模写 ユトリロ

1932年 モーリス・ユトリロ 「雪のラパン・アジル」の模写↓thumbnail_IMG_0857

1911年 モーリス・ユトリロ「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」の模写↓

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1916年 モーリス・ユトリロ 「ラパン・アジル」の模写

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小学3年生3人が模写したユトリロ作品。「ラパン・アジル」は夏と雪の同じ場所を描いた作品です。1911~1932年のフランスの風景なんですね。およそ100年の時を越えてるなんて感慨深い~

 

ユトリロさんの絵ハガキはこちら↓

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仲間を描こう 動物を描こう

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人を描くとき、正面の顔はちょっと抵抗が・・・と思ったら後ろ姿が良いです。遠慮せずよく見て描けます

↑髪束のかたまり感や肩の丸みが人間らしくて。ほんわかと体温を感じます

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↑座って筆を持って絵を描く姿。洋服の柄や色、筆洗コップの絵の具を洗った水の色、きれいです 今オリジナル漫画制作にはまってる3年女子の作品

↓ライオンと鳥の絵は同じ3年生男子、トップの後ろ姿の絵も。草原で風にたてがみをなびかせ雄々しく立つライオン。

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↓モデルにした写真の鳥はとてもきれいな赤い毛をしてました。色付ける?と聞いたら「毛のふさふさした感じがなくなっちゃうからこのままにする」と。ふわふわしてる

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↑上の絵のモデルは私。作品作りが終って少し余った時間に「絵が描きたい~」と言った4年生の女の子が描いてくれました

「絵はちょっと・・・」とためらってた時期もあったのに「絵が描きたい」って嬉しいなぁ

水彩画 ガーベラ、ドーナッツ

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花を描くとき、マーガレットやガーベラにように花びらが丸く並んでいる花は描きやすいようです。 でも反面、花の形を見ずに頭の中の花を描いてしまうデメリットもあります。特に絵が好きで普段から描きなれている子はそっちに行きやすい。

もし絵が苦手だな…と思っていたら、自分では気付かない内にとても良い絵を描いてます。苦手な子の絵は正直で一生懸命。

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甘い味やおいしそうな香りを思いだしながら、可愛いトッピングも振りかけて。混色や円を描くステップにドーナッツが最適。