足切りを受け損ね手の甲が腫れた

奉納演武も無事終え気合い充分、木刀を使って型稽古中、相手が足切りに来た。
1本目の左足切りはしっかり受けた。
2本目の右足切りに来たとき相手の木刀が少し高めに膝近くに来たのを受け切れず右手の甲にに命中した。
痛めたかなと思いながらも型稽古を終了し木刀を納めた。
早速その場で大丈夫ですかと右手を調べた。
診た時には中手骨が折れ骨片がしっかりこぶ状に腫れていたのですぐに整復。
その後、当院で超音波装置(エコー)で整復後の中手骨の負傷部位の状態を確認。
ほぼ正確に復元でき良好な状態でテーピング処置。ズキズキした痛みの軽減を確認する。
アイシング、ラップイング、今晩は心臓より高く上げて休んですださいと指示。
翌日念のため医療センターでレントゲン撮影。
結果はうまく整復できているので良いでしょうと言われた。
しかしながらせっかく貼ったテープは外され副子をつけて包帯固定。
全く教科書通り。
それでは冷却効果も上がらず小指があたり不便。
その上、関節は動かさなければ後で動きが悪くなり元通りにするには痛いし時間がかかります。
翌翌日、再度来院、昨日の結果についてドクターの処置を確認し当院のやり方を説明し同意を得る。
細かく中手骨の状態を確認しテーピング固定。
少し動かせる状態にし後で関節が動きやすいように動的固定を行う。
冷却し固定を行うことで腫れも少なく関節の動きも良いので治りが早い。
今日で負傷後12日経過したが順調に回復中である。

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