シベリウスを聴きながら

こんばんは
Gです。
先日、仕事で白石蔵王まで行ってきました。
途中、車窓からふるさとの那須連山を眺めて
聴いていたのはシベリウス 交響曲第二番 4楽章でした。
この曲は、自然と本当によく合うなぁと、特に山の雄大さを感じながら
聴く4楽章は、また格別でした。
シベリウスは夢想癖があって自然になじむのが好きで、森や湖に 出て、
色々な鳥の声や木々の音や香りから何かを感じ取ることができたそうで
そういった、背景からもシベリウスの交響曲は自然を
感じることができるのかもしれませんね。
(まぁこの曲はイタリアで書いてるけど…)
そんなふうに我々も雄大に演奏がしたいものです。
さて弦の練習はばんちょーが書いてくれましたので、
私は、管の練習風景をかきたいとおもいます。

管楽器は毎度おなじみ、ファゴットの大澤先生です。
大澤先生は、先日インド交響楽団というところで
シャルル・デュトワ指揮にて演奏してきたそうです。
そうした、名指揮者の下で演奏した経験を私たちにわかりやすく
伝えてくださいます。
それを生かすか殺すかは我々次第、先生に指導されたことを
自分の中に還元して、合奏でも発揮できるように頑張っていきたいですね。
以上Gがお伝えしました。

風立ちぬ

こんにちは ばんちょーです。
みなさま、宮崎駿の「風立ちぬ」の映画を観ましたか?
この映画は風の表現がすごくきれいなのです。
それはシベリウス2番の冒頭の弦楽器を思わせるのですっ。
私たちの演奏も早く風が吹かせられる演奏にしたいものです。
今週は弦と管+打に分かれての分奏練習でした。
ばんちょーが所属する弦楽器には、幕フィルトレーナーのさおり先生が来てくださいました。
先日の40回演奏会で、ビオラのソリストをしてくださった先生です。
先生は髪を切り、さらに可愛くなっていました。

技術的な指導はもちろんですが、まずはこの人数でもアンサンブルがしっかりできるようになること!とご指導くださいました。
もっと分奏やパート練習を増やして、弦楽器の質の底上げupを!と思うのですが
大人のオケは限られた時間しか集まれないので難しいですface04
あとは個人練習の意識向上に頼るのみガッツ
管+打のみなさんはどうだったのかな。
来週からクリスマスコンサートの練習も入ってきます。
アンサンブル、オケの曲いろいろ練習すること増えてきますね。

クリップアートで配置図を作ってみた

お久しぶりです!MAXです!
第40回定期演奏会が終わり、第41回定期演奏会に向け、練習が始まりました~
ホヴァン、ロメジュリ、シベ2
新しい曲ってドキドキワクワクですね!
あ、指揮者も新しい先生です。
小出英樹先生、よろしくお願いします!!!
あ、新しいと言えば…

祝 コントラバス入団

いえーーーーーい!
長らく幕フィルにいなかったコントラバス団員が、ついに、ついに…!
入団です!
同じ大学生で歳が近いぜウェーイ!
いろいろ新しいですが、もう一つ新しいことがあります。
それは
配置です。
僕が知ってる限りでは、幕フィルの楽器の配置はごくごくフツーの配置でした。
弦楽器が前、その後ろに木管楽器、上手側にホルン、ひな壇に金管楽器とティンパニ、下手側に打楽器
曲によっては対向配置でやったりもしました。
今回は、指揮者から見て
左から1stヴァイオリン、チェロ、ヴィオラ、2ndヴァイオリン
左奥にコントラバス
左側にホルン
右側に打楽器、トランペット
トロンボーン、チューバが木管の後ろ、やや右
こんな感じです。
といってもイメージするのが大変ですよね…
ということで
マイクロソフト社のクリップアートを使って配置図を書いてみましたwwwww

いやー作るの結構大変でしたw
かなーりざっくばらんなので、多分間違えも多いと思いますw
トランペットとか木管楽器の場所が分からん…
まだ合奏回数が少なくて覚えていないんです…
てか作りながら「ハープはどこに置くんだろうなー」と思いましたw
間違えがあったら教えてください。
気が向いたら書き直します(笑)
ティンパニっていつもひな壇の上だったりで、基本的に全員が見える場所にいるので、今回みたいにティンパニの後ろにも奏者がいるって、かなーり新鮮です。
早くこの配置に慣れたいです!
ということで今回はここまで!
以上MAXがお送りしました!( ̄▽ ̄)

新体制

この度、ブログ執筆担当となりました「ばんちょー」と申します。
よろしくお願いします。
ばんちょーは幕張フィルでバイオリンやビオラを弾いています。
今回のプログラムではビオラを担当します。
今週は練習の前に「総会」が行われました。
みんなで集まって、幕張フィルの終了した演奏会の総まとめや
これからの演奏会への計画を確認しあいます。
来春4月13日の演奏会はもちろん、来秋の演奏会についても
カクカクシカジカ計画してますよ。
係りのことや、予算のことなど「ok1!!!」となりましたので、さて練習です。
曲目は
ムソルグスキー 歌劇「ホバンシチナ」より前奏曲「モスクワ河の夜明け」
チャイコフスキー 幻想序曲ロメオとジュリエット
シベリウス 交響曲第2番
VnのFさんが指揮指導してくださいました。

どの曲もまだまだ不安要素がたくさんface07
早く「落ちる」とか「弾けない」とか克服して、
音楽の深みをみんなで合奏練習できるまでにならないと・・・。
ということで、ばんちょーは今日シベリウスをガシガシ家でで練習してみましたtikarakobu
幕張フィルは日曜日午前中、幕張で練習しています。
団員はまだまだ大募集中ですーーー。
募集パート
弦楽器 全パート[ビオラ・チェロ・コントラバス絶賛大募集中]
ファゴット・トランペット・パーカッション

詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.maku-phil.com/1_guide/collect.html
是非お待ちしております。

新シリーズ

と書くと、何か新しいドラマの続編かと思いますが…。
どーもオーボエのGです。
幕張フィルは、第40回の演奏会が終わり
新しい演奏会に向けて始動を始めました。
曲目は今までの幕張フィルとがらりと変わり。
北欧プロ。
ムソルグスキー :ホバンシチナ序曲
チャイコフスキー :ロメオとジュリエット
シベリウス :交響曲第2番
を演奏予定です。

今回の指揮者は
市原フィルハーモニー管弦楽団の常任指揮者を務めていらしゃる
小出英樹先生です。
よろしくお願いします。
さて練習のほうは…
やはり、今までの幕フィルではあまり取り上げなかった作曲者、プログラムということで
難しい部分も多かったと思います。
今回のプログラムは、演奏中に何度もテンポが速くなったり、遅くなったりすることが多く
テンポを見失い演奏が止まってしまうことがしばしば見られました。
今まで、幕フィルはあまりテンポが揺れる曲を演奏していませんが、
新しいことに挑戦する生みの苦しみということで早く慣れていい演奏ができるようになりたいですね。
今週はここまで、以上Gがお送りいたしました。

幕フィル的楽器紹介《移調楽器》

今回は、移調楽器のお話です。
移調楽器って何?という方もいると思います。
音楽の授業で習ったり、ピアノをやっていて読んでいた楽譜は、
書いてある音と実際に出る音が同じですね。
「当たり前じゃん」と思うかもしれませんが、オーケストラの楽譜をピアノで弾くと、
違う調になってしまう楽器がいくつかあります。
おもにトランペット、ホルン、クラリネットですね。
なぜかというと、楽器の成り立ちに理由があります。
過去の楽器紹介シリーズでも書いてますが、
トランペットやホルンは、昔はバルブがなく管を巻いただけの楽器で、出せる音が限られるため、
曲に合わせた調の楽器を持ち替えて(管を差し替えて)演奏していました。
そして楽譜は、その管の基準の音を「ド」として書かれています。
なので古典の曲だと、inEとかinAとかいろいろ出てきます。
現代でも、この書き方をする楽器は多いですね。
ちょうどいい例があるので、見てましょう。
それは、9月まで放送されていた『あまちゃん』のオープニングテーマです!
番組は見てなくても、一度は聴いたことぐらいあるのではないでしょうか。
この曲の最初は、「ドレミファソラシド」と音階を上がっています。
ハ長調なので、ピアノの楽譜ならシャープもフラットもつきません。
しか~し!移調楽器の楽譜ではこうなります。

じぇじぇじぇ?! シャープが2つ!でも出る音はハ長調の音階なんです。
この楽譜はinB。あ、普通はB♭と書かれますね(^^;)
この場合、B♭=変ロ長調の音階が「どれみ・・・」として楽譜に書かれます。
(注・ややこしいので、ピアノと同じ実音を「ドレミ」とカタカナで、移調譜の表記をひらがなにします)
そのままだと「ど」と「ふぁ」が実音でシとミのフラットになるので、シャープ#で半音上げます。
もうひとつ例をあげましょう。
皆さん、小中学校でリコーダーを練習してませんか?
ソプラノリコーダーとアルトリコーダーは、基本的に指使いが同じです。
で、穴を全部ふさいだ最低音が、ソプラノはC、アルトはFですね。
これを、最低音を「ど」として楽譜にするなら、アルトはF管、ということになります!
そして、ソプラノではファ(F)の指のところで、アルトではシのフラット(B♭)が出る。
そうすると、H(実音のシ)を吹くにはソプラノのファシャープの指使いになりますね。
だから、inFでアルトの楽譜を書いてハ長調にするには、ファにシャープをつける、というわけです。
オケに戻ると、クラリネットがこの要領で演奏してます。
主にA管とB♭管(たまにE♭管)を使い分けますが、
楽譜の「どれみ」に指使いが対応しているそうです。
ただ、持ち替えてすぐは、さっきまで出ていた音とずれるのがちょっと変な感じだそうですが・・・。
さて、これが金管楽器だと通用しません。
同じ指使いでいくつもの倍音が出るため、
楽譜の音符が実音で何の音になるのか、把握して音を出す必要があります。
吹奏楽なら、トランペットはinB♭、ホルンはinFで書かれるのでずっと同じ読み方で済みますが、
前述のとおり、オケではいろいろな調で書かれます。
さあどうしているのだろう?と質問したところ、
ホルンのD氏から詳し~い説明をいただきました。
ただ・・・、私の頭ではなにがなにやら(゜゜;)
要約できないので、そのまま載せちゃいます☆
(一部文字化けしてたので、勝手に記号に置き換えました)
ではどうぞ!
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ご質問にあった移調読みについてですが、人それぞれの方法で読み変えているのでしょうが、私の方法を…。
まず、ホルンの基本が皆さんにとって慣れないinFです。これを基準としてinE♭は一音下げて読みます。
同様に?inGは一音上げて読む。(まだまだこんなのは序の口ですよ、ついて来て♪)
次にinDは五線譜を一段下げて読む。逆にinAは五線譜を一段上げて読む。
さぁ~つづいてはinC、これは普通にドはC、レはD、ミはEと考えて。
inB♭はもっと簡単!ホルンの多くがF管とB♭管がセットになったダブルホルンが主流なので、なんとなく読み変えが身についている。そう、なんとなく…。
次にinHはinB♭の半音上、もしくはinCの半音下。
こんな感じです、しかし色々な音階が出て来るのは古典などが中心でこの頃はピストンなどがない時代で(ナチュラルホルン)譜面も非常に簡単なのでなんとかなっているようです。
解りました?慣れですよ。慣れ♪
長文で失礼しました!役に立ちますかねぇ!?
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・・・だそうです。ホルン吹きってすごい。
ちなみに某トランペット吹きさんの場合、
「(実音の音名を)楽譜に書く」 だそうです。わかりやすい。
以上、移調楽器について、でした!
(びおら~1号)