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ベースは地味なイメージしかない?


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こんばんは!
ベース講師の石原です(*^^*)
今日は僕がベースを始めたきっかけについてお話したいと思います!
ベースを始めたのは小学校5年生の時なのですが、近所に住んでいた同級生がギターをやっていて、そのお友達がバンドに誘ってくれたのがきっかけでした!
でも、始めはギターがやりたくて…笑
ベースは地味なイメージしかありませんでした!笑
そんな時にYouTubeでマーカスミラーを見て、ベースの素晴らしさを知りました
マーカスミラーとのツーショットです!

このマーカスミラーのプレイを見て地味って思えますか?
カッコいいですよね、派手ですよね!

それからはベースが楽しくて仕方ないです(*^^*)
JAZZ’Nで一緒にベースの楽しさを感じましょう(*^^*)
それではまた!
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by ベース講師:石原琢磨

バンドで飯って食ってけんの?その②



こんばんは、代表の大野木です。

その①の記事はこちらから

今回のその②ではバンド活動で具体的に何をどうやれば食っていけるのかを記したいと思います。
あくまで僕個人的な見解になります、どうかご了承ください。。。

箇条書きで一気に伝えます。

・バンドを結成したらとりあえずライブをやる
・ライブと平行してオリジナル曲を作り続ける
・HP、ブログを作る
・You tubeなどの動画をアップする
・自主制作でCDを作る
・オリジナル曲をアレンジし続ける
・バンド結成1周年などの節目でワンマンライブをやる
・自主企画のイベントも定期的にやる
・グッズをライブ会場、HP上で販売して収益を得る
・実費でもいいからツアーに回る(最初は東名阪など狭い範囲で)
・レコード会社、レーベル、プロダクションなどに音源を送る
・配信サービス(ダウンロード)も積極的にやる
・週2回のバンド練習は欠かさない
・バンドメンバーでマネジメントの役割分担を決めておく
(グッズ担当、経理担当、WEB担当など)
・同じセットリストのライブをやり続けない
(エンターテイメント性を常に重視)
・バンド結成1年ほどで方向性が見えてくるので必ずメンバーと共有する
・メンバーを罵倒しない
・メンバー仲良くしすぎない
・メンバー言いたいことがあっても一度飲み込む
・ライブの打ち上げには極力参加する
・好きなバンドとは積極的にライブをする
・嫌いなバンド、自分たちがかっこよくないなと思うバンドはとは極力ライブをしない
・先輩バンドを見習う、後輩バンドは可愛がる
・アーティスト印税、原版印税などは前もって勉強しておく
・対バンのお客さんを食うつもりで常にベストパフォーマンスのライブする
・バンド最優先の生活をする(他のメンバーも同じ境遇が望ましい)
・ホームのライブハウスをいくつか持つ

 

 

 

要はバンドもただやるだけではなく、マネジメントが大事なんです。

ある意味、会社と同じようなものかもしれません。
会社は営業してその会社の名前と商品を知ってもらう。

バンドもライブ(営業にあたりますね)してバンドの名前、バンドの特徴、オリジナル曲を知ってもらう。

配信サービスや動画などの多様なコンテンツがあって、CDが売れない時代と言われ続けてます。
実際売れないですが、本当に好きなアーティストだったらCDを購入しようと思うはずです。

僕が思うに、昔から変わっていないのはライブをしてCDをリリースしてツアーに回ってお客さんとその場でしかないものを楽しむ。ということだと思います。

やっぱり生で音を浴びるというのはリスナーが一番分かっているはずです。
配信サービスや動画などは集客、告知、広告に最適です。これをうまく使わない手はありません。

もちろん、フライヤー(チラシ)も大事です。

もし集客で困っているバンドがいるとしたら、配信サービスや動画だけのせいではなく、バンドの魅力自体を疑問にしなければなりません。

そして、時代を上手く読みとっているのか、これもすごく大事だと思います。
やはり、文明の利器を上手く使わない手はありません。

ですが、変えてはいけないものもある、このバランスが非常に難しいですね。

なんにせよ、バンドメンバー全員が客観的にな立場で物事を見れる、これが理想的です。
それが出来なければ、プロデューサーをつける、ということになります。

なぜ、お前がそんないろいろ言えるのか?という方もいらっしゃると思いますが、上記の記述は僕の10年間のバンドマン経験を踏まえてのものです。
今思えばあの時こうすればよかったな、あの時こうしたから成功したんだな、というのがいっぱいありました。
たった10年かよと思ってらっしゃる方もいるかもしれませんが、少しでもバンド活動している、バンド活動しようとしている方にお力になれればと思っております。

ちなみに、売れる、売れないに関係なくバンドをやる方にも上記の記述はいくつかは参考になるかと思います。
いきなりですが、僕が20代前半でやっていたバンドで人気だった曲はこんなのです!

 

 

 

amazonで僕のバンドのCDが定価(¥1500)より高く売られている(笑)

http://www.amazon.co.jp/GANG-OF-THE-SKA-CAMEL/dp/B00009PNAQ

 

382805362.1

次回はそんなバンド時代のことを話していきたいと思います。

 

バンドで飯って食ってけんの?その③

 

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定員残り5名です!


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こんばんは、代表の大野木です!
11/23(祝)の15:00~16:30で開催する石井先生の特別講座の定員が残り5名となりました!
バークリー音楽大学卒業のギター講師石井による「もう一歩上を目指したい方」の上級者向けの講座です。
告知をさせていただいたら、セッション曲など弾いている生徒さんにすぐに興味を持っていただきました♪
教室にとっては初となる特別講座です、僕も石井先生も気合が入っております(笑)
定員埋まり次第締切りとなります、是非お申込みください♪

↓詳細です
~ギター講師石井によるアドバンス講座~
○講座内容○
Ⅱ‐Ⅴ‐Ⅰコード進行や各コードに合わせたコードトーンの選択
コードトーン+テンションの新しいペンタトニックの作り方
アッパーストラクチャーの解釈
ジャズファンクの一発もの向きのアドリブ
日時 11/23(祝) 15:00~16:30
場所 ギターベーススクールジャズン
定員 10名
受講料 ¥3000(当日受講前に徴収させていただきます)
完全予約制
予約方法 担当講師に口頭で仰っていただき、申込用紙に氏名を記入
(生徒様の知人など、外部の方も受講可)
外部の方の予約方法は下記を明記の上、メールアドレス(camel.gt@hotmail.co.jp)にお問い合わせください。
(件名に「アドバンス講座希望」とお書き添えください)
※2、3日以内にメール返信がない場合はお手数ですが、メールアドレスを変えてお問い合わせください。
・お名前
・年齢 (例:30代、40代など)
・ご職業 (例:大学生、社会人など)
・連絡先メールアドレス
募集対象:ジャズが演奏できる方、もしくは理論やアドリブに興味がある方 ダイアトニックスケール、ハーモニーを一通り理解していると講座がスムーズに受講できます。
基本的にギターの方が対象ですが、他の楽器の方でも受講可能です。
持ち物:ギター、シールド、チューナー、筆記用具、メモ帳
ペンタトニックスケールのアドリブから脱却したい方、
もう一歩上を目指したい方への上級講座です。
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by ギター講師:大野木努

バンドで飯って食ってけんの?その①

 

 

こんばんは、代表の大野木です。

音楽をやっていない方でも非常に興味がある内容だと思います。

こう見えて僕は高校1年生から約10年ほどバンド一筋、そう生粋のバンドマンでした。

20歳の時に加入したバンドではCDアルバム3枚を全国流通でリリース、そして全国ツアーも回りました。
今だから言えますが、ちょっと売れました。

もちろん、印税、著作権料、出演料(ギャラ)もそれなりに出ました。

バンドマンとして一通りの経験をし、チヤホヤもされ、奈落の底に突き落とされるようなこともありました。
今となってはいい思い出です(笑)

さぁ、本題です。
個人的見解になってしまうかもしれませんが、

 

 

バンドで飯は食っていけます!

 

 

 

ただ可能性をパーセンテージで表すとしたら1%以下でしょう。(あくまで僕が経験した中での推測です)

バンド活動でやっていこうとしている方が見ていたら、こんな数字出して申し訳ないと思っておりますが、これが現実です。

厳しいかもしれませんが、今のうちに現実を見てシビアに考えておくのがいいかと思います。
むしろこれよりも低い数字を出している記事などもたくさんあります。

ではなぜこんな1%という数字なのか?
別に緻密に計算した訳じゃありませんが、バンドマンを10年やって思ったのは、まず長く続くバンドが少ないということ。

バンドを結成しても1、2年で解散、休止になることが多いです。

ちなみに僕は5つほどバンドをやって、すべて2年以上は続けました。

ちょっと売れたバンドは7年続きました。

ではなぜ長く続かないのか?

これはいろんな理由が考えられますね。

人間関係、方向性の違い、モチベーション、メンバーの温度差などなど。

トップアーティストで20年以上続いてるバンドって僕はすごいなと思います。

バンドマン、バンドを経験した方ならわかると思いますが、バンドを続けるって本当に難しいです。

次回の記事ではバンド活動で具体的に何をどうやれば食っていけるのかを記したいと思います。

あくまで僕個人的な見解になります、どうかご了承ください。。。

ただ、皆さん、知っていただきたいのは下記の写真を見ると、アーティストの収入って一部ですが、こんな感じです。(契約内容で変わってきますが)

CDアルバム1枚作るのに、ものすごい労力とお金を使います。

ストリーミングだと1円にもならない!

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バンドで飯って食ってけんの?その②

 

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コラム~体験と経験の違いとは~


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ギター講師の仲田です。
最近、体力づくりも含めて朝走っています。
若かりし頃はもう少し走れた気がするのですが、老いには勝てないようです。。。
さて、コラムを書くにあたり、今までの経験を軸にもちろん書かせて頂いているのですが
体験したことと経験したことって何が違うのだろうと思いました。
体験って、一度とかはっと気付かされることな気がします。
経験は“経ている”のである程度の期間が必要なのです。
どっちも大切です。
体験してみて、ピンと来たものは続けて経験としてやっていくべきものだと思っています。
学生さんは出来ることは何でも体験した方が良いです。
私事なのですが、同じアルバイトは基本的に1年持ちませんでしたw
飽きっぽい性格なのでしょう…
でも職種を変え、環境を変える事でたくさん気付くことがありました。
そんな経験をして、就職した先は3年持ちました。
こちらも継続的に続けることで気付いたこともあります。
体験ではわからないこと。
経験しなきゃわからないことの最たるものとして“真剣さの度合い”があると思うのです。
体験しただけではギャグなのか?と思うような事にも経験していくと本気になります。
実は体験したときの疑問は忘れてはなりません。経験を積んだ先の一歩踏み出すための大きな力になります。
社会人時代は石油燃料の流通経路やトレーディングをやっていたのですが
真剣だからこそ、本気になることもあります。
そして、その発言などをふと冷静に分析するととってもシュールな事があるのです。
それは体験した時に感じたものと似ているものなのです。
ただ当の本人は必死です。めっちゃシリアスな場面です。
皆さんのお仕事、学校、アルバイト先などではどうでしょうか。
きっと多々あると思います。アルバイト時代を思い返しても多々あります。
高校、大学のやり取りを思い出してもめっちゃシュールな事にめっちゃ真剣に悩み、何度もシリアスな場面を迎えました。
経験とはシリアスな笑いをたくさん知ることな気がします。
そこから生まれるものというのはきっと純度が高く、余裕があります。
時には真剣に本気で向き合い、ある一定期間で行き詰った時に冷静になる。
そうです。クスっとしてしまうかもしれませんが、そこから一つ上の発想が生まれるはずです。
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by ギター講師:仲田晋也

11月はセッションやります!


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ギター講師の仲田です。
大野木先生も仰るとおり人と演奏する機会はどんどん持ちましょう。
特にギター、ベースはジャンル問わず使う楽器です。
なのでチャンスがあれば演奏しましょう!
そして、バンドもですがセッションも大事です。
アンサンブルをその場で初めましての方とやるのはとても刺激的で勉強になります。
そして名曲と呼ばれるものをその場で弾いて知る機会にもなりますので、ぜひセッションにも足しげく通いましょう!
どこもチャージはライブを見るより安いしプロの音を間近で聞くチャンスです。
11/24に西千葉のライブハウスで僕がセッションホストをやります。
チャージ初回なので1000円と安くしております!
ギターの石井先生も、ベースの内田先生もおりますw
照明も段もある場所でぜひアンサンブルをしましょう!
2015年11月24日(Tue)
@ ZX 西千葉
19:00 OPEN
19:30 START
Charge¥1.000(+1d)
HOST
Kumiko Kahlo(pf)
青木茂(b)
西川彩織(dr)
仲田晋也(gt)
下記URLより参加のご表明ください。
https://coubic.com/sessionlivent/342885
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今すぐ軽音部、軽音サークルに入ってください


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こんばんは、代表の大野木です。
いきなりタイトルで何を言っているんだという感じですが、結構大事なことです。
もちろん、楽器が上手くなりたければの話です。
でも楽器やるなら、どうせなら誰しも上手くなりたいって思いますよね。
ではなぜ僕が「今すぐ軽音部、軽音サークルに入ってください」と言っているのか、
簡単に言うと逃げれない状況、追い込まれる状況を作ることです。
だいたいの方がこの辺りでわかってきたかと思いますが、1人で楽器を弾いていると、目標は立てたとしても、その目標が誰にも迷惑がかからなければいつでも逃げれます。
厳しいことを言うようですが、「いつまでにやる」という目標をいくらでも先延ばしにできます。
高校、大学の軽音部、軽音サークルなどは当たり前ですが、バンドを組みます。
バンドを組んで目標を決めた以上は、スタジオ練習のとき弾けていないとメンバーに迷惑がかかることになります。
迷惑をかけたくない、恥ををかきたくない、そんな思いが自分を逃げれない状況にしてくれます。
こういうとき、人は予想以上、想像以上の力を発揮します。
こんなのできないと思っていたのが出来てしまうのです。
皆さんも、何かしらで必ず自分の限界を超えて、力を発揮出来た状況があったはずです。
教室の生徒さんで例えます。
ジャズンにも沢山の高校生、大学生の生徒さんがレッスンに来てくれております。
特に大学生の生徒さんは殆どが軽音サークルというか、音楽サークルに入っております。
2ヶ月に1回のペースでライブをやっているところが多いです。
1ヶ月に1回ライブやるという生徒さんもいらっしゃいます。
同じ学年とバンドを組むこともあれば、先輩と組むこともあります。
当たり前ですが、自分の好きな曲だけを演奏する事はできないですね。
ここ大事ですね、先輩と一緒にやるという事はまず手が抜けないです、怒られないよう一生懸命に必死でやります。
そしてもう一つ、好きな曲ができないのは実はいいことです。
いろいろなバンドの曲を弾くということはいろんなプレイをコピー出来てとても勉強になります。
あとやはりライブという実践の機会が多いのはとても大きいですね。
そしてバンドメンバーも変わったりするので、なおさらいろんな人と合わせる機会があります。
人前で恥をかきたくないと言うのが人間です、寝る時間を惜しんでも練習しなければとなります。
これで上手くならないはずがないです。
実際、ジャズンでもライブが近くなる大学生の生徒さんは急ピッチで曲を仕上げてきます。
細かいところはなしにしてもなんとか1曲弾いてきます。
「学生は時間があるから羨ましい」なんて思った方、そうでもないです。
授業にテストにバイト、友達付き合い(これが一番大事だと思います)とものすごく忙しそうです。
たった1年で化けた生徒さんも沢山います。
高校に入学して軽音部に入ってバンドを組んだとたん、化けました。
そしてそのバンドで賞をとって、レコーディングまでするそうです。
単純に思うのですが、音楽が好きな人たちと集まって音楽を奏でる、必死ながらも絶対に楽しいです。
不安ながらも、「ドラムと合っている!」とか、「エンディングが決まった!」とかバンド練習を重ねていくとその過程がとても楽しくて、快感ってぐらいになります。
もちろん、学生だってストレスがたまると思います、楽器を弾いて大きな音で合わせれば、ある意味ストレス解消にもなります。
そして仲間意識も生まれてきます。もちろん、いいばかりだけの人間関係というわけにはいかないですが、それは社会に出ても同じことです。
ですので、楽器に興味がある学生さんは是非、今すぐ軽音部、軽音サークルに入ってください。
ストレス解消、社会にも役立つという点では親御さんにもおすすめしたいです。
ちなみに「軽音部なんて不良の集まりだ!」って思った方、もうそんな時代じゃないです。
時代は移り変わってます。
高校の軽音部はちゃんとした部活として認められてきてます、一昔前の時代に比べものになりません。
大学の音楽サークルも、もちろんしっかりとしてます、合宿もあって練習に集中する時間もあり、仲間を一緒に過ごす時間もあります。
こういう思い出は大人になって絶対やってよかったと思うはずです。
では社会人の方はどうすればいいか?
とにかく発表の場を作ること。
バンド、もしくはユニットを組んでライブの日にちを決める。
こちらもジャズンの生徒さんで例えます。
50代の生徒さんはユニットを組んでいて、発表する場にどんどん出ております。
しかも、その発表する場を楽しんでいる。
これは本当にいいことですね、上手く弾きたいのは皆同じですが、結局は楽しんだもん勝ちです。
曲の仕上がりもやっぱり早いですね。
基本的に夜遅くまで仕事という方が多いですが、ちゃんと仕上げている生徒さんは時間を上手く使って練習しております。
朝練するという生徒さんもありますね、これは結構オススメですね。
あとはSNSです。
セッションするコミュニティなどたくさんあります。
最初は初めて会う方ばかりですが、嫌な人なんてそうそういません。
好きなことで集まるので基本的に皆、素直なはずです。
是非活用してください。
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コラム~疑問を持つことの重大さ~


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彼はなぜ泣いているのでしょうか。
嬉しいのか悲しいのか、何なのか。
答えはこちら

ギター講師の仲田です。
このcmはなかなかブラックですよねw
批判したい気持ちも大いにわかります。
でも実は僕ら人間は牛とか豚に同じことしているわけですよ。
もしそれが実は地球とは違う惑星でたまたま環境も似ていて、牛と人間の立場が逆な世界もあるかもしれないです。
名漫画家、藤子不二雄先生の漫画に“ミノタウルスの皿”という作品があります。
小学生の夏休みにこれを見てトラウマになりましたw
ざっくり言えば宇宙を旅していた少年が事故に遭い、不時着したのが地球と良く似た惑星。
そこで一人の少女と出会い、恋に落ちます。
しかし、彼女はなんと食肉されるために育てられ、それに対し疑問も持たずその時のために生きていきます。
主人公はもちろん地球人です。同じ人間(?)が地球では家畜として生きているものに殺されるものが納得がいかず彼女を助けようとします…
が、そもそも地球人の価値観のない彼女には到底理解の苦しむ内容。結果的に彼女は…
これが中々深いのです。
その他、小学生の夏休みにみたアニメ、とくに藤子不二雄先生が描かれた世界観は深いものばかりでした。
環境問題や当たり前にやっていることの対象を入れ替えた時の恐ろしさ。それを平然と無意識でやっている怖さ。
動画のcmも確かに内容は批判されてもおかしくはありません。
しかし、なぜ批判したいのか。まずはそのことに疑問を持ってみます。
すると不思議とこのcmが内抱するセンスに気付くかもしれません。
けっこう当たり前だろと思ってやってしまっていることあると思うんです。
それは当たり前のことなのでそれで良いとは思っています。
しかし、このように何か胸糞悪いなあと感覚的に感じる何かに直面したとき、その原因を自分の中で探ってみると意外なことがわかるかもしれませんよ。
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カルチャースクール【Let’s sing English Songs! Vol.5(英語で歌おう!) 】レポート


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ギター講師の仲田です!
先日10/26に教室で“Let’s sing Emglish Songs!”というイベントを開催させて頂きました!
今回も英語のインストラクターとしてJ-SHINE(小学校英語指導者資格)をお持ちの田中先生にお越し頂きました!
そして今回はリズムを強調したレッスンだったため、御馴染みのパーカッションの木村真己君にも来て頂きました!
教室でワイワイとやろうという趣旨でWelcome to Our Home Party!という副題でした!
そして10月でホームパーティといえば、ハロウィンでしょう!
あ、この感じではないですよ。

こんな感じになりました!

まなみ君の眼帯の様になる感はさすがですね。
今回はリズムに乗って英単語を覚えるchantsというものをやりました!
ただ、曲はThrillerです!
リハの様子

なんでしょうか。この形容し難いシュールな様子は…
その他教室の飾りつけなども進んでおりました。

毎回手作りのクオリティとは思えないですね…感服です….

ゆみこ婦人は魔女でした。

大野木代表夫妻。
ノリノリでメイクしている大野木代表を見て、大人って怖いなと思いました。

僕です。ゾンビさんでした。出オチで滑った感満載でした。

まなみ君は海賊。自らさっとメークしているところは流石でしたね。

石井先生はモンスター。かわいい。

着々と準備が進みます。

おやおや、田中先生は普通の格好でしたね。汚れ役は男の仕事です。

Chantsのときはゾンビの僕はフォローに回っておりましたので、ヴァンパイア大野木先生がベース。
ノリノリで弾きまくってましたね。
ゾンビ的なオチでどん引きされて、僕の存在意義がなくなったと思い、辞表すら用意しようかと思いましたが
I want you back!(戻っておいで)と言ってくれたのでJackson5の“I want you back”を演奏&みんなで歌いました!

歌詞の説明を真剣に聞く、見切れているまなみ氏。結構シュールな画だと思っています。

満面の笑みの人じゃない人たち。
みなさん、上手に歌えました!
そのあと、ハロウィンの伝統ゲームをやって、今回は終了!皆さん良く出来ました!
Trick or Treat
と言えたのでお菓子も進呈!
やったね!
今回は内容も衣装も(w)凝ってみましたw
次回もより良いレッスンが出来るようにがんばります!
今回演奏してくださった皆様、ご指導頂きました田中先生、お越しくださった皆様、ありがとうございました!!!
Thriller

I want you back

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本日17時からカルチャースクール!

こんにちは、代表の大野木です!
本日は17時からGUTAR BASS SCHOOL JAZZ’N教室内で小学生向けのカルチャースクール「Let’s Sing English Songs!(英語で歌いましょう!)を行います♪
事前の申し込みなくても、当日そのままお越しいただいても大丈夫です!
先生達が楽しそうに準備やっております♪
子供たちがいろいろ楽しめるように仕込んでありますよ!
詳細はこちら!
日時:10月26日(Mon)
16:30 OPEN
17:00 START
 
場所:GUITAR BASS SCHOOL JAZZ’N教室内
住所: 千葉市花見川区幕張本郷5-7-38 小川本郷ハイツ102
☆車でお越しの方はJAZZ’N専用駐車場(2台のみ先着順)、もしくは近隣コインパーキング(教室負担、レシートをお持ちください)への案内となります。
受講時間: 1時間(60min)
受講対象: 英語と音楽に興味のあるお子様 (定員15名)
受講料: お一人¥1000(ご兄弟で参加の場合、2人目以降¥500)
※保護者の方は教室内で見学、または終了後にお迎え頂いても構いません
今回は英語の先生として田中有樹子先生
ギターは石井裕一郎先生
仲田はベースかギターかウクレレか弾きますw
パーカッションには東京ヴィジュアルアーツ専門学校ミュージシャン科のドラム専任講師であり
医療系ヴィジュアルバンド“LuLu(ルル)”のドラマー、木村真己さんがいらっしゃいます!
是非是非お越しください!