ボーカルレコーディング体験会でした。

副代表の仲田です!

先日はMUSIC SCHOOL JAZZ’N!主催で商用スタジオでのボーカルレコーディング体験会を行いました!

場所は池袋から西武池袋線で二駅!

東長崎駅から徒歩2分の

muLogic Studio Tokyoさんです。

今回は2名の方が歌いに来てくれました!

おひとりはオケで、おひとりは伴奏をさせて頂きました。

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お世話になっているミクスチャーバンド、七宝楽団のかんちゃん
1人でその場でミックスしながら歌い叫ぶカズトシックス
商用レコーディングスタジオでの録音は初めてで、色々と緊張されていたようですが、全く心配することもなくレコーディングをサクッと終わらせられました!
完成したら公開となりますのでしばしお待ちくださいね!
長時間のレコーディング、代表&エンジニアのyuhさん、ピッチ補正&指導の天候Hさんありがとうございます。

ピッチ補正のやり方を目の前で見る機会など滅多にないと思います。

なのでこれを機にどこを意識して歌えば良いのかなど、わかるようになればなと思います!

yuh ( https://twitter.com/yuh_talesounds )

天候H ( https://twitter.com/Weather_H )

muLogic Studio Tokyo

 

 

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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バンドメンバーと上手くやっていくには?

 

代表の大野木です。

 

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生徒さんからよく

「バンドを組んだけど、長く続かない」

 

などを聞いたりします。

 

理由としては

・スケジュールが合わない

・人間関係

・演奏技術の差

・方向性の不一致

 

などなど。

そもそも、上記のことで悩まずにバンドをつづけているというのは、すごいことなんです。

 

「バンドメンバーと上手くやっていくには?」ですが、先に結論を述べます。

それは

「ギブ&テイクをすること」

 

です。

 

皆様、ご存じだとは思いますが、ギブ&テイクとは

「何かを与えたら何かをもらう、逆に、何かをもらったら何かを与える」

という意味です。

 

これはバンドメンバーと上手くやっていく為だけではなく、職場でも仕事でも、プライベートでもうまくやっていくためには必要なことだと思います。

もちろん、友達、恋人関係、夫婦円満にも。。。

ちょっと話が逸れそうですが、、、

例えて言うなら、自分がやりたい曲をやってもらったのに、ほかのメンバーがやりたい曲はやらない。これはギブ&テイクではないですね。

スケジュールを合わせてもらったのに、次回も自分優先でいこうとする。

やはり、配慮というものが必要になってきます。

親しくなればなるほど、大事にしていかなければならないことだと思います。

まさに「親しき仲にも礼儀あり」。仲が良くなってくると、気持ちが緩んでしまい、自然と口調も厳しくなってくることもあります。ですが、やはり礼儀をわきまえておくことにこしたことはありません。

高校3年間同じバンドを続けることができましたが、今思えば僕はテイク(もらう)ばかりでギブ(与える)することがなかったです。元々、自己中な性格と言うのもありますが。。。

3年間も同じメンバーで続けられたのが不思議でしょうがないです。ただ、自分がリーダーでスタジオの予約、ライブハウスとの連絡などを全てやっていたので、その辺りで当時のメンバーも眼を瞑っていてくれたのかなと思います。

次回はもう少し深く入り込んで、記事を書こうと思います。

 

JAZZ’N HP

 

 

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新コース【ブルースギター】開講!

 

代表の大野木です。

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そうなんです、やっぱりブルースが好きな生徒さんが多いのです。

ということで、

「とことんブルースを弾いてしまおう!」という

 

 

【ブルースコース】

 

作りました。

 

簡単なスリーコードと、ペンタトニックスケールですぐにセッションできるのがブルースの魅力です。

歴史なども深掘りしていくと、とてもとても奥が深いブルース。

 

・スリーコード以外のブルース

・シャッフルビートだけではなく、8beat、16beatのブルース

・いろんなkeyでのブルースetc…

 

生徒さんといろいろと楽しめたらと思います!

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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秋口のこの季節

 

代表の大野木です!

 

9月も半ば、暑さも和らぎ秋めいてきましたね。

この秋口、とても好きな季節です。

ということで、エントランスのディスプレイもこんな感じになっております。

 

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インスタ映え抜群のハーバリウムも置いてあります!生徒さんからのいただきものなのですが、なんと「LOVE」の文字が!すごいー!

こんな素敵なものをありがとうございます!

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芸術の秋ということで、音楽をたくさん堪能していただければと思います。

読書の秋とインテリぶりたいとこですが、僕は食欲の秋、横に成長する一方です。。。

あははっ(笑)

 

JAZZ’N HP

 

 

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「なんびきのねこたちおどる?」

 

代表の大野木です!

僕の知人が出版社を立ち上げて、初出版した絵本を待合室にディスプレイしております。

 

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本を出すなんてすごい!の一言です。

そんな僕も大の本好き。小説、自己啓発などなど、いろいろなジャンルの本を読みます。活字大好き人間です。

ということで、お子様がいる生徒さんは是非是非、お手に取って見てみてください!

知人のインタビューはこちら

 

出版社 犀の工房facebookページ

 

以下、犀の工房facebookページより抜粋

8月10日に犀の工房の1冊目の絵本『なんびきのねこたちおどる?』を刊行しました!
日本でも人気の絵本作家ジョン・クラッセンの絵本デビュー作です。翻訳は岩城義人さんです。たくさんの人々とご支援があり、この絵本を出版することができました。
全国の書店で取り扱っている他、Amazonなどのオンライン書店でもご購入頂けます。

夜の街におどる猫たちが、とっても可愛い絵本です。
どうぞ、犀の工房とこの1冊目の絵本をよろしくお願いします

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ネットからも購入できます!

アマゾン

 

 

完全に宣伝部長になってますが(笑)

 

最近、待合室のディスプレイに飽き飽きしていた自分がいましたが、おかげ様で華やかになりました(笑)

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JAZZ’N HP

 

 

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2018.12.9【発表会LIVE&SESSION!】詳細

代表の大野木です!

12/9(日)にJAZZ’N主催の「発表会LIVE&SESSION!」が決定しました♪

今回もJAZZ’Nの生徒さんはもちろん、生徒さんのお知り合いなど外部の方で、楽器演奏やボーカルでの参加もOKです!
外部の方の参加費は下記を参照下さい。

そして一般入場も可能です!(有料1人¥2000)

発表会ライブの様子はこんな感じです♪

 

発表会というと少し堅い感じをイメージするとは思いますが、ジャズンでは気軽に楽しめる雰囲気作りをしております♪

このブログを見てご興味のある方、音楽が好きな方、これから楽器を始めようという方、ライブが好きな方、まだ生でライブを観たことがない方などなど、是非見に来てください♪
生徒さんの一生懸命な姿、現役プロミュージシャン講師の演奏など楽しいこと間違いなしです!

たくさんのご参加お待ちしております!

 

↓12/9(日)「発表会LIVE&SESSION!」の詳細です!

 

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日程: 2018年12月9日(日)

第1部 開場 12:00 開演 12:30~13:30
第2部 開場 16:00 開演 16:30~18:30

会場: 島村楽器 イオンモール幕張新都心店スタジオ
TEL: 043-350-4800
住所: 千葉県千葉市美浜区豊砂1-1 イオンモール幕張新都心 グランドモール1F

☆アクセス☆ 電車でお越しの場合
○JR海浜幕張駅より
イオンモールバスターミナル行きバスにて約8分
○JR幕張本郷駅より
イオンモールバスターミナル行きバスにて約19分
車でお越しの場合
イオンモール駐車場:最初の6時間無料。以降20分毎/100円(1日最大1,000円)土日は駐車場が混雑します。お気をつけください。

参加対象者: 全ての生徒様

今回は、生徒さんのお知り合いなど外部の方で、楽器演奏やボーカルでの参加もOK!
外部の方の参加費は当日徴収させていただきます。(下記参照)
リハーサルは本番直前の簡単なサウンドチェック時に行います。
※独奏、弾語り、ソロなどは1部、バンド編成は2部の出演となります。

参加曲数:1~2曲
※歌ものサポートは女性ボーカルのみ。(特異なジャンルやKeyが高すぎる曲はサポートできない場合あり)
男性ボーカルの歌ものはギター、管楽器などでメロディを弾かせていただきます。
※生バンドではなく、音源を流しながらの演奏もOKです。独奏(ピアノ、ギターなど)、弾き語りなどもOK。

参加費:一般 ¥5,000/大学生以下 ¥4,000
(生徒様参加費は12月分の月謝とご一緒に徴収させて頂きます。)

一般入場料¥2000(中学生以下は無料)
保護者様の付き添いは1名のみ入場料無料(小学生以下の生徒さんに限る)になります。
ご了承ください。

※飲み物持込OK。  参加締め切り⇒11/11

 

JAZZ’N HP

 

 

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【音楽を仕事にするってどういうこと?】その②

 

代表の大野木です。

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さぁ、シリーズものコラムです。

前回の記事では「ミュージシャン、アーティスト、バンドマン」について書きました。

要は過酷で楽な仕事ではないということ。

もちろん普通に勤めていらっしゃる方も楽な仕事はないとは思いますが、、、

前回のその①はこちら
音楽で仕事と言ってもいろいろあります。

大きく3つに分けるとこんな感じです

①ミュージシャン、アーティスト、バンドマン
②作詞作曲、アレンジ
③講師

他にもたくさんあるのですが、わかりやすい職種は上記になります。

今回は②の作曲作詞、アレンジについて書いていこうと思います。

まずは作曲作詞、これは説明しなくても何をする人かはご存知だと思います。

世の中には、作曲家、作詞家という職業があります。

作曲家、作詞家の方がテレビなどのメディアに出るというのはあまり多くないですが、、、

作詞家で有名と言えば、やはり

秋元康
阿久悠
松本 隆

辺りでしょうか?聞いたことある名前だと思います。

いわゆる売れっ子作家さんですね。

ただ現在は、作詞も作曲もこなしている方が多いのではないかと思います。

作曲に関しても売れっ子の方は沢山いらっしゃるので、上げたら切りがないですが、現在は作詞作曲する方を作家さんという風に、呼ぶことが多いかもしれませんね。

作品を出しては売れてという風に考えますが、作家さん方はとんでもない数の作品を書き、その一部が売れていると言えます。

なので、とても大変な職業です。

そして、給料に関しても下記の2つに大きく分けられます。

 

・フリーランスで印税、もしくは買い取りでの収入

・契約作家として月給制

 

 

契約作家で活動している方はほんの一握りだと思います。ほとんどがフリーランスでの活動です。

やはり作家もミュージシャンと同じく、何の保証もない厳しい仕事と言わざるを得ません。

 

そして、アレンジ。いわゆるアレンジャー(編曲家)という仕事ですね。

アレンジャーは作詞作曲も兼任している方が多かったりします。

アレンジとはどういう仕事か。

簡単に言うと

あるアーティストからメロディだけを受け取って、そのメロディに対してコードを付けて、そしてギター、ベース、ドラムなどの楽器で肉付けしていき、楽曲を完成させること。

 

慣れてくれば流れ作業で出来てくることもありますが、依頼主からの要望に応えて、修正、確認の連続の作業になっていきます。

僕も一時期だけアレンジャーもどきの仕事もさせていただきましたが、これが大変なのです。何度も修正というのは、心が結構折れたりします。

もうこれで完璧と仕上げても、結局は依頼主が納得いくかという話なのです。

後はずっと座りっぱなしでパソコンと向き合っているというのが、僕には向かなかったようです(笑)

アレンジャーの皆様には、本当に尊敬するばかりです。もちろん、作詞作曲家の方も。

ジャズンでも、作曲とアレンジャーをやりながら、プレイヤーとしても活躍している先生も何人かいらっしゃいます。

なんでもかんでもできるのがすごい、、、

もちろん、いろんなところからの報酬があれば収入も安定しますからね。僕も含めて、生きていくために必死です(笑)

 

ということで、次回は「講師」について書いていこうと思います。

それではこの辺りで、、、

 

JAZZ’N HP

 

 

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新コース【ボカロを弾きたおせ!】開講!

 

代表の大野木です。

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数年前から、中学、高校、大学生の生徒さんがボカロの曲を課題にしていることが多いなと今更気づきまして、、、

だったら、ボカロ曲を弾きたおしてしまおうじゃないか!

というコースを作ってみました。

 

【ボカロを弾きたおせ!】コース

 

僕もボカロPの方々の名前なども覚えました。

※ボカロPとは、VOCALOID技術を駆使して創作活動を行う人の通称である。 作曲・編曲をしてVOCALOIDに歌わせたりといった、いわゆる音楽プロデューサー的な活動をしている(引用:Weblio辞書)

 

自分が歌わずして、初音ミク様が歌ってくれるのは、画期的です。開発したヤマハは本当にすごいと思います。

人間が歌っているわけではないのにと、未だに批判する方もいらっしゃるのも現実です。

別にすべてを受け入れる必要もないと思います。

ただ、僕もレッスンでやる機会がなければ、弾くこともなかったです。

レッスンで曲を知って、弾いてみて思ったのは、

 

とても楽しい

曲がカッコいい

人間が歌ってなくても、なぜか共感してしまう

 

 

歌が歌えない人でも、音楽創作活動ができる。

ボカロは音楽を変えた、世界を変えたといっても過言ではないと思います。

 

後は、You tubeでアップするボカロPさんが多いので、曲ももちろん、映像でも楽しめるのがとてもいいですね。

これからも生徒さんとボカロ曲をたくさん弾きたいと思います!

 

JAZZ’N HP

 

 

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小学6年生【ギター速弾き】動画

 

代表の大野木です!

幕張発!アーティスト発掘の【MAKUHARI STAR PROJECT】、略してマクスタープロジェクトの新着動画でございます。

今回は第2弾、小学6年生の男の子の新着動画でございます!

第1弾では小学6年生の女の子を紹介させていただきました、キッズのみなぎるパワーはすごいです!

さぁ、第2弾はなんとギターの速弾きをやっております、まさに大人顔負けのスーパーキッズの生徒さんです!

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エクストリームのギタリスト、ヌーノベッテンコートが大好きとのことでこの曲をカバーしました。

小学生でエクストリーム、そしてヌーノ好きとはなかなかすごいですね(笑)

お父様の聴いている音楽に影響を受けて、ヌーノが大好きになったそうです。

ちなみにこの曲はレッスンではやっておらず、生徒さん自身で動画などで研究して仕上げたそうです!

ヒィー、凄すぎる!

是非ご覧ください!

 

 

使用ギター:PRS SE Custom24

使用アンプ:YAMAHA THR10X

撮影場所:MUSIC SCHOOL JAZZ’N!スタジオ

 

生徒さんのお父様にも撮影など大変なご協力をいただきました、この場を借りて感謝いたします。

本当にありがとうございました。

 

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千葉県在住の小学生〜20歳までの男女の皆様、自分もアーティストのように歌いたい、弾きたいという方、しっかりとした実力「歌える、弾ける」をプロデュースします。

↓詳細はこちら

幕張発!アーティスト発掘【MAKUHARI STAR PROJECT】

ディレクション(撮影、動画編集)by MUSIC SCHOOL JAZZ’N! 代表 大野木努

Produced by【MUSIC SCHOOL JAZZ’N!】

お問い合わせはこちらまで

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JAZZ’N HP

 

 

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ライブ(本番)で100%の力を出すにはどうしたらいいの?

 

代表の大野木です。

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久しぶりのコラムです。

 

「ライブ(本番)で100%の力を出すにはどうしたらいいのか?」

 

ライブよりもリハーサルの方がうまく出来たなんてことよくあると思います。

そりゃ僕もしょっちゅうそんなんです。。。

タイトルの結論を先に言ってしまうと

 

「本番でもいつも通りの練習だと思ってやる」

おいおい、本番なのにそれはおかしいだろと思われそうですが、僕が場数をこなしてきて辿り着いた答えはこれでした。

そして、100%の力が毎回出せれば、それはもうすごいことなのですが、逆にプレッシャーにもなるということです。

なので僕は毎回7~80%の力が出せたら、いいパフォーマンスが出来たなと自分を褒めます。

10回のパフォーマンスをして1回だけ100%を出せたけど、残りの9回は50パーセント以下のパフォーマンス。

10回とも7~80%のパフォーマンス。

 

どちらが安定しているかは言わなくてもわかると思います。

お客さんからすると、たまたま100%のパフォーマンスが見れて、これはまた見たいと思ってもなかなか見れなかったりする。

毎回7~80%のパフォーマンスできた方がリピーターになる確率が高いと思います。

ぼくがお客さんだったらきっとそうします。

特に僕は歌伴のサポート、バンドのサポート、レコーディングなど仕事などが多かったりするので、依頼する側は毎回安定したプレイをしてくれたら言うことはありません。逆に安定したプレイができないと仕事は来ないです。

僕の知り合いのミュージシャンの方々は、そんなの当たり前という感じで実践している人が多いかと思います。

むしろ何も考えずに、ただ楽しんでやっているなんてミュージシャンも多いかもしれません。あとは強い責任感が、安定したプレイを生んでいるともえます。

 

ただ、簡単そうに皆やっていますが、毎回安定したパフォーマンスするというのは実はとても難しいことです。

次回は「どうしたら毎回安定したパフォーマンスをすることができるのか?」について書いていこうと思います。

ちなみに20代前半の僕のバンドマン時代は毎回安定したプレイとは程遠いものでした。時間を戻せるならあの頃に戻って、やり直したい。。。

 

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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