月別: 2020年4月

コラージュカードを作ってます、絵のようにコラージュするのは気負いなく楽しめるのにコラージュカードにするのは苦心してる感。

まだまだ

途中

ジャンクジャーナルの表紙に乗せてみたり

ページに差し込んだり

ジャンクジャーナルのページにもコラージュしてるけど、なかなか手が動かない

オシャレを意識してるから、どこかに正解があると思ってるからでしょうね

数を作っていくとどんどん解放されるし、やりたい方向性も絞られるはず。

好きな紙を使って自分だけの手帳？冊子？を作るジャンクジャーナル。ショップのちらしや美術パンフレット、染め紙、本の一部分。これといったルールは無くなんでも一冊にまとめられるのが魅力

シャリシャリとした手触りや音、質感、触感、小さなラベルや印刷物。用途はないけど好きな紙。表紙を付けて使える状態になった物もあれば、まだ中の小冊子だけも何冊かあって、もっとコラージュして育てていく予定

タンタンの紙袋もかわいかったからカバーにしてみた

ワークショップしたら楽しそうだけど好みの材料は各自でないとわからないから持ち寄りならできるかも、いずれ。

紙のフラワーリースを作りました。気を付けていると薄い紙って暮らしの中で色々とあります。

紙袋の持ち手を切って広げると…いい感じの紙発見。

これを13㎝くらいに切って重ねて

蛇腹折りをして

中央をワイヤーで縛る（子どもはキラキラモールもいいかも）端を好きな感じにカットして、広げます

お弁当のアルミカップにはさんである紙（合紙）これって薄くてふんわりして白くてプリーツまで付いてて、花を作るためにあるかのよう。これが欲しくてアルミカップ買ってるくらい、紙のないアルミカップも売ってるけど。

こんなふうに折ってみたり

小さく穴を開けてワイヤーを刺して、花びらカット。カットしなくてもいい

ニュアンスを出すのに手でくしゃくしゃにしたり、花の淵を手でちぎったり

丸い木の枠に絡ませて、木でなくても厚紙や段ボールで大丈夫

ペーパーナプキン、洋服を勝った時にはさんである薄い紙、なんでもいい

コーヒー染めした薄葉紙

黄色いの花も紙袋の持ち手、張りがあるからカーネーションみたい　ちょっと浮いてる色

チューリップはコーヒー染め、手前のバラみたいのは紅茶染め、これの作り方はまた改めて。

枠をリボンか紙のテープで巻くとキレイでしっかりすると思います。