残すはリハと本番!

こんばんは、びおら~1号です。
ついに今度の日曜日、5月23日が本番・・・!
あと何をすればいいんだか★(連絡とか準備とか)
とりあえず、ブログを更新します~(^^;
まず、練習レポートの前にお知らせです。
☆☆☆幕フィルの演奏会に来てくださる予定の方へ☆☆☆
今回は、開演前のロビーコンサートはありません。
ホールと同じ建物内で、別の催しがあるので、
ステージ以外で音が出せないことになりました。
楽しみにしてくださる方も多いし、
私共も残念ですが、施設の都合なので仕方ないです。
当日は、開演に間に合う程度に
ごゆっくりお越しくださいませ♪
さて、16日は実質 最後の練習でした。
曲は『エグモント』と『仮面舞踏会』。
エグモントでは、人数も揃ってきたので
バランスや音の長さの確認など。
須藤先生、気合が入ったあまりに
指揮棒(右手?)でチェロの楽譜を
はたき落としたりしてました・・・。
練習場だと、一番前は密集してますからね~。
ヴィオラもたまに危ない時があります。
休憩前に、連絡の時間にて。
以前に取材を受けた「地域新聞」「こあじさし」と
テレビに関して、広報Tさんから連絡がありました。
「こあじさし」は掲載したものを20部ほど頂いたので、
私もしっかりもらってきましたよ。


全体を写すと、字が小さくなってわかりにくいので、
見出しと写真の部分です(^^;
けっこう大きく掲載されてました。
「日曜日のアマチュア演奏家たち」・・・。
いいなぁこのフレーズ♪
本文のまとめ方も、さすがプロです。見習いたい★
あ、合奏前にさっそく読んでる団員がいますね(^^)。

というわけで、後半は『仮面舞踏会』。
須藤先生いわく、
「やっぱり『ワルツ』はみんな知ってるので、
 曲の雰囲気を出しましょう」
といった感じで、仕上げていきます。


それにしても・・・・・・。
ワルツで「もっと色気が欲しい。妖しい色気を」
といった事を言われましたが、む、難しい★(- -;)
ただでさえ(自分に)色気ナイのに、「妖しく」って!
ある意味、今までで一番難しい要求かも(泣)。
でも、本番までに なんとか表現したいです。
どうなるか、乞うご期待?!
本番の日は、雨の心配はなさそうですね。
いい演奏になるよう、頑張りましょう!