未分類 ドヴォルザークはへび年? 2019年2月24日 makuphil_blog こんにちは。本日はお日柄もよく、絶好の練習日和ですね。 今日はこんな感じです。 直井先生の独特の解釈と解説で合奏は楽しく過ぎていきます。 ボロディンの一楽章にでてくるメロディーはフランスの芸術家の間で大流行したそうな。そんな楽しいお話も聞かせて頂きました。 個人的にはズタボロですが。。 生きてたら何とかなる!という事で練習頑張りましょう。 タイトルの謎はドヴォルザークは「ミドシ(巳年)」の音をよく使うからです。ダジャレ(笑) また来週! by さつまいもの種類は最近シルクスイートが好きな上○でした。