こんにちは。
台風が何個が来て、また暑い日が続きますね。。世間ではそろそろ「宿題やってない!!」って焦る時期です。なんでもね、早め早めにならないとね。
「明日やろうはバカ野郎」って良く言われましたよ。(誰に?)
どーでもいい話でしたね。
本日は分奏デーでした!
何か写真キラキラしてますね。見づらい(笑)
弦楽器は吉川先生、管楽器は喜多原先生に見て頂きました。
何か逆光が(笑)
2楽章の出だしから、早速ご指摘うけました。しかし、とても重要なところなので、頑張って練習したいと思います。
個人的な宿題も頂きました(笑)
いや〜しかし。写真上手くとれなかったな〜(反省)
という事も踏まえ、来週もお楽しみに。
ガリガリ君はソーダ味が好きな。
う○だでした。
こんにちは〜。
台風去って7月29日は通常通り練習ありました。
七十二候 土潤溽暑
(つちうるおうてむしあつし) (二十四節季 大暑 次候)
7月28日から8月1日頃。熱気がまとわりつき蒸し暑くなる頃。
汗を拭いても拭いても出てきます。
なるほど、道理で蒸し暑いわけです。まぁ台風とか色々理由はありますが。。
この時期は西瓜とかオクラとか美味しいらしいですから皆さん積極的に食べましょう。(何の話だ。)
本日は4楽章と2楽章やりました。
4楽章はソリストが出てくるところが難しいですね。急にオーケストラが出てくるところ。タイミングがね。覚えればいいのですよ。最近物忘れひどくて。ええ、言い訳ですよ。。ハイ、覚えますよ、頑張りますよ。。
津田先生はこのどこで出てくるかわからないスリル感が楽しいという事です。素敵な方です。。(笑)
というわけで、全然関係ありませんが、暑いせいもあって幕張フィルではアロハシャツを着てる方がチラホラ。
皆さんおしゃれですね〜。ハワイ行きたくなってきちゃったな〜。行けないけど。
この方のは少し変わってまして。
ペンギンと白熊が共存しております。(笑)
以上、第一回幕張CCアロハシャツコレクションでした!!
byう○だ
皆様ごきげんようでございます。
世間様はもう夏休みに入ったのでしょうか?相変わらず暑い日が続きますね。夏休みの宿題は31日に1ヶ月分の日記を書くう○だです。
熱中症流行ってるので皆様水分補給をマメにしてくださいね。
そんなこんなで、幕張フィルは今日も練習です。
本日のお品書きです。
実にシンプル・イズ・ベストなメニューですね(笑)書いた人素晴らしい!
本日は管弦分奏でした。管分奏の方は大澤先生に来て頂きました。弦分奏の方は前半(低弦)と後半(高弦)に分かれて吉川先生と鶴谷先生にご指導をして頂きました。(残念ながら弦の方は報告できませぬが。。)
時折ジョークを混じえながら、楽しい雰囲気で進んでいきます。
「前プロだから、って余力を残すために全力で吹かないとか駄目ですよ。大丈夫です。皆さんこの暑い中幕張CCまで来れたのですから体力はあります。」
なるほど、省エネモードが見透かされています。(笑)
大学祝典序曲は音の長さについてなどのご指摘やその他諸々(適当だな)
第九はテンポの話、楽譜の改定により大幅に変わった点などのお話もして頂きました。
「次回の8月5日は暑いでしょうが僕はここに来ます。皆さんも是非来て下さい(笑)」
と最後に仰られました。分奏は合奏では取り上げられない細かいところまでみて頂ける良い機会だと思っております。(久しぶりに真面目なコメント)
ではでは、そんなところでTO BEなんとかです!
う○だ
こんにちは〜。
7月8日は管、弦分奏でした。
自分は管楽器なので、弦楽器の人の気持ちとはわからないのですが、とても難しい事してるな、と思います。はい。弦楽器とか指つりそうです。。弦楽器の方からしたら管楽器は難しそうらしいです。まぁ、お互い様なのか。。
そんな感じですね。
という事で管分奏だけの報告になりますが。。
森先生に第九の1楽章と3楽章を見て頂きました。
リズムの嵐というか、1つ1つのリズムがとても鍵になる楽章です。1つができないとこの楽章は成り立たないといったところで細かくみて頂きました。
先生を撮ろうと思ったら。
「僕よりも皆を撮った方がいいんじゃない?」
と言われましたのでこの方向から撮りました(笑)
ではまた!
う○だ
こんにちは。梅雨明けましたね。
例年よりかなり早い梅雨明けみたいですね。
そんな中幕張フィルは練習です。
本日は、第九、4楽章、2楽章です。
4楽章はチェロ、コントラバスが大活躍です。
(コントラバス三人娘達)
嵐のような4楽章冒頭を過ぎ、チェロ、コントラバスのレシタティーブ(レチタティーヴォ)に移ります。
その後バリトンの独唱
O Freunde, nicht diese Töne !
sondern laßt uns angenehmere anstimmen, und freudenvollere. (バリトン独唱(レチタティーヴォ))
おお、友よ! このような調べではない!
そんな調べより、もっと心地よく歌い始めよう、喜びに満ちて。
という独唱を経て歓喜の歌に移っていきます。
とても大切な場面です。
ベートーヴェンは一人の友を求めていたようです。
そういった想いが第九には込められておりますね。。
(しんみり。。)
ではまた来週!
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