↑は、いらっしゃると思ってます。
創作時間が終わって部屋を整えて退室するとき、子ども達がケガなく充実した時間を過ごせたお礼を部屋に言えることが幸せです。はさみ、カッター,のこぎり、目打ち、小さなカンナetc…いろんな刃物を使うけど大きなケガなくそれぞれの子が使い方を覚えてくれてありがたいです。
始まりと終わりの挨拶も子どもと信頼関係を築けますように、説明を聞いてくれて安全に創作できますようにという気持ちからやってます。
小学3年生の男子が紙でカナヘビを作りました、まだ途中だけどとてもリアル。原寸大くらい。
一年生の女子は白猫と黒猫。手前の棒がついてる食べ物はキャンディだったかな。なんかおいしそう。