お久しぶりな感じで
昨日は直井先生のご指導で
合奏でした!
前半はラフマニノフのピアノコンチェルト。
じっくり
細かいところまでご指導いただきました。
この曲
作曲しているとき
ラフマニノフ氏は
ウツだったんだそうで。
作曲時期は、1900年秋から1901年4月にかけて
27歳のころ。。。
あらま、若いころの作品なんですね。
それにしても、素敵な作品です。
ラフマニノフは手の大きな人だったそうですよ。
小さい手の人が
彼のピアノ曲を演奏するのって
大変なんでしょうねえ
と、他人事のようですが、実際はどうなんでしょうか?
ホルンの画像とピアノの話はまったくリンクしてませんが
まあ、挿絵程度ってことで。
だって、ホルンの巻きが面白かったもので、、、
後半はフランクでした。
直井先生の衣装は赤へ!
情熱的に演奏したいものです。
この素敵な作品はクラリネットのNさまの作品
二つ折りにしてみると
あら、ピアノ!
チケット
チラシが欲しいって思ったら連絡してね!
ご連絡お待ちしているわ!
トロンボーンのS井が書きました!
ではまた!