「降り番」って・・・。

やっと暖かくなってきたと思ったら、
また寒くなったりして、勘弁してほしい★
と思う、びおら~1号です。
皆さん、風邪ひいたりしてませんか?
それでも、日曜日は比較的天気が良く、
あまり寒くならずにすみましたね。
今回は、『エグモント』のあと
『仮面舞踏会』の前半3曲。
の、予定でしたが・・・

エグモントが押して押して、
40分もオーバーしてました☆
そうなると、管楽器の人は大変です。
管楽器の場合、曲によって人数が決まっているので、
曲ごとに交代で出るんですね。
で、今回の練習では
前半の『エグモント』に出ない「降り番」の人は、
『仮面』が始まる時間に合わせて来るか、
時間まで他の部屋で練習してるらしいです。
でも、さすがにこれだけ押すと・・・
↓ こんなことになってたそうな (。。;)

※ホルン吹きです。
待ちくたびれて、ちょっと遊んでたとか。
う~ん、結果的に30分強しか合奏してないって、
なんだか悲しいものがありますね。
弦楽器だと 普通は降り番がないから、
ちょっと想像つきません・・・。
あるとしたら、学生オケなどの新入生(初心者)か、
編成の小さい古典をやるときぐらいでしょうか。
そういえば、管打の人から見ると
弦の人はいつも一緒にいるイメージがあるようです。
「降り番がないから、いつでもみんないる」
から、そうなるんですかねぇ?
そうそう、コントラバスパートに
以前団員だったS氏が戻ってくることになりました。
チェロも団員+エキストラさんで、
いつもより充実してました♪

あ、うちの低弦、
いつの間にか男所帯・・・★
ま、迫力があっていいかも~?(^^;
もう1つ、この日は「地域新聞」の方が
取材にいらしてました。
5月の演奏会前に掲載される予定だそうで、
どんな風に紹介されるか楽しみです(^^)