日: 2020年4月17日

紙のフラワーリースを作りました。気を付けていると薄い紙って暮らしの中で色々とあります。

紙袋の持ち手を切って広げると…いい感じの紙発見。

これを13㎝くらいに切って重ねて

蛇腹折りをして

中央をワイヤーで縛る（子どもはキラキラモールもいいかも）端を好きな感じにカットして、広げます

お弁当のアルミカップにはさんである紙（合紙）これって薄くてふんわりして白くてプリーツまで付いてて、花を作るためにあるかのよう。これが欲しくてアルミカップ買ってるくらい、紙のないアルミカップも売ってるけど。

こんなふうに折ってみたり

小さく穴を開けてワイヤーを刺して、花びらカット。カットしなくてもいい

ニュアンスを出すのに手でくしゃくしゃにしたり、花の淵を手でちぎったり

丸い木の枠に絡ませて、木でなくても厚紙や段ボールで大丈夫

ペーパーナプキン、洋服を勝った時にはさんである薄い紙、なんでもいい

コーヒー染めした薄葉紙

黄色いの花も紙袋の持ち手、張りがあるからカーネーションみたい　ちょっと浮いてる色

チューリップはコーヒー染め、手前のバラみたいのは紅茶染め、これの作り方はまた改めて。

枠をリボンか紙のテープで巻くとキレイでしっかりすると思います。