カテゴリー別アーカイブ: コラム

社会人バンドを長続きさせる方法

 

代表の大野木です!

 

生徒さんの中でもバンドを組んでらっしゃる方がたくさんおりますね。

 

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ですが、

 

 

組んだはいいけど長続きしない

 

 

こんな話をよく聞きます。

 

せっかく組んだのなら、長続きして定期的にライブなどもやりたいですよね。

 

 

ではどうしたら長続きするのか?

 

高校~30才手前までバンド一筋、純粋なバンドマンであった僕の経験からアドバイスします。

この3点を気をつければ長続きする可能性があります。

 

①演奏する曲

②メンバー同士の人間関係

③モチベーション

 

 

まずは、①の演奏する曲の問題です。

 

メンバーであれやりたい、これやりたいとなります。

とりあえずは、1人1人の希望の曲をやりましょう。

好き嫌いで決めるのではなく、自分の好きな曲もやってもらっているので、相手方の曲に関しても妥協しましょう。

もちろん、ボーカリストが女性、男性で出来る出来ない曲が出てきますね。そこも考慮しての選曲がいいかと思います。

ボーカリストの方はkeyの関係もあるかと思いますが、そこは半音下げなどで対処して、自分の好きじゃない曲でも歌ってみると、以外とハマッたりするかもなんです。

何の曲でも弾いてみると意外と楽しかったりするんです。

知らなかった曲を弾けて、そして知れて得だなと思ってしまえばいいんです。

面白い例を紹介すると、自分のやりたい曲は自分が歌うというやり方でやっている生徒さんなんかもいますね。

後は楽器をシャッフルしてしまうとか、、、

これはこれですごいですね。。。

 

 

 

続いて②のメンバー同士の人間関係です。

 

これはなかなか難しい問題です。

僕自身は高校生からずっとバンドをやってきて、人間関係が崩れてバンド解散ってことはなかったんですが、やはり周りは多かったです。

メンバーの中にカップルがいると、解散というのがよく聞きますね。

別れたのにそのままバンドやろうってのは気まずいですからね、、、

 

メンバー同士の仲がいいって言うのはもちろんなんですが、ある程度の距離を保てるのが一番いいですね。

そして、相手の意見をまず肯定すること。そして尊重できればなおさらです。

ただ、仲が良すぎると何でも否定したくなってしまうことってありますよね。

そうすると、何もかも進まなくなっていきます。

 

逆にネットで募集した初対面のメンバーの方が長続きしたりする可能性もありますね。ただ、仲良くなってない分、ばっくれがあるというのは聞いたりしますが(笑)

何でも否定したり、罵ったりするのはNGです。

 

最後に③のモチベーションです。

 

バンド内での温度差が出てきてしまう、これも良く聞きますね。

 

毎月ライブをやりたい、、、

マイペースに3ヶ月に1回できればいい、、、

 

メンバー同士の意見が合わないことがあるかと思います。

やはりこういう場合は、事前にバンドのリーダーを決めておくことです。

リーダーが間に入ってうまくまとめる、これが一番です。

実際、僕の場合もリーダーが上手くまとめて事が進んだというのがあります。

正直な話、メンバー全員が同じ方向に向かうというのはとても難しいです。

必ず誰かが何処かで妥協しなければなりません。

冷静で公正な判断ができる方をリーダーにすることをオススメします。

 

 

ちなみにテレビなどのメディアに出ているバンドなどはもっとシビアです。

だって生活がかかってますから、、、

 

社会人なので楽しみながら続けたい。とメンバーが思えば、自然とお互いを尊重できるはずです。

そしてライブ終了後の充実感は半端なく気持ちいいと思います。

バンドっていいなと思えるはずです。

 

 

楽器を始めたら、バンド組むことをオススメします!

それではこの辺で、、、

 

 

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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解説!左手の押さえ方 クラシックフォーム

どうもお久しぶりです
ギター講師の石井英明です!
前の記事からだいぶ間が空いてしまいました(^^;; その間なんですが、おかげさまで自分の受け持つ生徒さんも増えて本当に嬉しい限りです。
「初めてギターに触れてみた!」
「昔はやってたんだけど‥久しぶりまたはじめてみよう!」
そんな方々が日々、上達する姿は純粋に嬉しさと自分への刺激として励みになっています。

そんな中、生徒さんから色々質問をうけるのですが特に多い印象なのが左手の押さえ方についてです。
折角なので今回、自分の左手のフォームついて一部 説明したいと思います!

*僕個人の押さえ方なのであくまで参考程度に見ていただければ幸いです

 

ではでは、今回説明するのはクラシックフォームと呼ばれるものなのですが
1フレット〜4フレットを6弦で人差し指から小指まで押さえてみて下さい
こんな感じ

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普段、コード弾きさせる方などは馴染みがないと思うのですが アコギならソロギターや難しいアルペジオなど エレキならソロフレーズなどで使う場面あると思うのでやって損はないですよ!

この時、注意してほしいのが指はなるべく指は立てておくと良いです

そして1番 質問される親指の位置なのですが 自分は真ん中より少し人差し指側に寄ってます
自分のイメージだと真ん中あたりのつもりなんですけどね

それで置く時は、親指の先がネックからはみ出ないように
基本的に、この状態で縦に弦移動(6弦〜1弦)する時は親指はそのままで手首を出したり引いたりして移動します 横に移動する際はこのままズレていきます

という感じなのですが如何でしょう?
この形で 人差し指 中指 薬指 小指と順々に弾いてみて下さい
慣れないうちは、小指がシンドイと思うのですがぜひ頑張って続けてみて下さい
こんなん楽勝!という方、この状態で横に1フレットづつ動いたり弦移動したり
戻ったり(小指 薬指 中指 人差し指の順で元の場所に)してみて下さい
自分の苦手なことに改めて気づくかもしれません!

 

教室のレッスンでは今回の左手のフォームなど色々詳しくご説明いたしますので是非足を運んでみて下さい!!

 

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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1音1音を大切に出来る人は、目の前にいる誰かを幸せに出来る

ご無沙汰しています。
JAZZ’Nギター講師の櫻井です。

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ブログでは大分久々の登場です。

前回のブログの続きを書こうと思いますが、
前回のブログが約1年前ってことはさておきw

専門学校入学からでしたよね?
もう今から約10年くらい前か~。
入ったばっかりの頃は正直挫折の連続でしたね。
授業では基礎練習のイロハから始まりました。

正直高校生の頃は自分より上手いギタリストを見なかった。
それはギターをやっている奴も少なかったし
速弾きを駆使した楽曲を演奏しているバンドがいなかったから。
ってことは後から気づきました。

そんな自信過剰な気持ちで入った僕は基礎練習も
まともに出来ない自分に愕然としました。

理論的な事も全くやってこなかった為、
何も出来ない事に気づきました。

周りに自分より知識も技術も兼ね備えた友達もたくさんいましたしね。

正直プロになるという夢はいつも自分の近くにあったと思ってましたが
逆に遠くなった感覚がありました。
でも、それは悪い事ではなくて
プロになる為に何が必要か明確になったということです。

チョーキングのピッチが甘い
カッティングをしてるつもりがストロークになっている
ヴィブラートが甘い
リズムが悪い
数を上げればきりがないですが、
出来てると思っていた事が出来てない
そんなことばかりでした。

講師の方々からは技術面、理論面、仕事の裏側等
色々教えてもらいましたが
僕が1番大きかった事は
「1音1音の大切さ」でした。

正直何の支障もないほんのわずかなミスタッチを
何年も忘れずずーっと悔やんでる講師の方の姿が自分の中で1番の衝撃でした。

人前で演奏するという自覚の無さが
今の自分に足らない事っていうのをこの学生生活で学んだ気がします。

でも、その意識をしっかり出来るようになったことで
甘かったチョーキングのピッチ、ヴィブラート等が
格段に改善出来たと思っています。

正直技術や知識は練習や勉強で上達出来ると思いますが、
意識を変える事ってその道を極めている人から教わる事をしないと
無理だと思います。

自身のバンドでも同じ事。
いくらアマチュアバンドと言っても
チケットを買って自分たちのバンドを見に来てくれる。
ここだけとって見てみれば第一線で活躍しているプロの方々と
全く同じです。

ここの意識を持てるか持てないかでバンドの質や
その人自身のプレイヤーとしての質が問われると思います。

「1音1音を大切にする」

これは単に自分の演奏技術を向上させる為の言葉ではなく、

心地よい音を聞き手に届けると意識する事は
お客さんの事を考えて演奏している事に繋がります。

では心地よい音を届けるにはと意識すると
もちろん自分の演奏を見直さなければですが
バンドのように複数のメンバーでアンサンブルを奏でる場合は
自分以外のパート(自分がギターと仮定した場合ボーカル、ドラム、ベース、キーボード等)も
しっかり意識しなければいけなくなります。
楽器の特性はもちろんですが、
自分の横でどんな演奏をしているのかとか。
それをメンバー全員で。

これが出来てる出来てないを全てひっくるめて演奏力になるんだと思っています。

そこにパフォーマンスや演出、構成も取り入れなければいけませんからね。

もしステージに立つ人がこれを見ているなら少しは参考になると思います。

音楽に限らずですが、
何事も相手の立場に立って物事を考えられる人が
プロになれる人なのではないでしょうか。

 

 

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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ギターを弾きやすくする方法

 

代表の大野木です!

 

レッスンをしていると生徒さんからいろいろな悩みを聞いたりします。

 

ギターが弾きにくい

 

これは良く聞きます。

 

では何が原因なのか?

生徒さんのギターを弾かせて頂くと、半分以上は下記になります。

 

 

ネックが順反りしていて、弦高が高い。

 

 

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要はフレットと弦が離れているのです。

その分押さえにくいのは当たり前、もちろんセーハーコードになんかは左手の負担が半端ないです。

 

生徒さんのギターが弾きにくい場合は、レッスン中に5分ほどで直してあげます。

そう、慣れれば簡単に順反りを直して弾きやすくすることができるのです。

 

では、どうやって直すのか?

ギターを購入したときは、付属品で必ず六角レンチが入っているはずです。

購入したとき、こんなもの何に使うのか?

殆どの生徒さんがそんな感じです。

もちろん、昔は僕もそうでした。。。

 

その六角レンチで簡単に直せるのです。

 

こちらがとてもわかりやすい動画ですね。

 

 

ネックの順反りが直せたら、ほぼ弾きやすくなります。

それでもまだ弾きにくい場合は弦高の調整が必要ですね。

弦高調整のやり方はこちらがとてもわかりやすいです。

 

上記はエレキギターのみです。

アコギの場合は上の関連動画に載っていたりするので、そちらを見てみてください!

順反りは同じく六角レンチを使います、弦高の調整はエレキギターとはまた変わってきます。

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生徒の皆さんは、是非レッスンの時にでもご相談ください!

パパッと直しますよ~

 

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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【バンドで飯って食ってけんの?最終章】

こんばんは、代表の大野木です。
今回でこのシリーズは最後です。

すぐ書こうと思ってたのに前回の記事から半年も経ってしまいました、、、

前回の記事はこちら

 

 

前回はバンドの絶頂期。

でもそう上手くいかないのがバンド。

 

バンドの危機とは

 

メンバーの脱退です。

 

しかもベースとキーボードと2人も。

 

ちなみにベースとキーボードは当時大学生、要は就職を選んだわけです。

今思うと、一流大学で勉強も大変なのに、よくバンド活動していたなと思います。

きっと彼らは周りの大学生よりも遊ばずに、音楽一直線で頑張っていた僕らと同じ目線で音楽をやっていたんだなと思います。

なので大学卒業しても就職せずに、一緒にバンドで食っていけるようにやっていくんだなと勝手に思ってました。

当時は「同じところを目指すはずじゃなかったのか」と裏切られた思いが実は強かったのです。

でもよく考えると、とても賢い選択だったのかなと思います。

その2人は大企業に就職して、結婚し、子供も生まれて幸せな家庭を築いてます。

脱退したからと言って、仲が悪いわけでもなく、数年に一度は会ったりして、酒を飲み交わして昔話で笑いあったりしてます。

そしてなぜか奥さん同士が仲良くなったりと(笑)

ちなみにベースとキーボードが脱退する前にはトランペットがメンバーからサポートへ。

なので正メンバーは7人から4人となってしまいました。

さて、メンバーの脱退で奈落の底に突き落とされたCAMELさん、でもめげません。

1stアルバムが予想以上に売れて、いろんなとこからライブのお誘いもありました。

 

そして、実はライブアルバムのリリース、2ndアルバムのリリース予定もあり、活動を止めるわけにはいきません。

ライブアルバム、2ndアルバムのレコーディングは脱退前に無事に録り終わっていました。

ちなみに2ndアルバムはN.Yに2週間滞在してのレコーディング。なんだか聞こえはとてもかっこいいですが、交通費を考えても日本でやるより金銭的に良かったのです。

N.Yもライブハウスでも2回ライブしました。

ここでのレコーディング、ライブは自分としてもとても勉強になりましたね。

 

 

話を戻します。

ということでメンバー探しをしました。

気持ち切り替えもなんだか早かったような気がします。

 

でもキーボードとベース、これが実はなかなか見つからないんです。

見つかっても相性、技量などなかなか妥協できずという感じでした。

 

当時はこのメンバーが決まらなくて、もっと活動したいのにできないというなんとももどかしい感じで、皆ピリピリしていました。

 

そんな中でもサポートだけどベースが見つかり、とりあえずキーボードなしでも出来る曲でやったりしてなんとか活動していました。

ちなみにこの時期にサポートしてくれたベーシストは僕の行っていた音楽専門学校の後輩にあたる人物で、今やベースマガジンにも載る超若手売れっ子ベースシストです。

 

ですが、やはりサポートだと活動に限界があります。

地方の遠征にも行きたいけど、サポートメンバーとスケジュールが合わず、、、

トランペットはサポートが2、3人いたのでそこはなんとか都合つけたという感じです。

ベースはサポート、キーボードなしで1年ぐらいが経ち、やっとメンバーが見つかりました。

メンバーが見つかってからはライブライブの嵐でしたね。

ツアーにも行ったりとなんだか吹っ切れたような感じでした。

 

ですが、、、、

 

 

また2年ぐらいしてキーボードが脱退。

 

ここでバンド解散を決意。

 

 

200611.23に高田馬場CLUB PHASEで解散ライブをしました。

ちなみにこの解散ライブではなんと350人もお客さんが入ったそうです。

毎回のライブでお客さん呼ぶのに必死だったのに、最後ってなるとこんなに来てくれるのかと思いました。

あ、でもクアトロツアー(心斎橋クアトロ、名古屋クアトロ、渋谷クアトロ)やったときは渋谷クアトロに400人入ったと聞きました。

スリーマンライブだったので、もちろん全てがCAMELのお客さんではないですが、今考えるとあんな大きいところでよくやっていたなと思います。

でもこんなお客さんがこんな来てくれるのに、なんで解散するんだろうっていう矛盾もあったりしましたね。

 

 

こうやって振り返ると、やはりメンバーチェンジがとてもネックだったこと。

なのでずっと同じメンバーでバンドを続けるってのは奇跡なんですよね。

トップアーティストで活躍している、ミスチル、バンプ、サザンなどのバンドもオリジナルメンバーでずっと続いているってすごいことなんですよね。

 

お互い人間なので、ずっと一緒にいると嫌なこと、ダメなとこをどうしても見てしまう。

もちろん、CAMELのメンバー同士、皆譲れないとこがあって曲が進まなかったり、罵りあってケンカもありました。

それでも人間関係が壊れることはなかったです。

きっと真剣に真面目に音楽に取り組んで、皆、同じ方向を目指して、そして信じていたからだと思います。

 

ちなみに2ndアルバムの売り上げは1stアルバムには届かず、いわゆる不発という形になりました、

それでも3000枚は売れたそうです。

売れなかった原因としては、おそらくスカから離れすぎたのかも。

スカバンドなので、もちろん裏打ちを基本には考えていたのですが、その当時メンバーは、いろいろな音楽性を取り込みたくて、ストレートなスカから少し変化球のかかったスカになりすぎてしまったんだと思います。

今思うと、もっとキラーチューンで攻めて踊りやすいアルバムにすれば、もっと売れたのかなとは思いますが、やはりその当時の心境としては、いろいろなジャンルを取り込みたかった。

1stよりは売れなかったけど、内容、質などにはメンバーが納得しているというのがあります。

ただ、やはりリスナー目線というのはとても大事です。

メンバーが納得した音楽とリスナー目線が必ずしも一致するわけではないので、そのバランスがとても難しいです。

その辺りは客観的に見てくれるプロデューサーというのが必要になってくるのかなと思います。

 

さて【バンドで飯って食ってけんの?】というこの記事のタイトルですが、

やり方次第でなんとでもなります。

 

むしろ、今の時代の方がネットなどを使って幅広く、そして世界にも伝えることができます。

要はうまくマネジメントできるかどうか。

残念ながら、CAMELはマネジメントが上手ではなかった。

別に誰が悪いというわけではなく、メンバー全員がバンドマンしすぎたのかも。

 

当時仲が良かったバンドはCD手売り、グッズなどツアーで100万は稼げたと言ってました。

1stアルバムの時の印税にはビックリしましたが、やはりコンスタントにリリースして、ライブでCD手売り、グッズ販売などで収入は得られます。

ただCAMELはメンバー7人なので取り分はどうしても少なくなってしまう。

メンバー3、4人なら生活を最小限にしていけば、バンドで飯は食っていけるのです。

少しでもいい生活をしたい、娯楽をもっと楽しみたいという方は、普通に働いたほうがいいかもしれません。

知り合いのバンドマンは事務所に所属して月給15〜20万ほどもらっていたと言っていました。

ただ、所属するということはそれなりに自由も奪われてしまいますが、その半面、金銭的な面、CDのプロモーションなどもしっかりとやってくれます。

その知り合いのバンドマンはもう解散してしまいましたが、日本を代表するモンスターバンドです。

CAMELは事務所などに所属はしておらず、レーベルとの単発契約でした。なのでそういう月給制もあるという内情が聞けてとても勉強になりました。

でももっと大事なことは、同じ方向を目指すメンバーとずっといい音楽をやり続けれるか。

きっとお金は後から付いてくるでしょう。

 

これからバンド組む方、現在バンドを組んでいる方に少しでも参考になることがあれば幸いに思います。

 

↓ライブアルバムと2ndアルバムです。

いやー懐かしいなー

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まだネット通販でも買えますよ(笑)

一応宣伝しておこうと思います。

2ndアルバム「One drop addiction」/CAMEL

アマゾンでめっちゃ安く売られててショック。。。

 

1stアルバム「GANG OF THE SKA」/CAMEL

こちらは定価で売られてますね

 

2ndアルバムの曲も誰かに勝手にYou tubeに上がってます(笑)

3拍子のスカは難しかった、、、

 

そして自分が作った曲が2曲も入ったのは嬉しかった

 

 

なんだかこうやって書いているとバンドやりたくなりますね。

って言っておいて組んだら組んだで大変になったりするんですが(笑)

 

 

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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【バンドで飯って食ってけんの?その④】

こんばんは、代表の大野木です。
今回でこのシリーズはその④です。

前回の記事から4ヶ月も経ってしまいました、、、

前回の記事はこちら

 

バンドは運よくアルバムリリースのチャンスが手に入りました。

そしてインディーズではありますが、2003年06月27日に1stアルバム「GANG OF THE SKA」が全国流通でタワレコ、HMVなどの大手レコードショップにも並びました。

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今から13年も前ですね、月日が経つのは本当に早いもんです(汗)

僕が22、23歳ぐらいのときですね。あの頃は恐いもんなんて無かったような気がします(笑)

さてリリースしたのはいいのですが、肝心の売り上げです。

なんと、驚くことに5000枚を売り上げて、渋谷タワレコのインディーズチャート3位までいきました。

自分たちもレーベル側もビックリです。。。

渋谷タワレコの1階フロアにうちのバンドのCDが大量に山済みになって面置きされているんです。

この光景が現実なのか、その時はよくわからない状態に陥りましたが、大きいPOPにメンバーがサインをしてるとこでようやく実感が沸いてきました。

たかが5000枚って思う方もいるかもしれませんが、1000枚売るだけでも相当大変です。

僕が今自分の名前で作ったとしても100枚も売れないでしょう(笑)

トップアーティストは何十万枚の売り上げとか言いますが、やはり根強いファンががいてその数になります。もちろん、それまで積み上げてきたものがあってです。

 

売れた要因を今更ながら考えてみると、レーベル側がしっかりと流通、宣伝などもやってくれたのかなと思います。もちろん、自分らの作品もインストながらそれなりにインパクトがあったのかなと思います。

あとはCDショップのバイヤーさんがレコメンド(推薦)してくれたのが一番大きいかもです、本当にありがたい話です。

 

裏話にはなりますが、このアルバムリリースまでにはそれなりの苦労がありました。

まずはレーベル側からは歌ものを1曲入れてほしいとの要望。インストバンドが1stアルバムでいきなり歌ものを入れていいのか、バンドで議論になりました。

そんなこと言いながらもライブではカバーで歌ものやっていたんですが、、、

議論の末、やはりインストで通そうということになりました。レーベル側にも了承いただき、リリースとなりました。

リリースできるならこだわるとこでもなかったかもですが、今後インストバンドとしてやっていくのであれば、この選択は正解だったと思います。

でもライブでは歌ものがやっぱり盛り上がったりしましたが(笑)

いきなりリリースとは言いましたが、それまでには自主制作でCDを作って、コンピレーションアルバムも10枚以上参加してからの話です。

それなりに積み重ねてこのアルバムができたんだと思います。

特に自主制作のCDを作ってからはとにかく地方にライブ遠征しました。

もちろん、自費で自分たちの運転で。

 

アルバムが地方でも売れていたらしく、これは自主制作CDの時にライブ遠征していたのが大きかったんだなと改めて感じました。

リーダーが自主制作CD、ライブ遠征などをすぐに決めました。

さすが、リーダー!

 

またしても裏話ですが、自主制作CDを100枚売ったら1stアルバム出させてほしいとリーダーがレーベル側に掛け合ってリリースを実現させました。

ここでもリーダーの人脈はすごいなと感心しますね。

 

CDの売り上げは順調で、音楽番組でライブ映像が流れ、PVもテレビなどに流れ、曲もテレビのBGMなどに使われました。JASRAC(日本音楽著作権協会)に登録していたのでこの辺りはとても大きいですね。

ちなみにレーベルはフジパシフィック出版に属していたので、フジテレビ系列で楽曲をよく使ってもらえました。

 

こんな感じでテレビで紹介されました!

「ELVIS」という音楽番組ですね、懐かしい!この番組もフジテレビですね!

 

 

そしてそして、1stアルバムの6曲目の「HERO」はなんと、小栗旬主演映画「ハーケンクロイツの翼」の主題歌だったんです。

2004年の映画なので、まだ小栗旬が売れる前の話ですね、、、

それにしても映画の評価が低いのが気になります、、、(笑)

 

 

 

さて、リリースしてから少し経つと、嬉しいことに地方のライブハウスやイベンター、バンドなどからお声をいただきました。

交通費、宿泊代、ギャラなどもこの辺りからいただくようになりました。

やはり、全国流通でのアルバムリリースはすごいことなんだなと思いました。

 

バンドは絶頂期。

この順調が続いてほしいとこですが、、、

 

 

バンドの危機が訪れます。

 

 

ということで今回はここまで!

 

ライブで好評だった歌ものカバーはこんなんです。

 

 

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Recのいろいろ

 

 

 

 

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ボーカルRec最終日!

レコーディングで使っていたマイク!

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金額…かなりの値段です。もしかしたら
一生ローンみたいな金額かもです笑

でも、ボーカリストにはいい環境のようで。

今回も西新宿にある
メロディア東京の7Fのレコーディングスタジオで
レックさせてもらいました。

楽器人とは違ってボーカルは日常から体調管理に
大分気を使って生活してるのがわかります。

普段のマスク。手洗いうがいなど。

レコーディング当日も声が1番でるように計算して起床してるみたいで。そこまでやるばー?って逆に感心してしまいました。

それでも、やっぱり人間の体なので
体力的に1日1.2曲が限界って所でしょうか。

楽器みたいに引き倒す事はできないので
はじめに比べて声の質感がかなりかわってきたりもします。もちろん、立ち上がりが悪い人は逆もありますが、どちらにしても体力勝負。声はでなくても、体力は大丈夫みたいな事ではないのです。

現場についてレコーディング開始。

まずは仮どりスタート。

自分はベーシストなので
やっぱりリズムが1番に気になる所ですが。
ボーカルの滑舌や、声の勢い。ためなど
色々指摘して、聞くメンバー。

今のレコーディング技術も凄いからさ。
何回か同じテイクをとって
くっつけたりとかもできます。

ぶっちゃけ
ピッチ修正も簡単にできるこの世の中。
何が本当なのがわからなくなります笑

でも、うちのボーカルはそんなのも
気にして、自分のテイクをしっかり歌いきっていました。ギターコーラスのレックも入れて、約12時間。

ホントにおつかれさまです。

これで、すべてのレックが終了しました。

7月の発売までにやる事がいっぱいあるので…
まずは5月末に沖縄に帰ってミックス。

更にぶっちゃけると、ミックスなどで
音源を何百回と聞くので、出来上がった頃には
自分の音源を聞かないのも、ミュージャンあるあるなんじゃないかやー?笑

そんな感じで
7月のNuchi。ニューアルバムをお楽しみに。

JAZZ’NBass講師のうっち〜でした。

とゆう事で…

 

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人間の集中できる時間

 

 

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どうもギター講師の石井英明です!
結構前になりますが、GWは満喫できましたか?自分は忙しくてあまり休めませんでしたw
大型連休 いつもより楽器に触れる時間が
あったと思います。でも平日はなかなか練習が… なので今回はご自宅での練習のやり方を簡単にお話ししたいと思います

さぁ練習!の前にまずストレッチ、ギターなら指や手首などをよく伸ばしておきましょう できるなら基礎練習もやってコンディションを高めましょう。

よし練習!この時、課題を決めましょう
今日は曲のココまで!とかこのテクニックを完璧にする!などなど 限られた時間で出来ることは限られます。数は少なくていいのでその分集中して取り組みましょう。
短期集中!ちなみに、昔 専門学校で教わった先生の言葉で
「人間 集中できる時間は5分から10分くらいだから〜」
というのがありましてw
こまめに休憩を挟むのもありだと思います。
ただ楽器の場合は弾くこと自体が気晴らしになったりするので何も考えず弾くのも有効だと思います

最後に、練習が終わったら今日出来たコト 新しく出来た課題を覚えておきましょう 次の課題や目的が決まってるのは上手くなる近道です

本当に簡単にお話しましたが、1人での練習だと色々わからないことが増えてくると思います。そんな時は是非ともJAZZ’Nの先生方に聞いてみて下さいお待ちしております!

 

 

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コラム~チューニング編1~

 

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こんばんは、ギター講師の石井裕一郎です。
自分の自己紹介も兼ねまして僕もブログを更新していこうかと思いました!笑。
今回はギターのチューニングにまつわるあれこれを自分の考えも交えつつ書いてみたいかと思います。

ギターのチューニングはノーマルチューニングの場合6弦からEADGBEとなっていますがこれはコードの利便性を高めるため4度チューニングになったと言われています。

比較できる楽器としましては同じ弦楽器のバイオリンですがこれらは5度チューニング。
コードよりフレージングへのアプローチにフォーカスを当てたチューニングになっているように思います。

正確にフォーカスを当てるという言い方は間違ってるような気がしますが(ヴァイオリンの方が起源が早いため)

ギターの大きな特徴はフレットが打ってあります。
この事によりチューニングやピッチの安定性はより難しくなりました。

なのでギターは本来チューニングするのがとても難しい部類の楽器なのですが皆さん普段チューニングをどうしていますか?

間違った、もしくは少し狂ったピッチのチューニングのままギターを練習していくと耳が養われづらかったりアンサンブルに入った時にあれれ?となったりたくさんの弊害が生まれます!

ここで僕がおススメするのはオクターブピッチをきちんと合わせてあげることです。
チューニングする時間に加え5分くらいでも良いのでやってみてください。

あとは腕の良いリペアマンに調整してもらえればなお完璧なんですが自分の手でもそれなり(あくまでそれなりに)はできますので興味がある方は是非トライしてみてほしいです!

昨今のdaw環境下で他の楽器の中にギターを落としこむのが簡単になった今、更に重要度は増したと言えるでしょう!

チューニングのことはまだまだ奥が深い部分もたくさんあるので次回も書きたいと思います。
ではでは!

 

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ギタリストとしての心掛け。なぜそう思ったのか。

 

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こんにちはの人もこんばんはの人も
おはようの人もお休みの人も
1ヶ月ぶりの登場です。

ギター講師の櫻井です。

今日の内容はギター初心者の方や趣味の範疇でやられている方よりは、
ギターで高見を目指している方や、一皮剥けたいと思ってるバンドマンのギター方に向けた内容になっているかもしれません。
皆さんはどんなギタリストになりたいですか?

また、その理想のギタリストになる為に何を心掛けていますか?
僕がギターを始めたのは中学1年生でした。

きっかけは良く覚えてないけど、
小学校5、6年生の頃から音楽に興味が出始めて
永ちゃん(矢沢永吉)好きの父親がたまにギターを弾いているのを
家で見ていたのがそれくらいだったのかな?

決定打がそこにあるのかは分からないけれど、
衝動的にギターが弾きたいって思いだして中学の入学祝いで
3万円くらいのセットのギターを買ってもらいました。
幸運なことに、中学に入るとベースをやっている友達と
電子ドラムを持っている友達がいて速攻バンドを組みました。

その当時はGLAYやMONGOL800、氣志團、ロードオブメジャーなどのコピーをやっていました。

その時はあからさまに色んなテクニカルな事が出来るようになりたくて
ライトハンド奏法やスウィープ奏法などにしか目を向けていなかったような・・・

むしろそういう事が出来る人を上手いと思っていました。
もっと言うと歪んでないギターはギターじゃないって思っていましたw
文字通りロック小僧ってやつ?w
中学時代からオリジナル曲を作ってたりしていましたが、
その作る全ての曲がマイナー調で重たくてズンズンしてる曲ばっか。

高校生になりライブハウスに出始めて、お客さんの前で演奏するようになり
色んな人にバンドを知ってもらう為にアンケートを配ったり色々していましたが、

そのアンケートで僕のギターが目立っている曲ではなく、むしろ引っ込んでて単純な曲調の楽曲が人気を占めている事実がありました。

そう、ギターをはじめ楽器をやっていない人っていうのは、楽器の音を聞きに来ているのではなく、その楽器で奏でられた楽曲を聞きに来ているのです。
(もちろんみんながみんなそうだとは思いませんが、)
そこに気づいた時に自分の事しか考えていなかった自分が少し嫌になりました。

そこからバンドに対して、ギターに対しての考え方が変わった気がします。

今回は最初に投げかけた質問の答えは出ていませんが、
次回は専門に入学してから現在までの僕のバンドやギターに対する考え方の変化や、そこから現在どういう事を考えながらギターを弾いているかなど書けたらって思っています。

P.Sこの動画はブログとは関係ありませんが、最近誕生日の友達がいたので
その時に送ったメッセージ動画です。

 

 

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