。
ナンコツとハツは、グニグニして噛み切るのが大変でしたけど、
レバーはいい感じのやわらかさで合格です。

わたしの本命は、体重がやっと落ちたクラーベセクレタ(船橋所属)
中央競馬(JRA)と地方競馬の交流戦ですので、
地方馬に分が悪いのはわかってるんですけど、
飲んでた焼酎がいい感じに回ってきて、今日のわたしは強気!いける!
JRAの強敵を蹴散らせ!
そんなわたしの期待を背負ったクラーベセクレタ、
なんと、
ビリ!
oh!のおおおおおおおおおおおお!
なんかあったんでしょうか泣
肩を落として、おけらでゲートをくぐるのも、いつもどおりでございます。
よかったら今度ご一緒に、おけらでゲートをくぐりませんか笑

レジェンド

居酒屋のスリッパです。
遠い昔の話ですが、錦糸町で飲んでて、
お手洗いに行くつもりでスリッパ履いて、
そのまま友達を置き去りにして、
気がついたら、次の日の朝、大月駅のホームのベンチだった。ということがありました。
まあよくある飲んだときの失敗なんですけど、
いまだに不思議なのは、
まったく土地勘のない大月駅へ、なぜ行ったのか、
記憶がまったく無いので検証のしようもないんですが、
おそらく乗り換えてますよね。
飲んでも、山梨まで行けるんだぞということを実証しようとしていたのか。
どうでもいいことなんですけど、いまだに謎です。
居酒屋のスリッパで家に帰って、そのとき撮った写真です。
写真整理してたら出てきたので載せてしまいました笑
そんなわたしの中の小さな伝説。
幕張で飲むようになってからは、
伝説を超えるような、ぶらりひとり旅はできなくなりました。
残念。
飲んでる途中で突然いなくなったわたしを、
友達は当然、錦糸町の居酒屋周辺を探してくれてたそうです。
いるわけないのに。たはは
そんな伝説のひとつやふたつ、あなたにもあるはず。
ではまた。
投稿日: 2013年6月26日 カテゴリー: 未分類

ベストヒットMST




ベストヒットUSA風
わたしのがないじゃない!
なんて言わないでね。
絵が重すぎて、これが限界なんです。ソーリー
MTV全盛期の80年台はやはりベストヒットUSA。
でもベストヒットUSAより、TOKIO ROCK TVの司会だった佐藤 克之という人が、
当時はわたしの洋楽の先生でしたね。
なんか胡散臭かったけど笑

オブリビオン

いつもどおり似てませんので、
雰囲気でお楽しみいただければと思います。
こんにちは
『トム・クルーズといえば?』のコーナーです。

トム・クルーズといえば、やはり「トップガン」ですかね。
わたしこの映画観てないんですけど、
サントラはけっこう聞きましたので、
順番通りに聞けば、なんとなくストーリーも想像できます笑

銀髪のトム・クルーズがカッコよかったですね。
冷酷非情な殺し屋、と思いきや、
なんとなく大事なところがお間抜けで、
もしかしたら、
秘密は黙っていられないタイプ?(笑)
殺し屋失格なトムさんです。


とうとう日本の歴史にも登場しちゃいましたね。
日本記念日協会によると、
10月6日は「トムの日」と認定されてるそうです。
トムとは、もちろんトム様のことです。

うすら汚れたトム・クルーズでしたね。
この映画は汚れ汚れの役でしたから、
かっこよくないさまを見事に演じていたと思いますが、
デフォーの汚れには敵なわい。
うぃれむでふぉ~笑

トム様は、ずいぶんこの映画に入れ込んでますね。
そろそろスパイは卒業してもいいんじゃないかなとも思いますけど、
ミッション・インポッシブルの続投に興味を抱いているとのことです。
イーサン・ハントは不滅なのか。
わたしはトム様のファンというほどではないんですけど、
トム・クルーズといえば、
「ア・フュー・グッドメン」、「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」がいいですね。
若いころのトム様は、やはりうつくしい笑
前置きが長くなりましたが、オブリビオン観てきました。
不自然な人間関係、不安定なロボット、
なんとなく印象の薄い生き残りの地球人、いつまでも出てこない敵、
前作「アウトロー」の主人公の名前も「ジャック」、
終始、なんとなくモヤモヤした気持ちのままストーリーは進んで、
最後に52番にキュン!としちゃうエンディング、
うーん、
さらにモヤモヤ。
映画の日でしたので1000円で観れたのに、
前売り券(1300円)を買っていたので、マイナス300円。
モヤモヤモヤモヤもうイヤヤーーー!!

幕張映画クラブ
今回の映画の友は、いわしくん
今回の映画は、あまりかっこいいメカが出てこなくて、
うちまで迎えに来てくれた、いわしの車のほうが、
宇宙船っぽくてかっこよかった。コクピットが笑

ふなっしー

もし、ふなっしーがこの絵を見て、営利目的で使用されるなら、
どうぞどうぞご自由にお使い下さい。
ふなっしーには、ゆるキャラなイメージよりも、
あこぎな存在でいてほしい(笑)
ですので、営利目的での使用のみ転載許可します。
儲けが出たら、連絡下さい。
あはは。
冗談です。
そういえば妖精でしたね。妖精が金儲けしちゃ・・・・
ふなっしーグッズ、けっこう高いなっしー!
ゆるキャラより、地方の「ミス○○」のほうがいい。
一線級ではない、ちょっとゆるい感じが、いいね。

マクスタ・ノワールはこちら

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