クリップアートで配置図を作ってみた

お久しぶりです!MAXです!
第40回定期演奏会が終わり、第41回定期演奏会に向け、練習が始まりました~
ホヴァン、ロメジュリ、シベ2
新しい曲ってドキドキワクワクですね!
あ、指揮者も新しい先生です。
小出英樹先生、よろしくお願いします!!!
あ、新しいと言えば…

祝 コントラバス入団

いえーーーーーい!
長らく幕フィルにいなかったコントラバス団員が、ついに、ついに…!
入団です!
同じ大学生で歳が近いぜウェーイ!
いろいろ新しいですが、もう一つ新しいことがあります。
それは
配置です。
僕が知ってる限りでは、幕フィルの楽器の配置はごくごくフツーの配置でした。
弦楽器が前、その後ろに木管楽器、上手側にホルン、ひな壇に金管楽器とティンパニ、下手側に打楽器
曲によっては対向配置でやったりもしました。
今回は、指揮者から見て
左から1stヴァイオリン、チェロ、ヴィオラ、2ndヴァイオリン
左奥にコントラバス
左側にホルン
右側に打楽器、トランペット
トロンボーン、チューバが木管の後ろ、やや右
こんな感じです。
といってもイメージするのが大変ですよね…
ということで
マイクロソフト社のクリップアートを使って配置図を書いてみましたwwwww

いやー作るの結構大変でしたw
かなーりざっくばらんなので、多分間違えも多いと思いますw
トランペットとか木管楽器の場所が分からん…
まだ合奏回数が少なくて覚えていないんです…
てか作りながら「ハープはどこに置くんだろうなー」と思いましたw
間違えがあったら教えてください。
気が向いたら書き直します(笑)
ティンパニっていつもひな壇の上だったりで、基本的に全員が見える場所にいるので、今回みたいにティンパニの後ろにも奏者がいるって、かなーり新鮮です。
早くこの配置に慣れたいです!
ということで今回はここまで!
以上MAXがお送りしました!( ̄▽ ̄)

「クリップアートで配置図を作ってみた」への5件のフィードバック

  1. 市原では、左からトランペット、トロンボーン、チューバで、その右にティンパニーってのが多いかも。
    小出さんの今回のプログラム、興味深々。
    練習を見学させてもらおうかしら?。

  2. 政爺様
    小出先生のファンの方でしょうか?
    コメントありがとうございます!
    今回の配置はティンパニと弦がかなり近く、とても新鮮に感じます。
    見学待っています!

  3. 政爺様
    市原フィルの方でしたか!
    バスーン、イイですね!
    ちなみに幕フィルでは只今バスーン奏者募集集です!!!

  4. 小出先生に確認したところ、
    ハープはやはり、ティンパニの前、横?らしい!!

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