カテゴリー別アーカイブ: 楽器紹介

サイナラアンサー!

がんばってハロウィンブームに乗っかってみようと
先週末 最寄のド●キに行ったんですが
いっぱいあったはずのカボチャのかぶりものは
売れに売れて 残り2つになってました ぎりぎりセーフ…
いや ほんとは悪友2人の分もあわせて3つ欲しかったのでアウト…

って 何の話!

ハロウィンも終わり かぶりものの置き場所に困っている中
巷ではクリスマスとおせち商戦の火蓋が切られております
移り気な現代社会 そんなに急いでどこへ行くんでしょう
超高速で流れていくこの世の中で取り残されたように
このブログのクイズの答えだけは超低速の安全運転
これが実は 忙しい現代人の心のオアシスになっておりまして…

って ダマされてますよ!

ままま 紆余曲折を経て ようやくここまで来ました
むしろ 一周まわってフレッシュな気持ちで読める かもしれない
クイズの正解発表であります

弦楽器→木管楽器→金管楽器→と出題されてきたこの企画
最終問題は おおかた見当のつくあのセクションかな?

【選択肢(おさらい)】
ティンパニ バスドラム シンバル トライアングル 無音の帝王(仮名)

えー最終問題ですから 正解すると得点が倍になります(初耳)
倍率ドンっ さらに倍! えーい はら●いらさんに全部っ!

…歳相応に努力してみたものの(往年の人気番組風)
力ずくでテンション上げるのは だいぶしんどそうなので
ここはムリせず自然体で 粛々と発表することにいたします

① ⇒ トライアングル
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② ⇒ バスドラム
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③ ⇒ 無音の帝王(仮名)
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④ ⇒ シンバル
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⑤ ⇒ ティンパニ
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オーケストラを一撃で支配する打楽器
緻密な計算の一方 ハイリスクハイリターンの勝負師ぶりもステキ
トライアングルとか 子どものころから知ってる楽器ですけど
こんなにも格調高く 音楽の要所を締める重要人物だとは
鼻たれ幼稚園児にゃべが当時知ってるはずもなく
ひもにぶらさげてぐるんぐるんまわしたりして(楽)
ときどき勢いよくどっか飛んでっちゃったりなんかして(危)
今さらですが す すみませんでした…(若気の至り)

そして ひっそりと紛れ込んでいた「無音の帝王(仮名)」
これだけは打楽器でもなく ましてや管弦楽器でもない
その名のとおり 自らは音を出さないにもかかわらず
誰よりも強い支配権をもつ 正真正銘のラスボス
どの楽器よりもシンプルな構造だけど
どの楽器よりも操るのが難しい
『指揮棒』 だったーのだ
(撮影ご協力:安藤敬様…ありがとうございました)

ふぅー ファイナルアンサー発表できて やっとスッキリ
おつきあいいただいた皆様に 感謝のサービスショット
ラスボスご本尊の接写!
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(ando先生@46回定演打ち上げ)

結果 ムーミン谷のかわいい住人(毒舌家)が
ラスボスみたいになってるというオチ

おあとがよろしいようで

Trp にゃべ@指揮者と目が合うと目が泳ぐ
(サイナラアンサー©ゆうがたクインテット)

ファイナルアンサー?

シャワーの温度調節が難しい季節となりました
あら 我が家だけですか そうですか
ともあれ皆様 お元気でお過ごしでしょうか

幕フィルはしばしの休息期間中ではありますが
幸か不幸か 練習がなくても
ブログは書けちゃうのである…書いていいのである
むしろ 書くべきである
いや 書かねばならない
てか 書け!

ということで
お待たせしすぎて おわびの言葉もございませんが(ないんだ)
能書きはいい 飲めばわかる クイズの正解発表です!

まずは ギョロギョロ目玉が回転する ロータリー金管シリーズ

① ⇒ テューバ
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② ⇒ トランペット
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③ ⇒ トロンボーン
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④ ⇒ ホルン
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どうです? 関西弁で言うと どや?
これ けっこういい問題かも~と自画自賛してたんです
トロンボーンなんか 長い管をダイナミックにスライドさせて
3人で和音キメてる姿が 本来かっこいいわけですよ
そこをあえて いつ操作してるかもよくわからない
地味~なロータリーしか見せないという 玄人好みの着眼!
(「いやらしいとこ撮るねえ~」 by Trb某氏)
ウッシッシ どんなもんだいっ

しかーし 世間(主に団内)から微かに漏れ聞こえてきた
ははーん 楽勝だぜ~こんな問題っ の声 固まるドヤ顔
うぬぬ やるな… 最近の視聴者は目が肥えておる…

けど そんなことより
意外とみんな見てくれてるんだこのブログ(喜)
わずかな反響でもたいへん励みになっております
今後も 無理なく マイペースで ほどほどに
そこそこがんばってまいる所存でありますので
ご指導ご鞭撻のほど よろしくお願い申し上げます(ぺこ)

ではでは あんまり長居してもあれですので
本日はこれにておいとま致します…
あ いえ ホントおかまいなく… ハイ 失礼いたします…

(完)



だから完じゃないんだって もう1問残ってるでしょうが!
すいません 出題者栄養補給中につき
いったん休憩とさせていただきます(ぺこぺこ)

Trp にゃべ@先送り体質

クイズ特番(拡大SP版)

さて 予告どおり第3弾
クイズ「ぴったんこキン・カン」のお時間がやってまいりました
ネーミングにいいかげん辟易してきた皆様 もう少しの辛抱です
言わずもがな 今回はまず金管楽器をあててもらう趣旨であります

本番近いし 時間ないのでさっそく出題 ででん!


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【選択肢】トランペット ホルン トロンボーン テューバ

例のごとく 写真は局所的どアーップ
しかも全てロータリーバルブ部分をピックアーップ
さあ皆さん お考えください ネバーギブアーーップ!

お家芸ということで 明らかに調子こいてる司会者(うぜー)
空回るテンション こうして視聴者は離れていくのか…

ちなみに トランペットなんかはピストンバルブの楽器の方が
おなじみかもしれませんが せっかくなんでロータリーを採用しました

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(↑お呼びでなかったピストン式ラッパさん…10/2は出番あるよ!)

—–

さて 今回は特番ということで スペシャル問題をもうひとつ
それはオケの中で 実は最強の支配力をもつ存在…

いや もうヤボな説明はやめて 出題しますっ ででででん!


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あら なんかカワイイね マリモかな?
金ピカの二枚貝みたいのもいるし
棒状のやつは… 未知の深海生物?(雑なこじつけ)

【選択肢】
ティンパニ バスドラム シンバル トライアングル 無音の帝王(仮名)

お察しのとおり
メイン部分が写ってなかったりもしますが あしからず…
なんか 選択肢には全く異質のものが混ざってる気もしますねえ
じゃじゃまる ぽろり とは比べものにならないラスボス感
これは不穏な雰囲気になってまいりましたっ

正解は近日公開!
本番が先か、正解発表が先か。それは誰も知らない

Trpにゃべ@あと4日

あらあら おやおや あと9日

♪ それからどんどこしょ~

…あれからどんどこしょ~

…いつまでどんどこしょ~?

はっ すいません ついまた油断して
かしの木おじさん(樹齢200年)ペースになってました

忘れたころにやってくる 正解発表のお時間です!
クイズ!木管ですよ

⇒ クラリネット
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⇒ ピッコロ
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⇒ ファゴット
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⇒ オーボエ
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⇒ フルート
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じゃじゃまる ぽろり 残念ながら落選です 惜しかったね!

いやー クラリネット vs オーボエとか
近影だとけっこうわからないもんですね
こうなると全体像とも見比べたくなりますが
拙者 引きの画を撮り忘れたでござる…かたじけない
各自 画像検索でご対応くだされ(なんと不親切な)

それにしても 木管楽器奏者は10本しかない指で
どうやってたくさんのキィを操作してるのか
もしかして 忍者なのか
いずれにしても 修行の賜物なのでしょう ニンニン

さてさてさて この流れでいくと当然のごとく
まだ出てきてないセクションも扱ってくれるんだろーな
という無言のプレッシャーを感じ 縮みあがっております
(主に後ろの方のちょっぴりガラ悪そうな地方から)

なので 次回はその方向で(漠然)お送りいたしまーす

Trpにゃべ @もう台風来なくていいです

クイズ!木管ですよ

はいはいはいっ では気分が乗ってるうちにさっそく第2問
今回は管楽器 とりわけ木管楽器にフォーカスします

問題です ででん! 各写真の楽器をあててください


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【選択肢】
フルート オーボエ クラリネット ファゴット じゃじゃまる ピッコロ ぽろり

写真は文字どおりフォーカス というか 接写です…(前回同様)
一部 金属部分に映りこんじゃってるのは 拙者でござる…(ハットリくん風)
にしても 木管といいつつ 金属がいっぱい使われてるんですねえ
てか 木管楽器なのに 木材がまったく見当たらないものもあります

弦楽器クイズよりは手がかりが多いような
でも 意外とイイ問題かもしれないような
そんな期待を抱きつつ 正解はまた次回っ

(挿入歌 ♪ あらあら おやおや それからどんどこしょ~)

Trp にゃべ@にこにこぷん世代

エフ字の謎

皆様おまっとさんでした
出没!カウントダウン・まくフィルのお時間です(いろいろ混線中)
本番まで残り17日

このところブログのテンションおかしいけど大丈夫なのか
どっかにアタマのネジ1本落っことしてないかと
ちらほら心配の声がささやかれている?不肖にゃべでありますが
本人至って健康 定常状態であります

それにしても 皆様覚えておいででしょうか
何がって ほら 例の弦楽器クイズ
な~がい間 待たせてご~めん…なさい(キロロ風謝罪)
もはや皆さん どーでもよくなっているかもしれませんが
ケジメの正解発表です ででん!

① ⇒ チェロ
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② ⇒ ヴィオラ
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③ ⇒ ヴァイオリン(1st某氏の)
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④ ⇒ ヴァイオリン(2nd某女史の)
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でしたー わかったかなあ…
コントラバスがなかったという引っかけ問題(ごめんなさい)
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(↑ふて寝中のコントラバスさん)

ちなみに 1.
クイズ写真に写っている弦楽器共通の「f字孔」という穴
この形状や大きさのバランスがぁ…
音響工学的にぃ…
あと物理的強度もぉ…
などなど 掘り始めるとだいぶ深いお話らしいんですけど
まっ 謎は謎のままとして
にゃべ的結論は 今回のクイズは意外と難問だったってこと!
(出題者本人も写真の見分けつかず大混乱)

ちなみに 2.
1stヴァイオリンと2ndヴァイオリンは同じヴァイオリンです…念のため
楽器屋さんで「セカンドばよりん買いに来たんですけど」って
一度ためしに言ってみたい気もしますが

では 次回第2問までごきげんよう さよならっ

Trp にゃべ@ダイソムリン払いのけるもナンパ男にはなりきれず

幕フィル的楽器紹介《移調楽器》

今回は、移調楽器のお話です。
移調楽器って何?という方もいると思います。
音楽の授業で習ったり、ピアノをやっていて読んでいた楽譜は、
書いてある音と実際に出る音が同じですね。
「当たり前じゃん」と思うかもしれませんが、オーケストラの楽譜をピアノで弾くと、
違う調になってしまう楽器がいくつかあります。
おもにトランペット、ホルン、クラリネットですね。
なぜかというと、楽器の成り立ちに理由があります。
過去の楽器紹介シリーズでも書いてますが、
トランペットやホルンは、昔はバルブがなく管を巻いただけの楽器で、出せる音が限られるため、
曲に合わせた調の楽器を持ち替えて(管を差し替えて)演奏していました。
そして楽譜は、その管の基準の音を「ド」として書かれています。
なので古典の曲だと、inEとかinAとかいろいろ出てきます。
現代でも、この書き方をする楽器は多いですね。
ちょうどいい例があるので、見てましょう。
それは、9月まで放送されていた『あまちゃん』のオープニングテーマです!
番組は見てなくても、一度は聴いたことぐらいあるのではないでしょうか。
この曲の最初は、「ドレミファソラシド」と音階を上がっています。
ハ長調なので、ピアノの楽譜ならシャープもフラットもつきません。
しか~し!移調楽器の楽譜ではこうなります。

じぇじぇじぇ?! シャープが2つ!でも出る音はハ長調の音階なんです。
この楽譜はinB。あ、普通はB♭と書かれますね(^^;)
この場合、B♭=変ロ長調の音階が「どれみ・・・」として楽譜に書かれます。
(注・ややこしいので、ピアノと同じ実音を「ドレミ」とカタカナで、移調譜の表記をひらがなにします)
そのままだと「ど」と「ふぁ」が実音でシとミのフラットになるので、シャープ#で半音上げます。
もうひとつ例をあげましょう。
皆さん、小中学校でリコーダーを練習してませんか?
ソプラノリコーダーとアルトリコーダーは、基本的に指使いが同じです。
で、穴を全部ふさいだ最低音が、ソプラノはC、アルトはFですね。
これを、最低音を「ど」として楽譜にするなら、アルトはF管、ということになります!
そして、ソプラノではファ(F)の指のところで、アルトではシのフラット(B♭)が出る。
そうすると、H(実音のシ)を吹くにはソプラノのファシャープの指使いになりますね。
だから、inFでアルトの楽譜を書いてハ長調にするには、ファにシャープをつける、というわけです。
オケに戻ると、クラリネットがこの要領で演奏してます。
主にA管とB♭管(たまにE♭管)を使い分けますが、
楽譜の「どれみ」に指使いが対応しているそうです。
ただ、持ち替えてすぐは、さっきまで出ていた音とずれるのがちょっと変な感じだそうですが・・・。
さて、これが金管楽器だと通用しません。
同じ指使いでいくつもの倍音が出るため、
楽譜の音符が実音で何の音になるのか、把握して音を出す必要があります。
吹奏楽なら、トランペットはinB♭、ホルンはinFで書かれるのでずっと同じ読み方で済みますが、
前述のとおり、オケではいろいろな調で書かれます。
さあどうしているのだろう?と質問したところ、
ホルンのD氏から詳し~い説明をいただきました。
ただ・・・、私の頭ではなにがなにやら(゜゜;)
要約できないので、そのまま載せちゃいます☆
(一部文字化けしてたので、勝手に記号に置き換えました)
ではどうぞ!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ご質問にあった移調読みについてですが、人それぞれの方法で読み変えているのでしょうが、私の方法を…。
まず、ホルンの基本が皆さんにとって慣れないinFです。これを基準としてinE♭は一音下げて読みます。
同様に?inGは一音上げて読む。(まだまだこんなのは序の口ですよ、ついて来て♪)
次にinDは五線譜を一段下げて読む。逆にinAは五線譜を一段上げて読む。
さぁ~つづいてはinC、これは普通にドはC、レはD、ミはEと考えて。
inB♭はもっと簡単!ホルンの多くがF管とB♭管がセットになったダブルホルンが主流なので、なんとなく読み変えが身についている。そう、なんとなく…。
次にinHはinB♭の半音上、もしくはinCの半音下。
こんな感じです、しかし色々な音階が出て来るのは古典などが中心でこの頃はピストンなどがない時代で(ナチュラルホルン)譜面も非常に簡単なのでなんとかなっているようです。
解りました?慣れですよ。慣れ♪
長文で失礼しました!役に立ちますかねぇ!?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・・・だそうです。ホルン吹きってすごい。
ちなみに某トランペット吹きさんの場合、
「(実音の音名を)楽譜に書く」 だそうです。わかりやすい。
以上、移調楽器について、でした!
(びおら~1号)

浜松市楽器博物館

まだまだ残暑が厳しいですねぇ。
こんにちは、びおら~1号です。
先週のお休みにワタクシは、
「ブラスバンド・キャンプin浜松」というイベントに参加してきました。
http://bbch.blog.ocn.ne.jp/
この場合のブラスバンドとは、金管楽器と打楽器だけの英国式金管バンドです。
全国のブラスバンド愛好者が集い、2泊3日で練習・コンサートを行いました。
(ワタクシ、オケでヴィオラを弾きつつ、英国式ブラスのコルネット吹きでもあります)
まあ、今回はその話ではなく(^^;)。
実は浜松行きの目的はもう一つありまして。
それが、浜松市楽器博物館です!
http://www.gakkihaku.jp/index.html
世界各国の楽器や、オケで使われる楽器の初期のものなど、
おなじみの楽器から珍しい楽器まで、たくさん展示されています。
楽器好きにはたまらん場所です♪
ブラスキャンプの集合前に行ってきました。

入館してすぐのアジアのコーナーは、ガムランなどがフロアいっぱいに展示されてます。
色鮮やかな楽器群は圧巻です。(写真撮影は自由にできます)
韓国雅楽の楽器に、こんなのがいました。

この楽器博物館、所々にモニターとヘッドホンのセットがあり、
演奏の様子を見たり、珍しい楽器の音が聴けます。
(一部、画像無しのものもあります)

この虎?は右下の棒状のものを使って、
頭を叩いたり、背中のギザギザをこすっていました。
地下に降りると、奥の部屋が鍵盤楽器コーナー(ピアノやチェンバロなどなど)。
手前はアフリカやヨーロッパや南米など世界各地の楽器コーナーです。
ヨーロッパコーナーには、オケで使われる楽器の祖先などがたくさん。
その中から、チューバの祖先ともいえるセルパンです。
本体は木製で、吹き口は金管楽器のマウスピースのよう。


画面右上には、こんな説明がありました。
セルパンはフランス語で『蛇』の意味。
今年はある人からセルパンの写真入り年賀状をもらいましたよ(^^;)
弦楽器も、ステッキに弦がついたようなヴァイオリンとか、
ヴィオラ・ダ・ガンバなどのヴィオール族などがありました。
写真はちょっとわかりにくいですが、ミュートヴァイオリン。

鏡に裏側が写っていて、表板の裏側です。
つまり、胴が無いから響かなくて音量が出ない、というわけ。
アジアコーナーの一角に、馬頭琴もありました。

モンゴルの楽器。絵本『スーホの白い馬』も置いてあります。
どんな話だったっけ?と読んだら・・・泣けます(T_T)
実はキャンプの会場は、同じ建物の2階だったのです。(博物館は地下1階~1階)
練習の休憩時間に、ショップに行く人多数(笑)。
ミニコンサートもやってたりするので、
興味があればぜひ行ってみてください!
じっくり見れば、2時間や3時間かけて楽しめます。
《おまけ》
楽器博物館のすぐ裏手に、ドイツのビアホールみたいな雰囲気(行ったことないけど)の
地ビールレストラン『マイン・シュロス』があります。
http://www.hamamatsu-soko.co.jp/ms/
ブラスキャンプの打ち上げはここでした。
広々としていい感じ。料理もおいしいですよ。ビールも私は飲めないけどおいしそう。
ビール好きな方は、こちらもおすすめです。

コントラバスあります!

みなさま、ご存じでしたでしょうか?
幕フィルには団所有のコントラバスがあるって!

そうなんです
2台もあるんです。
弓もありましたよ。
楽器を引っ張り出して
備品係でFgのNちゃんと、指揮者の福田先生に
コントラバスを構えてもらいましたー。

楽器はあるんだけど、弾き手がいなんだよなー。
でもねえ、実は、シゴトの都合で退団した
コントラバスのTさんが復活する模様です!
やったー!再入団だー!
というわけで、Tさんが復活しても
ぜーんぜん足らないのよ、コントラバス!
以前弾いてたけど、楽器がない!
楽器はあるけど毎週担いで行くのは大変だあって思っている。。。
そんなあなたをお待ちしておりますわー。
とりあえず、お気軽にお問い合わせくださいね!
問い合わせ先はコチラ→幕フィルのホームページ
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変り種ホルン、集合~♪

こんばんは、びおら~1号です。
連休あたりに更新しようと思ってたのに、
体調を崩して寝込んでました(T_T)。
皆さま、風邪やらノロやらインフルエンザやら、
いろいろ流行りそうなので気をつけましょう。
さて、今回は久々に復活!!
《幕フィル的楽器紹介》シリーズです!
でも番外編・・・(^^;)
年末の初見大会の日に、ホルンの皆さんが
いろんなホルンを持ってきてたので、
ここで一挙に紹介します!
まずは、こんなのから。

(注:吹いてる人はクラリネット奏者)
普段オーケストラで見るものと、
なんだか違うのがおわかりでしょうか?
この楽器、「メロフォン」といって、
バルブを右手で操作することと、
そのバルブが「ピストン」(トランペットと同じ)
なのが特徴です。
昔(1960年台くらい?)には、小中学校などの吹奏楽で
ホルンの代わりに使われたりしたらしいです。
私も、現物を見たのは初めてかも☆
こちらが普通のホルン(フレンチホルン)。
上の写真と比べてみてください。

だいぶ違いますね~。
メロフォンは、全体にシンプルだし。
厳密にはフレンチホルンとは違う系統だとか、
いろいろあるようなんですが、
マニアックになり過ぎるのでこの辺で・・・。(^^;)
さて、今度はこんなのを。

ちっちゃい!かわいい!(^^)
でも、作りはちゃんとしたホルンですよ。
もうお一方、正面から見て。
(注:吹いてるのはチューバ奏者です)

最近、楽器店でたびたび見かけていたこれ。
「ポケットホルン」と言うようです。
小さい分、音域は普通のホルンより高く、
トランペットと同じBb管だそうです。
ここ数年で出てきた楽器のはずで、
「見た目でウケる」のが主な使い道でしょうか?!
そして、前回も載せたこの写真。
自分の楽器を抱えたまま
ポケットホルンを吹くT氏。

大きさの違いがよくわかります。
前回ちらっと触れましたが、
このT氏の楽器もフレンチホルンじゃないんです!
実際に吹いている様子がこちら。

これも、フレンチホルンより構造がシンプルです。
この楽器は「ウインナホルン」といい、
ウイーンフィルで伝統的に使用されています。
テレビで放送していた「ニューイヤーコンサート」で
見た人もいるかもしれませんね。
この楽器の特徴は、大きく二つ。
一つは、バルブがロータリーではなく、
「ダブルピストン」というシステムなこと。
レバーを押すと、二本一組のピストンが
同時に動いて音程を変えます。
・・・と、本などには書いてあるけど、
実は私もイマイチ理解できてません★
今ではウインナホルンにしか
使われてないシステムなんだそうですが。
とりあえず、見た目がけっこう違うので、
アップで写真を載せてみます。
こちらがウインナホルン。

横に六本並んだ管がそれのようです。
ダブルピストンの場合、ピストンの中にも
空気(息)が通るんだそうです。
(普通のピストンは、空気の通り道を変えるだけ)
で、こちらがフレンチホルン。

ロータリーは、丸い蓋の中にある
シリンダーが回転して空気の通り道を変えます。
・・・言葉だけだとわかりづらいですが、
こんな感じで違います。
そしてもう一つのウインナホルンの特徴は、
吹き口近くに、くるっと巻いた管があること。
これは、バロック~古典の頃に使われた
「ナチュラルホルン」の名残です。
トランペット編で紹介した
「ナチュラルトランペット」と同じく、
管を巻いただけの、バルブ無しの楽器。
ホルンの場合は、色々な調で演奏するために、
さまざまな長さの管を差し替えて
演奏していたそうです。
それがウインナホルンに残っているとか。
でも、管を差し替えることはほとんどないそうです。
というわけで、ざっくり説明しましたが、
なんとなくお分かりいただけたでしょうか?
ホルンパートの皆さま、
(図らずも?)ネタ提供と、撮影のご協力
ありがとうございました♪
《幕フィル的 楽器紹介》の本編も、
そろそろ再開する予定です。
団員の皆さま、ご協力をお願いしますm(_ _)m
ではまた~♪