補色の貼り絵

高学年クラスの「補色の貼り絵」が完成しました!

補色とは反対色のこと。
色を円に並べた時に反対にある色どうしはお互いにいきいきと見せ合います。
強い色なら喧嘩してギラギラと見えます。

花の下絵から始まって、貼り絵の色の組み合わせ、接点の処理、背景と花の関係を考えながら作りました。

かなり手のかかった力作ですtikarakobu
低学年クラスは前半は木炭画、後半はローラー版画をしました。
炭のまっくろなやわらかさとローラーをコロコロする感触を楽しみました~(画像なしsmallase

カシャっとカメラ!

すてきなカメラをつくりました
そのカメラは思い浮かんだことが何でも写せます。

カメラのデザインもそれぞれ考えたよ。

写真も・・目の前の友達や京都旅行に行った時お母さんと二人で着物を着て街中を歩いた思い出、
姉妹の写真、夏に乗ったフェリー、先生の顔も描いてくれました。あ、写してくれました8onpupurple

お気に入りの電車は、何線のどんな電車なのかという説明はお手のものピース

ステンシルワークショップ空席ありますきのこ赤

こむぎこねんど

「こむぎこねんど」を作って絵にしました。
小麦粉と絵の具に油と塩を入れて、練って練ってひとつにまとめたら鮮やかなこむぎこねんどができました!
自分が作っていない色をみんなとトレードしあって絵にしました。

でも、これってお料理みたい・・・おそばを作りたくなった男の子はのばして切っておそば完成。
あ、わさびもちらそうっと!



「ハチの触角ってどんなだっけ?」「針もあったね」とハチらしく作るには本物の特徴を思いだしながら。
やわらかい粘土の感触はパンを作っているみたいで、焼いてみたらおもしろそうでした。