仲間を描こう 動物を描こう

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人を描くとき、正面の顔はちょっと抵抗が・・・と思ったら後ろ姿が良いです。遠慮せずよく見て描けます

↑髪束のかたまり感や肩の丸みが人間らしくて。ほんわかと体温を感じます

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↑座って筆を持って絵を描く姿。洋服の柄や色、筆洗コップの絵の具を洗った水の色、きれいです 今オリジナル漫画制作にはまってる3年女子の作品

↓ライオンと鳥の絵は同じ3年生男子、トップの後ろ姿の絵も。草原で風にたてがみをなびかせ雄々しく立つライオン。

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↓モデルにした写真の鳥はとてもきれいな赤い毛をしてました。色付ける?と聞いたら「毛のふさふさした感じがなくなっちゃうからこのままにする」と。ふわふわしてる

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↑上の絵のモデルは私。作品作りが終って少し余った時間に「絵が描きたい~」と言った4年生の女の子が描いてくれました

「絵はちょっと・・・」とためらってた時期もあったのに「絵が描きたい」って嬉しいなぁ

ビー玉コースター

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ビー玉を転がすと坂道を通り、コトコトと階段を転がり、風車を回して最後は真鍮の太鼓鋲をチーンと鳴らす「ビー玉コースター」

背景の絵→紙の風車造り→ノコギリ→紙ヤスリ→ボンドと盛りだくさんの作業を経て完成

↑縦型はスピードが出ました 日本の城と野菜というマッチングも鮮やか!

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↑「海中の世界」ゴールには水色の絵の具を練り込んだ紙粘土を敷いてます

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↑オリジナルキャラクターで四季を表わしてる 時間をかけてとってもキレイな仕上がりに

水彩画 ガーベラ、ドーナッツ

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花を描くとき、マーガレットやガーベラにように花びらが丸く並んでいる花は描きやすいようです。 でも反面、花の形を見ずに頭の中の花を描いてしまうデメリットもあります。特に絵が好きで普段から描きなれている子はそっちに行きやすい。

もし絵が苦手だな…と思っていたら、自分では気付かない内にとても良い絵を描いてます。苦手な子の絵は正直で一生懸命。

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甘い味やおいしそうな香りを思いだしながら、可愛いトッピングも振りかけて。混色や円を描くステップにドーナッツが最適。