フォトコラージュ!おもしろい!

6年生がフォトコラージュをしてみました。これが意外におもしろくってはまる、はまる。ピンときた写真を感覚で組み合わせてみてね、とだけ伝えて始めました。

飛行機から見える景色はカーチェイス、ムンクの叫び、病める子、呑気に温泉に浸かるおじさん、空を海のごとく泳ぐ魚になぞの植物。それを機内から楽しそうに見ているご婦人。HAPPYな感じに満ちてるね。

thumbnail_IMG_4188[1]

ご本人お気に入りの森の動物たち。ちゃんと木と枝を合わせてコラージュしています。中央左下はイノシシの赤ちゃん。この世界の王なのだそう。ウリ坊可愛い。

thumbnail_IMG_4190[1]

次は製作途中の海の景色。アザラシは海から顔を出したり、潜ろうとして尾が見えてたり。どうやったらそれらしく見えるか?よく考えてました。宮古島の橋を走っていくけもの、遠くには帆船。3枚とも最初にきれいな風景写真を選んで、そこに色んな写真を貼り込んで作りました。

thumbnail_IMG_4189[1]

たーくさんの雑誌を切り抜き、チョキチョキ。

thumbnail_IMG_4158[1]

「謎の世界」をテーマに素材探し。やってみるとホントにはまっちゃうから!

ムンクの叫びを見つけて一年生が黒板に描いたよ。

thumbnail_IMG_4163[1]

見本はシュールなのを作っていったのですが、この子は幸せ感あふれる作品にしてますね。その時の気持ちがチラッと見えるのでしょう。

シュールにしてもいいけど、普通にしてもいい。ストーリーを作ってもいいし、直観だけで写真を選んでペタペタするのもいいんです。

 

 

 

 

ぐるぐるに通うメリット

ぐるぐるに通うメリット(得、利点)はどんなことがあるのでしょうか?

1.絵を描いたり工作をするのが好きな子が、それらをすることができる。苦手感のある子もやってみる機会を得られる。

2.保護者様が子どもさんに家ではさせたくてもできない絵や工作をさせることができる(汚す、準備や片づけが面倒、カッターや彫刻刀など刃物体験、絵や造形内容)

3.仲間たちの発想に触れて表現力や視野が広がる

4.(1と重なる部分もありますが)これまでやったことがない、知らなかった造形体験ができる

5.価値観が変わる、視野が広がる。 これも良いことなんだ、意味のあることなんだと実感する

6.楽しい場に来て、ワクワクイキイキする

7.黒板に思い切りらくがきできる

8.美しい、きれい、可愛い、いい感じ、怖い、キモイなどの美を意識した価値観に触れる時間を持てる

9.年上の仲間に手伝ってもらったり、年下の仲間を手伝ったりする交流を楽しいと感じる

10.絵の描き方や色の仕組を学べる(こともある)

11.片づけができたらシールがもらえる

12.ゆるーい場で楽しい時間を過ごせる

 

安全で安心な時間の中で、子どものやってみたいことを肯定しながら、想定した結果にならなくても、子ども自身が自分の判断でトライしたことに満足感を感じ、大人はそれを受け入れ、見守ります。

想定した結果ではなかったことを楽しみ、新しい発見を一緒に喜びます。

面白くて、ワクワクすることを追い、結果として発想力や表現力がアップして、美しさを感じるアンテナを立て、楽しい日々になるようになったら素晴らしいなと思います。

美術的な体験が、感覚的なことが好きな子どもの生きる力になっていったら嬉しいです。

 

 

2019年があけました!

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

お正月はいかがお過ごしでしょうか?

私は元日早々初売りに付き合うことになってしまい、賑わうショッピングモールで娘のおとも。ショップ店員のお姉さんが声を枯らしながら福袋の呼び込みをしてたのが印象的。お疲れ様です。

ファンシー雑貨をみて造形アイディアがひらめいたり、親子連れのお父さんが「一年の計は元旦にありと言って、」と子どもさんに話しているのを聞いて「これもお正月ならではだなぁ」と思ったりしてたのですが。

今年もぐるぐるの子ども達が「創意工夫をして自分で作ること」「自らを表現すること」をサポートしていきたいと思います。

そして「やってみてわかること」「失敗する自由」をエンジョイしてほしい。転ばぬ先の杖を出さないようにして見守ります。

まだまだおもしろいことや新しい気付きに出会えるから、一緒に楽しく安全に創作していきましょう。