↑「アンパンマンと富士山のお皿」アンパンマンを好きな幼い妹に作りました。アクセサリートレーとしても実用的なデザインです。誰かのために作るって、とても良いものができることがあります。心がこもってるね。
↑2色の土を使って「三つ編みの持ち手の皿」黒い土と明るい色の土のツートーン。かっこいい!さすが粘土大好き3年生。
↑姉妹が持ち手タイプと持ち手なしタイプを一つづつ作りました。テカって見えるのはコート剤をかけて仕上げ焼きをしたから。コート剤をかけると食器としても可能なのだそう。なかなかいい形ですね。
↓お姉ちゃんの作った器は実は穴が開いてる。きっと何か理由があるんだろう。ここに小さなキャンドルを入れて灯したら光が漏れてきれいなんじゃないかな~
↑小さな雪だるま、おにぎり。人の形?ちょこちょこ作ってスノードームに入れられたらいいなぁ
子ども達にとって粘土をこねるのは得意中の得意。最初は「なにつくろっかなー」なんて言ってても、始まったら「もっと粘土ちょうだい」「次こんなの作りたい」と意欲がみなぎっておりました。そうだよねー粘土に触るっていいよね。