代表の大野木です。
前回の石神先生の動画の続きでございます。
サックス講師の石神先生ですが、フルートも吹けます。
もちろん、フルートレッスンもやっております。
やっぱりフルートと言えば、ボサノバが合いますね。ということでボサノバの定番中の定番を演奏しております。
実は、Latin→Swingなどのいろいろなリズムでバージョンを変えてやってみたのですが、やっぱりボサノバのがしっくりきました(笑)
是非お聴きください!
代表の大野木です。
前回の石神先生の動画の続きでございます。
サックス講師の石神先生ですが、フルートも吹けます。
もちろん、フルートレッスンもやっております。
やっぱりフルートと言えば、ボサノバが合いますね。ということでボサノバの定番中の定番を演奏しております。
実は、Latin→Swingなどのいろいろなリズムでバージョンを変えてやってみたのですが、やっぱりボサノバのがしっくりきました(笑)
是非お聴きください!
代表の大野木です。
ジャズに特化したベースのコースを作りました!
あの4beatのグルーヴ感、弾けると気持ちいいですよね。
ジャズの基本リズムでもスイングは楽しいです。
ウッドベースではなく、エレキベースでもいいんです。しっかりとグルーヴを出せば、雰囲気が出ます。
それにウッドベースは、自主練する際に練習場所、そして楽器自体が大きいので保管場所に苦労しますからね。。。
ベースでアドリブソロなんて出来たら、それはもうすごいことです。
ジャズを楽しんでいただければと思います、とことんお付き合い致します!
代表の大野木です。
先日、教室にて撮影した動画です。
1曲は中島みゆきの名曲、そしてもう1曲は洋楽ポップスのスタンダードです。
ボーカル講師のMaimmy先生にご協力いただき、いい感じに仕上がりました。
僕はギターで伴奏させていただきました。
使用アコースティックギター:Taylor 214ce
使用アンプ:Roland AC-33
是非、お聴きください!
代表の大野木です!
10月に入り教室はハロウィン一色でございます。
エントランスもこんな感じになりました。
エントランス以外にもいろいろと小物を散りばめております。
是非是非、生徒さんは見つけてください(笑)
代表の大野木です。
前回の記事では
でバンドメンバーと上手くやっていけるのではと、申し上げました。
今回はもう少し深く切り込んでいこうと思います。
高1から30歳までバンド一筋で活動してきた経験を踏まえて、お伝えできればと思います。
お伝えしたいのが下記の3点になります。
一つずつ説明していきます。
まずは「距離を取る」です。
これはなんとなくわかるかとは思いますが、簡単に言えば、近すぎず、遠すぎず。でもこれが一番難しいです。バンドによってはプライベートでバンドメンバーと全く会わないなども聞きます。もちろん、その逆でプライベートでもバンドメンバーで会ったり、遊んだりしている人もいるでしょう。僕の例で言うと、バンドメンバーが7人(20代前半に6年間組んでいたバンド)もいたので、自動的に距離が取れていたのかなと思います。プライベートではあまり会ったりはしてなかったです。
次に「頼りすぎない」です。
これも当たり前ですが、難しい問題です。僕の例では、リーダーにすべて頼っていました。今思うと申し訳ない気持ちでいっぱいです。やはり相手の立場に立って常に考えれるように、意識しておくことが大事だと思います。
最後に「無関心にならない」です。
これは一番やってはいけないことなんですが、いつの間にかそうなってることが多いと思います。僕の例で言うと、メンバーが曲を持ってきて感想も求めているのに、無関心になってしまう。気に留めようと、何か感想を言わなきゃとは思うんですが、距離が近すぎるせいか、このようなことに陥ってしまいます。
この3点を是非、意識していただければバンドメンバーともいい関係がとれるのではないかと思います。
副代表の仲田です。
最近気付いたことがあるのですが、朝起きて夜寝るとすこぶる体調が良いということです。
中々そんな生活は厳しいとは思いながらも、出来るだけ健康的な生活を心掛けていこうと思う33歳です。
さてさて、私はついにここまで沼に引きずりこまれました。
ヴォーカルレコーディング用のマイクを購入しました。
そうです。Neumannです。
TLM67というマイクです。
NHKの番組で宇多田ヒカルさんも使用しておりました。
宇多田ヒカルの大ファンの私にとって、ヒッキーが自宅プリプロ用で安いマイク使ってることに衝撃を受けました。
実際のレコーディングはテレフケンなので何があっても買えません。
でもTLM67なら買える。頑張れ!俺!
という事で購入しました。
ノイマン社の歴史は古く、あのヒトラーが伝説の演説で使っていたのもノイマン社のマイクです。
有名なマイクだとU87とかですかね。割とどこのレコーディングスタジオにもありますね。
名器と言われるものとしてはU47とかです。
最近のだとM149とかな。
マイクの歴史というのは非常に面白くて、ノイマン社は東西ドイツ分裂前に使っていた工場が分裂することで別の会社になります。
それがGeffelというメーカーです。
ゼンハイザーと組んで、最新の技術で世界のナンバーワンメーカーとして君臨し続けるNeumann社
対してGeffel社は当時のノイマンの制作の伝統を守り続けています。
悲しい歴史ですが、音響機器というのは軍事技術の応用で製作されるものなので、戦争とは切っても切り離せないものです。
だからこそ歴史を知るとそこにマイクの歴史もあったりするんです。
高校生の時に少しでもマイクに興味があれば、もう少し世界史を頑張れたかもしれません。
代表の大野木です。
実はスラップ大好きなんです、高校生の頃に見様見真似で必死で練習してました。
親指と人差し指が痛い痛い。。。
若い頃はスラップのような派手なプレイに目がいってしまうんですね。
でもやっぱりベーシストでも派手なことはやりたい!
という事で、
スラップに特化したコースを作りました!
サムピングとプルをやりまくって、親指と人差し指にマメができるぐらいお付き合いさせていただきます(笑)
僕個人的には、マーカスがやっぱりスゲーって思ってしまいます。
もちろん、スラップ生みの親のラリーグラハムもリスペクト、そしてレッチリのフリーもかっこいいです。
こんなこと書いてたら、スラップやりたくなってきた(笑)
代表の大野木です。
先日、教室にて撮影した動画です。
1曲は誰でもご存じの素敵なバラード曲、そしてもう1曲はジャズスタンダードナンバー。
サックス講師の石神先生にご協力いただき、編集もいい感じに仕上がりました。
imovieバンザイ(笑)
是非、お聴きください!
副代表の仲田です。
月の半分以上は都内にいっているんですが、あれですかね。
定期買った方が良いのですかね…
今年の4月に購入し使っているインターフェース
Antelope AudioのDISCRETE4のレビューをサウンドハウスさんの記事に書かせて頂きました。
DISCRETE4使用レビュー
この機材に関して言いたいことは全て上記に書いておりますw
宅録が流行し、市場には様々な録音機材が手に入りやすい価格で販売される時代になりました。
Pro Toolsの功績ですね。
この記事を読んでいる方の中には宅録に興味あるけど…
という方がたくさんいらっしゃると思います。
多少の投資はもちろん必要なのですが、自分で制作環境を持つというのは非常に良いことです。
録音をするので粗が明確になり、練習になる。
自作曲を作れる。
動画サイトなどに上げる音源を高品質で製作できる。
などなど。
そして音に直結するのが「インターフェース」です。
Antelope Audioの製品は決して安いとは言えません。
しかし、その中には高品質な音源がプリセットされています。
コストパフォーマンスはかなり高いと思います。
興味があるぞ!という方はぜひご連絡いただき、ご視聴頂ければと思います!
代表の大野木です。
前回の記事が思ったよりもたくさんのアクセスいただきました、こんな拙い記事なのに嬉しいばかりでございます。
さて、前回のその①では
という事をお話させていただきました。
そして毎回安定したパフォーマンスをするにはどうしたらいいか?
今回はそのことについて書いていきます。
この3点について説明していきます。
まず①の「平常心を保つ」です。
これはお分かりの通り、緊張して上がらないためには、平常心を保つことです。そんな簡単に言うなと言われそうですが、、、
僕の場合はですが、たくさんの現場をこなしていくと、全く緊張しなくなってきます。もし緊張した場合は、大変失礼な言い方にはなりますが、お客さんがいても、ただの物置ぐらいだなという風に思います。
次に②の「これ以上ないぐらいの弾きこみ(歌いこみ)をする」です。
これはもう練習に次ぐ練習です。無意識でも弾けるぐらい練習します。ちょっとスパルタみたいですが、僕がバンド時代は夜中のスタジオ練習で眠すぎて意識が飛んでいたけど、弾いていたなんてことがあります。もちろん、そこまでやらなくてもいいですが、、、
あとは練習方法です。いかに短時間で集中してできるか、これはすごく大事になります。ちなみに僕は現場でその場で楽譜を渡されて弾くこともありますが、その場合は何故かめちゃくちゃ集中して弾くことができます、いわゆるゾーンに入った的な感じです。これはどんどんやっていくうちに慣れていったという感じです。
最後に③の「ミスしてはいけないと思わない」です。
これはとても陥りやすい項目なんですが、実は「ミスしてもいいや」ぐらいでやっていると、上手くいくことが多いのです。要は気持ちが楽になるかどうかということなのです。ミスしたらダメと思いこむと、気持ちが萎縮してしまいます。それが結局はミスにつながってしまう原因になってしまいます。
ミスに聴こえるのは意外と自分だけで、聴いてる人にはあまりわからないものです。演奏が止まってしまう、などの大きいミスはわかりやすいのですが、、、
ちょっと間違えても気づかれないだろうなぐらいの気持ちで臨んでいいと思います。
上記の3点だけでも意識すれば、安定したパフォーマンスに繋がるかと思います。
僕の20代前半のバンドマン時代は、①~③が全くできていなかった(笑)
あの頃に戻りたい。。。
ということで、気が向いたら次はそのバンドマン時代の失敗談を書こうと思います。
ではこの辺りで、、、、