作品は副産物

作品は副産物だと思います。

紙の上に現われたものは、出来事が作者の心の鏡に反射して映し出されたもの。

モチーフ、声掛け、心の掘り起こし、色んなことが心の底に波を立て、筆が動く。

だから子どもの心の奥深くに働きかけていきたい。

そう言っても簡単ではないんですけどね。なんか偉そうだったらごめんなさいね。

 

 

 

 

絵だけクラス お一人でも

絵だけの時間を作ろうと思います。

今やってる時間帯のぐるぐるは絵だけでなく工作やクラフトもしてます。絵が苦手の子も楽しめるし、工作と絵の両方からの相乗作用もあります。

でも、月2回でそれらをすると時間が足りないなぁと感じてました。絵に集中できる時間を取りたい。

実験的な試みなので、来てくれる方と相談しながらやっていきたいです。少人数です。

絵の具を使ったことのない子も、使ってる子も、一からやってみませんか。

対象は幼児から小学生ですが、年少~年中さんは保護者同伴でお願いします。

時間は金曜日(月2回)17時~を考えてます。

ご興味のある方はメールでのご連絡をよろしくお願いいたします。

kodomoguruguru@yahoo.co.jp

 

尚、上記以外の今の募集は「火曜日の幼児クラス」「土曜日(第一、第三)15時クラス」どれも一人~二人募集です。恐れ入りますが通常クラスの体験料は500円いただいております。

 

6年生が最後に描いた絵

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6年生がぐるぐるを卒業する直前、立方体にトライしてもらいました。

まず、6年生自身が方眼紙で一辺5㎝の立方体を作ります。

それを見ながら鉛筆で形をとり、水彩で色を付けます。正確な形、光のトーン、接着面の影、描けば描くほど気になる所がどんどん出てきて。一人もくもくと集中してました。

絵に描ける時間は3時間では足らなかったくらい何度も直して、色や形を追求してくれました。結局、ちょっと手をかけ過ぎて違う方向に行っちゃったかも、、、と思ったようだけど、それでOK。そこまでやってみることが大事。

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色鉛筆で陶器のポットも描きました。白い陶器の影ってどんな色がいいのかな?と考えて見える色を重ねていきました。

彼女は「絵は嫌い」って断言してたはずなのですが、いつの間にかただ集中して絵を描く子になってました。

「絵が嫌い、絵は苦手」って言葉の裏側には「本当は上手に描けるようになりたい、人目を気にせず集中して描きたい」って気持ちがあるのでしょうね。教えてくれてありがとう。