カテゴリー別アーカイブ: 講師大野木のぼやき

新レッスンスタジオ

 

代表の大野木です!

やっと新しいレッスン室が完成しました、内装はこんな感じですー

お洒落に仕上がりましたかね。

 

防音室

 

スピーカーはスタジオやライブハウスっぽく、転がし(モニター)を置いてあります。

低音がまあまあ出ます、いい感じです。

 

外から見るとこんな感じです。

そう、このドアを開けると上の写真ということになります。

 

402改装2

 

要は防音室を入れたんですが、このでかい箱モノのお陰で大きいデスク、どデカイ本棚など撤去しなきゃいけなくて、そしていろいろ模様替えなど、、、

なかなか大変でした。。。

力仕事を久しぶりにやりました、お陰で連日体が痛かったです(笑)

本日から稼動開始でございました。

 

現状の2つのレッスンスタジオでは平日の夕方や土日は混み合って回らないこともあったので、これで3つになれば生徒さんに迷惑かけずにいけるかと思います!

 

使い心地がどんな感じが不安でもあり楽しみです!

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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【効率よくレッスンを受ける方法】その②

 

代表の大野木です!

 

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前回は月1回のレッスンで講師に質問しまくるということを書きました。

【効率よくレッスンを受ける方法】その①

 

 

自分が何を弾きたいのか?

どう弾きたいのか?

 

 

これを明確に伝えることによってレッスンの効率は良くなります。

明確に教えてもらえれば、レッスンする側の講師もしっかりと生徒さんと共有できて、最短距離で目標に近づけます。

 

当たり前のようなことかもしれませんが、なあなあとレッスンを受けていると効率が悪くなります。

 

 

 

ではまず「自分が何を弾きたいのか?」についてです。

嬉しいことにジャズンでは9割以上の生徒さんが「この曲弾きたい!」とご希望を仰ってくれます。

レッスンする側の講師としてはこれはとても嬉しいことです。何よりもレッスンしやすく、生徒さんのモチベーションも高いのです。

もちろん、ジャズンでは基本的に好きな曲を課題にすると決めているので、それもありますね。

でも、好きな曲をずっとやり続けると、そしてある程度弾けてくると、何を弾けばいいのかわからなくなる場合が稀にあります。

こういうときは是非、他のジャンルや、普段あまり聴かないアーティストやバンドの曲をやっていただきたいと思ってます。

なぜ、他のジャンルや、普段あまり聴かないアーティストやバンドの曲をやるのか?

一言で言えば、他のジャンルなどは、弾き方も、コードの押さえ方なども変わってくるので、難しくなってくるかもしれませんが、新鮮に感じることができます。

やはり、この新鮮というのが大事になってきます。

こういうのもあるんだ、という驚き、気付きとでも言いましょうか。

 

わかりやすく例えると、

ロックを弾いていた生徒さんがジャズをやる。

 

でも正直なとこ、ロックからいきなりジャズはちょっと入りずらい、そして難しいです。

 

ではどうするか?

 

ジャズロックに挑戦してみる。

 

ジャズロックであれば8ビートの曲もあるので、ジャズよりは入りやすいです。

 

ジャズロックの定番と言えばこの辺りですね。

 

 

 

 

そして「次にどう弾きたいのか?」です。

 

漠然と上手くなりたいと仰る方がおります。

僕も上手くなりたいです(笑)

 

すいません、話がそれました。

 

具体的に言うとアコースティックギターの場合は、指弾きのアルペジオまで弾きたい。

指弾きのアルペジオでこの曲が弾きたい。

ここまで具体的に言って頂ければ、レッスンする側の講師もとてもスムーズにレッスンができます。

他には、作曲がしたい。

このような雰囲気の曲を作曲したい。

 

アドリブが出来るようになりたい。

アドリブが出来るようになって、セッションに参加したい。

 

などなど。

やはり抽象的な伝え方よりも、具体的に。

これが大事だと思います。

 

途中でやっぱり違うなと思えば、それはそれで伝えて、また新たな目標などを伝えればいいのです。

今までやったことは無駄にはなりませんし、だからと言って講師が怒るなんて事もありません。

そんなことで怒るようであれば指導者としての資質が問われます。

 

少し話は変わりますが、

ある程度弾けてくると、

そこまで上手く弾けなくてもいい。

今の技術のまま楽しみながら弾きたい。

これには大賛成です。

 

でもやはり、新しいことにはいろいろと挑戦してほしい。

新しいことをやるのは、最初は難しいのというのは当たり前なんですが、先ほども書いたように新鮮な感じを味わうのがとても大事だなと思います。

 

そう、どんな方も

 

可能性を秘めている。

 

 

のです。

 

ある意味、自分にも言い聞かせている感じになりますが(笑)

 

僕たち講師は人の役に立つのであれば、苦労して得た知識、知恵などもわかりやすくお伝えして、最短距離で知ってもらう、習得してもらう。

これぞまさに講師冥利に尽きます。

 

ということで、是非、新しいことにいろいろチャレンジしてほしいなと思います!

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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プチリニューアル

 

代表の大野木です!

改装のため、5日間ほど教室をお休みさせていただきましたが、昨日からレッスン再開しております!

プチリニューアルというか、模様替えをしました。

ちょうど新年度という事で、心機一転でございます。

 

以前、置いていたCD達は無くなり、

待合室IMG_2594_1

 

 

 

 

こんな感じでスッキリしました。

402改装

 

 

 

そしてそして、防音室も設置しました!

402改装2

 

 

まだ内装は終わってませんが、、、

 

後は内装やって、電源コード這わせてなどまだまだやることがありますー

 

配置に慣れないと事務作業も効率が悪いです(笑)

ほかの先生たちも慣れなくて、あたふたしてますね。。。

まだちょこちょこ変えていきますー

 

何一つ文句言わずに手伝ってくれた嫁さんに感謝でございます。

一生頭が上がりません、、、(笑)

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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プチ改装中

 

代表の大野木です!

 

27日~31日まで教室をお休みにしております。

 

そう、プチ改装中なんです。

 

いつもの待合室が

 

待合室IMG_2594_1

 

 

すっからかんです。

 

329改装

 

 

業者が入ってなにやらやっております。

 

 

329改装2

 

 

いろいろ思いものを運ぶと腰にきますね。

う~ん、運動していない証拠ですね(笑)

 

ただいま嫁さんと待合室を絶賛改装中です!

それではお楽しみに!

 

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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前ノリと後ノリって何?

 

代表の大野木です。

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「前ノリ」、「後ノリ」、音楽をやっていないとなかなかわからない用語ですね。

ミュージシャン同士良く使う専門用語でもあります。

わかりやすく説明しているサイトから引用させていただきました。

「前ノリ」というのは、
メトロノーム的なジャストのタイミングよりも、少し前に音をだして
リズムを刻むことをいい、
逆に「後ノリ」というのは、
ジャストのタイミングよりも、少しタイミングを遅らせてリズムを刻むことを言います。

逆にメトロノームの音にしっかりと合わせてリズムを取ることをジャストと言います。

 

基本的にはメトロノームの「カチッ」という音に合わせるのですが、「少し前に音を出す」、「少しだけ遅らせて音を出す」、この少しがとても難しいです。ハッキリ言うとミクロ単位になります。

少しと言っても人によって感覚が違いますよね、アマチュアの人が「後ノリ」でリズムをとろうとしても、プロから見るとただリズムがずれているということになります。

一般的には、ロックなどの激しい音楽が「前ノリ」、ブラックミュージックなどが「後ノリ」で演奏していると言われております。

意識して演奏している場合もありますが、ロックなどは疾走感を出すために突っ込む感じの「前ノリ」、ブラックミュージックなどはテンポを保ったまま重たい感じを出すので「後ノリ」という風に勝手にそうなっていくのかなと思います。

この「前ノリ」と「後ノリ」はやはり、ベースとドラムが中心となって作り出すことが多いです。

僕は基本的にジャストで弾くことを心がけていますが、共演するベーシスト、ドラマーによって前ノリ気味、後ノリ気味に変えて演奏します。というか勝手にそうなっていきます。たまに自分でも気付いてないで後ノリ気味になったりしてますが、、、

そういうときは頭で考えず、体で感じる。というような考えでやればおのずと合ってくるような気がします。

ここで大事なのは、まずはジャストでしっかりと合わせられる、リズムを刻めることが大前提になります。ジャストで捉えることができなければ、「前ノリ」、「後ノリ」は難しいと思います。むしろ、ただリズムがずれているだけということになります。

ここまでを説明しておきながら言うのもなんですが、人によっては「前ノリ」、「後ノリ」なんて無い、と言っているプロの方もいます。

要は音価(音の長さ)でそう聴こえるだけであると言っております。

この動画は結構わかりやすいですね。

 

う~ん、なるほど。

とは思いますが、やはり「前ノリ」、「後ノリ」は曲の雰囲気によってあると感じてしまいます。

僕自身意識しなくても、体が勝手になっているので。

でももしかしたら、「前ノリ」のときは音価が短いだけだったりして(笑)

 

とういうことで、超一流のプレイヤーの方々もまずは、ジャストで捉えることが一番大事と仰っております。

また気が向いたら、この「前ノリ」、「後ノリ」での僕の失敗談を書こうと思います。

それではこの辺で、、、

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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こちらでアコギ弾いてます

 

 

代表の大野木です!

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こちらの動画でアコースティックギター弾かせていただいてます。

 

 

 

役者さんのダンスが超かっこいいですね~

この現場では大先輩とご一緒させていただき、大変勉強になり、そして共演できてとてもうれしかったです。

ちなみにこの動画の歌も歌って、役者としても出ている堀江慎也君は、僕が都内音楽院でギターを教えていた生徒さんでもあります。

こんな形でお仕事させていただけるとはとても感慨深いです。

音楽院を運営しているヴォーカル株式会社様とまたご一緒できたのも、とてもうれしいです。

伊東会長、坪田社長に感謝です。

 

そしてそして、こちらの動画のディレクションは副代表の仲田先生、現在は仲田先生に都内音楽院の講師を引き継いで着任していただいております。

仲田先生はエレキギターでも参加しておりますね。

演奏、撮影のディレクションの作業、大変お疲れ様でした。

最近、やつれ気味だった仲田先生が心配だったのですが、、、(笑)

 

是非、動画をご覧ください!

 

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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仕事がとれる演奏とは?

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代表の大野木です。

 

仕事がとれる演奏とは?

これがわかればミュージシャン皆、苦労しないですね(笑)

 

逆にみんな仕事取れる演奏してしまったら競争率がハンパない。。。

 

仕事が取れる演奏=売れっ子ミュージシャンということになります。

 

そんな売れっ子ミュージシャンを見ていると、なぜ仕事が取れる演奏しているのか?

うれしいことに一緒に演奏させて頂く機会があり、気付いたことがあります。

なぜ仕事が取れるのか?

ずばり、、、

 

 

無駄のない演奏をしているから

 

 

です。

 

でも、無駄のない演奏すれば全てが仕事が取れるわけではないので、その辺りはご了承ください。

 

ただ、僕が見る限りは無駄のない演奏しているミュージシャンは、売れっ子。要は仕事を取れる演奏しているのです(特に先輩ミュージシャンに見られることが多いです)

 

では無駄のない演奏とは?

これは凄く難しい定義ですね。

一言でいうと、リズムをしっかり刻んで、動きすぎず、でも歌を引き立てる。そして目立つところは目立つ。

これって一番難しい(泣)

 

ちなみに僕はこういう演奏を目指しておりますが、やっぱり動きたくなってしまう。自己主張の強いギタリストにありがちな感じですね、、、

精進精進でございます。

 

次回はこの無駄のない演奏についてもう少し深く書いていこうと思います!

 

あ、ちなみに話はそれますが、僕がすごくかっこいいなと思うスタジオミュージシャンは

田中義人さん、石成正人さん

お二人とも超売れっ子ギタリストですね。

 

テクニックもセンスも抜群、そして無駄のない演奏なんだけど、目立つ、そしてかっこいい。

理想的です、憧れます。

 

ではまた次回!

 

【仕事がとれる演奏とは?】その②

 

JAZZ’N HP

 

 

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卒業シーズン

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代表の大野木です!

 

小、中、高校生の生徒さんは春休みに入りましたね。

先日のレッスンでも卒業式が終わった生徒さんなどもいました。

まさに卒業シーズン、出会いと別れの季節です。

小学校6年生の生徒さんが卒業で小学校に行けなくなるのが寂しいと言ってました。僕もちょっとうるっときてしまいますね。

 

高校受験が終わった生徒さんもいらっしゃいました。

高校受験控えているのに、レッスンに来てくれたとてもとてもスーパーな生徒さんがおります。

しかも前期で志望校の公立に受かったようです。

おめでとうございます!

 

ちなみにその生徒さんは絵も習っているようで、まさに芸術総なめです。

いやいや、素晴らしいです。

 

中学生になる生徒さん、高校生になる生徒さん、大学生になる生徒さん、皆さん素敵な学生生活を過ごしていただきたいなと思います。

 

4月の入学シーズンと同時に、楽器を始めてほしいなと思います!

是非、無料体験レッスンにお越しください♪

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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【社会人バンドを長続きさせる方法】その③

 

代表の大野木です。

 

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前回、前々回の記事はこちらです

【社会人バンドを長続きさせる方法】その②

【社会人バンドを長続きさせる方法】その①

 

今回は実際にバンドを組んでいて、長続きしている生徒さんを紹介します。

では一つ例を紹介します。

 

作詞作曲をしてギターボーカルでバンド活動している生徒さんです。

こちらの生徒さんは自分がバンドのリーダーとして周りを引っ張っていき、進むべき方向性をしっかりとメンバーにも伝えております。

そして、月にスタジオリハーサル(バンド練習)も必ず2回入り、ライブも2ヶ月に1回はやっております。

ライブハウスのブッキングイベント、その他野外ライブのイベントなど、一つのところに固まらずにやっております。

何よりすごいのが、毎回ライブやるたびに、新曲を披露しているところです。レッスンの時に持ってきてもらい、一緒にアレンジなどもするのですが、作曲ペースが速いのです。

これには毎回ビックリさせられます。

社会人の生徒さんなので、もちろん仕事を持っているのですが、どうやってそんなに音楽に時間が割けるのか?ってぐらい時間の使い方が上手いんだと思います。

むしろ、音楽を早くやりたいから、仕事を終わらせる。

そのような感じがします。

好きなことをやりたいから、仕事は早く終わらせる。こういうやり方は仕事の効率が上がりますよね。

僕も早く酒が飲みたいから、仕事を終わらせる。同じような感覚だと思います(笑)

こちらの生徒さんに関してはとても理想的なバンド活動と言えると思います。

現にバンドは20年続いていると仰っております(もちろん、メンバーチェンジもしておりますが)

でもここ4年は同じメンバーで固定できているとのことで、これは大変素晴らしいと思います。

何よりも、生徒さんはメンバーの意見を尊重(プレイもリスペクト)、できる方なので、人間関係も良く、長続きしているんだなと思います。

そして、ライブハウスのスタッフ、イベンターの方などとも、つながりを沢山持っているので、いろいろなところから声をかけてもらえるというのがありますね。

まさに人間性が素晴らしいの一言に尽きます。

 

そのほかにも、オリジナル曲を作ってソロで活動している生徒さん、バンド組み始めて1年経っていない生徒さんなど沢山おります。

皆さん共通しているのは好きなことをしたいから、いつもの仕事は早く終わらせる。

むしろいつもの仕事は適当でいい、実はそれぐらいの方が生産性も上がるかもですね(笑)

残業もしなくなるかも、、、

あとはそういうバンドのことなどを生徒さんと話していると、皆さん悩みながらも、楽しそうなんです。

音楽で仕事させてもらっている僕としては、なんだかとても微笑ましくなってきます。

贅沢な悩みかもしれませんが、好きなことで仕事しているけど、皆さんと同じように、落ち込んだり、心が折れそうになったり、体力的にきつかったりといろいろありますが、生徒さんとそういう話をさせていただくと、なんだか元気をもらいます。

そう、励まされている。頑張れるって感じになるのです。

 

最後は何で自分のことになってんだって感じですが(笑)

 

好きなことは楽しいと思えて、そして幸せだなと思うはずです。

そんな時間をこれからも生徒さんと共有していきたいと思います。

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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桜の季節

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代表の大野木です!

なんだかんだでもう今年も3月です。
教室のエントランスも桜になってます。

あっという間に感じる今日この頃、忙しくも充実した日々が送れてるんだなと思います。
さて、半年前ぐらいから2y’soulさんの動画でギター弾かせていただいてます。
とうとうウクレレで仕事しました。


もっといいウクレレが欲しくなるー
ちょっと高いけどコンサートウクレレがほしいな。
3大ウクレレブランドの「カマカ」「コアロハ」「Gストリング」のどれかを狙ってます。

スキマスイッチ、いい曲ですね。
素敵な歌での演奏は本当に気持ちいいです、やっぱり歌伴好きだな。
そろそろ新しいガット欲しいなと思う今日この頃。

 

高校生のときにコピーしていたGLAYをこんな形でカバー、なんだかとても感慨深いですね。

 

またちょくちょく動画を紹介していきます!

 

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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