こんにちは。本日はお日柄もよく、絶好の練習日和ですね。
直井先生の独特の解釈と解説で合奏は楽しく過ぎていきます。
ボロディンの一楽章にでてくるメロディーはフランスの芸術家の間で大流行したそうな。そんな楽しいお話も聞かせて頂きました。
個人的にはズタボロですが。。
生きてたら何とかなる!という事で練習頑張りましょう。
タイトルの謎はドヴォルザークは「ミドシ(巳年)」の音をよく使うからです。ダジャレ(笑)
また来週!
by さつまいもの種類は最近シルクスイートが好きな上○でした。
2月17日日曜日
練習でした。
分奏ってやつ!
指揮者の直井先生はこの日
佐倉で太刀川琴絵先生とオペラのホンバンだったらしい。
聞きに行きたかったぜ!
オペラ「愛の妙薬」【ピアノ伴奏による演奏会形式】
というわけで、ボロディンの
2番のシンフォニー
♯が5個もついてて
スライドすべすべじゃないと
これ、できねーし!
って
はい、TbS井です。
スライドスベスベにする「これ」、こだわっている人多いんですけど
パッケージデザインだけで
「これ」、買ったという。。。ふふふ
ででで、弦楽器のみなさまは
創作室でなにやら
創作活動、ではなくて
富田先生のご指導のもと、絶賛練習中。
管楽器は
森先生のご指導を頂きました。
アンサンブル、大事ですね。
トップの人はザッツをだしましょうね。
ええ、自分のことだけでヨユウがなくて
手一杯なんです。雑でスミマセン。
練習の後は、弦も管も集合してなにやら作業中。
アマチュアのオーケストラは
演奏会の運営も自分たちでやるので
広報活動もみんなでお仕事分配して
やってるんです。
ってことで、チラシやらチケットの仕分け作業中。
そうなんです、楽器演奏してるだけじゃあないんですぜ。
チラシも団員がデザインしたんだぜってことで
よろしくー
それじゃあ、またー( ゚Д゚)
2月に入りました!
3日の日曜日は
アントニン・ドヴォルザーク
交響曲第9番 ホ短調 作品95、B.178「新世界より」
4楽章から練習がはじまりました。
幕フィルで前回、新世界を演奏したのは
2010年
第33回定期演奏会
須藤信也先生の指揮でした。
あれー
だいぶ前ですねえ。
あの時の演奏会は
ベートーベンのエグモント序曲と
ハチャトゥリアンの仮面舞踏会
そして新世界!
というプログラムで、お客様がいっぱい来場した!
という印象でした。。。。。
今回の演奏会
日時:2019年4月28日 日曜日
会場:千葉市民会館
指揮:直井大輔
曲目:ボロディン 交響曲第2番
ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」
新世界より
ドヴォルザークがアメリカ滞在中に書いた曲なんですよね。
あまりにもユウメイで人気のある曲なので
ナニを書いていいのかよくわかんないわ。
とにかく、人気のある曲で
よく演奏される曲だよなあということで
みなさん、聞きに来てねー
以上、書いているうちになんだかわかんなくなってきた
TbS井でした!
それじゃ、インフルエンザなどには負けないようにお過ごしくださーい
こんにちは。新年が明けて早くも2週間経ちますね。仕事始めから1週間くらい経って疲れも見え始めるこの季節。インフルエンザとか流行ってるみたいなので皆様うがい、手洗いを励行して風邪予防して下さい。
と、小学校の保健だよりみたいなご挨拶ですみません。
世間は成人式ですね。そんな3連休中日、幕張フィルの練習の様子です。
直井先生いわく、ボロディンは大地の響きを持ったり、持たなかったり。休日作曲家なので、思いついたフレーズを割と素直に曲に使ってるので美しく演奏して下さいと。
ロシア人は大地を大切にし、フィンランドの人は水を大切にする傾向があるそうです。
ふんふん、と聞いてますが、音楽作りに生かせるお話ですね。
ドヴォルザークの話し合うはまた今度(^^)
今年の抱負は人に優しく、自分に優しくな、う○だでした。