ひとつ折りで切り絵

楽しみながらハサミの練習にもなる切り絵はいかが?

紙を半分に折ります。「わ」の方から切込みを入れて「わ」で出るだけ。

年長さんはハートやちょうちょ、ねこを切りました。バランスよく黒い紙に並べることも面白がってましたよ。

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1年生は顔とか何かわからんもの。なんだかわからないものが切れる所が面白い。

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ハロウィンの季節だっただけにジャックオーランタンが見えます。

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2年生は連作で題名「時代進化」生物の進化らしいです。

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海の中の生物からだんだんと陸に上がって、それから何になる?という話をまわりの子としながら。紙を開いた時の「こんなの切れちゃった!」とか。

半分に折ってチョキチョキ、簡単です。子ども達は襖に貼る「ふすまがみ」を使ってます。裏に水をつけるだけで切手のようにペタンと貼れます。

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ハサミが苦手でもたくさん作れちゃいます。

 

テープ版画

ビニールテープで作る「テープ版画」

ビニールテープは幼児さんもハサミで切りやすいのでおすすめです。厚みがあるから細かく切ることもできて扱いやすい素材です。

4年生作「ねこ、かき氷の屋台、花火」つまりは夏の思い出。

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2年生作「ねこ」。版画は文字を逆に貼らないといけません。最初のねこは普通に貼ってしまいやり直し、次は「こね」になって再度直して。「もーいーやっ」ってなりそうな細かい作業なのに「ねこ」になるまでやり通すなんて偉いなぁ。猫もウインク!

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4年生作「家と星」いつも立体作品の家を作る女の子。

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3年生作「花火とちょうちょ」9月に作ったから夏のイメージがありますな。大きな花火がドーン!

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1年生も「おうちと星」ですね。二つ見える三角屋根が好き。テープの重ねが活きてる。

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2年生の「鳥」は目をちっちゃく作るのにがんばってました。脚もちゃんと木にとまってる!

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3年生作「ぐるぐる」って言ってましたね。細く切っては貼りコツコツと仕上げました。幾何学模様の作品は珍しいよ。

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3年生のバラ、すごくいいですよね。確かにバラだし擦りのほわっとした感じもきれいだと思うんです。

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ハイ!年長さんは何でしょう?とにかく擦りを楽しんでました。

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テープを貼った版からテープだけはがすと2度楽しめるよっ!

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コツコツ貼ってる~

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thumbnail_IMG_5530[2] - コピー

 

 

 

 

 

セロファン工作

土曜日、セロファンを使った工作。

窓辺に飾ったり、懐中電灯の光をあてて影絵をして遊べます。

 

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ハガキ程度の黒い紙を半分に折って

ハサミを入れて一筆書きのように形を切ったり

カッターで四角く切ったりして(大人が手伝う場合も)

開きます、ハサミの入口をセロテープを貼り

形の周りに両面テープを貼ります

そこにお好きにセロファンを置いて

もう一度両面テープを貼ります

再び閉じたら完成。

 

切り抜いた形からもう一度同じこともできますよ。

これもおうちで作りやすいです。

クリスマスオーナメントやハロウィン、花、星、人や動物で影絵劇で遊ぼう。

いろんな形に挑戦しようね。