・・・なんだかタイトルがふざけて見える(- -;)
こんばんは、びおら~1号です。
お盆で幕フィルの練習が休みだったので、
ブログのほうもお休みしてしまいました。
本当は、何かネタ記事をやろうと思ってたんですが、
結局まとまらずに今日になりました・・・。
さて、タイトルはこのブログもそうなんですが、
先日の練習の須藤先生も、かなり「お久しぶり」です。
初合奏から2ヶ月、そこを休んでたら3ヶ月ぶり☆
でもいきなり、なにやら相談が始まってますよ?
どうも、またパート譜とスコアの小節番号が違うみたい。
まぁ、本番の演奏には関係ないけど、
合奏の時に困ることがありますからね。
統一ルールが欲しい・・・って、
すでに出版されたものは直せないからダメか。
合奏が始まると、相変わらず先生は大汗かいてます。
冷房が入ってても、足元に汗が落ちるわ、
Tシャツもびっしょりで、気合がうかがえます。
そして予想通り(笑)、マイスタージンガーの中間部で
「低い音を深く歌って」と言われました(^^;)
いえ、予想してたからそう心がけて弾いたんですけど、
まだ甘かったようです。
そういえばマイスタージンガーで、
途中にチューバのトリルがあるんですねぇ。
あまり聴いた覚えがないので、ちょっとびっくり。
吹奏楽でもあまり聴かない気がします。
後半は『カレリア組曲』。
もう弦セクションとしては、1曲目の「間奏曲」の
ひたすら続く細かい刻みがキツイ!
これに尽きます。右腕が疲れる★
でもなぜかヴィオラだけ、
中間あたりにメロディっぽい旋律があって、
他のパートより救われてます(たぶん)。
トランペットと絡むから、音色が強すぎないように
地味な音色のヴィオラにこれが回ってきたんだと、
個人的には思っています。 意外な役得?
この日は、ホルンに新しい見学者。
そして、引き続きコントラバスやヴァイオリンに
見学者がいました。あ、チェロもいた(汗)。
ヴァイオリンの留学生・Kさんと
コントラバスの方が入団です!
低音の支えが充実するのは嬉しいですね。
もうそろそろ、演奏会のチラシとチケットも
印刷が終わって配られるようです。
あと3ヶ月。いい演奏ができるように、
お客さんもたくさん来てもらえるように、
みんなで頑張りましょう!
《追記》
以前のブログで、管トレーナー・O澤先生について
「幕張西高OBのつてで・・・」
みたいな事を書きましたが、
幕フィルができた当時の団員だったそうです。(団長・Mさん談)