カテゴリー別アーカイブ: コラム

コラム〜転職先!ミュージシャン★その2〜


hosi無料体験レッスンのお申込みはこちらhosi
hosi教室内の様子、レッスン室、待合室の写真がこちらからご覧できますhosi
8onpupurpleウクレレコース詳細はこちら8onpupurple
8onpupurpleJAZZ専科ギターコースの詳細はこちら8onpupurple
8onpuorangeキッズウクレレコースの詳細はこちら8onpuorange
8onpuorangeキッズギターコースの詳細はこちら8onpuorange
          
パソコン2JAZZ’N facebookページ スマホJAZZ’N Twitter

ギター講師の仲田です。
前回の続きです。
そして仕事を辞めますw
いきなりではありませんでしたし、退職までのいきさつも個人的にはなかなか笑えることあったのですが
ここで書くものではないので省きました。
退職後、すぐに有り金使って海外へ行きましたw
行き先はロンドン!
問題は帰国後です。
もちろんお仕事なんかありませんw
まずやったことは母校に挨拶に行きましたw
驚きもされませんでしたけどねw
そして偶然たまたま仕事を手にします。
千葉市文化振興財団さが企画している千葉市民文化祭〜ART CRAFT〜の企画ですw
そしてホストバンドまでさせて頂きました。
半ニート。これからどうしよう…ってヤツがいきなりキャパ500名を集めるイベントの先陣に立たされましたw
ちなみにART CRAFTって言葉考えたの僕です。
いやいや、これがとんでもないくらい大変でした。。。
しかし、同時に某大型百貨店でのBGM演奏や母校の先輩ミュージシャンからご紹介頂いた方の伴奏などなど
仕事が少しずつですが入るようになりました。
見ている人は見ていてくれるんだなと気付きました。
怖気付いていても仕方がない。発信をしていこうと思いました。
しかし、まだまだ暇人。その隙にJ-SHINE(小学校英語指導者資格)を取りにいきます。
カルチャースクールでお世話になっている田中先生ともこちらでお会いできました。
現場を1つ1つこなす。
そこからどんんどん色んな人と繋がります。
徐々に仕事が増えて行く弊害として周りの目線というのが出てきます。
笑い話ではありません。本当にです。
足を引っ張る人が出てきたり、なぞの批判が起こります。
え?なんで?と思いますが必ず起こります。
それをいちいち気にしないことです。
離れていく人はそこまでのご縁です。諸行無常なのです。
今までのご縁に感謝しなければなりません。
退職して1年。なんとなく自分の音楽家としてのビジョンが見えてきた頃に
JAZZ’N!の講師としてお世話になり始めます。
大野木先生をはじめ、今まで携わってくださった講師の先生方、サポートミュージシャンの皆さん、その他教室の繁栄にご協力くださっている皆さん
本当に感謝しています。
1年して始めたことはやりたいこと、やりたくないことを100個ずつ紙に書き出しました。
やりたいことは無限に出てきます。今色々やりたいことを実際に動かせているのはこの時にやりたいことを書いたからです。
実現するための行動が3年で結びつき始めました。
やりたくないこと。実はこれが結構難しいんです。
欲の深い人間の所業故か、したくない事まで意外と頭が回ってないんだなと思いましたが、これは振り絞って書きました。
これはどうなのかな。でも絶対にやりたくないことはやっていません。
ぜひお試しあれ!
人が人を呼びます。繋がっていきます。その中で離れていく人もいます。
それを一期一会と思い感謝できるかが結局は自営業で音楽家をしていくことに一番大事なのではないかと思います。
そして悲しいかな、音楽をビジネスとしてやるのです。
黒字にしなければなりません。投資したものは回収しなければなりません。
とんでもなく上手いサラリーマンギターリストがいます。
はっきりいってその辺のプロより上手いです。
スタジアムクラスのサポートができる腕前です。
でも、一番好きなもので商売をしたくない
ということです。
皆さんは学生さんですか、社会人ですか、主婦の方やリタイア世代の方も見てくださっていますか?
前にも書きましたが仕事(学業、家事)はやってみてその大変さがわかると思います。
音楽を好きでやっているだけでは仕事ではありません。
ビジネスとして成り立たせるために環境を創造する。
技術を磨く、作詞、作曲をする。人付き合いをする。
仕事でこれが嫌だなあと思うこと、あると思います。
音楽業に転職しても形は違えど同じようなものは必ずあります。
本当に世知辛い世の中です。
〜歳になってまだ夢追っかけてるの?と揶揄されるのは日常茶飯事です。
周りからの目線が痛いですw
仕事しての音楽は色々誤解されています。
それを全て受け入れても尚、この世界にお越し頂けるなら歓迎いたします。
ぜひ現場でお会いしましょう。
僕の同世代で音楽をやっている人はほとんど居なくなってしまいました。
それを批判する気は毛頭ございません。
むしろ素晴らしい選択になっていることを信じてやみません。
脱サラミュージシャンからのささやかなお願いとして
どんな形であれ、音楽を好きでいてください。
そのために僕らは音楽で世の中が少しでも楽しく明るくなるようなコンテンツを発信していければと思っています。
hosi無料体験レッスンのお申込みはこちらhosi
8onpupurpleギター講師仲田の演奏動画はこちら
hosi仲田晋也Official Websitehosi
by ギター講師:仲田晋也

コラム〜転職先!ミュージシャン★その1〜


hosi無料体験レッスンのお申込みはこちらhosi
hosi教室内の様子、レッスン室、待合室の写真がこちらからご覧できますhosi
8onpupurpleウクレレコース詳細はこちら8onpupurple
8onpupurpleJAZZ専科ギターコースの詳細はこちら8onpupurple
8onpuorangeキッズウクレレコースの詳細はこちら8onpuorange
8onpuorangeキッズギターコースの詳細はこちら8onpuorange
          
パソコン2JAZZ’N facebookページ スマホJAZZ’N Twitter

ギター講師の仲田です。
僕の周りには脱サラ系のミュージシャンがゴロゴロいますw
その人それぞれ思うことがあり、この転職先を選んだと思いますので決めつけることはしません。
僕のことを少し書こうと思います。長いので2部構成ですw
これを書く気にさせてくれたのは大学のだいぶ下の後輩さんの質問からです。
果たして彼はここを見ているのかは甚だ疑問ですが、同じ想いをお持ちのギタリーマン、ギタリーウーマン、サラリーマンミュージシャンの皆さんの背中を押す、もしくは思い留まらせる内容になればと思います。
僕が大学を卒業し、就職したのは2009年の4月です。
東京都港区浜松町勤務という絵に描いたようなサラリーマンですw
2012年3月までのジャスト3年間、本当にお世話になりました。
就職すると周りに行った時、まずそもそも卒業できるのかさえ際どい単位数だったので
周りの友人やミュージシャンの先輩方は何をそんな夢見ているんだと呆れかえっておりました。
ちなみに4年後期の授業登録が終わった段階で卒業まで2単位足らない事が判明し、仲の良かった教授の元を訪ね
人より3倍のレポートを書くと約束をし、授業を取らせて頂きました。ちなみにそれが児童英語教育法でした。
偉そうに児童教育についてくっちゃべっているのはなんと取得単位が足らなかったお陰なのです。皮肉ですね。
卒業論文に加え、通常よりも多くやると宣言した講義、そして取得しなければ卒業できない数多の授業。
そうです。内定は出ているものの、本当に卒業できるのかわからなかったのです。。。
そして何とか奇跡的に卒業し、言語学士なんて偉そうな称号を取得し、就職しました!
いえーい!これから自由にお金も使えるしバラ色!
と思いました。
全社会人の皆さま、当時の自分がいたらぶん殴ってやってください。
そうです。仕事はそんなに甘くはないんですねw
まあしかし、休みの日にセッションに行ったり、女の子と遊んだり、美術館に行ったり、タジバンダリ…
それなりにサラリーマンライフを楽しんでいたわけであります。
卒業して最初の母校の文化祭。案の定ギター持って遊びに行きましたw
その時に来てくださったプロドラマーの方の一言が僕の人生を変えました。
君の人となりが見えなくなった。
と。
衝撃です。
人となりが消えるってなんだ。。。
そこから色々真剣に悩んだふりをしつつもあっという間に時間が流れ
2011年3月10日(木)
先輩社員紹介的なやつでなんとマイ⚪︎ビの取材を受けますw
そしてその夜、なぜか音楽のラジオ番組に出演したりと、割と公私共にうまく行きすぎていました。
その次の日、あっという間に価値観を変えるだけの衝撃的な事が発生します。
そうです。東日本大震災。
詳しくは書きませんがその後の1ヶ月の事について僕は一生忘れません。
自分の行動、言動、他人の行動、言動。
別に憎むとか褒め称えるとかではありません。
忘れる事はありませんし、それに関して詳しくは絶対に口にしません。
この未曾有の事態のあと、先輩ドラマーの仰ってくださった
人となりについて本気で考えるようになりました。
なんなのだろう。
そんなこんなで公私共にボロボロになっていきますw
当時の僕を知っている人はなかなか笑えるレベルの凋落振りだったと思いますw
なんなのだろう。
そう考えて家でたまたま聴いたある一曲に
何故か涙が止まらなくなります。

Sam Cookeの声に全ての見透かされた気がしました。
そして気付きます。
音楽をやりたい。
と。
次回はその後。
音楽家になって変わったことなどを書いていきます。
hosi無料体験レッスンのお申込みはこちらhosi
8onpupurpleギター講師仲田の演奏動画はこちら
hosi仲田晋也Official Websitehosi
by ギター講師:仲田晋也

コラム~バカになれ~


hosi無料体験レッスンのお申込みはこちらhosi
hosi教室内の様子、レッスン室、待合室の写真がこちらからご覧できますhosi
8onpupurpleウクレレコース詳細はこちら8onpupurple
8onpupurpleJAZZ専科ギターコースの詳細はこちら8onpupurple
8onpuorangeキッズウクレレコースの詳細はこちら8onpuorange
8onpuorangeキッズギターコースの詳細はこちら8onpuorange
          
パソコン2JAZZ’N facebookページ スマホJAZZ’N Twitter

ギター講師の仲田です。
皆さん、アントニオ猪木さんはご存知でしょうか。
僕が千葉西高校に入学したとき
彼の著書“バカになれ”がごく少数の中で話題となりました。
くだらねー。と思って読み始めたのですが、最後は涙なしでは読めないほど、胸が熱くなる本でした。
バカになるというのは社会規範から外れて悪いことするって事じゃありません。
何に対しても愚直に正直にやって、失敗して、白い目で見られ、恥をかくことで、
いかに自分が何もできないかを思い知ることだと思います。ここで初めてバカになれます。0の状態になれます。
0なのですから何でも吸収できますよ!ならば、やりたいことを全部やってもまだまだ容量が有り余っていると思いませんか?
それがわかれば後は、足りないものを足していく作業です。
プラス1をきちんとこなして行くことが大事です。
そうすると変革が起こります。
そうです!
掛け算ができるようになりますw
いやいや、冗談じゃないんですよ。
今50だったら×2で100まで進歩出来るんです。
しかし足し算するという作業に至らなければイビツな感じですし、好機を好機と気付けない事が多々あります。
また、0に何をかけても0です。
また限りなく小さい数字だとその大きさはあまり変動がありません。
焦る必要はありません。小さな数字の時は足し算が楽しくて仕方がないはずです。
ある程度足し算が終わったあと、飛躍させる何かを探してみましょう。そこでも経験でどんどん足し算が出来ていきます!
常識って想像以上にバイアスがかかったものです。
ならば最低限の常識の範囲内で非常識になっても大丈夫な気がします。
たぶん、年齢とか関係ないです。
0になる。バカになるって出来ない格好悪い自分を再発見することだと思います。
今の学校、会社、仕事が面白くないのは、実は自分がいけないのかもしれませんよ。
(実際はわかりませんけど。。。)
意識ひとつで見え方が変わるなら、やってみても損はないと思いませんか?
hosi無料体験レッスンのお申込みはこちらhosi
8onpupurpleギター講師仲田の演奏動画はこちら
hosi仲田晋也Official Websitehosi
by ギター講師:仲田晋也

コラム~人生最大の過ち~


hosi無料体験レッスンのお申込みはこちらhosi
hosi教室内の様子、レッスン室、待合室の写真がこちらからご覧できますhosi
8onpupurpleウクレレコース詳細はこちら8onpupurple
8onpupurpleJAZZ専科ギターコースの詳細はこちら8onpupurple
8onpuorangeキッズウクレレコースの詳細はこちら8onpuorange
8onpuorangeキッズギターコースの詳細はこちら8onpuorange
          
パソコン2JAZZ’N facebookページ スマホJAZZ’N Twitter

ギター講師の仲田です。
基本的に後悔しない性格なのですが、いくつか、あの時もっとこうしていれば、こうしていたら…と思う事はあります。
そして、そのような後悔をちょこちょこ繰り返しますw
反省していないのではなく、人生にさほど影響がない後悔であったり、それが無ければ豊かな感性が磨かれないであろう後悔であったりするのです。
過ちと言えるものがあります。
当時の自分が目の前に居たらぶん殴っているレベルです。
そんなのいっぱいある気がしたのですが、シャアも申しているように自分の過ちは認めたくないものなのですw
それでもなお、過ちと言えるものがあります。
それは、“無気力が格好良いと思っていた時期がある”
ということです。
それだけならまだしも、一生懸命何かに取り組んでいる人を蔑んでさえおりました。
ぶっ飛ばしたいですよね?w
高校生の時は部活に文化祭に大学受験にととんでもなく賑やかな毎日でした。
興味、感心を向ける分野がたくさんあり、笑い、喧嘩し、恋愛しetcを謳歌していました。
今思っても青春ですwwwww
こっ恥ずかしい次元です。違う意味でぶっ飛ばしてやりたいです。
そんな遊んでしかいない高校3年間のツケはやりたいことがないというとんでもない帰結でしたw
しかし、なかなか当時はテンションも今の5000倍くらいあったので大学に行けば良いやみたいな非常にレベルの低い発想で大学受験浪人を決定致しましたw
大学受験浪人した時、世の中が変わりました。
別に先に大学にいった友人が羨ましいとかいっさいなく、逆に
学問の面白さに気付きました。
受験勉強そっちのけで(おいおい)
本を読み漁りました。ノームチョムスキー、ミルチアエリアーデ、ソシュール、カールポッパー、グレゴリーベイトソン…
20世紀を代表する知の巨人たちの本に鳥肌立ちまくりでした。
図書館には目から鱗の本がたくさんありました。
あ、大学受験の勉強もしましたよw
そして、なんとかギリギリ神田外語大学に入学させて頂き、言語学者となるべく大学生活が始まりました。
けっこう、色んな大学の講義を聴講しにいきました。日本最高学府にも認知言語学の公開講義にも出席させて頂きました。
そして絶望しました。
それに関してはまた今度。
そこからジャズ研に引きこもる毎日が始まりますが、入学当初の絶望感というのがあり、
あまり気力がありませんでした。練習は先輩や先生が怖いから、怒られるから半強制的にやる感じでしたw
口癖は“無理”
そう、井の中の蛙です。自分が傷つきたくないので範囲を超えることを拒みました。
セッションに行こうと言われても気分が乗らなければ無理。知り合いがいないなら無理。
飲み会に誘われても無理。もちろん体質的にアルコールがダメなのも関係しましたが、
こういう場所にきちんと顔を出しておけばもしかしたら何か変わっていたかも…とは思います。
バンドに誘われても興味なければ無理。
恐ろしいことに約2年それを突き通してしまいます。
留学中ですら、言われたことをこなし、楽しいものに身を任せていたのではないかと思っています。。。
もちろんかなり勉強にはなりましたけど、、、
無理、無理言っている中で、逆にそれが格好良いと錯覚し始めます。
何かに夢中になっている人を見下して、己の保身をしていました。
大学3年の時、変革が起きましたw
そうです。JAZZ研(JAZZセッション研究会)の部長になってしまったのですw
人数の少ないサークルでしたが、それはそれはエキセントリックな先輩たち、何故か来るプロのミュージシャンたち
シュールを絵に書いたような後輩たち…
この個性が混じり合う事のない人たちを一つの団体として纏めるのです。
さらに大学の友人がロック系のサークルを立ち上げ、付き合いで名前を書いたつもりが渉外、つまり周りとの折衝を主る人に就任していました。
そうです。ここで今までのツケがやってきます。
適当にやり過ごせる人達と適当にやりたいことだけやって来た無気力な大学生から
周りの人を納得させるだけの行動や考えを示さなければならなくなりました。
今まで先陣を切って頑張っていた人たちを心から下に見ていたツケがきちんとここで相殺されるわけです。
世の中よく出来ています。
所詮は大学の小さなコミュニティかもしれませんが、結果的に組織を2つ回す何かしらの役割に就くことで
その立場で昔から振る舞い続けていた人たちの凄さを目の当たりにします。
まずは頭がキレる。話をしている段階ですでに話を理解し、プランを考えていました。
そしてフットワークが軽く、即行動に移し、その分野に長けている人に協力を仰ぐ。
あ、こりゃヤバい。。。
というのが直観でした。
無理でもやらなきゃならない環境が半強制的に用意されているのです。。。
そして、サークルに来てくれていた大人たち、プロのミュージシャンの凄さを改めて実感しました。
自営業者として成り立っている方々なので全ての行動に理由がありました。無駄もスキもない。
そして、それを背中で教えてくれたのが、RAHMON’sのアニキ達です。
結果、人を見下して自己陶酔していられる余裕がなくなります。
勉学は疎かになるどころか、その講義の意味が分かるようになり、なんと身に付くようになりました。
そうなのです。結局、学問に絶望したのはその分野が悪いのではなく、自分の意思が薄弱だったからなのです。
ちなみに、とある分野に関しては本当に優秀な学者が世に出られない姿も何度も見て来ました。。。
なので学者への興味関心が無くなったのは事実です。
話を戻します。
忙しいという言葉を使う事もなくなりました。
忙は
心が亡くなると書きます。
亡くなるどころか、常に心をオープンしていなければならなくなりました。
面白いことに頑張れば頑張るほど、回るのです。
人が人を呼ぶようになります。協力してくれる人がだんだん増えていきます。
そして、気付きます。
人の揚げ足取りしているとその場の楽しさで終わる。
しかし、人の良い面を知り、それをお互いに+になるようにすれば継続的に心が満たされるのです。
楽しい事ばかりではありません。面倒くさい事ややってらんないこともありましたけど、
それでも結果が必ず出ます。その感動というのは他のものでは替え難いとても大きな経験として自分のものになりました。
大学を卒業し、社会人になり、そして自営業者として何とかやってこれているのは当時の経験があるのは否定できません。
もちろん、過去の栄光にすがるほど、実績は残してませんのでw
同じやり方は出来ないにしろ、きちんと考え行動する。
人を巻き込む。
来るもの拒まず、去るもの追わずの精神。
そして大事なのは、人の良い所を知ること。
その部分でお互いに良いものが作れれば良いなと思っています。
そして、失敗してもすぐに軌道修正できるだけのリスクヘッジを怠らないようにして行こうと思っています。
仲田の人生最大の過ち。
偶然にも修正出来る機会がありました。本当にその機会を与えてくださった皆様(ぜったいこのブログ見てない)に感謝申し上げたいと思います。
人を蔑む。無気力。
これがどんな悪影響を及ぼすか、痛いほど知りました。
そんなお話。
hosi無料体験レッスンのお申込みはこちらhosi
8onpupurpleギター講師仲田の演奏動画はこちら
hosi仲田晋也Official Websitehosi
by ギター講師:仲田晋也

コラム~音楽はもっと身近になるべき~


hosi無料体験レッスンのお申込みはこちらhosi
hosi教室内の様子、レッスン室、待合室の写真がこちらからご覧できますhosi
8onpupurpleウクレレコース詳細はこちら8onpupurple
8onpupurpleJAZZ専科ギターコースの詳細はこちら8onpupurple
8onpuorangeキッズウクレレコースの詳細はこちら8onpuorange
8onpuorangeキッズギターコースの詳細はこちら8onpuorange
          
パソコン2JAZZ’N facebookページ スマホJAZZ’N Twitter

ギター講師の仲田です。
音楽というものが誕生し、かなりの年月が経過しました。
なんでもそうですが、その分芸術性が増し、どうしても初めての方がとっつきにくい傾向があるなと思います。
クラシックやジャズは敷居が高いと感じるのは
その演奏者の独自性や閉塞した環境が物語っている気がします。特に日本で。
では、ロックやポップスなどは違うかと言えば、固定のファンが新規ファンの参入をしにくくしている傾向も目立ちます。
そもそもある一定の空間で音楽を楽しむというコンテンツ自体がオワコンです。
この多種多様な世の中、音楽を含め芸事が大衆性を無くしているのは
時代のニーズについていけず、独自性、芸術性を高めすぎたための当然の帰結です。
確かに、前のコラムで大野木先生が仰っているように生演奏は良いものです。
しかし、それを知っている人が知らない人に強要してはいけません。
その場に行くメリットを提供する。ひとえにそれに尽きる気がします。
例えば、スマホの音ゲーの音楽やアニメの主題歌。
この曲を演奏するライブなら行きたいと思う人も多いはずです。
スマートフォンという文明が生み出した新たな音楽コンテンツであり、また、日本の芸術として漫画、アニメは諸外国からも高く評価されております。
これは非常に、とても限られた方々かもしれませんが、音楽が身近になっていると思うのです。
身近ってどういうことなのか。副次的な要素で耳にする音楽で、メインのものと一緒になるコンテンツを
様々な分野で発信して行く事が求められていると思います。
ジャズは元々は労働階級の音楽ですが、それを日本ではお洒落をして高級クラブに聴きに行くという変化があったので生き残っています。
それを批判するのはお門違いです。そのお陰でジャズという音楽が残っているのですから。
色んな分野でもっと色んな人の身近になるべきです。
音楽は偉くも何ともありません。
もっとたくさんの人に楽しんで頂けるものです。
それは時に励まし、悟し、癒し、泣かせるものだと思います。
十人十色、それぞれが音楽と共に歩むコンテンツを僕ら音楽人は常に考え発信して行く必要を感じています。
hosi無料体験レッスンのお申込みはこちらhosi
8onpupurpleギター講師仲田の演奏動画はこちら
hosi仲田晋也Official Websitehosi
by ギター講師:仲田晋也

音楽は生で聴いてください


hosi無料体験レッスンのお申込みはこちらhosi
hosi教室内の様子、レッスン室、待合室の写真がこちらからご覧できますhosi
8onpupurpleウクレレコース詳細はこちら8onpupurple
8onpupurpleJAZZ専科ギターコースの詳細はこちら8onpupurple
8onpuorangeキッズウクレレコースの詳細はこちら8onpuorange
8onpuorangeキッズギターコースの詳細はこちら8onpuorange
          
パソコン2JAZZ’N facebookページ スマホJAZZ’N Twitter

ギター講師の大野木です!
皆さん、You tube、その他動画、もしくはスマホ、mp3などで音楽を聴いて満足してますか?
今は音楽を聴く環境もすごく良くなって、音質もクリアで少し高いイヤホン、そして高いスピーカーなどを買えばさらに音が良くなります。
ですが、、、、
やはり、音楽は生で聴いてほしいのです。
現代人の皆様、忙しいのは重々承知しております。
そんな中でも敢えて少しだけ足を伸ばしてライブ会場などで音楽を聴いて、観てほしいのです。
生で聴くとまず、感じ方が違います。
生演奏はその場の雰囲気だけのもの、その時間をアーティストとお客さん同士だけで味わってほしいのです。
スマホなどでの音楽を聴く場合は、何かしながらが聴くというふうになると思います。
パソコンで音楽を聴くにしてもスマホをいじりながらという風になると思います。
現代人の僕もそうなってしまします。。。
この聴き方ってあまり感じれないような気がするんです。
アーティストがどういう思いで作ってどういう思いで歌っているか、何を訴えたくて何を伝えたいのか。
アーティストはリスナーがいてなんぼです、はっきり言えばお客様、お客様は神様、リスナーは神様って言っても過言ではないですね。
でもリスナー側の聴き方ももっと考えるべきではないかなとちょっと思ってしまうのです。
便利すぎると何かがすこしおかしくなってしまう、犠牲はつきものかもしれないですが、アーティストを生かすも殺すもリスナー次第ではないかと思うのです。
毎日、足を運んで生で音楽を聴いてとは流石に言いませんが、やっぱりあの生演奏の雰囲気を味わっていただきたい。
実は都内に音楽聴ける場所ってライブハウス、ライブバー、カフェなどものすごい数があるの知ってますか?
おそらく100件は余裕で超えると思います。
千葉県内でも30件以上はあります。
大きい会場(ドーム、スタジアム、ホールなど)でミスチルやサザンなどのトップアーティストを見に行ってる方も多いかと思います。
でも僕のオススメは20~50着席のライブバー、カフェなどです。
大きい会場に比べて音の伝わり方がダイレクトです、そして何よりも間近で見れます。
お客さんであるこっちが目をそらしてしまうぐらい近いです。
でもこの近さは僕は醍醐味だと思います。
全く知らないアーティスト、バンドでも構いません、是非聴きに行ってほしいです。
「でもどんなジャンルの音楽なのかわからない?」
そんなときは会場に連絡して聞けば丁寧に答えてくれます、もしくはネットでアーティスト名など検索すればすぐにYou tubeなどで音源が聴けます。
動画などはこういうときに便利ですよね、どういう音楽やっているかがすぐにわかります。
でもそこですぐに判断しないでほしいです、生で聴くのと動画で聴くのは全く違うのですから。
ただ、初めての場所、全く知らない人ばかり、とても緊張すると思います。
ですが、アーティストの方々はやさしく声をかけてくれます、お客さん同士で仲良くなったりするってこともすごく多いです。
ちなみに先日都内でジャズボーカリストの方とライブをしてきましたが、僕の知り合いのお客さんが他のお客さんとすぐに打ち解けて仲良く酒を交わしてました。
元々、お酒が入っているというのもありますが、好きな音楽を生で聴いて心が広くなっているんでしょうかね、とても素敵な時間だなと思います。
僕もよく演奏した後にお客さんとお話させていただきますが、ライブ始まる前と終わった後のお客さんの顔が全く違います。
ライブ後はお客さんの顔が柔らかくなって何かに満ち溢れている感じがします、だから僕も話しかけやすいのかもしれません。
かなりの高い確率で行ってよかったなと思うはずです。
ライブ会場で五感をフルに使ってください。
そして明日の活力にでもしていただけたら、アーティスト(ステージに立つもの)としてこれほど嬉しいことはありません。
hosi無料体験レッスンのお申込みはこちらhosi
8onpupurpleギター講師大野木の演奏動画はこちら
hosi大野木努 Official Websitehosi
by ギター講師:大野木努

コラム〜平家物語が教えてくれたこと〜


hosi無料体験レッスンのお申込みはこちらhosi
hosi教室内の様子、レッスン室、待合室の写真がこちらからご覧できますhosi
8onpupurpleウクレレコース詳細はこちら8onpupurple
8onpupurpleJAZZ専科ギターコースの詳細はこちら8onpupurple
8onpuorangeキッズウクレレコースの詳細はこちら8onpuorange
8onpuorangeキッズギターコースの詳細はこちら8onpuorange
          
パソコン2JAZZ’N facebookページ スマホJAZZ’N Twitter

ギター講師の仲田です。
コラムは強く個性を打ち出していきます笑
皆さんも学校で習った事があると思います“平家物語”
個人的には敦盛の最期と扇の的、壇ノ浦の戦いから平家滅亡までの流れが涙なしでは語れないのでここでは割愛します。。。
平家物語と言えば有名なのは
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
おごれる人も久しからず。ただ春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。
ですね。
ざっくり言えば平家の栄枯盛衰についてざっくりまとめてみた感じですw
その中で音楽を続けていく上で大事にしているのは
諸行無常
ということです。
諸行無常とは
物事は常に変化し、同じ状態を保つ事はないということです。
それと音楽のどこに結びつくのかと思われでしょう。
音楽も常に諸行無常です。
音楽は進化しているか
それとも退化しているか。
ビジネス的に言えば未だに古いフォーマットに縛られているので
進歩がないなと思っています。
おいおい!音楽で商売をしているヤツが何を言うんだ!と思われるかもしれません。
だからこそ、今の時代だからこそ、諸行無常の精神で音楽コンテンツを地場で変えていくチャンスなのではないかと思っています。
僕は音楽家としての技術、作曲、編曲、作詞、レッスン、執筆も含め100%でやっています。
コンテンツとしての最低限のクオリティをクリアする。それはビジネスにとって当たり前のことです。
+で価値を創造する。
JAZZ’N!という教室でもコンテンツは日々進化をしています。
2013年までは大野木先生お一人で主宰されていた教室に、僕ら他の講師が入り、クラシックギターやアップライトベース、キッズコースなどの新コースが増えました。
ひとえに講師達が得意とする分野を活かしたレッスンをそれぞれ展開しているのですから、これは過去のJAZZ’N!とは別のものになっております。
他でもそうです。
絶対に出来ないと勘違いしていたことに挑まざるを得ない瞬間が必ず訪れます。
それを拒否し続ければ、生きていけません。
それは音楽業だけでなく、仕事や学問などの分野でも同じです。
挑んで失敗してもマイナスにはなりません。むしろ経験則が手にしたのですから+です。
何もせずにぬるま湯に浸かる。それが最大のマイナスです。気付いたら取り残されているかもしれません。
諸行無常。
悪く捉えることはありません。変化を受け入れ、変化に逆らわず順応し、応用する。
平氏は栄華を築き、本当に若干でも自惚れたところがあったのでしょう。
だから源氏に破れました。
GLAYタクロウさんが仰っておりました。
あれだけのセールスを残し、名実共にお茶の間の人気者になったにも関わらず
この状況は長くは続かない。
と常にメンバーと話していたそうです。
きっと息の長いバンド、ラルクアンシエルもサザンもミスチルもバクチクも感覚的にそれを理解出来ているのかなあと思ったりしています。
世の中は世知辛いです。
それはようやく手にした答えがいとも簡単に破壊されるからです。
それをいかに焦らず、受け入れていくかなのかなあと思う今日この頃です。
hosi無料体験レッスンのお申込みはこちらhosi
8onpupurpleギター講師仲田の演奏動画はこちら
hosi仲田晋也Official Websitehosi
by ギター講師:仲田晋也

コラム〜インプット、アウトプット〜


hosi無料体験レッスンのお申込みはこちらhosi
hosi教室内の様子、レッスン室、待合室の写真がこちらからご覧できますhosi
8onpupurpleウクレレコース詳細はこちら8onpupurple
8onpupurpleJAZZ専科ギターコースの詳細はこちら8onpupurple
8onpuorangeキッズウクレレコースの詳細はこちら8onpuorange
8onpuorangeキッズギターコースの詳細はこちら8onpuorange
          
パソコン2JAZZ’N facebookページ スマホJAZZ’N Twitter

ギター講師の仲田です。
みなさん、旅行って好きですか?
僕は狂おしいほど、好きです。
同じ場所にずっといると頭が痛くなりますw
なんでかなあと思っていましたが、僕の前職の上司が良いこと言っていたのを思い出しました。
インプットをやめてしまうとアウトプットが同じになる。
アウトプットが出来ないのは単純に経験不足です。なので伸びしろしかありません。
しかし、アウトプットが出来て同じ事を何度も繰り返すというのは新しい情報や考えに触れていないからです。
古き良きを大事にする。僕はその立場です。
その古き良きものを現代にアウトプットする時に良さを伝えるための方法まで古かったら良さが伝わりません。
良さを伝えるためにも、そして新しい表現をするためにも
どんどんインプットが必要です。
インプットは見知らぬ場所に行ってみるって凄く大事だと思っています。
出来れば現地で予定を入れてしまうとよりブラッシュアップされます。
土地勘も何もないところで待ち合わせをする。
こんなに頭をフル回転させて情報を仕入れるチャンスはないのではないでしょうか。
目に映る景色は何もかも見慣れないはずです。
無駄に色んなものが目につきます。
そこで得た感覚って実はものを考えたり、作ることに凄く役立つ気がします。
自分の言葉にマンネリを感じたら
やっていることに疑問を持ったら旅行に行ってみるのも一つだと思います。
hosi無料体験レッスンのお申込みはこちらhosi
8onpupurpleギター講師仲田の演奏動画はこちら
hosi仲田晋也Official Websitehosi
by ギター講師:仲田晋也

コラム~バイタリティに勝るテクはない~


hosi無料体験レッスンのお申込みはこちらhosi
hosi教室内の様子、レッスン室、待合室の写真がこちらからご覧できますhosi
8onpupurpleウクレレコース詳細はこちら8onpupurple
8onpupurpleJAZZ専科ギターコースの詳細はこちら8onpupurple
8onpuorangeキッズウクレレコースの詳細はこちら8onpuorange
8onpuorangeキッズギターコースの詳細はこちら8onpuorange
          
パソコン2JAZZ’N facebookページ スマホJAZZ’N Twitter

ギター講師の仲田です。
楽器がうまくなるには“続ける”しかありません。
何を当たり前のことを言っているんだ…と思われると思いますが
実際にたくさんの人たちが続けられず止めていきました。
もちろん、プロの人もプロを目指していた人もです。
続ける事への疑問を持たないように仕向けていく。実はこれが大事です。
1:絶対的に自分より凄い演奏家を知っていること。
2:その人に近付きたいと思うこと。
3:そのために練習する。
4:セッション、動画アップ、レッスン、バンドなどで自分を客観的に見られる環境を持つ。
その他、モチベーションの継続方法は色々あると思います。
そのどれもがバイタリティに満ち溢れてさえいれば、きっとそれ以上のテクニックはありません。
どんだけ上手くても、それを客観的に見る機会やそれが憧れのミュージシャンに近付くためにやっているという意思がなければ
つまらないと思います。
楽器を続けること、音楽を続けることは実に難しい世の中だと思います。
しかし、音楽や楽器のない生活って、特に今までやっていた方にとっては、なかなか耐え難いものだと思います。
バイタリティというとコミュ力があって、誰とでもすぐにどこへでも行けると思われてしまいそうですけど
決してそんなことはないです。
自分なりにできる範囲で、音楽を継続する意思を持ち続けるためにすることを探せば良いと僕は思います。
音楽を辞める理由なんて探せばいくらでも出てきます。
でも、続ける理由って人それぞれです。それが個性というなら音楽を続けていくこと=その人自身の表現
となるのではないでしょうか。
hosi無料体験レッスンのお申込みはこちらhosi
8onpupurpleギター講師仲田の演奏動画はこちら
hosi仲田晋也Official Websitehosi
by ギター講師:仲田晋也

コラム~和歌と音楽~


hosi無料体験レッスンのお申込みはこちらhosi
hosi教室内の様子、レッスン室、待合室の写真がこちらからご覧できますhosi
8onpupurpleウクレレコース詳細はこちら8onpupurple
8onpupurpleJAZZ専科ギターコースの詳細はこちら8onpupurple
8onpuorangeキッズウクレレコースの詳細はこちら8onpuorange
8onpuorangeキッズギターコースの詳細はこちら8onpuorange
          
パソコン2JAZZ’N facebookページ スマホJAZZ’N Twitter

こんにちは。講師の仲田です。
何かコラムをと思い悩んだ挙句、日本古典について書こうと思います笑
音楽と古文。一体なんの関わりがあるのでしょうか。
古文で5.7.5.7.7調で書かれているものを短歌、和歌といいます。
一定のリズムで展開される言葉の羅列。それを歌と言うなら現代の歌と様式は違えど同じものです。
音楽にも歌詞がありますし、一定のリズムがあります。
インスト楽曲でも一定の音の並びをテーマ、クラシックなら主題という言い方をします。
共通することはそこに整合性がなければならないことです。
難しい言い方をしましたが、内容がめちゃくちゃなものは歌として成立しないということです。
俳句ではなく、なぜ和歌なのか。
和歌は相手がいて初めて成り立つものでした。
今で言うとこの手紙のように。
和歌への返事を返歌といいます。
実は音楽もそうなのです。
格好良いメロディをちょっとずつ何度か繰り返しますよね?
サビのメロディとか。
ラップなどでは韻を踏むという感じだとわかりやすいかもです。
僕の大好きなギターリスト、Larry Carltonのギターソロなんかもそうです。
歌詞を読んだり、書いたりする人、たくさんいると思います。
作曲する人、ラップする人、たくさんいると思います。
アドリブソロを弾いてみたい人、いっぱいいると思います。
それなりに勉強したんだけどなあ。。。という方、たくさん見てきました。
まずは音楽からちょっと距離を置いてみます。
他のことから学べる事って意外と多くあります。
僕の場合は、上記の通り古典文学、そして落語、お笑いから色々学びましたw
落語やお笑いについては今後コラムでも書いて行こうと思います。
和歌のやりとりで非常に美しいものを紹介します。
日本古典文学史上、最高の名作と呼ばれる紫式部の“源氏物語”
その第40帖“御法”の一節。
主人公、光源氏の最愛の妻である紫の上が亡くなるときの二人のやりとりです。
小康状態の続いた紫の上もいよいよ最期の時を迎えました。
そのときに詠んだ
おくと見る ほどぞはかなきともすれば 風に乱るる 萩の上露
現代語訳: 萩の葉の上にある露は風が吹けばあっという間にこぼれ落ちてしまうように 私の命も残りわずかとなりました。
露というのは命の隠語です。
表面上は萩の葉についた水滴は風がふけば落っこちちゃうんだぜ!
みたいな意味ですが、ここでは露を紫の上自身の命と例えて詠んでいます。
死ぬ直前までこんなに優れた和歌を残す余裕があったのかは甚だ疑問ですが、物語なので許してやってください。
この和歌に対する光源氏の返歌は
ややもせば 消えをあらそふ 露の世に 遅れ先立つ ほど経ずもがな
現代語訳: どうかすると先を争って消えてゆく露のようにはかない人の世にせめて後れたり先立ったりせずに一緒に消えたいものです
この場合の主題はやはり“命”である露というキーワードを中心に和歌でインタープレーをしています。
光源氏には先に詠んだ紫の上の和歌の内容と言いたい言を瞬時に判断し、返します。
まさにセッションですね!
さらに紫の上、実はこのあと
秋風に しばしとまらぬ露の世を  誰れか草葉のうへとのみ見む
現代語訳: 秋風に暫くの間も止まらず散ってしまう露の命を 誰が草葉の上の露だけと思うでしょうか
と返します。
死期が迫ってもこの余裕。きっと現代に生まれ変わっていたら凄いミュージシャンになっていると思います。。。
そんなやりとりのうち、紫の上は夜が明ける頃に亡くなりました。
実に適当に書いてますが、本当に源氏物語は素晴らしいです。
角川かどっかからビギナーズクラシック源氏物語という本が出ていたはずです。。。
どうしても音楽に行き詰ってしまった。。。そんな皆さん、是非日本文学、特に古典に触れてみてください!
仲田、最初のコラムはこれにて閉幕!
hosi無料体験レッスンのお申込みはこちらhosi
8onpupurpleギター講師仲田の演奏動画はこちら
hosi仲田晋也Official Websitehosi
by ギター講師:仲田晋也