カテゴリー別アーカイブ: コラム

ミュージシャンとしてここ10年で最もためになったこと

 

代表の大野木です。

 

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僕がミュージシャンとして、音楽家として、ここ10年で最もためになったこと。

 

それは

 

クラシックと演歌を教えたこと

 

です。

 

 

 

どういうことかと言いますと、、、

2011年~2016年の5年間、都内の音楽院講師として着任しました。

着任した当時は、クラシック、演歌などは全くやったことがなく、知識ゼロの状態でした。

着任する前は、どんなジャンルを教えるのかは特に聞いておらず、そして僕も確認しておらず、、、

 

講師の仕事をいただけるなんて、ありがたいと思い、即決でした。

 

即決したのはいいのですが、なんとクラシックギター、演歌ギターをやっている生徒さんがいるとのこと。

 

クラシック、演歌の知識ゼロの自分が教えるなんて、とんでない。

この時は生きてきた中で最大のピンチだったかもしれません。

 

 

最大のピンチだったにもかかわらず、同じギターだから何とかなる。というなんとも楽観的な決断をしてしまった自分、今考えると恐ろしいです。。。

若いってのもあったんでしょうが、自分の性格が良くも悪くもって感じです(笑)

 

さて、まったくの知識ゼロなので、クラシックギター、演歌ギターを習いに行こうと、近隣の教室をネットで探したりもしました。

ですが、教則本などを見て、これは独学のほうが早いと思い、そこからは猛練習、猛勉強の日々でした。

 

やはり、ギターはギターで同じなので本質は変わらない。

 

楽譜、装飾音符の読み方、弾き方、その辺りは変わってきますが、やはりギター、これはいけそうだなと感じました。

もちろん、先人の演奏などもたくさん聴きました。そしてクラシックギター、演歌ギターの歴史についても勉強しました。

クラシックギターといえば「現代ギター」ですね。

 

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毎月出ているの本ですが、これは本当にとても勉強になりました。

 

そして弾いて、教えているうちにクラシックや演歌の面白さなどもわかってきました。

生徒さんも僕が元々エレキギター弾いていたことを知っていたので、優しく接していただいたのには、とても助けられました。

それでも僕は「講師なのにそんなことも知らないの?」と言われないよう必死でした。

 

そして、クラシックや演歌の現場も体験させていただき、そのジャンルにはそのジャンルのルールがある。

これも大変勉強になりました。

 

演歌の現場で、浅草公会堂というとても大きいステージに立てたことはとてもいい経験になりました。

大大大先輩との共演は自分の経験値がとても上がったように思えました。

 

ちなみに演歌ギターで代表的なのは、古賀メロディーこと古賀政男さんです。

まさにジャパニーズブルースです。

 

 

音楽で仕事しているので、やはりいろいろなジャンルを知っておいて損はないなと思いました。

もちろん、音楽で仕事をしている方に強制でクラシックや演歌をやれと言っているわけではありません。

 

僕自身、クラシックや演歌を弾いてみて、単純に視野がとても広くなったような気がします。

 

どんなジャンルにもいい面、悪い面はあり、好き嫌いは人それぞれ。

やり始めたときは本当に本当に大変でしたが、このクラシックと演歌のお陰でその他の現場でもどっしりと構えて仕事ができるようになったと思います。

言い方を変えれば、度胸が少しついたのかなと思います。

 

新しい発見や驚きは、とても楽しいです。

苦しいけど、そこに楽しさを見出せた。

その辺りは自分の性格を褒めてあげようかなと思いました(笑)

 

あとは単純に箱ギターとナイロン弦の良さに、さらに気付いたこと。

音楽院にはとてもとても良いギターが置いてあったのでそれに触れたことはすごいよかったなと思いました。

そしてギターとは関係ないですが、60代以上の生徒さんが多かったので、目上の方と接して人間性も少しは磨かれたかなと思います。

人生の大先輩のお話はとてもとても勉強になります。

 

この経験は自分が60、70代で音楽続けていて、やっぱりクラシックと演歌やってて良かったなときっと思えるはず。

経験に勝るものはないといいますが、まさにこのことだと思います。

すべては周りの方のお陰、5年間音楽院で講師をさせていただいたことに感謝です。

 

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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僕の音楽専門学校時代の恥ずかしい話

代表の大野木です!

 

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今回は自分をさらけ出そうと思います(笑)

 

音楽専門学校時代の恥ずかしい話、

それは、、、

 

・1年目はほぼ学校に行っていなかった

 

 

厳密に言うと、3分の2は行ってなかったと言ったほうが正しいかもです。要は半分も行ってないのです。

とても高い学費を親に払ってもらっているのに、全くの自覚なし。

何故行かなかったのか?

今考えると2,3つほど理由があります(理由と言うか言い訳です)

・周りのレベルについていけてなかった

・ギター以外の授業は不要だと思ってた

・遊びたかった

 

高校生からギターを初めて、バンドも組んで、3年間ライブをいっぱいして自信満々で専門学校に入ったら、上手い人がいっぱいいました。

そりゃそうです、上には上がいますから。きっと自信を無くしてしまったんだと思います。

エレキギター科で入学しましたが、授業はキーボード、リズムトレーニング、理論など、ギター以外もありまして、、、

「なんでギター以外のことをやらなきゃいけないんだよ!」と嘆いていた当時、いやいや、バカですね。我ながら馬鹿を通り越してまさにお粗末な話です。

今になって思うのは、ほかの授業もこの先、絶対役に立ってくるということ。だけど当時は目の前のことしか見れなかった、若かったのかもしれないけど、我慢してでもしっかりと授業受けていればと悔いが残ります。

高校卒業後、1年空いて専門学校に入りましたが、地元や高校の友達などは皆、大学生になり、それなりにキャンパスライフを楽しんでいました。

そのキャンパスライフが羨ましかったんです、なので自分も遊びたかった。う~ん、中学生みたいな言い訳ですね(笑)

当時の専門学校にはもちろん、女性などあまりおらず、男性ばかり(エレキギターですからね)

サークルなんてすごくいい響きで本当に羨ましかった。サークルで合宿に行ったなんて、絶対楽しそう。とずっと思ってました。

なので授業そっちのけで友達と夜な夜な遊んだりしていました。きっと自分もその仲間に入りたかったんだと思います。

今思うと、親にとても高い入学金を払ってもらっているというのに、プロを目指すと言って入れてもらったのにこの有様。本当にけしからんですね、タイムスリップして当時の自分をどついてやりたいくらいです。親のお金で行かせてもらっているという自覚すらない、救いようがないです。おそらく迷いもあったんだと思います。

そんな劣等感まみれの1年目を過ごしました。

でも2年目は心を入れ替えて、ちゃんと授業に出て卒業しました。(単位とかはなかったので留年はありません)

ちなみに、同期入学はおそらく200人ぐらい、卒業時は50人以下だったと思います。そう、皆脱落していくのです。気づけば一人いなくなり二人いなくなりと。

そう、授業についていけず去っていくのです。今思うと、音楽ってのは改めて厳しい道なんだなと思います。

専門学生から15年ほど経ちますが、まさか自分が教室を運営して、たくさんの生徒さん、先生たちに囲まれてギターを教えて、いろんなジャンルを弾いて仕事ができるなんて、当時は1ミリも思っておりませんでした。

専門学校の入学当時は、絶対バンドで売れてやるって思ってましたらかね。

人の未来というものは、誰にも予想ができません。本人が一番ビックリしてますから(笑)

ということで、僕のサボり癖、怠け癖が垣間見えたのではないかと思います。今は少しマシになりました(笑)

真面目にやられている方は本当に尊敬です。。。

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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先輩ミュージシャンから学ぶということ

代表の大野木です。

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25才くらいから、いちギタリストとして今に至るまでの約10年間、いろいろなミュージシャンと演奏を交えてきました。

その中でも、やはり先輩ミュージシャンにはいろいろ学ばせていただきました。

 

僕の中でとても思い出深いというか、印象が強かったのが、6年前に経験した現場です。

一線で活躍している50代の一流ジャズプレイヤーの大先輩との共演、JAZZシーンではかなり有名な方々です。

今でも仲良くさせてもらっているシンガーソングライターの方の繋がりで共演させていただきました。

 

共演して思ったことを箇条書きで記していきます。

・演奏が上手い

・プレイが素晴らしい

・リズムが安定している

・アドバイスや指示が的確

・アドバイスに全くと言っていいほど嫌味がない

・若い人を見ると褒めてくれる

・人伝えにも褒めてくれる

・ダメ出しをあまり言わない

・多くを語りすぎない

・演奏で語りかけてくる

・プレイでコミュニケーションしてくれる

・アクシデントなども冷静に対処できる

・何事にも動じない

 

 

他にももっといろいろあるのですが、切りがないので、、、

 

上記に書いてあることですが、要約すると人間性が素晴らしいの一言に尽きます。

この人間性があっての仕事依頼があり、そして信頼関係ができるのだと感じました。

上記の演奏が上手い、プレイが安素晴らしい、リズムが安定している、などは「そりゃ一流プレイヤーだから当たり前だろ!」と思いますが、やはり目の前で見ると、一緒にプレイすると、開いた口がふさがらない状態に陥ります。もう感動です。

この大先輩方とは、2回も大きな現場で一緒に仕事をさせていただきました。

この現場のお陰で経験値がグンとあがったような気がします。

まだ30歳ぐらいの若造ミュージシャンが一流プレイヤーの演奏に飛び込む、とても勇気がいります。

正直、現場では曲のジャンルが幅広く、難曲もたくさんあり、演奏曲が30曲もあったりなど、もうすでにいっぱいいっぱいだったのにも関わらず、大先輩方は包み込んでくれるような演奏しておりました。ミスをしても決して罵るようなことはしませんでした、むしろ元気付けてくれた、勇気付けてくれました。

ちょっと古い言い方かもしれませんが、大先輩たちの演奏する背中を見て、少しは成長できたかなと思います。

自分も40、50、60、70代と音楽続けていく上で、大先輩方のような立ち振る舞いをしたいと思います。

 

JAZZ’N HP

 

 

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ベースの役割~ベースってどんな楽器?

ベース講師の須賀です!

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自己紹介以来の投稿となります。

今後ベースや音楽の事について更新していきますのでよろしくお願い致します。

さて皆さんはベースと聞いてどんなイメージをしますか?

低い音が出るとか、ギターより重くて大きいとか色々あると思います。

ベースの音って低くて聴こえづらいし、実際何をやってるのかよくわからないって方もいらっしゃると思います。

そんな方でもこの記事を最後まで読んで頂けたら少しはベースの役割がわかってもらえると思います。

 

まずベースの役割1つ目は

「ルートを弾くこと」

ルートというのは日本語では根音と呼ばれています。

その名の通りコードの一番根っことなる部分(一番低い音)をベースが出しています。

小節の一番最初の音はルート音を弾くのが基本です。(基本というだけで例外もあります。)

 

そしてベースの役割2つ目は

「曲に合ったグルーヴを出す事」

ベースという楽器は、アンサンブル(バンド)のグルーヴ(ノリ)を一番支配することの出来る楽器だと思います。

ベースがどんなリズムで、どんなニュアンスで音を出すのかによって曲全体のグルーヴをガラッと変えてしまうほど重要な楽器です。

つまり曲のジャンルによってベースが出すべきグルーヴが全く違うという事です。

 

主にこの二つがベースの重要な役割だと僕は考えています。

 

しかし文章でグルーヴとかノリとか言われてもいまいちピンと来ないですよね?

そんな時は是非JAZZ’Nでレッスンを受けてみてください!

お待ちしております!!

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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【効率よくレッスンを受ける方法】その②

 

代表の大野木です!

 

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前回は月1回のレッスンで講師に質問しまくるということを書きました。

【効率よくレッスンを受ける方法】その①

 

 

自分が何を弾きたいのか?

どう弾きたいのか?

 

 

これを明確に伝えることによってレッスンの効率は良くなります。

明確に教えてもらえれば、レッスンする側の講師もしっかりと生徒さんと共有できて、最短距離で目標に近づけます。

 

当たり前のようなことかもしれませんが、なあなあとレッスンを受けていると効率が悪くなります。

 

 

 

ではまず「自分が何を弾きたいのか?」についてです。

嬉しいことにジャズンでは9割以上の生徒さんが「この曲弾きたい!」とご希望を仰ってくれます。

レッスンする側の講師としてはこれはとても嬉しいことです。何よりもレッスンしやすく、生徒さんのモチベーションも高いのです。

もちろん、ジャズンでは基本的に好きな曲を課題にすると決めているので、それもありますね。

でも、好きな曲をずっとやり続けると、そしてある程度弾けてくると、何を弾けばいいのかわからなくなる場合が稀にあります。

こういうときは是非、他のジャンルや、普段あまり聴かないアーティストやバンドの曲をやっていただきたいと思ってます。

なぜ、他のジャンルや、普段あまり聴かないアーティストやバンドの曲をやるのか?

一言で言えば、他のジャンルなどは、弾き方も、コードの押さえ方なども変わってくるので、難しくなってくるかもしれませんが、新鮮に感じることができます。

やはり、この新鮮というのが大事になってきます。

こういうのもあるんだ、という驚き、気付きとでも言いましょうか。

 

わかりやすく例えると、

ロックを弾いていた生徒さんがジャズをやる。

 

でも正直なとこ、ロックからいきなりジャズはちょっと入りずらい、そして難しいです。

 

ではどうするか?

 

ジャズロックに挑戦してみる。

 

ジャズロックであれば8ビートの曲もあるので、ジャズよりは入りやすいです。

 

ジャズロックの定番と言えばこの辺りですね。

 

 

 

 

そして「次にどう弾きたいのか?」です。

 

漠然と上手くなりたいと仰る方がおります。

僕も上手くなりたいです(笑)

 

すいません、話がそれました。

 

具体的に言うとアコースティックギターの場合は、指弾きのアルペジオまで弾きたい。

指弾きのアルペジオでこの曲が弾きたい。

ここまで具体的に言って頂ければ、レッスンする側の講師もとてもスムーズにレッスンができます。

他には、作曲がしたい。

このような雰囲気の曲を作曲したい。

 

アドリブが出来るようになりたい。

アドリブが出来るようになって、セッションに参加したい。

 

などなど。

やはり抽象的な伝え方よりも、具体的に。

これが大事だと思います。

 

途中でやっぱり違うなと思えば、それはそれで伝えて、また新たな目標などを伝えればいいのです。

今までやったことは無駄にはなりませんし、だからと言って講師が怒るなんて事もありません。

そんなことで怒るようであれば指導者としての資質が問われます。

 

少し話は変わりますが、

ある程度弾けてくると、

そこまで上手く弾けなくてもいい。

今の技術のまま楽しみながら弾きたい。

これには大賛成です。

 

でもやはり、新しいことにはいろいろと挑戦してほしい。

新しいことをやるのは、最初は難しいのというのは当たり前なんですが、先ほども書いたように新鮮な感じを味わうのがとても大事だなと思います。

 

そう、どんな方も

 

可能性を秘めている。

 

 

のです。

 

ある意味、自分にも言い聞かせている感じになりますが(笑)

 

僕たち講師は人の役に立つのであれば、苦労して得た知識、知恵などもわかりやすくお伝えして、最短距離で知ってもらう、習得してもらう。

これぞまさに講師冥利に尽きます。

 

ということで、是非、新しいことにいろいろチャレンジしてほしいなと思います!

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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仕事がとれる演奏とは?

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代表の大野木です。

 

仕事がとれる演奏とは?

これがわかればミュージシャン皆、苦労しないですね(笑)

 

逆にみんな仕事取れる演奏してしまったら競争率がハンパない。。。

 

仕事が取れる演奏=売れっ子ミュージシャンということになります。

 

そんな売れっ子ミュージシャンを見ていると、なぜ仕事が取れる演奏しているのか?

うれしいことに一緒に演奏させて頂く機会があり、気付いたことがあります。

なぜ仕事が取れるのか?

ずばり、、、

 

 

無駄のない演奏をしているから

 

 

です。

 

でも、無駄のない演奏すれば全てが仕事が取れるわけではないので、その辺りはご了承ください。

 

ただ、僕が見る限りは無駄のない演奏しているミュージシャンは、売れっ子。要は仕事を取れる演奏しているのです(特に先輩ミュージシャンに見られることが多いです)

 

では無駄のない演奏とは?

これは凄く難しい定義ですね。

一言でいうと、リズムをしっかり刻んで、動きすぎず、でも歌を引き立てる。そして目立つところは目立つ。

これって一番難しい(泣)

 

ちなみに僕はこういう演奏を目指しておりますが、やっぱり動きたくなってしまう。自己主張の強いギタリストにありがちな感じですね、、、

精進精進でございます。

 

次回はこの無駄のない演奏についてもう少し深く書いていこうと思います!

 

あ、ちなみに話はそれますが、僕がすごくかっこいいなと思うスタジオミュージシャンは

田中義人さん、石成正人さん

お二人とも超売れっ子ギタリストですね。

 

テクニックもセンスも抜群、そして無駄のない演奏なんだけど、目立つ、そしてかっこいい。

理想的です、憧れます。

 

ではまた次回!

 

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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【社会人バンドを長続きさせる方法】その③

 

代表の大野木です。

 

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前回、前々回の記事はこちらです

【社会人バンドを長続きさせる方法】その②

【社会人バンドを長続きさせる方法】その①

 

今回は実際にバンドを組んでいて、長続きしている生徒さんを紹介します。

では一つ例を紹介します。

 

作詞作曲をしてギターボーカルでバンド活動している生徒さんです。

こちらの生徒さんは自分がバンドのリーダーとして周りを引っ張っていき、進むべき方向性をしっかりとメンバーにも伝えております。

そして、月にスタジオリハーサル(バンド練習)も必ず2回入り、ライブも2ヶ月に1回はやっております。

ライブハウスのブッキングイベント、その他野外ライブのイベントなど、一つのところに固まらずにやっております。

何よりすごいのが、毎回ライブやるたびに、新曲を披露しているところです。レッスンの時に持ってきてもらい、一緒にアレンジなどもするのですが、作曲ペースが速いのです。

これには毎回ビックリさせられます。

社会人の生徒さんなので、もちろん仕事を持っているのですが、どうやってそんなに音楽に時間が割けるのか?ってぐらい時間の使い方が上手いんだと思います。

むしろ、音楽を早くやりたいから、仕事を終わらせる。

そのような感じがします。

好きなことをやりたいから、仕事は早く終わらせる。こういうやり方は仕事の効率が上がりますよね。

僕も早く酒が飲みたいから、仕事を終わらせる。同じような感覚だと思います(笑)

こちらの生徒さんに関してはとても理想的なバンド活動と言えると思います。

現にバンドは20年続いていると仰っております(もちろん、メンバーチェンジもしておりますが)

でもここ4年は同じメンバーで固定できているとのことで、これは大変素晴らしいと思います。

何よりも、生徒さんはメンバーの意見を尊重(プレイもリスペクト)、できる方なので、人間関係も良く、長続きしているんだなと思います。

そして、ライブハウスのスタッフ、イベンターの方などとも、つながりを沢山持っているので、いろいろなところから声をかけてもらえるというのがありますね。

まさに人間性が素晴らしいの一言に尽きます。

 

そのほかにも、オリジナル曲を作ってソロで活動している生徒さん、バンド組み始めて1年経っていない生徒さんなど沢山おります。

皆さん共通しているのは好きなことをしたいから、いつもの仕事は早く終わらせる。

むしろいつもの仕事は適当でいい、実はそれぐらいの方が生産性も上がるかもですね(笑)

残業もしなくなるかも、、、

あとはそういうバンドのことなどを生徒さんと話していると、皆さん悩みながらも、楽しそうなんです。

音楽で仕事させてもらっている僕としては、なんだかとても微笑ましくなってきます。

贅沢な悩みかもしれませんが、好きなことで仕事しているけど、皆さんと同じように、落ち込んだり、心が折れそうになったり、体力的にきつかったりといろいろありますが、生徒さんとそういう話をさせていただくと、なんだか元気をもらいます。

そう、励まされている。頑張れるって感じになるのです。

 

最後は何で自分のことになってんだって感じですが(笑)

 

好きなことは楽しいと思えて、そして幸せだなと思うはずです。

そんな時間をこれからも生徒さんと共有していきたいと思います。

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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その時代を映すJ-POPは聴くべき?

 

代表の大野木です!

 

「今のJ-POPシーンはよくわからない」なんて方、多いと思います。

 

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実は僕も20歳ぐらいから邦楽はあまり聴かずに、洋楽ばかり聴いてました。

 

あくまでぼく個人としての意見ですが、

結論から言うと

 

やはり

 

 

 

その時代を映すJ-POPは聴くべきだと思います。

 

 

 

生徒さんのなかでも

今、流行りの曲はメロディが全然入ってこないと仰る方が多いです。

年齢が上がれば上がるほど受け入れられない比率が上がってくるような気がします。

 

聴くべきと言っておきながら、僕も6年前ぐらいまでは全くJ-POPなんて聴かなかったのです。

小中高、大学生の生徒さんのレッスンをする上でやらざるを得ない状況になりました(別に嫌いというわけじゃなくて)

 

 

ではなぜ聴いたほうがいいのか?

 

理由としてはとてもシンプルです。

 

時代についていくため

 

 

です。

 

いや、時代に置いていかれないためと言ったほうがいいかもですね。

 

 

時代の流れというものは本当に早いですよね。

特にITに関しては新しいものが次から次へと出てきてはアップデート。

僕もついていくのが精いっぱいです。

 

音楽に関しても同じことだと思うのです。

 

作る側のアーティストにしても、売る側のレコード会社にしても、

昔と同じものを出そうなんてまず思ってません。

常に新しいものを、言い方を変えれば、進化させていかなければなりません。

 

そう、進化なんです。

わかりやすく言えば、昔は簡単なコード進行で、とてもシンプルで、

コピーも簡単だったなんて話を聞きます。

現在のJ-POPシーンの曲は、全てではないですが、とても複雑なコード進行が結構多いです。

そしてメロディラインもやはり昔と比べて複雑になり、そのメロディに乗せる歌詞も横文字が多かったり、流行の言葉が出てきたりと、、、

 

 

 

「今の曲が入ってこない」

 

 

 

いや、当たり前なんです。

昔の曲に比べたらとても複雑になっているので拒否反応を起こしてしまうのは皆、一緒です。

昔のままのコード進行、メロディラインが体に染み付いているのですから。

 

逆に、若い生徒さんなんかは昔の曲を拒否せずに、聴いてるかたが多いような気がします。

しかも、すんなりと聴いて、「これはいい曲ですね」と皆、口そろえて言うのです。

若い方の方がどんどん新しいものを取り入れていこうとのが強いんだなと思いますね、この辺りは僕自身も見習っていかなきゃと思います。

 

 

 

ちょっと話はそれましたが、時代は流れて、どんどん進化して、今までに無いものを作ろうってアーティストも、レコード会社も考えているんです。

 

そこで拒否をせず、じっくりと聴いてみてください。

好き嫌い関係なく聴いてみてください。

現在のJ-POPシーンにも素晴らしいアーティスト、素晴らしい曲がたくさんあります。

 

テレビ、ラジオでもCDショップでも構いません。

話題のアーティストとして、よくテレビなんかに登場していたりすることがあったりします。

 

後はネットでもいくらでも調べられますね。

小中高校、大学生、20代の方はネットですぐに見つけてきます。

まとめサイトなどでも旬のアーティストなどはよく取り上げられていますね。

ジャズっぽい音楽だったり、HIPHOPよりな音楽もあったりしますが、こういうサイトを使わない手はありません。

https://matome.naver.jp/odai/2144471361205853301

 

つまみ聴きをして好きなアーティストを見つけていくのも結構楽しいと思います。

 

もちろん、強制ではありませんが、、、

 

ただ、僕自身レッスンで今流行の曲などを演奏していると、なんだか気持ちがとても若返ってくるのです(年寄り発言、、、)

もちろん、小中高、大学生の生徒さんと接しているというのはありますが、、、

 

歌詞なども聴いていても、すごい想像力だなと思うこともありますし、ここのフレーズめちゃかっこいいなんてこともあります。

あとはコード進行だったり、曲のアレンジだったりと。

何にせよ、とても新鮮なのです。

 

他国の文化に触れると新鮮でとても楽しい感覚。

そう、まさにそれなんです。

 

ボカロなんかは、出てきた当初はまさに異文化的な。

おそらく最初は見向きもされなかったでしょうが、今となっては若い方を中心にすごいとこになってますよね。

 

 

「いいものはいい」

 

 

いつの時代も変わらないと思います。

 

 

その文化に合わなければそれはしょうがないです。

音楽で言えば、このアーティストは合わないなという感じです。

合わなければそれでいいんです、ただ新鮮なものに触れるというのはとても大事なこと。

新鮮なものに触れるからこそ、若返るのではないかと思います。

 

音楽を生業として、毎日のようにギターを弾いておりますが、世界全ての音楽を知るというのは物理的に難しいです。

むしろ、生徒さんからこんなバンドを聴いていると教えてもらったりなどで知ることの方が圧倒的に多いです。

その時の僕の食い付きようは半端ないですけどね(笑)

 

やはり新鮮なのです。

ビビっとくるんです。

 

ということで皆さんもビビっときて、若返りましょう(笑)

 

30代後半に突入してあっという間に40歳になってしまう自分ですが、毛嫌いせずになんでも受け容れる気持ちがあれば、いくつになっても若い方々と和気あいあいと話せるような気がします。

 

時代に置いて行かれるのはなんだか寂しい気がします。

少しだけでも見て触れていれば、置いていかれることはありません。

スマホというとんでもなく便利なツールがあるわけですから。

 

ということで、いつも生徒さんにかっこいいバンドを教えてもらっている大野木でした。

どっちがレッスンさせられてるんだか(笑)

 

 

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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効率よくレッスンを受ける方法

 

代表の大野木です!

 

レッスンを受けている方、これからレッスンを受けようかなと思っている方は是非、参考にしていただけたらと思います。

 

効率よくレッスンを受ける方法は

 

 

月1回のレッスンで、わからないとこだけを先生に質問攻めにする

 

 

 

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音楽教室をしている代表が言うのも、おかしなことですが、、、

もちろん、僕自身もいっぱいレッスン受けて頂けたら、生徒さんをお会いできるのが単純に嬉しいですし、下世話な話になりますが、もちろん金銭的な部分でも大変助かります。

 

効率よくレッスン受けるというのは、生徒さん側にも金銭的な負担をなくして、なおかつ、レッスン時間を有効に使うことだと思います。

月1回のペースであれば、課題を出されても時間に余裕があります。

自分自身で課題を一通りやって、わからないところは残しておき、レッスンで質問する。

そしてその質問で解消して、新しい課題に取り組む。

 

ただ、もちろんデメリットもあります。

 

下記がデメリットになります

・レッスンとレッスンの期間が長いとギターを触らなくなる

・1度休んでしまうとモチベーションが低下してしまう

・わからないところがすぐに解決できずにモヤモヤしてしまう

 

などなど。

 

 

僕自身はとても怠け者人間なので、月1回だと「もうだめだ」ってなります(笑)

 

意思の強い方は月1回でもモチベーション落とさずにできるかもしれません。

 

 

だからといって月3回受けている生徒さんは、急に月1回のレッスンにします。とか言わないでくださいね(笑)

生徒さんとお会いすることで、僕ら音楽で頑張れるという励みになっているので。

後は単純に音楽の話、そして世間話するのも楽しいです。

会う回数も減ったら寂しくなってしまいます(泣)

 

 

ジャズンの生徒さんのレッスン回数比率はこんな感じですね。

 

月3回 40パーセント

月2回 40パーセント

月1回 20パーセント

 

やはり、月2.3回が人気なのです。

しかも、1年以上続けている生徒さんが沢山いらっしゃるのがとても嬉しいなと思っております。

そう、続けること、「継続は力なり」なんです。

皆さん、本当に上手く楽しんで弾いているという感じです。

 

これといった趣味がない僕はとてもうらやましいです。。。

 

 

まとめると、自分の性格にあったレッスン回数をみつけるのが一番ということです。

 

もちろん、レッスン回数によって進めるペースも変わってくるので、その辺りはお気軽に担当講師にご相談ください!

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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【社会人バンドを長続きさせる方法】その②

 

 

代表の大野木です。

 

 

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前回の記事が思ったよりも反応が良くて、アクセス数も多かったのでシリーズで書いてみようと思います。

 

前回の記事はこちら

 

 

今回はこの3点です。

 

①コピーする曲をアレンジしてしまう

 

②オリジナル曲を作る

 

③CDを作成する(自主制作)

 

 

オリジナル曲を作って、CD作成なんて、もう趣味の域じゃない!

 

なんて思ってしまうかもしれませんが、大丈夫です。

 

しっかりと説明していきます。

 

 

まずは①の【コピーする曲をアレンジしてしまう】です。

バンドを組んだら、まずは曲をやろうってなります。

そう、最初はコピー(原曲をそのままやる)ですよね。

でもコピーをある程度やったら、自分らでアレンジしてしまうことをオススメします。

 

でもアレンジってどうやるの?

ってなると思います。

 

一番簡単なのはバンド編成の曲をアコースティックアレンジにすることです。

バンドを組んでいる生徒さんに聞くと、ライブハウス以外での演奏の場合はドラムNGなところが多いようです。

実は僕らプロミュージシャンもそのような現場が結構あります。

ドラムはどうしても音量が大きくなってしまいますからね、、、

 

アコースティックアレンジであれば、アコギとカホン、もしくはピアノとカホンなどで成り立ちます。

 

後はイントロ、間奏を短くしたり、音源には入っていない楽器をいれてみたりなどアレンジは無限大です。

レベルが高くなってくると、リズム自体をアレンジしてテンポも変えてしまう。要はジャズ風アレンジ、ボサノバ風アレンジなどですね。

これは個々の技術が必要とされますが、そういう高い目標を持つのもモチベーションの向上につながります。

コーラスやハモリをつけてアレンジしている生徒さんなんかもいらっしゃいますね。

 

普通にコピーだけだと飽きてくる→モチベーションの低下

アレンジを加える→楽しいと同時にモチベーションUP→自分も成長していると感じられる

楽しくてモチベーションも上がって、自分も成長できたら一石三鳥ですね。

 

 

次に②の【オリジナル曲を作る】です。

 

コピーも飽きて、ある程度のアレンジもできたら、やはりオリジナル曲を作る。自然にこういう段階になってきます。

曲なんて作れない。

そう思ってしまいますが、是非ジャズンの作曲講座を受けてください(笑)

 

冗談はこの辺にしておいて、、、

 

作曲=難しいと考えてしまいますが、そんなことないです。

コード進行があってメロディがあるだけです。

 

鼻歌で適当に歌ったことがある方、それはもう作曲です。

それにコードを付けて、ドラム、ベースなどの各楽器が入ればちゃんとした曲になります。

作曲理論を知らずに売れているアーティストなどもいます、まさにフィーリングというやつですね。

感性でできるのならそれでOKです。

感性だけでできないなら、ほんのちょっとしたことを学ぶだけで作曲はできます。

もちろん、教則本、ネット、動画などで作曲を学べます。

昔に比べたら、相当わかりやすくなっていると思います。

 

あとは歌詞ですね。

これは思いのままに書けばいいと思います(僕は歌詞は書いたことないですが、、、)

恥ずかしいですが、歌に乗せてしまえばそんなことも半減すると思います。

 

次に③の【CD作成】です。

 

CD作るってなるとなんだか大層な感じですが、もっと簡易的でいいんです。

プロのように立派なレコーディングスタジオで、ヘッドホン付けてかっこよくつけてやるんじゃなくて、スタジオでの1発録りなんかでもいいのです。

もし、1発取りの場合は音質を極力良くするために【即レコ】などを使うといいですね。

即レコ

 

今はノートパソコン1台でしっかりとした録音ができます。

要は宅録ってやつですね。

ノートパソコン1台あれば、スタジオで別録りなんかもできます。

別録りができれば、各楽器のバランス、ギターなどは重ね録り、そしてミックスなどもできてクオリティの高いCDが作れます。

マスタリングまでできたなら、もう言うことありません。

ただ、ミックス、マスタリングはある程度の知識が必要になってきますが、それもネットや動画などで沢山でているので、それで学べてしまえば十分だと思います。

録音ができたら、CD-Rを焼いて完成です。

あ、あとはジャケットですね、これもそんなにこだわりがなければ、メンバーの写真や、ライブ写真などでもいいと思います。

こだわるのであれば、CDタイトルにちなんだ画像や絵、などやるといいと思います。後はバンドのイメージカラーなどなど。

最初は自分たちで出来る範囲でいいです、手作り感が実は結構良かったりします。

ライブで手売りしていき、100枚でも売れたなら、それはまさにあっぱれです。

曲もあまり多すぎず、2,3曲ぐらいがいいでしょう。

 

ちなみに他に仕事を持ちながらメジャーデビューしているバンドって結構います。

僕の知り合いでもそういう方はいらっしゃいますし、そうやって割り切って活動するのはとても素晴らしいことだと思います。

もちろん、音楽だけでっていう知り合いもいますが、正直過酷です(笑)

僕なんかと比べたら、自分はまだまだ生ぬるいなと思います。

でもそういうバンドほど、長続きして、CDを何枚もリリースしているっていうこともあるんですよね。

 

この辺りにしておかないと、いっぱい語ってしまそうなので、、、

何か一つでも参考になれば幸いに思います。

 

JAZZ’N HP

 

 

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