弦分奏はアンサンブル

わー、S井さん更新早~い★
すみません、久々のびおら~1号です。
先週の分奏で、ちょっと追加を。
朝、コンマスとサイドが来てなくて、こういう並びに!

始まる頃にはYさんが来たので、交代したんだけど(^^;)。
幻の『渋い1列目』でした~☆
今期最後の分奏は『ライン』でした。
面白かったのは、後半のこと。
3楽章の一部を、各パート1人ずつで合わせます。
つまり、弦楽四重奏の形なんですね♪(コントラバスがいないので)
いつもは各トップに合わせる後ろの人たちも、
ほかのパートを聴いて、自分でしっかり弾いて合わせなきゃいけない。
ちょっと緊張するけど、やると楽しいですよ。(え、私だけ?)
まあ、この日の参加人数が
2ndヴァイオリンとチェロが各6人、
1stヴァイオリンが4人、ヴィオラ2人★だったので、
1stの1列目は2回、ヴィオラは3回ずつ弾く羽目に。
3回目なんて、「チェロは誰~?」なんて振り向いて確認したりして。
もちろんアイコンタクト不可(笑)。
でも、気配?で合わせられたと思います。
いや、「合わせてもらった」が正しいかも。
このアンサンブルの感じを、人数が増えてもパート内・パート間で応用できると、
弦セクション レベルUP♪♪♪ ですよね~(^o^)!
どこまでできるか、頑張りましょう!
あ~、またカルテットやりたいなぁ。